6月に、NHK BSでたまたま「ボンジュール!辻仁成 春のパリごはん」を観て辻さんの人となりにちょとはまり、それ以来、毎朝仕事部屋のデスクに座ってPCを立ち上げたら、メールサーバーを開くと同時に彼のTwitterを開くのが日課になっている。

そして、1日に数本は更新されてるJINSEI STORIESの記事を読む。
だから、今はイタリア情報よりパリ事情の方が詳しい(笑)

先日、8年ぶりにお手伝いさんを雇うことになったという記事が書かれていた。
ほぼお一人で全家事をこなし(お料理はいつも本当に美味しそう!)、多方面に仕事もこなされ、還暦過ぎて体力的に限界を感じたから、とのこと。
幸い、お知り合いの紹介で、フィリピン人の男性で家事のスペシャリストさんに出会えたそうで、辻さんもとても喜んでおられた。

そもそも、欧州では一般家庭でもお手伝いさんを雇うことはごく普通のこと。従事するのは移民の人が多く、彼ら彼女らの大事な職業の1つとなっている。
日本では、今でこそ家事代行業という名で知名度も利用度も上がってきたけど、文化としてはきっと定着しないだろう。
私も、東京在住時代、マンションの2LDKの1室を事務所として使っていた頃に、スタッフ達(全員♂)が汚したトイレやキッチンを、なぜ私が掃除をせねばならんのだ!と憤慨し、お掃除代行業者に頼んだことがある。

でも、結局長続きしなかった。
まぁ、まだ代行業を始めたばかりの会社で、掃除レベルがあれれ?だったのもあるし、掃除に来てもらう前に掃除しやすいように片付けちゃうとか(笑)、逆に放置してそれを見てイラつくとか、こちら側も慣れてないので疲れてしまったのだ。

でも、あれから15年。それなりに年を取って、更に脚腰悪くして、住居と仕事場兼ねた3階建ての一軒家を一人でメンテするのはほんとにしんどくなってしまった。(オットは相変わらずアテにならないままだし)
今なら来て欲しいな〜〜
でも、性格自体は変わってないので、やっぱり事前に片付けて、却ってイライラしそう(笑)。それに、よく知らない人に家の中を触られることにはまだまだ抵抗がある。

そういえば、フィレンツェのNildeは随分前からお手伝いさんを頼んでいたんだけど、その人も確かフィリピン人の男性で、近所の親友Valeria宅と両方を受け持っていた。
10年くらい真面目に勤めていたのに、ある日、Valeria(不動産をいくつか持ってるお金持ち)の家から貴金属を盗んで忽然と姿を消したそうな。
Nildeは怒り心頭、そして悲しそうだった。
こういうの聞くと、やっぱり怖いよな〜〜

体が動く間はぼちぼち頑張るか、と結局この繰り返し あぅ

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10月4日、辻さんのバースデーに、連結バスの上でパリ市内ライヴ決行、オンライン配信された時のワンシーン。
2時間半、辻さんのギターやイタリア人のマリオ氏のバイオリンの音色などを楽しみながら、リアルタイムのパリの風景に目は釘付け、2011年のファミリーツアーの旅のことを懐かしく思い出していた。
また行きたいな〜〜(エールフランスにはまだ怒ってるけどw)

ちなみに、第2弾「ボンジュール!辻仁成の秋のパリごはん」が10月30日(土)に放送決定!だそうですヨ



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