2013年01月08日

やくしま女湯事情

謹賀新年
2013年も宜しくお願い致します
入浴券

1月4日に、屋久島、南にある尾之間温泉へ初風呂してきました

ここは、大正時代に、尾之間地区とお隣の小島地区の住民の方が
お金を出し合って作られた、共同浴場 
今でも、この2つの地区の住民の方は無料で入浴出来ます
尾之間地区は、このためお風呂を作らない家も多いと聞いてます
そこで、私達の様な、地区外の者は、入浴料200円を支払い、使わせて頂きます
泉質は透明で、アルカリ度がやや高い、温度はかなり熱めです
観光客で、湯船に浸かれないかたも、たまにおみうけします

 そして、住民のお風呂なので、色々、暗黙の決まりごとがあります
私が一番驚いたのは、いわゆる、壁側にあるシャワーや、カランの所で
体を洗ったり、洗髪をするのではなく、
浴槽の周りに座り、湯船から直接お湯をくみ、体も、髪も洗います
そのため、湯船に浸かる時は、その邪魔にならぬ様、
男湯との仕切りの壁側に座ります
当然、他人の石鹸の泡とか、流したお湯も、自分にかかってくる訳です
桶についた石鹸の泡とかも、普通に浴槽に入ってしまいます

最初は、結構抵抗がありましたが、
皆さん、自分ちのお風呂と同じ感覚なんですね!
毎日 同じ時間に来ている方が、ほとんどで
みんな、家族のようなんです
そう思いはじめると、あまり気にならなくなりました

時間帯によって、来ている人達が違います

私は、仕事へ行く前の、朝7:30〜8:00と
仕事がかなり速く終わった時 夜9:00前 と
二つの時間帯に行くので、朝と夜で、まったく空気の違う尾之間温泉を楽しんでおります
 
朝は、かなりゆっくりした、いわゆる温泉気分を楽しめます

夜は、一日の学校の出来事を話している親子や、友人たち、おばあちゃんと孫
孫は、お湯を潜って、男湯と、女湯を行ったりきたりとか
小さな赤ちゃんは、誰が面倒みるでもなく、みんなが世話して、お母さんはその間に
体を洗ったり

多分、ここは、昭和時代が残っています
きっと、昔の銭湯はこんな感じだったんだろうな?

休みの日は、もうひとつ、やはり尾之間にある
JRホテルの温泉に行くので、中間の時間を経験した事はありません

こちらは、入浴料が500円(島民)と、ややお高いので
尾之間温泉とは、全く事情が違います

私は毎週月曜日の夕方です
こちらは、宿泊の方と、他の宿に宿泊の観光客、それから島内の方

こちらに見える島内の方は、近所の人と一緒にお風呂に入るのがいや
という方と、熱いのが苦手という方ですから、雰囲気はかなり違いますね!

色んな決まりごとも無く、誰にも気兼ねすることなく、自由に長居もできますので
大変快適ですが、ただひとつの不満は、

外来者(宿泊以外の人)の入浴時間が、15:00〜18:00と短い事
現在はテスト的に〜19:00と、一時間延長されていて、大変助かりますが、
これも、2月中で終了予定。

尾之間温泉は、古き良き時代を思う為に、これからも利用させて頂きます
このままで十分です
しかし
JR温泉は、リフレッシュ、癒し、唯一の休みの楽しみですから
2月からも19:00までで、なにとぞよろしくお願い致します

支配人様へ 嘆願書あった方が良いでしょうか・・・






anjour at 18:20│Comments(0)TrackBack(0) 屋久島 | 極楽

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