〜LA DOLCE VITA〜

イタリア雑貨店・元店主のつぶやき

お西さんの大銀杏

本日土曜は天気予報が不安定なので、それを言い訳に家でじっとすることに。ちょっとホッとしてる?(笑)
明日日曜は母と妹とでメトロポリタン美術館展に行くので、巡りはお休み〜。
あぁもう12月になっちゃうなぁ・・

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一昨日早朝、オットを京都駅までクルマで送っていった帰りに、お西さん(西本願寺)に立ち寄った。前を通る時にちらりと門から鮮やかな黄色が見えていたのだ。
阿弥陀堂前の大銀杏以外は、どの銀杏もちょうど見頃に。
最も大きい御影堂前の大銀杏は、400年以上も毎年こうして枝いっぱいに黄金色の輝きを放ってくれている。
日の出から刻一刻と変わる空の色は、その日をちゃんと生きようと思う力を与えてくれる。
いつもはまだ布団から出られない時間だけど、たまには日の出を拝まないとね。



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続々紅葉・初めてトロッコに乗ってみた!

先月末、京都検定の2級対策1日講座というものを受講した。
過去17回の過去問を解いたり、ここから7割出るという専用テキストをただただ読んだりしていたけれど、範囲はバカ広いし、かなり細かいことが出るし、何をどれだけ勉強すればいいのか分からなくて、講座があることを知って飛びついたのだ。
その中で、講師の方曰く、〇〇周年というのはかーなーり要チェック。今年は、聖徳太子1400年遠忌の年だったり、最澄1200年遠忌の年だったり、はたまた京都市営地下鉄開業40周年、更には嵯峨野トロッコ列車が30周年!!と、色々ある。
地下鉄は7月の3級で出題され済み!(3級だけ今年から年に2回になった)ということは、トロッコが怪しいかな??って(笑)

まぁ、出るか出ないかは別として、これを機会に以前から一度は乗りたいと思っていた嵯峨野観光鉄道、トロッコ列車に乗ることにしたのであった!

が、思い立った時には、紅葉見頃の週末、祝日ともに全便全席(指定)完売で、平日の昨日の、しかも始発の窓側席をなんとかゲット
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トロッコ嵯峨野駅から始発9時2分発に乗車。あ、30thって書いてあるw なんだか子どものようにワクワクするぞ♪
5両編成、うち1両は”リッチ号”という名のオープンタイプで1番人気。でも、昨日はきっとさっぶかったはず
片側奇数席は、出発後しばらく大堰川の景色を間近に眺められるけど、後半の半分以上は反対側の保津川側を通るので、おススメは偶数席かな。私はたまたま偶数席の窓側で、かぶりつきで保津峡のパノラマを楽しめた。
25分ほどで終点トロッコ亀岡駅に到着。実は、亀岡でちょっとプラプラしてからまたトロッコで嵐山まで戻ろうと指定席を取ってたんだけど、急遽、そのまま折り返しで車両の端っこに立っていようと思い立つ。なぜなら、両側ともに動画で撮りたいから(笑)。立ってた方が視界が広くて眺めも良し
というわけで、結局は試験のことなぞすっかり忘れてただただ満喫したのであった。

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トロッコ嵐山駅に戻ってきたのは10時。13時にある場所を予約していたので、あと3時間もあるよ
ま、ゆっくり歩けて良しとしよう。で、まずは常寂光寺へ。
大昔に入ったことがあるかも知れないけど、覚えていない。こちらは山門からちら見できる紅葉でも十分美しく、受付までの10mの間で撮影するだけの人もけっこう多い。(私もソノクチだった)
でも、もう絶対絶対、500円払って入って欲しい。仁王門まわりはもちろんのこと、高低差のある境内全体がどこもかしこも素晴らしいのだ。
休憩スペースを利用しながら、のんびりじっくり紅葉狩りを楽しんだ。

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お目当てのピッツェリアがあいにくお休みで、通りがかりのうどん屋さんが幸い美味しくてほっとした。
渡月橋から桂川沿いに西へ向かう通りがどんどんおしゃれスポットになっている昨今だけど、多分この”アラビカ京都 嵐山”ができた頃からじゃないかしらね。
もうOPENして6年にもなるとは!いつ前を通っても大行列で、昨日も行列。でも、やっと入ってみる気になった。えーーらい時間がかかったけれど、エスプレッソ マッキアート、確かに美味しいヮ

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13時に予約したのは、「嵐山 祐斎亭」
元々は料理旅館だった築150年の建物を、染色作家の奥田祐斎さんが染色アートギャラリーとして使用、予約制で一般公開している。かの川端康成も宿泊したそうで、そのお部屋でくつろぐこともできる。
丸窓の部屋の遊びゴコロに胸が躍り、テラス席からの眺めの1枚に自画自賛。

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あと1か所だけ行きたいなぁ・・と、祐斎亭から1番近い紅葉スポット、天龍寺の塔頭で特別公開中の宝厳院(ほうごんいん)に入ってみることに。
通常非公開のこちらの寺院。室町時代に作庭された「獅子吼(ししく)の庭」と呼ばれる回遊式庭園は、嵐山を借景とし、様々な意味を持つ石や巨岩などが配された様が特徴的。
庭園の出口から壁沿いに続く紅葉トンネルも見どころで、また山門を出る前に最後に振り返るのもポイント。

座れるところは座って何度も休憩を入れて、とは言え、結局1日で11000歩も歩くことができた。快挙だ。
紅葉のおかげかな



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続・黄葉巡り

さて、続きの日曜日の巻。

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朝から30分ほどクルマを走らせ、北山の里のまだ少し北に位置する岩戸落葉神社へ。
周山街道から少し外れた道に面する古くて小さなお社だけど、銀杏で既に有名スポットゆえ8時半でもうギャラリー多数。 やはり北の方は季節の進みが市中よりずいぶん早い。
なんとも幻想的で美しい光景で、わざわざ行った甲斐あり。
往復の高雄の紅葉も最高潮で、気持ちのいいドライブにもなった(右下:スマホスタンドに立てて動画モードにして運転中、の図)。

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京大に通う娘さんに会いに来た千葉の友人とランチの約束。
お店の近くにある佛光寺も有名な銀杏スポット、と最近知った。
春は本堂前の3本の枝垂桜がそれはそれは美しい。また来なくっちゃ。

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ランチに選んだお店は、「シチリア料理 リカータ」さん。
いつぞや1人でいただいた時のパスタランチ(税込2800円)でも十分なボリュームだったのに、欲をかいておまかせコース(税込3,500円)をチョイス。写真以外に自家製のパン3種類にカッフェもついている。
海のイタリアの香りをこれでもかと堪能し、お皿もかわいくて五感フルフルでシアワセ満喫。最後はもううなるほどお腹いっぱいに。。

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友人が、1か所一緒に観光したそうだったので、タクシーでちょいと行ける青蓮院へ。
こちらも、前日出かけた曼殊院同様、門跡寺院だ。
こちらの見どころは、相阿弥作の池泉回遊式庭園と小堀遠州作の霧島の庭の、連続した二つのお庭。日本三大不動の1つ、国宝の青不動は写しだけで、今は将軍塚の青龍殿に移ってしまわれたのね。。
ちなみに、あとの二つは大津・三井寺の黄不動と、高野山の赤不動、なり。(多分)

2日間よう動いてちょいとおつかれ

近年人気のライトアップは、今年も各所で行われている。
でも、私は紅葉に関しては、断然日中派。なので、ライトアップ情報はゼロでございます。あしからず〜〜



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続・紅葉巡り

ようやく見頃を迎えちょります。
紅葉巡り、行ってみよっ🚴

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先月ツワブキの花を見に初めて訪れた蓮華寺へ再訪。
山門を入った一歩から感嘆の声が漏れる。
前回はほとんど独り占めだった書院は、朝8時半で既に人でわっさわさ
こんなに小さなお寺でも、紅葉情報サイトに出てしまうともう穴場ではなくなっちゃうわね・・
庭園もいいけど、山門から参道周りは散紅葉ともに陽光を受けて、本当に美しかった。

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蓮華寺から高台の集落を少し入っていくと、三明院という真言宗の小さなお寺がある。
観光寺院ではないのでだーれもいない!!多宝塔と紅葉と背景とのコラボが実に素晴らしかった。

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9年ぶりの再訪、赤山禅院(せきざんぜんいん)へ。
こちらは比叡山延暦寺の塔頭の1つで、御所の表鬼門(東北)を守護している。
拝殿の上には鬼門除けの神猿さまが鎮座 こちらは2代目で、拝殿の向かいの小さなお堂に初代の神猿さまが2代目を静かに見守っているので、行かれた方はぜひ見つけてみて〜

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こちらも、中に入るのは10年ぶりの門跡寺院(皇室一門や公家の方が出家して住職を務める寺院のこと)、曼殊院。
内部の撮影は、書院前の枯山水庭園のみOK。大書院の、狩野探幽筆の障壁画がほとんど朽ちていたのが残念なんだけど、障壁画って修復は不可能なんだろうか・・
紅葉は、やっぱり坂道の参道から見上げる山門周辺が一番きれいなので、文化財に興味のない人は外からで十分かと(笑)。しっかし、中もえらい人だった・・

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一気に西に向いて🚴を走らせ、西賀茂にある正伝寺(しょうでんじ)を初拝観。
本堂の前庭は、美しく刈り込みされたサツキを三群に配した枯山水で、比叡山を取り入れた借景式庭園。白壁の向こうのカエデ達もちゃんと借景になっていて、サツキの緑とのコントラストも美しい。
右手に大きな枝垂れ桜があるので、桜の季節もぜひとも眺めたい。
拝観者はぽつりぽつりなので、とりあえず穴場候補にあげておこうw
なんでも、デヴィッド・ボウイが宝酒造「純」のCMの舞台にこの正伝寺を指定したそうな(YouTubeを見て何となく見たような記憶が)。
また、伏見城の遺構の方丈や血天井が本堂に使われていて、史跡としても重要な寺院だ。
ちなみに、血天井(1600年の伏見城の戦いで鳥居元忠や家臣らが自刃した際の血痕の残る床板が、供養のために天井に貼られている)がある京都の寺院は、正伝寺の他に東山の養源院、鷹峯の源光庵、宇治の興聖寺などいくつかある。と、京都検定的に書いてみたw

そして、日曜につづく・・・



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紅葉、黄葉、まだまだこれから

週末ポタリングの巻🚴

ただいま京都では、各所で恒例・秋の特別拝観、絶賛公開中〜
京都検定の勉強兼ねて、たまにはしっかり拝ませていただくとしよう。

と、その前に、先日新聞で知って一目見ようとまずはコチラへ。

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お西さん(西本願寺)の唐門(国宝)の約40年ぶりの修復が完了〜
なんとも鮮やか黒漆もパキっと美しく、細かな彫刻の彩色の見事なこと
3年強がかりの修復だったようで、職人さん達の卓越した技術に拍手喝采👏👏
御影堂前の大銀杏の黄葉はまだまだ進行中。

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京都の旅番組などで常連の祇園白川では、フォトウェディング中のグループが4組もいてまぁまぁカオスな状態に(笑)
一時は韓国人カップルだらけだったけど、やっぱり白無垢や色打掛はよろしいねぇ〜
コロナ禍で新婚夫婦の6割がお式や披露宴ができていないそうで、ほんま気の毒
でもその分、指輪や新居の家具などにお金をかけているとか。ま、それもいっかw
どうか皆さんお幸せにね。

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さて、目的の金戒光明寺(通称、黒谷さん)に到着。
お隣の真如堂さんには何度も訪れるも、こちらはなかなか足を踏み入れることなく初めての参拝だ
山門前の紅葉は、、、まだか〜
今回の特別拝観では、通常非公開の大方丈や回遊式庭園を公開、そして山門にも上れる。
お庭の紅葉も見頃はまだほんの一部だけれど、書院に展示された伊藤若冲と富岡鉄斎の屏風絵をじっくり堪能。そして、”アフロ仏”として話題の”五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)”を参拝。気の遠くなるような長い時間修行をされた結果、伸びた髪の毛が渦高く積み重なったことを表したんだそうで、全国で16体しかないとのこと。それにしても、ユニークなお姿だ。

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第2代将軍・徳川秀忠公の菩提を弔うために建立された三重塔(重文)がある墓地のてっぺんまで上ってみたら、なかなかの見晴らしだった。
去年あたりから話題の、ちょっと場違いとも思える花手水(笑)。これで若い人達の参拝のきっかけになっていればそれも良し、か。
この後、山門にも上ったけれど、一切合切撮影禁止(景色も!)で目に焼き付ける。楼上の釈迦三尊像に十六羅漢像、天井の蟠龍図など景色以外の見どころも十分。

これしきの境内を歩き回っただけで、右脚のしびれがもうアウト(涙)
最澄さんの1200年大遠忌記念の比叡山延暦寺の特別拝観が12月12日までなので、そちらもぜひとも行きたいんだけど、どうせなら東塔以外も全域観たいやん?でもきっと歩ききれない(涙)
せめて、好きなところを好きなだけ歩けるようになりたいのぉ・・

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自転車に乗っているうちにしびれがおさまったので、自宅から1.5卆茲如紅葉情報サイトで”見頃”と出ていた等持院にも行ってみた。
こちらは久々の再訪で、南北朝時代の名作庭家・夢窓疎石による庭園と、創建者の足利尊氏をはじめ歴代足利将軍の木像が安置された霊光殿が素晴らしい。
臨済宗天龍寺派のお寺さんなので、天龍寺と同じく達磨図がまずお迎えしてくださる。
紅葉の方は、見頃まではいかないかなぁ・・。しかも、ここ半月ほど暖かい日が続いたからか、葉がチリチリしていてあまり美しくない。
いずれにしても、まだまだこれからの模様。近年では12月半ばまで紅々としているところが多いもんね・・

ということで、なるべく小さい寺社中心に、ゆるゆる紅葉巡りをしていく所存。
お好きな方は、乞うご期待

人出、だいぶ戻ってきました〜〜



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「ほんとうのピノッキオ」

2年弱ぶりに映画館で映画を観た。

世界中誰もが知っているであろう、19世紀末に書かれたイタリアの児童文学作品、”ピノッキオの冒険”が原作の、”Pinocchio(邦題:ほんとうのピノッキオ”)。
映画のインフォメーションは、コチラにて。
以下、若干ネタバレあり。




正直、子どもの頃にピノッキオの絵本を読んだ記憶はなく、ディズニーの映画も観たことはない。
ディズニー作品が原作から程遠い内容で描かれているであろうことは、あのディズニーらしいカワイイだけの絵を見ればなんとなく想像はできるけど。
イタリア好きになるまでに、ピノッキオという物語の存在は知っていても、和訳された書籍を読んだこともない。
イタリアに通うようになって、書店で数多の出版社から出ている様々なタッチの絵本を見て、ようやく内容に興味を持つようになった。その後アニマータでも何種類か取り扱ったこともある。
絵本と言っても、絵自体は愛らしくても、内容はおそらく粗方原作にそって描かれているはず。(原作は和伊ともに未読)
だから、最初は確かにその内容に驚いたものの、ピノッキオの冒険の行程自体はほぼほぼ把握していたので、今回の映画の紹介の「神秘的で驚きに満ちたダークファンタジーがここに誕生」に、ひょっとしてまだ知らないことがあるのかな・・と、観る気になったのだ。(邦題の”ほんとうの〜”にちょい騙されたw)

つまり、イタリアの絵本で知った以上のことは、なかった。(むしろ、もっと色々な目に遭ってるし)
でも、ディズニー物語しか知らない人にとっては、確かにかなりダークで残酷なファンタジーだ。うっそ〜〜ん、ショック〜〜って感じかと。
でも、映像の美しさと素晴らしい特殊メイクによる生き物たちの奇妙な様とも相まって、ぞくぞくは止まらない。そこは内容を知っている人にとっても非常に見どころだと思う。

役者さんに関しては、ジェペット爺さんのイメージって、なぜかもっと福々しいイメージを勝手にしていたんだけど、時代背景や人物設定からすれば、もうロベルト・ベニーニしか考えられない。
ピノッキオ役のフェデリコ・エラピが最高によくて、ちょっと残念だったのが、大人の妖精役のマリーヌ・ヴァクト。フランス人だからイタリア語がネイティブじゃなくて、違和感が〜〜(イタリア人女優であの神秘さを醸し出す人はいないのかなぁ・・)

イタリア語の原作本をネットで探してみたらKindle版しかなくて、ダウンロードしてみたけど我がPCでは再生できず(涙)。
でも、もうきっと読み切れないかな。
それにしても、作者のカルロ・コッローディは、これを本当に児童文学として書いたのだろうか・・
pinocchio


しっかしまー、映画館内でのマスクが暑くてつらくて・・
久々の映画館で緊張したのか、予告編からホットフラッシュが治まらず、近くの人に扇子パタパタが視界に入って鬱陶しいじゃないかとまた緊張 本編始まってすぐにおさまってほーーっ。
みんな黙って観てるんだから外したい〜〜あ、咳とくしゃみがあるか・・
映画にもよるけど、やっぱり家でAmazon Primeがお気楽だ



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無事、帰国

オットが無事にイタリアから帰国した。



往路は、エミレーツでドバイ経由でボローニャIN。
帰路は、エールフランスでボローニャOUT、パリ経由で関空着。

イタリア入国の際、ボローニャ空港での書類提出等は非常にスムーズだったそう。
今回は、ある企業の招待だったので、向こうでの帰国のためのPCR検査の手配等もしてくださって、楽チンなご身分だ。(英語と日本語表記の証明書を出力して持参したものの、英語が分からない医者に当たったそうでちょとひと悶着はあったみたいだけどw)

関空に着いてからは手続きに1時間近くかかり、PCR検査結果(唾液タイプ)が出るまで40分ほど待った以外は、特に問題なし。
招待企業が手配してくれたハイヤーで家まで送っていただいたので、公共交通機関を使うこともなし。ほんと楽チンなご身分だw

今月8日から短期ビジネス客は待機期間が3日に短縮、と報道されて、お!ラッキ〜♪と喜んだのもつかの間、受け入れ先の企業や団体の行動管理が条件で、しかもその計画書は事前承認制らしい。あかんやん!!
なんでも、報道後、承認申請が殺到らしく、申請されるまで3週間ほどかかるとか!
なんだかなんだかな〜〜な日本のシステム・・
なので、10日間、お家でおとなしゅうしはる、はず(笑) きぃーってなったら、プチ家出しよっと
あと、MySOSアプリとやらをダウンロードして、毎日AIで連絡が入るので、その都度位置情報記録の保存をしないといけないんだそう。ひゃ〜

一般観光客が以前のようにすい〜っと行き来できるのは、いつになることやら。
またイギリスやドイツなど、欧州の感染者数がジワジワ増えているようだし、ほんま難儀なウィルスだ。
ciocco
帰りにボローニャ空港から「なんか要るか〜?」とLINEが来たので、「Baci!」と返信したら、Baratti&Milanoのおまけつき
ザ・空港土産、だけど、久々の再会でうれしいよ(涙)



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選挙と天神さん散歩

夜明け前から降り続いていた雨が上がり、一気に青空になったのを機に投票に出かけた。
みんな考えることは一緒で、投票所の小学校に着いたら既に大行列に
やっぱり高齢者がダントツ多い。
若者の投票率がどんどん減少しているそうだけど、結局選挙に勝つために打ち出す高齢者対策ばかりに比重が置かれてしまい、投票に行かない若者対策は後回しで悪循環になってしまう。
無力感は分かるけど、まずは一票投じて意志を反映しないとね。
たかが一票、されど一票。

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帰りはもちろん、北野の天神さんにお参りに。久しぶりに東門をパチリ。
ここから入ると正面に社殿(国宝)の立派な側面が眺められる。
確か、神社建築でいうところの権現造りで、八幡造りのM字型屋根より複雑なのよね・・と、京都検定の勉強で得た知識をのぞかせてみるw
東門側の手水舎のそばに、たわわに実をつけた南天の木を見っけ♪ もうそんな季節?!
修学旅行生達もあちこちに見られ、境内は随分と賑わいを取り戻していた。

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今週の花手水。
菊にカエデ、南天、ガーベラなどを秋色で演出。季節外れの紫陽花がちょっと斬新。左端には巨大かぼちゃ!やっぱりハロウィン風?
境内の南西角を囲む生垣が一面金木犀で、1か月ほど前からいい〜〜香りを放っている。
浴室の窓を開けてお風呂に入っていると、ふんわり香りが入ってきてなんとも幸せな気分になるのだ。

さっ、今日は検定の勉強を頑張ろっと



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お手伝いさん欲しい?と、辻さんとパリ

6月に、NHK BSでたまたま「ボンジュール!辻仁成 春のパリごはん」を観て辻さんの人となりにちょとはまり、それ以来、毎朝仕事部屋のデスクに座ってPCを立ち上げたら、メールサーバーを開くと同時に彼のTwitterを開くのが日課になっている。

そして、1日に数本は更新されてるJINSEI STORIESの記事を読む。
だから、今はイタリア情報よりパリ事情の方が詳しい(笑)

先日、8年ぶりにお手伝いさんを雇うことになったという記事が書かれていた。
ほぼお一人で全家事をこなし(お料理はいつも本当に美味しそう!)、多方面に仕事もこなされ、還暦過ぎて体力的に限界を感じたから、とのこと。
幸い、お知り合いの紹介で、フィリピン人の男性で家事のスペシャリストさんに出会えたそうで、辻さんもとても喜んでおられた。

そもそも、欧州では一般家庭でもお手伝いさんを雇うことはごく普通のこと。従事するのは移民の人が多く、彼ら彼女らの大事な職業の1つとなっている。
日本では、今でこそ家事代行業という名で知名度も利用度も上がってきたけど、文化としてはきっと定着しないだろう。
私も、東京在住時代、マンションの2LDKの1室を事務所として使っていた頃に、スタッフ達(全員♂)が汚したトイレやキッチンを、なぜ私が掃除をせねばならんのだ!と憤慨し、お掃除代行業者に頼んだことがある。

でも、結局長続きしなかった。
まぁ、まだ代行業を始めたばかりの会社で、掃除レベルがあれれ?だったのもあるし、掃除に来てもらう前に掃除しやすいように片付けちゃうとか(笑)、逆に放置してそれを見てイラつくとか、こちら側も慣れてないので疲れてしまったのだ。

でも、あれから15年。それなりに年を取って、更に脚腰悪くして、住居と仕事場兼ねた3階建ての一軒家を一人でメンテするのはほんとにしんどくなってしまった。(オットは相変わらずアテにならないままだし)
今なら来て欲しいな〜〜
でも、性格自体は変わってないので、やっぱり事前に片付けて、却ってイライラしそう(笑)。それに、よく知らない人に家の中を触られることにはまだまだ抵抗がある。

そういえば、フィレンツェのNildeは随分前からお手伝いさんを頼んでいたんだけど、その人も確かフィリピン人の男性で、近所の親友Valeria宅と両方を受け持っていた。
10年くらい真面目に勤めていたのに、ある日、Valeria(不動産をいくつか持ってるお金持ち)の家から貴金属を盗んで忽然と姿を消したそうな。
Nildeは怒り心頭、そして悲しそうだった。
こういうの聞くと、やっぱり怖いよな〜〜

体が動く間はぼちぼち頑張るか、と結局この繰り返し あぅ

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10月4日、辻さんのバースデーに、連結バスの上でパリ市内ライヴ決行、オンライン配信された時のワンシーン。
2時間半、辻さんのギターやイタリア人のマリオ氏のバイオリンの音色などを楽しみながら、リアルタイムのパリの風景に目は釘付け、2011年のファミリーツアーの旅のことを懐かしく思い出していた。
また行きたいな〜〜(エールフランスにはまだ怒ってるけどw)

ちなみに、第2弾「ボンジュール!辻仁成の秋のパリごはん」が10月30日(土)に放送決定!だそうですヨ



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さぶいっ

一気に季節が進み過ぎて、慌てまくった1週間。
急いで全衣替えをして、5台の扇風機を片付けて同時に5台のヒーターを出した。同時に出し入れって、今までなかったような。
この夏にベッドをダブル1つからシングル&ダブルにしたもんで、冬用シングル寝具を慌てて買い足した。
夏用、春秋用寝具がそれぞれ倍になって、洗濯も大変になって、ベッドメイキングも大変になって、腰のためにベッドを分けたはずなのに、何してるこっちゃだわ。
でも、一時期よりはかなり動きやすくなっているから助かる助かる。

暑熱順化の逆の言葉ってあるのかな。とにかく、急に冷えて体が緊張して硬くなりがちなので、しっかり体を温めてココロも緩めて、少しずつ順応していこう。

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毎週末🚴でウロウロしてると、週を追うごとに観光客の戻りが顕著になってきたのがよく分かる。
観光業に携わる方たちには、紅葉シーズンを前にやっと希望の光が見えてきたことだろう。
ただ、この1年半、寺社も美術館もゆったり見られて、バスも空いていて、市民にとってはすこぶる快適だったゆえ、観光サービス業の方々には申し訳ないと思いつつ、インバウンドはもう戻らなくていい!と思ってしまうのも正直なところ。
今秋の紅葉は、🚴を駆使してたくさん回っておくかな。

その下見ではないけれど、一気に増えた人出を避けてできるだけ人のいないところを・・と思うとやはり町はずれに足が向く。

↑↑1軒目は、八瀬に向かう途中にある蓮華寺さん。

ちょうど先客2人と入れ替わるように入ったので、この書院からの庭園の眺めをしばらく独り占めできた。静寂の中で何も考えず、ぼーっとただ見ている時間が至福なのじゃ。
こちらでは、書院の座敷からしか撮影はできない。ただ、庭園に下りて、ご本尊が祀られている本堂やその周辺を歩いてまわることはできる。
ここ1週間の急激な冷え込みのためか、青もみじの緑も随分薄くなってきたような気がする。これはぜひとも紅いお庭も見たいぞよ。
そして、晩秋の花、黄色いツワブキが門前や参道のあちこちで見られる。

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2軒目は、鷹峯の常照寺さん(HPは音が出ます)。(この近くの源光庵さんは改築工事で春まで拝観中止中)
桜の葉は黄色く色づき、すっかり秋仕様に。
ここ常照寺は紅葉の名所でもあるけど、桜の名所でもあり。毎年4月第2日曜には、境内のしだれ桜の元、島原の吉野太夫の花供養が行われる。
来年は見に行かなくちゃ。

さぁ〜紅葉情報の追っかけでソワソワする季節が始まったw



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プロフィール

yori

イタリア雑貨店アニマータの店主yoriです。2021年7月末に閉店しましたが、引き続き、日々のつぶやき、京都ネタ、イタリアネタなどマイペースで更新していきます!

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