〜LA DOLCE VITA〜

イタリア雑貨店・元店主のつぶやき

副反応と、初秋の花めぐり

前回の続き。10日も経ったけど

リハビリは無事に初回をクリアした。
理学療法士さんは、今までで1番しっかりと時間をかけて体の動きや痛い場所などをチェックしてくれた。
これまで受けてきたあの大勢の施術者たちは、こういうチェックもせずに一体何を診た気になっていたんだろうと、改めて悲しくなってしまう。

ただ、対処に当たってはこれという決め手はなくて、体のねじれがひどいのと、腸腰筋がすこぶる弱いということで、腸腰筋を強くする基本の運動からやり直し。
筋力が落ちるのがイヤで少しだけ取り入れてきた筋トレ類は、当面中止のお達しを受けた ストレッチは継続してOK。
病院で処方された薬を試してからちょうど2か月。いい感じで中枢神経に効いてきているようで、楽に感じる時間も増えているので、リハビリと共に何とか希望につなげたい。

その帰り、ちょうど病院の駐車場を出る頃から頭痛がしだした。
自宅まで高速含めて約50分。どんどん痛みがひどくなる。
自宅まであと1劼箸いΔ箸海蹐如△屬襪辰抜┻ぁL技に到着。這う這うの体で家に入り、熱を測ると37度8分。そう、副反応だった。接種当日は1回目と同じように腕の痛みだけだったのが、2回目はちょうど25時間後から頭痛と発熱が加わったことになる。
は〜ギリギリセーフでリハビリに行けて帰ってこれた・・

案の定、同じ日時に受けたオットは既にベッドでダウンしていた。
これから接種する方は、家族全員同じタイミングというのはやめた方がいいかなw
ちなみに、妹は1回目も2回目も一切の副反応なし(私と同じファイザー)。血はつながってても、反応は違うのねw

とにかく頭が割れそうだったので、ロキソニンと胃薬のムコスタを飲んでベッドに倒れこみ、汗ぐっしょりで4時間ほど寝たら少しだけ復活。
もしかしたら3回目接種・・って、考えただけでもうブルーだ。

20210919a
台風一過。初秋の花めぐりライド!🚴
近所の平野神社では、芙蓉(フヨウ)に萩に、紅白の彼岸花が見頃。
彼岸花って、田んぼや土手に自生するイメージがあるけれど、実は町なかの寺社でもよく見かける。
この花を見ると、世代的には百恵ちゃんの曼珠沙華(マンジュ〜シャカ、恋する女は〜)を口ずさんじゃうよね〜

20210919b
千本ゑんま堂。
わらべ観音様がおられる一角に、彼岸花とヤブランがぎゅっと華やかに。

20210919c
北嵯峨の田園地帯〜〜
彼岸花の赤と、ちょうど黄金色に色づいた稲穂との対比が美しい〜
あちこちでどんどん稲刈りが進んでいるので、これらのショットは早くも見納めか。

20210919d
広沢池沿いや嵐電の線路沿いのオレンジコスモスに、道端の白芙蓉とあっぱれ青空。

今できる唯一の、ココロの洗濯。



「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

パラロスと、2回目ワクチン

まだ、パラリンピックロス、ちゅう。

オリンピックは、ただただ楽しく、高揚した。
パラでは、複雑な思いが毎日体中をぐるんぐるん渦巻いていた。
涙しない日はなかった。「すごい」としか言葉が出なかった。
彼ら彼女らの、競技だけではない心身の強さは想像を絶し、ただただ尊敬した。
決して可哀想とか気の毒なのではなく、一個性として障がいを活かし、年齢も関係なく、むしろ自由に生ききっている姿に感動した。
自分にだって、いつ何時何が起こるかわからないのだ。現に今の状態は、傍目には分からないけど私にとっては障がいだ。やりたいことが思うようにできなくて苦しい、悔しい。一方、他のことに目を向けることさえできれば、いくらでも可能性はあるだろう。

国民を二分してしまった今回のオリパラ開催だけど、問題も山積で多くの損失も出してしまったけれど、開催については心からお礼を言いたい。
開催されてもなお”今すぐ中止せよ”という知り合いのつぶやきを見てガッカリしたことも多数あり(もちろん考え方は人それぞれで反対意見も尊重するが、選手へのリスペクトが一切ないことが悲しかった)。まぁ、一定の距離のまま付き合えばいい話なんだけど。
選手自身と選手を支える方たち、大会を支えた現場レベルのスタッフ、ボランティアの方たちにずっとずっと拍手を送りたい。


今日は、ワクチン(ファイザー)2回目接種の日。
1回目の副反応は、オットともに発生した。
接種後10時間後くらいから注射部位が痛みだし、それから数日は寝返りが打てず、腕全体も痛くて上げられなかった。
さて、2回目は・・
明日は、7月にやっと予約が取れたリハビリ初日なのに、よりにもよって前日に接種日が入ってしまったのだ。ちょうど24時間後が予約時刻。
接種後すぐに解熱剤を飲んでおこうかとも思ったけど、熱が出る前に飲んじゃうと抗体ができにくいらしい。あぅ

2回打ったからと言って、2週間後にマスクを外したり外ではしゃげるわけでは当然なく、まだまだ緊張と辛抱の日々は続くけど、少しだけホッとしている。

2021estate
君はいつも平和だねぇ



「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

夏の名残

1か月ぶりの週末ライド!
先週、ちょこっと漕いだ時に右太ももの痛みで力が出ず、「自転車まで乗れなくなったらどうしよう・・」と泣きそうになって乗るのをやめた。今回は問題なし!よかった〜〜!!!

大雨、長雨、雨冷えの後は一気に厳しい残暑が戻ってきた。
午前中の数時間、ちょっとでもココロ癒される場所がいい。
さて、どこ行こう・・

20210828a
久しぶりに奥嵯峨野にある化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)へ。
この辺りにはよく走りに来ていたけれど、入山するのは実に9年ぶり。

平安時代は風葬の地として知られるここ化野。空海が野ざらしになっていた遺骸を埋葬して供養のために石仏を埋め、五智山如来寺を建立したのに始まると言われている。鎌倉時代になって,法然が念仏道場を開き化野念仏寺と呼ばれるようになり、その後,寺は住職不在で荒廃し,並べられていた石仏、石塔も風化とともに散乱,埋没して衰えていたところ、明治時代に約8000体もの無縁仏を掘りだし整列させたとのこと。

本来なら8月の最終土日は千灯供養(西院(さい)の河原に祀られている無縁仏にろうそくを灯し供養する行事)が行われるのだけど、コロナで中止に。

受付けから入ってすぐ、一体が青もみじと苔に包まれていて感嘆の声が漏れる。
苔むした石仏達に手を合わせた。


20210828b
(左上)念仏寺から少し先の、愛宕神社一の鳥居と鮎茶屋の平野屋さん。ここから左に入ると六丁峠でちょっとだけチャレンジするも、筋力も心拍も低下しすぎてほどなく足がついてしまう
(右上)相変わらず竹林の道にも人出はほとんどないままで・・
(下)渡月橋を眺めながら木陰でしばしぼ〜っと過ごす、の図。空模様や風の流れに秋の気配を少〜しだけ感じるけれど、日差しはまだまだ



「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

パラリンピックも応援!と風鈴寺

パラリンピック開催3日目。
やはり自国開催ゆえ、いつもよりかなり興味を持って観ている。
パラ特有の競技だったり、それぞれの障害ならではのルールだったり工夫だったり、日ごろほとんど目にする機会がないので、驚くこと、感心することも本当に多い。

55年も生きてるけれど、小中高、大学、職場と今まで機能障害のある方が身近にいたことがなく、正直、町で見かけたりすると、じっと見てはいけないと反射的に思ってしまう。何とも一言では言えない複雑な気持ちが湧き上がる。
以前、ジョグ中に、左腕が肩のすぐ下から無い30代くらいの男性ランナーがトレーニングされているのをよく見かけた。
身体全体はしっかりと引き締まっていて、かなり走りこんでらっしゃる感じが見て取れる。腕が片方しかないときっとバランスを取るのも難しいと思うけど、体幹がしっかりしていてとても軽快に走ってらっしゃる。
いつもさっと目をそらしてしまうんだけど、少しずつそらすまでの時間も長くなって、次第にリスペクトするようになった。
先日、ポタリングの帰りに、ロードバイクを漕いでいるその方とすれ違った。
さすがに、えーー?!と二度見した。
どうやってブレーキをかけるんだろう(左右同時にかけないととても危ない)、カーブは?上り坂は??と余計な心配を色々してしまった。でも、颯爽と駆け抜けていかれた。

パラリンピックで、両腕が全くなくて両脚も不自由なのに、その脚のキックだけで背泳ぎの銀メダルを勝ち取った14歳の山田選手の懸命に泳ぐ姿を、茫然として見ていた。
五体満足ななりで、痛くて思うように歩けないだけで、もう未来がないように落ち込んで悲観していた自分を、恥じた。

そういえば、私が走り始めたきっかけも、義足のランナーさんを見たことだったな・・

20210826c
2回目の診察のため、滋賀までクルマで行って、帰りにかなり大回りをして京都府宇治田原町の正寿院さんまで行ってきた。
風鈴寺としてインスタなどでも大人気中のスポットだ。
境内に約2000個ものカラフルな風鈴が飾られ、風がそよぐたびに心地よい音が鳴り響き、目にも耳にも肌にも涼しい。なかなか壮大な景色だ。
ガラスの中に入った花は造花で、今ヒマワリが入っているものは9月には秋桜に変わるそうだ。

20210826b
ものすっごい辺鄙な場所にありながら、続々と人が訪れていた。やはり年齢層は若め。
ご本堂の十一面観音は50年に1度しかお目見えしないので、代わりに結いの紐をはさんで手を合わせると、観音様とつながって願いをかなえてくれるという。自分のことで申し訳ないけど、治癒をお願いした。
右下は、行く途中に通った和束町のお茶畑。若緑が美しくてこちらも癒された。

正寿院さん、他にもアートな天井画や♡型の猪目窓もあったのに、全然気づかずに風鈴だけで満足して帰ってしまった。受付けで頂いたリーフレットも開かず何たる不覚



「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

「すぐ死ぬんだから」

20210824
今年1月にメルカリで買って、”近々読む本のコーナー”に並べたままだった「すぐ死ぬんだから・内館牧子著」をなにげに手に取り、ぱらぱらと読み始めたら止まらなくなって2日で読了。(つい先日文庫本が出たみたい・・)

タイトルがちょっと衝撃的だし、帯に”新・終活小説”なんて書いてあるのに買ったのは、ちょうどその頃、脚腰の治る見込みのなさを悲観して、人生観を見直そうと思ったからかもしれない。

主人公は78歳の女性、ハナ。
自営の仕事や子育てで60代まで見た目を全くかまってこなかったけれど、実年齢より老けて見られたことで奮起して外見を磨くようになり、自他ともに若くておしゃれで美しいと認められるほどに。ところが、夫が倒れてから思いもよらない人生の変転が・・

ハナの毒舌ぶりは痛快爽快。共感したり同調する点がいくつもあったり、え?!と驚く展開にのめり込む一方、途中、あまりのハナの毒さにややうんざりもして読むのやめよか・・と思ったりもしたけど、その先が、いい。面白い!
人間って、いと可笑し。

私はハナよりは20以上若いけれど、40代終盤から目が見えにくい、集中力が切れやすい、物忘れがひどい・・など一気に加齢を感じつつもなかなか現実を受け入れがたく、「みんな同じ」という言葉なんかなんの慰めにもならなかった。更年期の症状にも苦しみ、同年代には症状が出ない人も一定数いて、彼女たちの心ない言葉に傷ついたりもした。それらに抗うように、まだまだ体力があることを誇示するかのように走って走って、それが直接の原因ではないけれど、今では情けない有様に・・
今もまだ明るい展望が見えずに沈んだままだけど、ハナのように達観するにはまだまだ青くて若造だけど、ちょっとだけ元気がもらえたかな。
とりあえず、自分の外見に対して意識を高くもつことについては大いに賛成派。

個人的には、ハナと同い年の義母に読んで欲しいんだけど・・
義父が3年ほど前に亡くなってから、まさにちょっとしたセルフネグレクト化していて、淋しいアピール、心配してほしいアピールばかりで、自分の人生なのに人任せ。なんでも年だけのせいにして、まさにハナが最も嫌う年寄りそのもの。
私はと言うと、この30年間のチリツモ感情も加わって心底ガッカリ。そこそこきれいな顔立ちだったのにすっかり辛気臭くなってしまった顔が直視できず、脚腰を理由に数えるほどしか手伝いに行かず、基本オット任せにしている冷酷な嫁だ。さらに、自分達の母親のそんな現状を打開することもなく先延ばしにしているオットと義妹にもイライラ。はぁ・・ つい愚痴がぁ・・

人生100年時代って、やっぱりいろいろ恐ろしい。




「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

寝室暴露

あまり人様にする話題じゃないんだけど、ま、いっか。

結婚して今年で30年。
新婚時代のマンションの寝室が5畳ほどしかなかったこともあり、当時買ったのはダブルベッド。その後引っ越しを何度か繰り返し広い寝室の時もあったけど、ずっとそのまま同じものを使ってきた。

今やまぁまぁメタボ化したオットは、頻繁に寝返りを打つ。お腹周りが大きいと動く面積も大きい。しかも体温高め。
7年ほど前からは私のホットフラッシュがきつくて、特に夏場は並んで寝るのがつらい。ペタペタ腕が当たって鬱陶しいことこの上ないから、落ちそうになるくらい端っこに横たわる。お酒が過ぎてひどいいびきが加わった日には、リビングのソファに避難することになる。
彼が出張の日は心底ほっとした。大の字で眠れて、ゲンキが自分のベッドで寝てくれさえすれば朝まで1度も目が覚めることなく寝ていられる。
今の家の寝室は、ベッドを買い足すスペースまではないので、夏場だけ客間の和室にゲスト用の布団を敷いて寝ようと思ったけれど、別の部屋で寝てオットに体の異変があっても(まだ50代だけどメタボだしw)それに気づかないのは怖い・・
とウジウジしていたけど、脚腰がこんなに悪いのは、私の睡眠中の窮屈な姿勢にも原因があるんじゃないかと思い(思うのが遅い)、寝室の家具を1つ処分してスペースを作り、シングルベッドを追加することにした。
去年買ったばかりのエアウィーヴの薄型マット含めて、ダブルのマットレスは引き続き使いたくて、ついでにフレームだけダブルも買い替えたのががちょうど1か月前。(腰かけやすいように5僂曚氷發さ喇佞タイプにした)

letto01
ビフォアー

letto02
アフター
ついにお別れできたワww

この1か月。マットが別だと当然ながらオットの寝返り振動が伝わらず、私も自分のスペースがしっかり確保できて寝返りも打てて、快適快適。
脚腰の具合にさほど変化がないのは誤算か
オットもダブルいっぱいいっぱい使って更に気持ちよさそうに寝たはるし(笑)
あーもっと早くこうすればよかったわ。

20210823
ただ、新たな居場所を見つけてご機嫌さんのこの方が、なかなか出て来てくれなくなってちょっと困るんだけど


「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

送り火と、ワクチン

連日の大雨に気分は沈みっぱなし。
低気圧が続くと心なしか脚腰の痛みも増す。
九州、中国地方の豪雨被害もまた甚大で・・
京都も4度目の緊急事態宣言下に・・
ふぅ・・

20210816
8月16日夜。今年の五山送り火も、去年同様規模を大幅縮小して行われた。
如意ヶ嶽の大文字のみ6カ所の火床(75か所中)に点火され、残り4山の5文字は1か所(鳥居形は2か所)のみの点火に。
お精霊さん(おしょらいさん)をお送りするにはあまりにも寂しい様だけど、送る気持ちには変わりはない。
来夏こそは全点火できるよう、願うのみ。


今日、1回目のワクチン接種を受けてきた。
一旦中断された市の集団接種の連絡をぼーっと待っていたら、某診療所が8月の2日間だけネット予約を受け付けているという情報を友達がくれて、残り少ないタイミングでオットの分も予約ができた。
市と府の集団接種もようやく予約を再開したようで、接種者数もまた一気に加速するだろう。

今日受けたのはファイザーで、2回目は3週間後。
副反応の情報はSNSでもちらほら目にしているし、どんと構えているしかない。

20210818
接種会場の京都駅の地下街から地上に上がると、恋しい恋しい青空が。
沈んでばかりはいられない。



「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

宴の後

案の定、オリンピックロス・・

自国開催かつ時差なし。当然ながら、かなりの競技をLIVEで観た。
アメリカに合わせてこんなクソ暑い真夏にするのなら、選手にも関係者にも気の毒でしかなく、もうオリンピックなんてしなくていいよ、各競技の世界選手権で充分じゃん!と思うけど、日ごろ興味を持たずにいたり、興味はあってもいつどこで開催されているのかまでは知らなかったりする様々なスポーツが短期間に一堂に会し、それらの面白さを知る貴重な機会にもなっているのは事実。

フェンシングやアーチェリー、レスリングもあれもこれも、オリンピックでしか見ないし(^^;
新競技に加わったスケボーもクライミングも面白かった〜〜

やっぱり、オリンピックは別格だ。この季節開催はほんとどうにかならんかのぉ・・(3回先の大会はメルボルンでやっと一息つく)

世界中コロナ禍の中、想像以上の制約の中できるトレーニングを粛々と続けてきた選手たち。しかも1年も延期して、お門違いの誹謗中傷に余計な心労を負わされたり、日本が二分する事態への心中も察するに余りある。
メダル獲得いかんにかかわらず、全力でただただ真摯に競技に向かっていた選手たちを、心の底からリスペクトする。スポーツって素晴らしい。

前代未聞の形となってしまったけれど、運営にかかわられた全ての現場の方たちにも、心からお疲れさまでしたと言いたい。

最終日の男子マラソンで、今回が現役最後のレースと公言し、渾身の走りで6位入賞を果たした大迫選手。残り7kmからの追い上げには鳥肌が立った。
ゴール後、込み上げる思いの中「競技以外でもまっすぐに進んでいきたい」という言葉に、こちらまで感極まった。これからも陸上界に携わるということで、期待しかない。

2021estate
この方の横に座り込んで、リモコンを握りしめてザッピングの日々。
応援疲れか、閉会翌日の昨日は2時間も昼寝してもーた。


あー走りたい



「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

冷えは大敵、と神様のお水

思い返せば、右下半身に症状が出始める2年前の夏の2か月間ほど、いつになく体を冷やしていた気がする。
ちょっと長めに走った後、ほぼ毎回ガリガリくんとかアイスキャンディを食べたり(いつもは真夏でもほとんどアイス類を食べないのに(イタリアでのジェラートは除く)、うれしがりな私は、その頃始めたばかりのラン専用のblogに載せたくて食べまくってたのだ...)、あと、エアコンつけっぱなしでも就寝中のホットフラッシュと発汗がひどかったので、横向きに寝て夜通し背中に扇風機を回さず当てていたりした。
どのドクターも施術者も、体を冷やしすぎましたか?なんて聞くことはなかったけれど、冷やしすぎていいはずはなく、要因の1つではないかと勝手に思っている。

それ以来、冷たいものは必要以上に飲まない、食べない(冷えた麦茶とビールにスプマンテ、時にジェラートは例外でw 例外多いな)。
日頃の水分補給は1年中常温のお水。ミネラル補給は塩飴、梅干しで。

お水って、常温だと旨いまずいがはっきり分かるもの。
京都は山に囲まれ、そこに降り注ぐ水が地面にろ過され豊富な地下水として貯められるので、お水が美味しいと言われている。(だから、美味しいお豆腐屋さんがとても多い!)
それでも、水道水はやっぱり水道水っぽい味がして、東京時代と同じように飲み水や料理用には、BRITAの浄水器もしくは、やかんに麦飯石(バクハンセキ)と水道水を入れてしばらく置いたものを使うようにしている。
さらに、今ではコチラも加わって・・

acqua
御所東にある梨木神社の染井の水
京都三名水の1つで、今も湧き続ける唯一の井戸があり、水質もちゃんと維持されている。
月1ペースで小さなタンクに2本だけ汲みに通っている。雑味など一切なく、滑らかでとても美味しい。
貴重な御神水、ちゃんと200円浄銭を専用箱に入れ、汲み終わった後には必ず神社の本堂にお詣りする。(御神水を汲むためだけの駐車場利用はお断りします、と注意書きにも書かれているw)

定期的に井戸の掃除もされていてこそいただける、神様のお水。
ありがたや。

この夏もひどい暑さで、発汗量も半端ないけど、なるべく内からも外からも(足首だけは1日中カバーしてる)体を冷やさないように気を付けよう。


「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます

愛すべき雑貨たち

陸上男子100mと男子走り高跳びで、イタリア人選手2人の金メダル
陸上はできるだけライブで見るようにしていて、特に100mのジェイコブス選手の走りは素ン晴らしかった👏👏 胸から上が全然動いてなくて、しかも体格も超立派。ボルト選手の後継者がイタリア人って・・すごいぞ。
BRAVISSIMOCONGRATULAZIONE


さて、ここ最近、妙に書きたいモード。
もう少しだけ、アニマータの余韻を引きずらせてくださいw

商材によっては、直輸入過程や私が向こうでパッキングした貨物の輸送過程で残念ながら破損があったり、箱潰れがひどかったり、そもそも製造過程でちょっとした欠けや色ムラなどがあったり、買付け時には気が付かなかったけどよくよく見たら傷や汚れがあったり、とけっこうちょっとしたトラブルはあった。

例えば、オイルボトルのメーカーさん。栓を差し込む口がちょっと大きくて栓がスコスコするモノは、ほらっ、ぎゅーっと押せば大丈夫!とか、こういう色ムラはしょうがないんだよ、とか、万事が万事そんな感じ
一時期はミラノの見本市に毎回出展していたので、どうしても諦められない問題品についてはいくつかスーツケースに入れて持っていき、予め問題ないモノを準備しておいてもらって展示場で入れ替えしたことが何度もある(笑)

買付け品などそういうことができないものでネットではなかなか伝えにくいものは、リアルショップで実際に見てもらって納得していただいた上で買っていただいたり、画像で分かるものはワケあり品として値引きで対応したり・・
もちろん、中には私物として使うことになったものも多いし、香りものや機能品は実際に使用してから出すようにしていたし、なんだかんだで改めて自分ちの中を見渡せば、アニマータがあちこちに・・・で、今更だけど一部ご紹介。

animataC
(上・左)長らく安定の人気商品だったヴェネツィアングラスのイタリア国旗皿(これは白の部分の汚れが目立っていたので自分用に)
(上・右)ヴェネツィアングラスのカタツムリ時計。一目ぼれしてあまりにも可愛くて自分用に1個キープ(笑)。かれこれ15年くらい元気に動いてくれている。
(下)レーニョマジア社の振り子時計たち。ヒマワリは大好きなのでこれも1個キープ。ペンギンさんは、久しぶりに箱から出したら表面の木の色がかなり変色してたので払い下げ。でも、これらもずっと元気に時を刻んでくれている。(ムーブメントはドイツ製なので故障しにくいw)


animataB
(上)食器は基本、難あり品の払い下げw。色ムラ、色飛び、色抜け、塗りの前段階の欠けなどなど。イタリア人的には全く問題ないレベルだけど、私を含め繊細な日本人にはやっぱりね。。
(下・左)大きなキューブ型のキャンドルは、中央の蝋がなくなった後も器になってレフィルキャンドルを入れればまたキャンドルホルダーとしても使えるもの。こちらは入荷時に端っこが欠けていたのでお試し用に。秋冬はよく点けたりするけど、いいのか悪いのか全然蝋が減らない(苦笑)。結局あまり売れなかったなぁ・・
(下・右)空間にひと吹きするとエレガントで優しい香りが広がるルームミストは愛用品。サンプル用に全5種類おろしたので、気分に合わせて使い分けている。


animataA
(上)中央のディフューザーは、白ワインをイメージして作られたエレガントな香り。両側の小瓶は使わなくなった香水。ちなみに、場所は事務所フロアのトイレの窓際。
(下・左)レーニョマジアのカエルのナプキンホルダー。かわいいでしょ〜〜 多分キープしたものかと。オイルボトルとバルサミコ酢ボトルは、初めての取引き時に試し使いにおろしたもの。でも一生使い続けたいので、替え用に難あり品を数個確保してある
(下・右)一時期、出せばすぐに売り切れた、イタリアンのコースメニューのイラスト額装ポスター。10数年飾っているけど全然飽きない。キープしておいてよかった。

でも、私も欲しいなぁと思っているうちに完売したものは、もう数知れず(笑)

断捨離で、モノ自体を減らすことはもちろん大事。
でも、どうせ必要なものなら、毎日目にするもの五感に触れるものなら、気分を上げてくれるモノがいい。

そういえば、ウチなんかの比じゃないくらい、ひょっとしたら代わりにアニマータショップできる?というくらいたくさんお持ちの方も何人かいらっしゃいます(笑)

みんなみんな、大事にしてもらうんだよ〜



「更新のお知らせ」がLINEで受け取れます
プロフィール

yori

イタリア雑貨店アニマータの店主yoriです。2021年7月末に閉店しましたが、引き続き、日々のつぶやき、京都ネタ、イタリアネタなどマイペースで更新していきます!

人気ランキング参加中!
↓ポチっといただけるとうれしいです!

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
Recent Comments
Archives
記事検索
こっそりマラソン記録・・
初フル:4時間28分30秒
(2013神戸)
初サブ4:3時間58分58秒
(2016名古屋ウィメンズ)
フルPB:3時間58分35秒
(2018奈良)
初ウルトラ:7時間15分59秒
(2016歴史街道丹後60km)
初100k:11時間56分06秒
(2018サロマ湖100kmウルトラ)

ヴェネチア
旅行口コミ情報
  • ライブドアブログ

ブログの中にあるおいしそうなパンをクリック!すると、空からパンが振ってくる! パン好きな人のためのブログパーツ。
Powered by KAYAC