2009年05月11日

花咲ける青少年 第6話

サブタイトル 「純心」 
花咲ける青少年オリジナル・サウンドトラック花咲ける青少年OST


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あらすじ

猛スピードで突っ込んで来たトラックを、ルマティの咄嗟の判断でどうにかかわした花鹿
だがトラックに乗っていたのはルマティの命を狙う殺し屋たちだった。
ようやくルマティは、自分がラギネイ王国の王子であることを花鹿に明かす。

森を逃げるうち、ふたりは香港のチンピラたちと遭遇。
しかし彼らのリーダー・イップユが花鹿たちの事情を察し、救いの手を差し伸べた。

ルマティと花鹿が姿を消した事に気付いたリーレンやクインザたち。
花鹿がラギネイと取引関係のあるバーンズワースの娘だと知り、
クインザはルマティがある一派から命を狙われていることを明かす。
ルマティが死ぬことで誰か得する者がいるのではと尋ねるリーレンだったが、クインザはそれを頑なに否定する。
現在花鹿が置かれている状況から、ルマティが2人目の花婿候補だと察するリーレン。

花鹿たちはイップユたちのアジトで休息するが、ルマティはチンピラたちと打ち解けようとしない。
ルマティにとって友人とは、自分が命令する対象だった。
そんな彼に、相手に強制せず共に笑い合うのが普通の友人だと説明する花鹿。
本当の友人が欲しいと言うルマティに、花鹿は「私がいるじゃないか!」と言い聞かせた。

ルマティの聖布が見つかり、鷹を使って彼の居場所を探る寅之助たち。

花鹿に尋ねられたルマティは、国王を継ぐのは自分ではなく優しく体の弱い兄だと説明する。
兄と国のことを思うルマティの優しい一面を垣間見る花鹿。
「何だか懐かしい...」 花鹿は彼と最初に会ったときと同じ感覚を覚えるのだった。

自分たちが匿っているのがラギネイの王子だと知って慌てるイップユたち。
だが、殺し屋たちにアジトが見つかってしまう。
アジトに飛び込んで来た賊のリーダーの姿に、それが兄の警護をする近衛士官だと知るルマティ。

回想シーン
 近衛士官にナイフを渡す、ルマティの兄。
 「何も言わず、弟を殺せ...」

近衛士官はナイフを手にルマティに迫る。
「ルマティ殿下。 お国のため、お許し下さい...!」
〜続く〜
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クインザは知っていた?
ルマティを殺すよう命じたのは彼の兄(ソマンドだっけ?)でした。
第一王位継承者でありながらも、彼は病弱のため王位に就けないかもしれないと考えたのでしょう。
「本当に心優しいのは弟の方だった」というのは「リア王」っぽい展開ですね。

しかし、王位継承権のあるルマティが狙われている状況で、
「ルマティが死ぬことで利益を得る者はいない」頑なに否定していたクインザもどこか怪しいですよね。
彼はルマティへの刺客を差し向けたのが兄だと知ってたんじゃないでしょうか。
ひょっとしたら、彼が黒幕だったりするのかもしれませんが...


花鹿の言う「懐かしさ」とは?
今のところ花鹿がルマティに懐かしさを感じている理由が明かされていません。
最初はルマティの和風なところ(ってどこが?)を指していたのかもしれないと思ったのですが、
花鹿はどちらかと言うと日本のことをよく知りませんよね。
だとすると、やはり彼女が幼少の頃を過ごした島のことに関するのかもしれません。
この辺の種明かしが、ルマティ編のラストになりそうですね。


結構間抜けな近衛士官たち
トラックでひき殺すというのは、できそうでなかなか難しいんじゃないでしょうか。
特に花鹿たちがいたのは、周囲が静かな場所ですしね。
そういう意味では、連中は結構間抜けであり、大して出世もしないんじゃないでしょうか。

(放送日 2009/5/10・深夜、BS)

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第6話 純心
花咲ける青少年 第6話 純心【Happy☆Lucky】at 2009年05月11日 20:06

「私はお前と友達になりたいと思っているぞ」  だんだんと花鹿のペースに飲まれていくルマティがかわいかったです。
花咲ける青少年 第6話 純心【つれづれ】at 2009年05月11日 23:13