2009年09月12日

うみねこのなく頃に 第11話

サブタイトル 「episodeII-VI back rank mate」 
うみねこのなく頃に Episode.1 オリジナルサウンドトラック Essenceうみねこのなく頃に Episode.1 OST Essence

***********


あらすじ

ついに譲治紗音の前に現れたベアトリーチェ
郷田を余裕で倒した彼女は、続いて紗音たちを狙う。
シールドを張って獣人の攻撃を凌ぐ紗音。
本物なのか偽者なのか、ベアトリーチェは嘉音を使って紗音たちを襲わせる。
だが、譲治がようやく宝石箱を開け、紗音は霊鏡の力で嘉音も退けた。

紗音は胸を張ってベアトリーチェに告げる。
譲治と永遠の愛を誓い合い、もう何の未練も残っていない、と... 
その言葉に、怒りを爆発させるベアトリーチェ。
「お前は失望するぜ? そのメガネ男のドス黒い欲望を一度でも覗いちまったらよ!」

紗音のシールドも、ベアトリーチェの渾身の攻撃を凌ぐことはできない。
死を悟った紗音は、最後の願いを譲治に伝える。
「最後に、愛してるって聞かせて下さい...」
しかし意地悪いベアトリーチェが、そんな事を許すはずがない。
譲治が口を開いたと同時に、悪魔の杭が彼らの体を捕えた...

中庭に転がっている南條熊沢の死体を見つけ、源次楼座に事情を伝える。
ふたりの死体の首には、共に鋭い刃物で斬られた痕が残っている。
そしてふたりの膝には、杭がそれぞれ突き刺さっていた。
「第七の晩に、膝をえぐりて殺せ... 第八の晩に、足をえぐりて殺せ...!」(真里亜
しかし碑文に従えば、第4から第6の晩が抜けてしまうことになる。
そう考えた戦人は、譲治たちの身を心配する。

源次から事情を聞き、夏妃の部屋を訪れた戦人たち。
扉には手形のような不気味な模様が、赤い具剤で塗られていた。
扉には鍵が掛かっており、楼座が持っていたマスターキーで戦人が開錠する。
部屋には郷田、譲治、紗音の死体が転がっていた。
それぞれの死体には胸、腹、頭に杭が刺さっている...

碑文の指定通り、第8の晩まで終わったことになる。
碑文で第9の晩は『魔女は蘇り、誰も生き残れはしない』となっており、
間もなく自分たちも死ぬのかと、諦めムードの戦人。

しかし楼座は自分たちが助かる事を諦めていない。
再び源次を追い出し、客間に閉じこもった楼座。
戦人は部屋にベアトリーチェからと思しき手紙が置かれているのを見つける。
それは相変わらず挑発的な内容の手紙だったが、楼座は手紙を置いたのが戦人に違いないと決めつけ、
一連の犯行の犯人が戦人であると断言する。
親たちの中で唯一生き残っている楼座こそ怪しいと、反抗する戦人。
すべては魔女の仕業だと、泣き出す真里亜。
真里亜に影響されたのか、戦人は全てをベアトリーチェの犯行だと考えるようになった。

深夜11時半。
金蔵がベアトリーチェの肖像画に懇願していると、何者かが部屋を訪ねて来た。

戦人に声をかける源次。
「もう全てをお知りになってもよいかと... 親方様たちから直接お話を聞かれるのがよろしいでしょう」
源次に案内されて書斎を訪れた戦人。
部屋中に黄金の蝶が舞う中、金蔵と向かい合ってベアトリーチェが座っていた。
「フフフッ... 黄金郷の扉はもうじき開かれる。 それまでの間、お前の問いにいくらでも答えてやるぞ?」

「どうしてこんな事件が起こった? 密室の鍵は? 魔女の正体は?
目的は? なぜオレをここへ呼んだ? すべて答えろっ!」(戦人)
「よかろう。 ただし1つだけ条件がある。 わらわの存在を認め納得できたのなら、
その時はひざまずき、わらわの靴にキスをせよ! わらわはお前を屈服させるためにここへ呼んだのだからな!」

彼女の言葉に応じる戦人。
「すべて答えるぞ...!」と、余裕の表情のベアトリーチェ...

その頃楼座は真里亜を連れ、礼拝堂に来ていた。
「せめて1つだけでも...」と、テーブルから金塊を1つ頂戴する楼座。
真里亜は母を嘲笑うように、不気味な声で告げる。 「もうすぐ黄金郷でベアトリーチェに会えるよ...!」
楼座はハッとして祭壇の方を振り返る。 「いるんでしょ!? 姿を現しなさい。 ベアトリーチェ!」
すると黄金の蝶が現れる...

並ぶ獣人たちの前で告げる源次。
今宵復活を遂げました我らが黄金の魔女・ベアトリーチェ卿の入場でございます!」
するとベアトリーチェが階段を下りてくる... 全裸で首輪を着けられた戦人を従えて...
獣人の1人がかぶりものを外すと、ベルンカステルの顔が現れた。

「今宵はわらわのためによく集まってくれた。 
時計を見よ。 終わりと始まりが解け合う時を差すぞ! 今こそ黄金の扉を開こうぞ!
ベアトリーチェがそう宣言すると、彼女の前に金蔵が出現する。
「ベアトリーチェ!  今こそ私を黄金郷へ!」 懇願する金蔵。
だが、獣人たちが金蔵を取り押さえ、手足を引きちぎった。
続いて戦人も獣人たちの餌食に...

現れた黄金蝶から屋敷へと逃げる楼座と真里亜。
真里亜が獣人に捕まるが、楼座が銃で応戦する。
金塊の入ったバッグで獣人たちを殴り、必死で抵抗する楼座。
「真里亜はこんな悪いママでも、一緒がいいと言ってくれる...
黄金なんかいらなかった... ただあなたの手だけを引いていればよかった...
私はなんてバカなママだったの?... 真里亜。 ずっと一緒よ!

銃を構えた楼座に、大勢の獣人が襲い掛かる...

深夜零時。
椅子に縛られた楼座に、ベアトリーチェが告げる。
「何でも良い。 そなたが望むものを全てを与えよう。 その強運への褒美と思うが良い。
なるほど。 そなたの痛みは兄弟によって生まれたものか... ならばそれに報いる喜びを与えようぞ!」
と、ベアトリーチェはテーブルに食事を並べる。
だが、その料理は、蔵臼の血や絵羽の舌、留弗夫の顔のパイ、真里亜の頭とリンゴのオーブン焼き...
皿の上に乗った真里亜の顔が、楼座に呼びかける。
「ママ。 真里亜のこと、邪魔だった? ママが家に男の人を連れてきた時も、男の人とお外にお泊りしてきた時も、
真里亜はいつも迷惑かけて邪魔ばかり... 生まれてきてごめんなさい...
だから真里亜を食べて!」 不気味に笑う真里亜の頭が、楼座の口に押し込まれる。

ベアトリーチェの責め苦に抗うことができず、彼女を魔女と認める楼座。
「アッハハハ! 小ざかしき戦人はすでに屈服している。 これで完璧だ!」(ベアトリーチェ)
だが、殺されたはずの戦人が現れる。

「貴様、家具となって魂まで屈服していたはずでは!?」(ベアトリーチェ)
「オレが屈するわけにはいかねえんだ! 楼座叔母さんが粘ってくれたおかげで、再び戦う気力を取り戻せたぜ!」(戦人)
「気に入った。 受けて立とうぞ右代宮戦人。 とことんわらわを否定してみせろ!」(ベアトリーチェ)
「だめだぜ。 全然ダメだぁ!」 真っ向ベアトリーチェと向き合う戦人。

どこかの小部屋でベルンカステルに問うベアトリーチェ。 「今回のゲームはお楽しみ頂けたか?」
こんな一方的なワンサイドゲーム... 退屈ね...」(ベルンカステル)
「ベルンカステル卿に勝ち目がないと...?」
「勝ち目?...」
「ごまかさなくても良い。 すでに知っておるぞ... そなたが傍観者でない事は...
実におもしろい。 あの最強の魔女ベルンカステル卿と戦える機会を給われるとは!」

そこに別の魔女、ラムダデルタが参上。
「そなたがわらわと逆の目に張っているとお伝えしたら、
ラムダデルタ卿はそなたと逆の目に張ると仰せになられた」(ベアトリーチェ)

「あんたまだ根に持ってるのね...」(ベルンカステル)
「あんたと敵対する相手なら、誰であろうと私は味方する!」(ラムダデルタ)
「好きにしなさい。 バレてる以上、私も本格的にやらせてもらうわ」(ベルンカステル)
「では次のゲームに...!」と不敵に笑うベアトリーチェ...
〜続く〜
***********

なんか、どーでも良くなってきた...(^^;;

結局ベアトリーチェは復活したのか?
「今宵復活を遂げました我らが黄金の魔女・ベアトリーチェ卿」と、源次はこのように言っていました。
源次は金蔵の家具だと思っていたのですが、ベアトリーチェの家具だったんでしょうか? 
真相はまだよくわかりません。

源次が言う通りなら、ベアトリーチェはすでに復活していることになります。
しかし戦人がまだ屈服しておらず、「episode I のラストと状況は変わっていない」とも言え、
ベアトリーチェの目的とするところにまだ到達していないように思えます。

ということは、次の2通りの考え方ができます。
a 実はまだベアトリーチェは完全復活していない
b ベアトリーチェは復活を遂げたが、彼女の目的は自身の復活ではない


ところで、黄金郷への扉って、開かれたの?


碑文に沿う必要はない?
先に殺された南條と熊沢が第7と第8の晩に相当し、その後で殺された郷田、紗音、譲治が第4〜第6の晩となるようです。
それに、第3の晩で指定した「我が名を讃えよ」という条件もクリアされていません。
つまり、碑文に従って生贄を捧げなくとも、「ベアトリーチェが復活した」ということになっているわけです。

これまでに何度も書きましたが、
「このように殺して生贄を捧げよ」と指定している側が殺人を行なうこと自体がルール違反です。
殺人にルールもクソもないと言ってしまえばそれまでですが、
じゃあベアトリーチェは何のために碑文を用意させたんでしょう?


ベアトリーチェの意図は?
現時点では、ベアトリーチェが何のために碑文を用意し殺人を繰り返しているのか、まだ判然としません。
「碑文の謎を解かせる」というのがベアトリーチェの目的なのかもしれませんが、
それならわざわざ殺人を犯す必要はないはずです。

ラストに登場したベルンカステルやラムダデルタたちの会話からすると、
ベアトリーチェとベルンカステルは何らかのゲームで戦っているようです。
これが何のゲームなのかまだよくわかりませんが、
このゲームで勝つことこそがベアトリーチェの目的のようにも思えます。


もう何がなにやら...
序盤の展開からすると、この作品の主旨は「魔女の犯行にも思える殺人事件の真相を暴く事」だと思われました。
しかしepisode II に入ると魔女が魔法を使って殺人を繰り返しており、
「ひぐらし」のような謎解き作品の醍醐味がすでに薄れています。
殺されたはずの戦人が生き返ったり、魔法で操られた真里亜の首が戦人の呼びかけに応じたり、
とにかく論理性というものが感じられず、まともにこの作品と向き合うことが難しくなってきました。

まあ普通のSF作品のつもりで視聴を続けてもいいんですけど、
この作品のコピーに「推理は可能か不可能か」と謳っている割には、推理すべき要素も見当たらなくなってきました。
要は、「看板に偽りあり!」ではないかと、そんな風に思います。

というわけで、時間をかけてこの作品の記事を書く気が無くなりました。
レビューは今回で終わりとします。
視聴も打ち切るかもしれません。

「最後まで見ればきっと面白いよ!」と言う原作経験者の方もおられるかもしれません。
しかし、いくらラストが面白い映画でも、
「あまりのつまらなさで、作品途中で客が映画館から退場してしまう」ような作品は、
評価が低くて当たり前なのですよ。


この記事を書いている管理人は、原作は未プレイ、コミック既巻は既読です。

当ブログでは、原作経験者のコメントは遠慮頂いております。
詳しくは
「当ブログのTB・コメントに対する方針」をご参照下さい。

(放送日 2009/9/10・深夜、地上波)

公式サイトはこちら


この記事へのトラックバックURL
管理人が承認したトラックバックのみ表示されます
当ブログに初めてトラックバックを送信される方は、「当ブログのトラックバック・コメントに対する方針」をご一読下さい


この記事へのトラックバック
ベアトリーチェの鬼畜女王様ぶりが爆発したお話でした。(^^;譲治と紗音の前に姿を現したベアトリーチェは、僕たちに襲いかからせます。その攻撃を防いだのは、家具としての力を発揮し...
うみねこのなく頃に #11【日々の記録】at 2009年09月12日 13:13

屈服の宴。
うみねこのなく頃に 第11話「Episode2-6 back rank mate」【ミナモノカガミ】at 2009年09月12日 13:18

   第11話EpisodeII-VI backrankmate譲治や紗音たちに危険が迫っていることに気づきながらも、彼らを救えなかった戦人。自分の無力さに打ちひしがれていると、金蔵から呼び出しを受ける・・・。屈辱の戦人―――!ベアトリーチェは、ルーレットやシャノンとジョージ...
「うみねこのなく頃に」第11話【日々“是”精進!】at 2009年09月12日 14:14

この記事へのコメント
レビューをやめてしまうのですか。面白かったんで一話からいっきに読んだんですが残念です。
私は魔女というかファンタジー完全否定派です。
事件は一つしかなく、魔女もいないし、ループ(ひぐらしを知らないのでよくわかりませんが)も、してないと思います。
EP2は第5話で見つかった紙がたくさん入ったメッセージボトルを映像化しただけだと思ってます。
EP2があまりにも真里亜にとって都合のいい展開で進んでいくんで真里亜による創作の可能性を考えました。
まあ、殺人事件の被害者が書いた荒唐無稽な物語に、何か事件解明の手がかりが隠されてないか調べている警察の気分で見てますよ。

>この作品のコピーに「推理は可能か不可能か」と謳っている割には、推理すべき要素も見当たらなくなってきました。
要は、「看板に偽りあり!」ではないかと、そんな風に思います。

「推理は可能か不可能か」っと謳っているんだから推理すべき要素を見つける物語なんじゃないですかね?
こう考えれば推理可能になるよというような答えというか世界観?みたいなものはあると思ってますよ。

>「最後まで見ればきっと面白いよ!」と言う原作経験者の方もおられるかもしれません。
しかし、いくらラストが面白い映画でも、
「あまりのつまらなさで、作品途中で客が映画館から退場してしまう」ような作品は、
評価が低くて当たり前なのですよ。

原作はとても長いらしいですね。2時間の映画で例えると我々は10分ぐらいしか見てないのかもしれません(^^;;
原作経験者が「EP3から面白くなっていく」というのをやたら目にするんで、これから世界観が明らかになっていくのかもしれませんね。
まあ、原作が面白いからといってアニメが面白くなるとは限らないと思いますが。
Posted by 通りすがり at 2009年09月13日 11:08
>通りすがりさん

コメントありがとうございます。
記事を全部読んで頂いたとは感激です。


>EP2は第5話で見つかった紙がたくさん入ったメッセージボトルを映像化しただけだと

第5話のボトルレターを確認しましたが、確かに複数の便箋が入っているように見えますね。
仮に「真里亜が残したボトルレターから彼女の創作を再現したのがEP2」だとしても、
EP1では「最初に殺された6人に母が含まれていた」事を真里亜は知っていたはずです。
EP2では楼座が最後まで生き残っており、こんなに極端に現実と異なるラストを真里亜が創作したとは、素直には受け取れません。
また、ベルンカステルたちによる「魔女同士のゲーム対決」の要素が提示されているのも、誰かの想像の範疇を超えているように思います。
誰かが想像したお話なら、ベアトリーチェが赤で語った真実は、「実は真実でない」って事にもなりますね。
あと、学園祭で朱志香が歌っていた電波ソングも嘘って事に...(笑)

とは言え、通りすがりさんが考えておられるようなケースもあり得るでしょうね。
もしこの考えが正しければ、EP2は「一種の夢オチ」になるんじゃないでしょうか。

(以下 続きます)
Posted by tom-yan at 2009年09月13日 14:26
(続きです)
>原作経験者が「EP3から面白くなっていく」というのをやたら目にするんで

おそらく他の方々の多くも「EP2まではあまり面白くない」とか「EP2はくだらない」と感じておられるのでしょう。
今回の記事にも書いているように、私は「どーでも良くなってきた」と感じている次第です。

>「推理は可能か不可能か」っと謳っているんだから推理すべき要素を見つける物語なんじゃないですかね?

これについては私も同意見です。
「うみねこ」だけでなく、私が様々な作品で問題を提起しているのを見ていただければ、その事がお分かりになると思います。
私が「推理すべき要素が見当たらない」と書いているのは、
「EP2の殺人が魔女の仕業であると明確に描かれており、その犯行に対して推理する余地がない」という意味です。

「うみねこ」に対するモチベーションがすっかり萎えてしまったので、
当分はそんな気持ちで視聴を続けることになりそうです。
Posted by tom-yan at 2009年09月13日 14:27
私も最初から最後までレビューを視させて頂きました。打ち切られるという事なので、非常に残念です……。
EP2は一番評価が低く、酷評されているらしいですね。アニメでも原作でも。

私は、推理の余地はある! と意気込んで見続けています。
「ひぐらし」でも *********************** があったので、今回もそれに準ずるものがあるのでは無いでしょうか。例えば、 ********************* …。

魔女達が言っていた「ゲーム」は、「殺人事件が起こる六件島と、戦人・ベアトリーチェが推理する空間」の事全てだと思いました。ベアトリーチェがゲーム盤の戦人を一方的に屈服させてしまったので、ベルンカステルにとってはつまらない、ワンサイドのゲームだったのでは?
それと、ラムダデルタってギリシャ語ですね。「ラムダ」と「デルタ」に分けて考えると…。ひぐらしと繋がっているのでしょうか。

まあ感想は人によって違うので、押しつけるつもりはありませんが、私の推理を書かせて頂きました。
もしもうみねこを見続けて、「面白い」とか「またレビューを書きたくなってきた」とお思いになったら、是非レビューを書いて下さい。直ぐに見に行きます。それでは失礼します。
Posted by さやえんどう at 2009年09月14日 20:58
>さやえんどうさん

コメント感謝です。

「ひぐらし」についてのネタバレ内容が書かれていたので、一部伏字にしておきました。
(このコメント欄が「ひぐらし」未経験者の方にも読まれていることを考慮しています)

現時点で「ゲーム」に相当するものは、以下のように3つあると考えています。
1 右代宮家の関係者による、碑文の謎解き
2 戦人とベアトリーチェの対決
3 この島の惨劇を対象とした魔女同士の勝負

従って、状況によって「ゲーム」の意味が変わるのではないかと思われます。
ラムダデルタが言ってた「ワンサイドゲーム」というのは、上記のうち2にも3にも当てはまりますよね。
まだ判然としていないのはベアトリーチェの意図した事、つまり上記の3であり、
さやえんどうさんがご指摘の「ゲーム」も上記の3とほぼ同じ意味かもしれません。
(上記1の碑文の謎というのも、何の事なのかまだよくわかりませんが...)

「推理の余地はある」と、私も思います。
しかしこうしたエンタメ作品で最低限必要なのは、視聴者の心を引き付けておく事だと思うのですよ。
多くの方々が「酷評」されているように、私もEP2は酷い内容だと感じている次第です。
「見るに値しない」とまでは言いませんが、
毎回物語を書き留めて自身の考えを書き連ねるようなモチベーションは、すでに持ち合わせていません。
それゆえに、あまり積極的に謎を解き明かそうとは考えられなくなっています。

まあ、しばらくは様子見しているので、気が向いたら記事を書くかもしれません。
あまり期待せずに時々弊所を覗いて頂けたら光栄です。
Posted by tom-yan at 2009年09月14日 22:51