仙台往診専門動物病院 「移動アニマルクリニック浜口」  

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前回はこのテーマの定義と私の考えを
発信させていただきましたが、

間髪入れずに続きを発信させていただきます

 今回は殺処分および安楽死の概要を
詳しく掲載させていただきます。


こんなことまで発信するの?

とお叱りをうけることもあるかと思いますが、
ベールに包むから誤解を招く!

よって全てをさらけ出します!!

 

相談される方は、前回の記事(安楽死=殺処分)

と今回の処置の概要をよくお読みいただいてから
お電話いただけると助かります。

 

<殺処分および安楽死の方法>

こんなこと掲載したくないのですが、

相談のなかに「苦しませないように」という言葉が出てきますので

当院が行ってる方法を書きます

方法については、苦しむ仕草が出ないよう最大限配慮
して実施しています

 

鎮静剤を筋肉注射して鎮静(軽く麻酔)→血管の確保→

深い麻酔をかける(血管から注射麻酔)
→完全に深い麻酔がかかった状態で

心臓が止まる注射を投与→呼吸停止後、
心停止確認→10分後に死亡確認

 

<厳守事項>

殺処分、安楽死処置を実施する際に守っていただきたい事項です。


・いかなる理由があろうとも、これに関しては正当な理由など存在しない

 
 命を終わらせるという、悪い行為であるという意識をしっかりともってほしい


・「動物がかわいそう」ではなく自分が耐えられなくて行うんだという意識

 
 動物がかわいそうなら、殺さないで最後まで面倒みてあげてください 

 どんな状況でも世話をしている自分がつらくてかわいそうだから行う処置です


必ず飼主さんの自宅で行う

事前に火葬場を予約するなど、急かすような依頼はしない

   
 火葬の話は生きてるうちにするものではありません
  きちんと看取ってからにしてあげて下さい

必ず飼主さんに付き添っていただく

どんなに辛くても、悪い事をする訳ですから、しっかり看取って罪に感じて

心に刻んで下さい

・かかりつけ医があるときは、まずそちらに相談する

 どんなに言い難くて怖い先生でも、まずはそちらに相談して下さい

 

以上のことに遵守いただけない場合はこの処置をお断りいたします

 

<処置価格>

本当はこんなにいただきたくありません!

でも、こうしないとこういう相談がこの先も増え続けることを懸念して、

世間の反感をかう事を覚悟で、こうさせていただきます。

 

殺処分 10万円(当院の対応エリア一律、往診代、税込)

安楽死 1万~1万5000円(個体の大きさにより)

        (税込、別途往診代がかかることがあります)


 安楽死の基準は当院が定める定義に基づき判断いたします

 

安楽死の定義

    回復の見込みがなく、苦痛の激しいと思われる動物を飼主さんの希望

    のもとに人為的に死なせること

 

◎殺処分と安楽死における差額(8万~9万)は動物愛護ボランティア団体に寄付させて

 頂きます

 


最後に、
獣医の仕事をしていてこのような殺処分の相談や依頼は
過去にはあまりありませんでした。
 しかし、昨年あたりからとても多くなり
当院としても大変困惑しております。


安楽死というテーマで過去にブログ発信したせいなのは、
重々承知ですし、この問題から逃げる気はありません!

 なぜ、昔はこういう相談はなかったのか?


先にも書きましたが、
2013年に
動物愛護法が改正され、
地方自治体の受け入れ義務が

受け入れ拒否が可能になったからだと思います。

2013年ということは、
まだ改正前のペットが丁度、
今を生きてるという現実があります。
 
 何かあれば保健所に・・・
という風習のもとにペットを飼い続けていた人が、
いざというときに自治体に対応してもらえず、
安楽死という言葉をもとに動物病院を探しまくる。

 その結果、近年当院に相談がくるんでしょう。

 元々は苦しがって診てられない状況の子の
苦肉の解決策としてブログに載せたテーマです。

決して殺処分のために載せたわけではありません!

 ですから、大変困ります!

でも、私までもが知らん顔したら、その動物はどうなるか?

恐らく追い込まれた飼主が
山に逃がしに行くんだと想像してしまいます。

 そんな最悪な事態を防ぐには、
自分だけでも殺処分から逃げるわけにはいかないと思います!

 「10万も取りやがって!」とか、
「殺すことを推奨してるみたい」だとか
誤解を招く場合もあるかもしれませんが、
では「他に何か方法ってあるんですか?」
と私は言いたいです!

 もちろん里親がみつけられそうなケースは
協力はいたしますが、
現実的には民間がいくら頑張ったところで
問題解決などできる訳はありません。

キレイごと言うならなんか考えてみろ!
そう言ってやりたいです。

 
10万という金額は人間が生活している中で、
どんなに貧乏でもどうにかかき集められる

ギリギリの金額と考え設定しました。

 生活が・・・とかお金が・・・とか
飼主じゃないから・・・とか
言い訳するような人は相手にする気は一切ありません!
 そこに同情する気持ちなど私には一切存在しないので

その覚悟で相談してきて下さい。
                        
               2019年1月22日

               移動アニマルクリニック浜口

                    獣医師 濱口 純

  

 

 

今回は安楽死をテーマにします

以前も数回にわたり、このテーマの記事を掲載させていただきましたが、

当時の記事では、少し表現がやわらかく伝わってしまったのか、

その後、勘違いされた問い合わせが後を絶ちません。

 基本的に安楽死に対する考え方は変わりませんが、
勘違いを与える伝え方をしていることは問題かと思いますので、
今回改めてテーマにさせていただきました。

尚、これに伴いまして以前の記事は削除させていただきましたので
ご了承下さい。

 

まずは定義を調べてみました

安楽死:回復の見込みがなく、苦痛の激しい病人を本人の依頼または承諾のもとに

    人為的に死なせること

これは人における場合の定義で、動物の場合は本人の承諾ではなく、飼主さんの希望

ということになります。


つまりは、


安楽死回復の見込みがまく、苦痛の激しいと思われる動物を飼主さんの希望

    のもとに人為的に死なせることとなります。
    そこには本人の意思は存在しません

 

 また、殺処分の定義も調べてみました

殺処分:不要なもしくは人間に害を及ぼす動物を殺害すること


 しかしこれは、ペットだけでなく動物全般に対する言葉ですので、

人間に害を及ぼすペットというのは現実的ではありません。

さらに、不要な動物というのも、
現在の動物愛護法からなるペットの事情からしてみたら、

表現として適切ではありません。

現在は 不要→飼えない

という言葉になると思います。

飼えないというくくりになると、
いろいろな事情が存在してくるので、
全てが不要な・・・と一緒ではなくなるので、
殺処分という言葉が適応されるかわかりませんが、


上記の安楽死の中には、病気の回復の見込みがなくとあるように、
重たい病気の治療してないケースは安楽死の定義には入りません。

 よって、私は殺処分の定義をこのようにさせていただきます

 

殺処分飼えなくなったペットを人為的に死なせること


 つまり、回復の見込みがない苦痛の激しい動物以外

薬剤を用いて人為的に死なせることは全て「殺処分」と考えます

 
 実際過去に保健所などで行われていた処分は全てこれにあたるものでしたので、

ペット飼育に関する事項ではこの定義が正しいと考えます。

 

でも、処分を希望する方々は、みんな揃って「安楽死」という言葉を使います

安楽死であり殺処分であれ、人為的に死なせること
には変わりありませんので、

私は、よほどの事情が無い限り、
ほとんどのケースは「殺処分」であると解釈します

したがって、このテーマを「安楽死=殺処分」
とさせていただきました   

 

 定義とか、解釈はともかくとして

最近、この処置を希望する相談があとを絶ちません

この手の相談で腑に落ちないのは、
自分を正当化しようとする、
動物がかわいそうと動物の立場になった形で
ものを言うというものです。

 
 そして、
こちらがいかなる理由があろうとも正しいことではない旨を伝え、

罪の意識を促したら、「自分だって必死なんだ!」
と逆ギレれされたりすることもあります。

 
 いくら必死だろうが「命を絶たせるという行為」
を行うには変わりありません

そこには正当な理由は存在しないと思います。

 

以下に相談の例をあげさせていただきました

 

よくある相談

(1)生かしておくのがかわいそうだから、ラクにさせてあげたい

 
  →ペットがかわいそうなのではなく、必死に生きてるペットを見ている

 自分がかわいそうなのではないでしょうか?

  なかには、本気で苦しそうな子の例もありますが、
   ほとんどは飼主さんは気持ちが先に折れてるケースが多いです。

  このケースも安楽死というより、
  「殺処分」ということばのほうが正しいことが多いです。

  実際にもう少し頑張ってお世話してあげれられないか、問うと
  「仕事が・・・生活が・・・お金が・・・」と言い出す方が多いですから 

 

(2)年老いた親が飼っていた犬が世話できなくなった

 
  →これは、第三者からの相談になります。
   世話できなくなった理由が、

 飼主が認知症になった、飼主が体を壊して入院した、

 一人暮らしで犬と暮らしていたが引越しすることになり、

 物件的に飼えなくなった、

   飼主が亡くなってペットだけが残された。自分は第三者で環境的に飼えない

 

(3)保健所に相談したら、そういったことには応じられないと冷たく断られた


  →2013年動物愛護法の改正により、相当な理由がない限り自治体は引き取り

 を拒否できるようになったため、あっさり断られるケースが多い

 (地域によって差はある)みたいです。

 

 拒否できる項目は以下のとおりとのこと


  ・販売業者からの引き取り

・引き取りを繰り返し求められる(何頭もという意味でしょうか?)

・指導に従わず繁殖させてしまった仔犬仔猫

・老齢・病気を理由とするもの

・飼うことが困難であるとは認められない理由によるもの

・譲渡先を見つけるための取り組みを行っていない


  このなかで、下から2つ

飼うことが困難であるとは認められない理由、

譲渡先を見つけるための取り組みを行っていない

に関しては、抜け道がありそうなので、最大限努力したのちに

粘って泣きつけば、相当な理由になりそうですけど・・・

 

 (4)その他の特殊な相談

 

これらの相談は本当にストレスでした

こういった論外な相談は二度とされたくないので、ここに挙げてご紹介します

本気で意味わかんないです!!

 

・犬が飼えなくなったが、保健所では毒ガスで処分させてしまうと聞いたことがあるから

 こちらで安楽死という形でラクにしてあげたい

 
 →どんな形であれ殺すことには変わりありません。

 

 

・役所の人に相談したら、紹介された

 
 →仙台の動物管理センターに確認したところ、そういった紹介は一切行っていない

という回答だったので、市役所の人に相談してそういう紹介があったんでしょうね。

自治体が自治体の担当ではなく、民間の名前を出すっておかしいでしょ

「あんたらがなんでもかんでも断るから、苦渋な思いでやってるのに!」

当院は殺処分請負業者じゃないつーの!!

 

 

・最終的には安楽死も・・・とかかりつけが提案していたが、

 病院に行くと怖がるので、かわいそうだから家でやってあげたい

 
 →かかりつけに言われてるのにウチに相談するのはおかしいです

そして、病院を怖がるからかわいそう・・・って??

もう意味わかりません!?
   安楽死提案をしたならば、何があっても提案した先生に

してもらわなくてはいけません


上記の(1)以外は、ほとんど完全なる殺処分です

(1)はケースによりますが、たとえ安楽死という言葉が適応されても

   決して正当化されることではありません

 

以前も記載しましたが


当院の
殺処分(安楽死
「かわいそうだから」、
「苦しんでるから」というような
動物のため
みたいな気持ちでは、行っておりません
 いかなる状況でも、
最後まで面倒みて命を全うさせるのが本来の義務
ですから。 
  

 でも、人の心は弱いものです。苦しそうな姿を最後まで見届けられない方も
多いです。そういう方の気持ちを考慮して仕方なく行っております

「かわいそう」「つらそう」だからラクにさせてあげたいではなく
「かわいそうでつらそうで、もうこれ以上見ていられない 
という場合に行うものです

つまりは
動物のために、ではなく
飼主さんのために仕方なく という定義で実施して
おりますことをご理解下さい。

 命というのは、
どんなに辛そうでも、もがいていても、

必死に生きようとしているものですから、

それを早めてしまうということは
動物のためにはなりません。


 ですから、上記のような
回復の見込みがなく苦痛が激しいと思われる事例に関しても

申し訳ないことをしてしまった」
という罪の意識だけは背負い続けてほしいものです。

 

 私は常日頃から、動物側ではなく
飼主さん側の人間目線で仕事をしています。

心の弱った人間が、世話が困難と選択した以上

 最後まで面倒れないという事例を全て断る
ということはできません。

いかなる理由があろうとも、

殺処分、安楽死を全て断る!
こうすればさぞかしラクでしょう

 
 しかし、自治体が受け入れない、動物病院が断るというのは問題から

逃げているだけではないでしょうか?

 

 人にはそれぞれいろんな事情というものがあります。

悩み苦しみ、最大限努力して、罪の意識をしっかりもった方には

今後も聞く耳はもち続けたいと思います。

 

 最後にこれを掲載したということは、
これまでのように相談はあとを絶たないでしょう。

 だったら発信しなければいいのでは?
という意見があると思います

 日頃仕事をしていて、このような相談がとても増えてきていて、
そのほとんどが当院=安楽死をしてくれるという
事実だけが先行していて、


安楽死=殺処分=いかなる理由があろうとも悪いこと


という
こちらの理念が伝わっていない内容のものが多いです。

 ですから今回こういった誤解を解くべく殺処分(安楽死)について
とことん触れてきちんと理解していただきたく発信させていただきました

 次回は「殺処分(安楽死)の概要」を掲載させていただきます


<まとめ>

安楽死→回復の見込みがまく、
    苦痛の激しいと思われる動物を飼主さんの希望

    のもとに人為的に死なせること

 

殺処分→飼えなくなったペットを
    人為的に死なせること

 

安楽死=殺処分=いかなる理由があろうとも悪いこと

 

                                       
                      移動アニマルクリニック浜口

                          

 

今回はタブーな話題に切り込みます


同業者には嫌われ覚悟です

みなさん的にはとても興味深いテーマでしょうね

 

 自分を棚に上げて・・・とか、善人ぶるな とか

お叱りはうけるしょうけど

これ以上こういう獣医組織に被害にあう人達を見たくないので

このテーマをお伝えすることにしました

尚、ここにあげることはあくまでも飼主さんから聞いた話であり

実際とは異なる場合がございますのでご了承下さい

 

 〔1〕薬エンドレス処方の悪徳ビジネス獣医


  コレは、最もたちが悪いです!
  絶対確信犯ですから


  例. 皮膚が赤い、肉球が赤い、耳を痒がるという相談に対して

  →アレルギーと称して、痒み止め、抗生物質、塗り薬をフル処方

   これが症状消えてもエンドレス

  

  血液検査で肝臓が悪い→肝臓の薬をエンドレス

  

  たった1回てんかん発作をおこした若い犬→抗てんかん薬をエンドレス

 

相談を受けたのはこの3つです。いずれの例も投与量は少なめで影響が出にくい

量で処方されていて、「やめると再発するから続けましょう」と言われています

 
   心臓やてんかんの必要な薬は続けなければいけませんが、上記の例は

回復したら常用せず止めるべき薬です。
  てんかんも若いうちの単発てんかんでは薬を処方すべきではありません。
  出す前に脳に異常がないかMRI検査をすべきです
  

 最近聞いたひどい例では、肝臓悪いのに肝臓に負担がかかるステロイドが

出続けてる犬もいました

 
   これらはみな、止めて「様子見て下さい」という指示で何の問題もなく

終了できましたが、心配→薬エンドレス→薬が売れて来院増加→人気病院と思われる

という確信犯的な悪知恵ビジネスが展開されているのです

 

〔2〕やる気のないヤブ獣医


   これは本当にあきれてしまいます


  例. 「おしっこの出が悪い」といううったえで病院いったら、下腹部に硬いものが

   触れてこれは全部ガンだから手遅れである。食欲のでる薬を出しておきます

   検査等は一切なかったそうです。

   
     →後日、「あまりにもおしっこが出なくて苦しそう」と依頼を受けて

    触ったところ膀胱がパンパンでおしっこ貯まっているだけでした。

    その子はその後尿毒症で亡くなりました

そのほかにも、ことあるごとに食欲を出す薬が出てて検査等一切なく全て

片付けられてました

やる気が無いならお願いだから引退して下さい

 

〔3〕やる気のあるヤブ獣医

 
    例なんちゃって心不全

  
     心臓悪くも無いのに心臓の薬が出まくってる例をよく目にします

  
    ちなみに、当院は現在レントゲンも心電図もないですので、その場では

  聴診での判断しかできませんので名言はできません

    信頼できる心臓の得意な動物病院に後日検査をしてもらったら

  「異常なしの診断

   恐らく、レントゲンで心臓が大きくなってるのを見つけたり、
    気管のトラブルで  起こる咳き込みがみられたり、
    呼吸音が心音に聞こえて心雑音という弁の逆流音に聞こえるとか
    で悪いと判断したのでしょうが、
  
     心臓は聴診、レントゲン、 心電図、心エコー等を
    駆使して総合的に診断するものです。

  
     明らかに心雑音が聞こえたら心不全と診断しても良いのでしょうが、
    心臓薬 は一生飲み続けなくてはならないものですので、
    それだけで判断してはいけないと思います。

  そのほかにも膀胱腫瘍なのに膀胱炎の診断したり、

  気管虚脱(気管がつぶれる病気)を気管支炎と言ったり
    、鼻が詰まっているのに肺炎といったり、
    異物なのに胃炎といったり様々な誤診が存在します

  でも、コレって紙一重です

  こういう誤った診断をしないように日々精進しなくてはならないと思います

 

〔4〕不親切獣医

   
     これは、誤診というわけではないので、
     上記のようなヤブ医者ではありません。 

   ただ、とにかく不親切で大嫌いです
 

   例1.薬の処方に際してなんの薬か口頭で説明するだけでなんの薬か一切袋

      に書かない病院

       なんの薬かわかんないように、わざわざパッケージに入ったものを

      分包しなおす病院もあります。
        なぜ秘密にする必要があるのでしょうか

      こういう病院の患者さんの診察のときはいつも何の薬かわかんなくて

      無茶苦茶苦労します

   

   例2血液検査にの結果を渡さない、結果が不親切な病院

         血液検査やそのほかの検査は必ず報告義務があるもんです

      それを渡さないというのは報告、説明の義務に反しています

       また、渡してはいるものの、数値だけの表で

      飼主さんが到底理解できない早口で説明する獣医がいるそうです

      相手の理解がない説明は説明してないと同じ意味だと思います。

 

   例3.手術をしたはいいが、何の手術をしたか伝わってない例

      先日、摘出手術ををしたといわれてるが、何を摘出したのか聞いても

      答えられない患者さんがいました・・・ひどすぎです

 

〔5〕わからないを連発する獣医

  
    これはありえないでしょ

  わからないのによく仕事してるなぁ~と感じます。

   そりゃ確定診断できる病気なんてそう多くはありません

  でも、患者さんは診断を聞きたくて行ってます。

    診察は確定じゃなくても
    ~が疑わしいとか、必ず伝えなきゃいけないと思います。
     わからないという言葉は職業人としてとても恥ずかしい言葉です

   わからないという言葉は、沢山検査して沢山考えて沢山苦労しても

  本当にわからないとき以外には決して使ってはいけないと思います

    後の責任逃れの目的でしょうが、

  わからないという言葉を連発する獣医に限って沢山薬が出てることが多いです

  わからないのに薬出すって、無責任じゃないですか~

 

番外編:皮膚病の治療として、皮膚を歯ブラシで擦れという獣医

    皮膚が血だらけでした~

 

さてここからは、飼主さんへのお願いです

こういう病院は存在してはいけないです

 しかし、こういう病院にやられる飼主さんにも問題があると思います

 こういう病院にかかっていておかしいと感じたなら、

なぜ突っ込まない、なぜかかりつけに任せ切る

なぜなんの薬かわからないものを飲ませ続ける

 おかしいと思ったら、必ず説明を求めるべきです

聞いてもわからないなら、紙に書いて教えてもらうべきです 

そして自分なりに調べるべきです

 今の時代いくらでもネットで調べることができるんですから、

きちんと調べて、かかりつけに質問すべきです

 
   聞いても答えないような獣医は、説明や報告の義務を放棄してる

のですから、信用してはいけません

 
   飼主さんからよくこんな言葉が出ます


  「素人だからわからない・・・」

ちょっと待て~ぃ

   病院行く行かないの判断は飼主さんですし、
   状態を観察するプロは飼主さんです
   

 素人という言葉で逃げないで、獣医師に任せっぱなしにせず、

おかしいと思ったら聞く、答えてくれないような奴は切る 

 第三者に相談するなど積極的にしてください

 
   こういった困った病院を撲滅するには、みなさんが賢くなって


  おかしいと思ったら行かない
  これしかないです

 みなさんがんばって下さい


尚、当院では毎週土曜日14時~17時に
スーパービバホーム新名取店にて無料健診・無料相談会を
行っていますので、こういった事でお悩みの方がいらっしゃいましたら
遠慮なくご利用下さい


「獣医師によるペット無料健診」

開     催 : 毎週土曜日    14:00~17:00
場     所 : スーパービバホーム新名取店、ビバペッツ(チャンプわん)内
                
宮城県名取市美田園6丁目14-1
問い合わせ:移動アニマルクリニック浜口 TEL080-4405-0196


詳しくはこちらまで



http://www.animal-hamaguchi.com/checkup.html


                        
                    移動アニマルクリニック浜口

*告知
 次回は「安楽死」についてお伝えさせていただきます。
 これに伴い、以前の安楽死関連記事を削除させていただきました。
  ご了承下さい 

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