2010年01月03日

銀からキキへ

明けまして おめでとうございます。
今年も 皆さん よろしくアンジュ・マガジン 読んでくださいね。

実は私、銀ちゃんは昨年10月30日にお母さん、アンちゃん、高ちゃんのところに行きました。 でも2008年の間は両方の世界を行ったり来たりしてブログを描いてきました。 でも2009年からは 現役のキキちゃんにバトンタッチをしますのでよろしくお願いします。


キキ

キキ
  
Posted by anju001 at 21:45Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!家族 | 料理・cooking

2009年12月30日

”益美・シンデレラ ”ものぞいてね 

お父さんのもう一つのブログです。
益美 お母さんが白血病になった時のノンフィクションのお話です。是非読んでみてくださいね。
今は 益美・お母さん、高おにいちゃん、アンおねえちゃんが あちらの世界で元気で楽しんでいます。

益美・シンデレラ物語
     
    http://blogs.dion.ne.jp/punmamoru/
      
  
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2009年12月01日

後継者・銀です

皆さん  私"銀ちゃん”です。
安ちゃんお姉さんが2007年12月30日にお母さんおところに行きました。
お父さんもガックリ、今年2008年1月から、このブログを私がアンお姉さんから引き継ぎました。
アンちゃんお姉さん(写真左のハスキー犬です)に負けずにがんばりまーす。。。
銀安・高05年8月  
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2009年11月10日

劇場! 目黒雅叙園ワールド

皆さん お久しぶりです
9月の西武所沢の現代美術展報告以来 2ケ月経ちました。

実はお父さん 東南奮闘 でした。

10月は あの沖縄の美帆ちゃんお姉さんが 二子目誕生 
次女 紡(つむぎ と 健ちゃんおとうさんがつけました)が生まれるので
おばあちゃんしに行ってたのです。 
紡

その間 20日間 僕らはお留守番 、 このことは又別途、報告しますね。
春日・紡

お父さん帰りは 石垣島でちょっと洗濯してから 台風が来ていましたが うまく帰れました。  でも帰ったら 10月の振り替え料理教室、そして 


あの大イベント 「仮ちゃん&お父さん目黒雅叙園ワールド」

です。  構想はずーっと練っていたのですが、実際には 沖縄行く前にはシミュレーションしていません。  お父さん一抹の不安抱きながらもの帰京と 早速の準備と作品の決定で 結構頭は パニック?????

これからそのご報告をしますね にゃん

まずは 沖縄から 仮ちゃん事務所に電話して頼んだ 「招待券=1000円」がつぃ手いるか心配でした。  でも郵便局の留守預かり書
があり、まず一番にとりに行きました。  ありました!! 100枚 これで皆さんに案内が出せます。

早速 案内状です。 こんな案内状を出しました。



お元気ですか 今年も 「目黒雅叙園」 の季節がやってまいりました。

今回は 仮ちゃん 目黒雅叙園10周年!  ということで力が入っているようです。
僕も 7回目 となりました。毎年なかなか悩みながの作品つくりです。今回はちょっと視点を変えてみましたが、皆さんの評価はいかがでしょおうか、 お待ち申し上げます。

2007孟宗竹
      
 2007年( 竹、アンスリューム、ヘリコニア、モンステラ)  

2006白菜

2006年
 (海・野菜シリーズ 白菜、スティールグラス)

今年も 2作品出展します。「野菜シリーズ」も健在です。
ブロコリー、キャベツ、白菜 等等 &スティールグラス でやってきましたが
さて、今回は??? お楽しみを

出展日   11月6日(金曜)〜11月9日(月曜)
場所    ホテル内ロビー  塩谷 光源(花号)
* 生徒の展示はホテル内のロビーですので 24時間 見ることができます。
ご来訪の折には前日メール、また当日は携帯でお知らせください。
会場でお会いできたらと。



さて、今回のお父さん作品は 案内にあるようにちょっと今までにない発想をと、かなり悩んだものでした。 もう7回ですので 二番煎じ、三番煎じが悔しいので色々昨年から考え、バックアップ(安全策作品)も含め3案ほど 夏に固まりました。

でもやりたいものは頭の中で決まったのですが、果たして うまくいくか???
この1,2年 お父さんは 現代アートの美術展を見て関心を持っていました。そこで
単なる誰が活けても美しくできる “咲き誇る旬の華 ”は やめたようです。

まぁ 今までの花材もかなり特徴あるもの(オリーブ、月桂樹、糸杉、孟宗竹・・・)使っていましたが 今回のガイドライン???は

  まずは 見た人が驚き 予想を覆すことです。
       昨年まで見た人が  「またか!」と言わせない

 でもお華の作品ですので ある程度美しさ維持している事! 


それでできた作品まずは 見てみましょう 
 ブログ 2009・目黒雅叙園 ワールド  花師 光源 作品

2009枯竹

2009枯竹空中


どうですか 皆さん
花師 光源 お父さんの 解説を聞いてみましょう

「 今回は お華の世界に ”時間動き”を入れてみたいと 思ったのです。4次元の世界かな?

昨年使った竹! 亀甲竹 いい竹なので捨てずに 玄関前のディスプレーで残しておきました。 そうだ!これを再度登場させよう!
2008亀甲竹・芭蕉

そうです 一年後に 昨年の花材 枯れた、亀甲竹と 芭蕉の葉 を登場させたのです。 ”時間”です。 一年後の姿です。

亀甲竹林


 

 それと 不思議な世界を作ろうと 亀甲竹の根っこを空中につるしたのです。
あ! 根っこが浮いている  しかも ホテル内の空気の流れでそれが動くように
モビールのようにと・・・・

アンスリュームのモビール

 あと 新しい芽が出てくる その息吹を感じ、また、枯れた竹ですので 美しさと生を感じるために 淡いグリーンと淡いピンクのアンスリュームを活けました。
そして あの2m弱もある芭蕉葉はなんとこんなに枯れ縮みました。この新しい息吹には ”地湧金蓮花(チユウキンレンカ Chainiese Yellow Banana 中国雲南省)”を見つけました。これは芭蕉科ですが小さな黄色い花のが300日も咲く小型の芭蕉です。亀甲竹とおなじく 孫の幼稚園への送り迎えで畑に植わっていたのを見つけましたね

そして、亀甲竹からはアンスリュウムが飛び出てきて、また浮かんだ根のついた亀甲竹からもアンスリュームがモビールの羽としました。

白い砂地は 昨年と同様 京都の庭でのイメージですね。
(庭師 重森三玲 2008年9月ブログ見てみてくださいな ニャン)
それぞれの亀甲竹の配置がバランスよくするのに結構難しかったです。
東庭・北斗の庭

でもまぁまぁ うまく、配置できました。本当はもっと広いと のびのびと配置できたと思いますが、出展規定の最大120cmの長さが誠意一杯ですのでこの配置になりました。
まぁ 今回は本当に枯山水になりましたね。・・・・・・・」 

さて 今回の作品と 昨年の作品を 見比べてくださいニャン

さらにお父さん ”俳句” を作ったのです。それを 沖縄の娘婿の健ちゃん
作製の特製額に入れて一緒に展示しました。

俳句


  枯れ果ても
    ふたたびいでし
        わが姿


 ”前期高齢者になっても まだまだ 咲かすことができますよ”
 という願いをこめた今回の 作品  だそうです。 
 皆さん  どうですか 一言





次は 例の”海・野菜シリーズ”です。

これは お母さんのいるハワイのカウアイ島のハナレイ湾の竜宮城です。赤・黄色・緑・・・・色々な珊瑚の中を 色とりどりのお魚さんが泳いでる光景です。
 珊瑚にお野菜を お魚に蝶蝶を ゆらゆらをスティールグラスを使ってきました。2006年の白菜はスティールグラスを籠のようにしました。

今回は

オオゴマダラ

今回は がらりと変えたお父さん!
昆虫採集の標本箱(ドイツ式標本箱といいますにゃん)を花器にしたのです。
これは 現代アートの鴻池朋子 の作品を美術館で見たのがヒントになっています。

野菜は ピーマン
最初はひとつ丸ごと並べるつもりでしたが大きすぎて 結局半分に!
干からびないように そこにサランラップを敷いて 水分を保つようにしました。でも蝶の標本には湿度はよくない。が 展示会は5日日間なので大丈夫とお父さん踏んだようです。

蝶は ”オオゴマダラチョウ” + ”ツマベニチョウ”
オオゴマダラチョウは 沖縄や八重諸島に発生し 日本で一番大きな蝶蝶です。
新聞紙のようにふあふあと ゆったり飛ぶ姿は なかなかです。この蝶は沖縄でお正月の飾りに出てきます。
オオゴマダラとお正月飾り


どうもオオゴマダラチョウは信仰の中に生きているようです。 沖縄など八重山では 風葬で 一年したら遺骨を洗い 骨壷に収め、大きなお墓にそれを安置します。 この風葬のときにオオゴマダラチョウがたかり 魂を吸って自然に戻すといわれているようです。自然のお使いのようです。
 ですので結構 斉場 近くによく見かけます。ツマベニチョウもそうです。
お父さんは中学生のときからの蝶屋さん沖縄で採った本物をいつも使います。 今回も 2年前に採ったものです。

そして 台の下の帯はおばあちゃんのカトレアの総刺繍帯をまとめてみました。
その元に益美・シンデレラお母さんお写真をいつものように置きました。
野菜ピーマン



さーて  皆さんいかがだったでしょうか?? 評価は!
見に来ていただいた方、また このブログで見ていただいた方 何を思われたでしょうか。 是非 おとうさんに 教えてあげてくださいニャン 

なにせ お父さん また 明日から すでに来年を考えているのです
皆さんが楽しく、話題が提供できるようにと お父さんも これから一年 なやむようです    

  がんばれ 花師 光源 お父さん



  
Posted by anju001 at 18:54Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年09月15日

引込線

引込線

皆さん これなんだと思いますか

もう少しいうと  ”巨大現代美術館  西武旧所沢車両工場 出現!!”
なのです。

この催しをお父さん見に行きました。
実はこの所沢の工場はお父さんの思い出があります。お父さん結婚して3回目の転職したところが 所沢にある西武系の会社なんです。
今は合併してありませんが”東洋航空事業” 航空写真の会社でお父さんは物理探査(むずかしなーーー  要は 地質や地盤、防災の調査らしいです)
の仕事をしていたのです。 ちょうど駅の反対側に 今回の車両工場とヘリコプター(朝日ヘリコプタたー・西武系)がありました。40年前です

と言うわけで ここで 現代美術展
 ”第一回所沢ビエンナーレ美術展” 9月23日まで
画開かれていたので 見に行きました。最近お父さん現代美術に関心があり、中国やインド等 結構見ています。(BACK ブログ)

実は川越の畑に行くので(大根を蒔きに)その途中、車で行きました。でも会場は所沢駅2分の近いとこです。
西武旧所沢車両工場・入り口


ここからは お父さんのレポートです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イヤーーー広いなーーでかいなーーー
まさに工場跡だ! 車両工場 でかくて広くて 高くて  空間が大きい

ありましたありました  いきなり入り口に 
コリャなんだ!
宇宙から飛んできた物体が!?(戸谷成雄)

戸谷成雄・宇宙
ここからは つぶさに 作品を見るしかないなーー

今回の作品は 街場美術館で見られるような解説はありません、いい事です。
自分の目と鼻と感触と耳と頭で 感じるしかないのだ!

便所の入り口の作品(長谷川繁) 
妙にに工場の消火栓が作品にみえるなーー
長谷川繁 便所

何だこのおびただしい 切抜きの貼り絵は  蝶蝶、虫、浮世絵・・・????・・・(飯田竜太)

わかりました 百科事典 です。  それをすべて切り抜いて ピンで留めてあるのです。 白身はビンに!
 これも 美術か!!???



飯田竜太・百科事典百科事典





なんだ こらりゃ!  そうか自動車か
動車をすべて がさがさの紙の塊でお化粧したのです(窪田美樹)
感想は!   よくこんな作製は発想が  車(機械)と紙(文化)か?

窪田美樹・車


さてさて さらに進むと 
えたいのしれない 鏡のついた被り物?(伊藤誠)壁には装着写真がありました。(つけたい方は ・・日・・時 に試すことができます)
近くの係りの人に聞いたところ 立って天井を見る装置、帽子?・だそうです
それが大人用、子供用、鼻の大き人用?・・・・
山下香里・上を見る装置装着
でもここの会場は機械工作場です。




次の会場は 外に出て 長い長い車両がおそらく入っていた工場です。
第3会場

そこを たてにすべて使った人、  その中に自分の小屋やシアターを作った人
いいろいろ作品????がありました。





お父さんの一番興味を引いたのは ”アート難民 増山士郎”作品 

彼はドイツなどに文化庁のお金でアートの派遣美術家
増山士郎・アート難民小屋


でも、この不況日本に帰り 難民に と言うことでこの期間中は開催時間(10時から18時)までは自分で作った小屋で寝泊り、洗濯物が干してある、夜勤のバイト探しと戸バイという生活すべてを作品に  その小屋の窓から彼の部屋を覗くのです
後は今までの求人履歴書、やり取りのビデオが作品・・・・・・・
 何を感じたらいいのかなーー ここからの美は!


そして引き込み線の工場をいっぱいいっぱい使った
 *ひらひらビニールの作品(木村幸恵
 わからない工作物の連続作品(利部志穂)
 鏡を立ててよりいっそう奥行きを(建鼻塑弥)・・・・

木村幸恵・ひらひら建畠・鏡

などなど いやーー おもしろかったなーー
でもこの空間が色々生かされた 美術展!


そしてお父さんの最後の感想は

”しかしさすが西武  この広大な土地(所沢駅舞1分) 遊ばせておくとは!!!”
堤一族は よほどただ同然で手に入れたんだろうなーー ”






  
Posted by anju001 at 13:53Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!美・自然 

2009年08月26日

お父さん最後の夏休み V 三俣登山隊北アルプス縦走:結(8月26日)

いよいよ このシリーズも最終回 ”結” に入りました。

8月26日 朝5時 
うっすらと夜明けが来ました。 槍ヶ岳がぼーっと姿を現しています。でもまだ太陽はのぼってきていません。

夜明けの槍ヶ岳

でもまだあたりは暗く 温度は10度以下です。かなり寒い! 
昨夜お父さんは 満天の星を見ようと小屋の外に出ましたが 残念ながら雲に覆われていました。温度は5度でした。

でも今日はどうやら晴れています。 もしこの晴れが続くと なんと5日間すべて快晴となります。すごいことですねーー  お父さんの行いではないようです

朝のお弁当を前の日にもらい、出発です。
伊藤さんも足をかばいながら 見送りに  小屋の前で まだうす暗いですが、記念撮影


朝5時の出発

三俣蓮華岳に向かって まずのぼりが始まります。まだ体が温まっていません。
お父さん一応インナーに FLAの赤い毛糸のトックリ(30年前のもの)を着て作務衣です。 暖かくなったなら脱ぐ予定です。

朝日が昇ってきました。鷲羽岳のすその 燕岳方面から朝の輝きが始まりました。


燕岳方面からの朝日

きれいな朝日です。 それに背を照らされて 三俣蓮華カールへ
ここで 見送りの伊藤さんとお別れです。 朝日の中の写真! 皆さんまぶしそう?
それともまだ起きていない顔か?
峠のお見送り

ここで小休憩!
朝日にチングルマの実が朝露にぬれ輝き 槍ヶ岳をバックにきれいな光景です。朝露のチングルマと槍ヶ岳

さらに目を移せば やわらかい朝日の中に北アルプスの峰峰がかすみの中に青墨絵のように写っているのです。

青墨絵のような北アルプスの山並

途中で朝ごはんを食べ 元気を出して お花畑の稜線を歩きます。
山道に(タテヤマアザミや ベニバナシッモツケソウ) の お花が

ミヤマシシウドやアザミのお花畑

そして双六小屋に8時に到着。 ここまでが実は昨日の行程の予定でした。

本来の今日の行動は この双六小屋から始まります。
すでに3時間歩いていましたが そのときは 皆、余り疲れを感じなかったのです。

そこからあの最初の宿泊地鏡平へ 約一時間半  ひょうたん池、心池が弓折分岐点のくだりで見えてきました。


鏡平小屋に到着しました。
ここは小休止

鏡平

すぐに出発しました。 すでに初日に登ってきたところなので お父さん結構覚えていました。でもガレバのくだりですので ひざにきます。 臼井さん夫婦はストックを使って降りていきます。 熊の踊り場過ぎたあたりから ちょっと 臼井さんお父さんがややバランスを崩す場面がありました。

11時 出発して約6時間たっています。リダーも 皆がやや疲れが出てきたのを感じてかなりゆっくりと 確実な足運び(浮石の注意など 誰もくじいたら大変なことになります  何せ各自が 遅くてもいいですから 自分で歩いて下山することが肝心ですから***)

ペースが落ちましたが チボ岩の先の水場まで ゆっくりと下山していきました。

チボ岩の先の水場で 大休止! 
リダーが オリジナルコーヒーをガソリンコンロで造ってくれました。いやーおいしい、温まるなーー とお父さん  それぞれ羊羹、飴、カロリーメイト・・・・でエネルギー補給
お父さんも サポーターからいただいたものを片端から食べました。
どうもジェル状のドリンクはいまいちだったようです。 ”とらやの羊羹” お腹にぐっと来たようです。  
でもすべて 包み紙や容器が残るので ごみがリックに増えていきました。

さてこれから後約一時間半 小池新道入り口までが 勝負です。
大きな石のガレバ  バランス崩し 落ちたり捻挫するリスクの高い道が残っています  

ガンバレーー   三俣山岳隊!!!  と声をかけたいとこですができません

さーてゆっくりと降りるのがもっとも確実な方法です。  
先頭のリダーの 歩調はゆっくりと、なおかつ歩幅も小さく確実な石を踏んで
その後臼井のお父さん、臼井さん そしてお父さん 最後は山案内人  と
三俣パティーは続いていきます。

小池新道の槍ヶ岳に行く分岐(現在通行止め)の橋が見えてきました。見えても結構遠くです。でもあそこからは山岳道路ですので 平坦ですので、転倒しても大丈夫!!

13時30分 小池新道入り口に着きました。
あの出発したときに見た川の枯れ木が出迎えていました。 

小池

ここからはもう精神的にも開放! おなかがすいたので小屋では何を食べようか?
お父さんは考え始めました。 臼井さんもあそこの冷やしトマトがいいな・・・・
など話して。臼井おとうさんも平坦は大丈夫 しっかりした足取りになりました。

13:54 わさび小屋に到着!

三俣登山隊完全縦走 達成
完全縦走達成!完全縦走達成!

隊員の顔を見てください!  疲れと達成の喜び?と ミックスしたなんともいえない顔です ニャン



ここでお昼  お父さんと臼井夫婦は ラーメン
      リダー  どんぶり   山案内人は カレーライス

ラーメンお味はいまいち

わさび小屋からは 後は楽勝、 渓流沿いにだらだらと2時間 新穂高温泉に無事つきました。

到着新穂高温泉


車もちゃんとありました。 15:30
約休みいれて10時半の行程でした。

お父さん、皆さんご苦労さんでした。 無事地上に帰ってきました。

しかもすべて快晴   まったく珍しいことだそうです。


そこから温泉へ
新穂高殻約15分国道沿いの町がやっている露天の温泉

いい湯だなーー  200円でした

そこからは一路東京へ   
途中諏訪IC  で夕食  お父さん どんぶりものでおなかを満腹に

無事 新宿に着きました。



b>コース  タイム (休憩込み)

8月21、22日: 新宿(20:00)→中央道/八ヶ岳PA(23:00)→松本→新穂高温泉(6:20)→わさび小屋(8:00)→鏡平山荘(12:30) 約6時間

8月23日:鏡山荘(7:30)→双六小屋(9:30)→双六岳(2860m11:00)→三俣蓮華岳(2841m13:00)→三俣山荘(14:00) 
約6時間半

8月24日:三俣山荘(7:00)/
黒部円流(7:45)日本庭園・スイス庭園(10:30) →雲ノ平山荘(11:30)→高天原峠(2300m14:30)→高天原山荘(15:00) 温泉沢  約8時間

8月25日 高天原山荘(6:00)→岩苔乗越(9:30)→鷲羽岳(2924m10:30)→三俣山荘(12:40) ヘリコプター着(13:10)  
約7時間

8月26日:三俣山荘(5:00)→ 双六小屋(7:30) → 鏡平(10:00) → わさび小屋(14:00) → 新穂高温泉(15:30) 
約9時間半 
→ 松本IC → 新宿(21:00)



        

槍ヶ岳2009夏  
Posted by anju001 at 17:39Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年08月25日

お父さん最後の夏休み V 三俣登山隊北アルプス縦走:転(8月25日)

さーて お父さんの北アルプスも入山4日目になりました。
なんと今日も晴れ  これで連続4日間快晴です。 晴れ男は どうも 山案内人さんらしいです。

8月25日朝6時 全員集合の写真を高天ケ原山荘まで撮り出発!
高天原山荘前

今日の前半は岩苔小谷をだらだらと登っていくのです。 でも樹林地帯もなかなかの森林浴、 そしてお花畑もあちこちにありました。
岩苔小谷お花畑岩苔小谷お花畑6岩苔小谷お花畑2


途中 雪解けの湖がありいつものこの時期ですと干上がっているそうですがきれいな湖面に水晶岳を写していました。また回りの湿原はミヤマトリカブトの鮮やかな紫の花が咲き誇っていて お父さんいたく感激!  やま案内人さんもなにか一人思索にふけっている様子・・・・・・


ミヤマトリカブトとタテヤマアザミの群生

岩苔小谷お花畑4・池岩苔小谷お花畑3・トリカブト岩苔小谷お花畑5




小さなニッコウキスゲのようなでもオレンジが強い「クルマニユリ」の花畑 

樹林地帯を抜けて ようやく 岩苔乗越の尾根が見えてきました。
ここからがまた結構あります  ようやく尾根に

岩苔乗越

左手に薬師岳、水晶岳、 右手に鷲羽岳となかなかの絶景です。 でも風が吹き上げ
右手などは冷えてしびれてきました。


ひと休止して 鷲羽岳へ 細い尾根を渡っていくのですが 小谷からの吹き上げる風が結構冷たく先ほどの右手は 指先を動かしているのですが温まりません。そして踏み外すとこれはどうも命取りになるような細い尾根です。風でふらっとしたら結構やばいなーーとお父さん思いながら慎重に足元を見つめてゆっくり登って行きました。

大きなガレ場がありました。そこが頂上かと思えばウリモ岳(2888m)で 一部鎖を頼り迂回して 目指す鷲羽岳へ  途中の岩場に「シロバナチシマキキョウ」
が咲いていたのを山案内にんさんが教えてくれました。これは漢方に使うそうで少ない品種のようです。
白リンドウ
 

高天原山荘出発して約4時間半  鷲羽岳(2924m)に着きました。 360度の眺望です。そして 
鷲羽岳山頂


眼下には鷲羽池が見えました。
鷲羽池



今日は臼井さん夫婦とは別行動です。彼らは雲ノ平山荘に泊まり今日は祖父岳に登り
三俣山荘でお昼に合流することになっていました。
いまごろ 祖父岳を下山しているころでしょう。お父さんも鷲羽岳の頂上より眼下に見える赤い屋根の三俣山荘に向かって下山開始です。
つづら折の道を降りていきます。ガレバと砂地の道で結構すべるので注意が必要です。
ちょうど12時に三俣山荘に着きました。 臼井夫婦はまだ到着していません。でも次期にやってきました。

ここで 一休み。  

さて今回の三俣登山隊は 最初に語ったように同級生の伊藤さんにこの山荘でミニ高校の同窓会をやることでした。  

でも でも 実は伊藤さんのご主人が足が痛く富山の病院に入院して、付き添いで彼女も不在なのです。  来る前の電話では明日ここに戻ってくるとの事で すれ違い! 会えずにに残念ということでした。
そして計画ではこの後出発して、今夜は双六小屋に宿泊の予定です。

2階の食堂でお父さんが休んでいるときに、衛星電話(携帯はつながらない)が入り
なんと伊藤さん!   電話の近くにいた山案内人が話し、今これからヘリコプターででそちらに向かうとの事。13時半には着く  
ということでわれわれは 待って再会してから双六へということになりました。

13時7分  ヘリコプターが見えました  だんだん機影が大きくなります
ヘリ・雲




小屋の前のサークルのような広場に降りるそうです。  ヘッドホーン(爆音がひどいので)をつけて山小屋の人が誘導  ヘリコプターは無事着陸
荷物の上げ下ろしをして、人が乗り込み すぐに 水晶小屋に飛び立って行きました

ヘリ着陸

劇的なご対面、ヘリコプターーの威力!
伊藤さんとわがお父さん三俣山岳隊5人が会ったのです!

2階の展望食堂で しばしコヒーの歓談 結局 泊まることになりました。
お互いに一時間もずれておいたなら会えなかったのです。 まさに劇的な転回?です

明日は 一気に新穂高温泉まで、 双六小屋への3時間+7時間=10時間のくだりは
いけると みな ふんだのでした。
(これが結果的には、結構 危ない判断を伴っていました)

サーて 夜は 豪華ディナー  とワイン そして ヘリコプターで運んできた今が旬の富山湾特産”白海老”の天ぷら!!  これはなかなかの珍味だとお父さん。


豪華食事ミニ同窓会



そしてご主人伊藤さんの話で盛り上がりました。
伊藤さんの足の痛いのは なんと”通風”という事でした。


伊藤夫婦








コース  タイム (休憩込み)

8月21、22日: 新宿(20:00)→中央道/八ヶ岳PA(23:00)→松本→新穂高温泉(6:20)→わさび小屋(8:00)→鏡平山荘(12:30) 約6時間

8月23日:鏡山荘(7:30)→双六小屋(9:30)→双六岳(2860m11:00)→三俣蓮華岳(2841m13:00)→三俣山荘(14:00) 約6時間半

8月24日:三俣山荘(7:00)/
黒部円流(7:45)日本庭園・スイス庭園(10:30) →雲ノ平山荘(11:30)→高天原峠(2300m14:30)→高天原山荘(15:00) 温泉沢  約8時間

8月25日 高天原山荘(6:00)→岩苔乗越(9:30)→鷲羽岳(2924m10:30)→三俣山荘(12:40) ヘリコプター着(13:10)  約7時間

8月26日:三俣山荘(5:00)→ 双六小屋(7:30) → 鏡平(10:00) → わさび小屋(14:00) → 新穂高温泉(15:30) 約9時間半 

→ 松本IC → 新宿(21:00)  
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2009年08月24日

お父さん最後の夏休み V 三俣登山隊北アルプス縦走:承II(8月24日)

8月24日朝5時45分  朝日が登ってきました。
三俣朝日
今日も晴れのようです。お父さんしばし三俣山荘の2階のテラスから日の出を待っています。 寒い 10度前後か?  刻々と山の空は変わっていきます。今見えた槍は 穂高のほうから沸きあがってきた雲で 隠れています。結局ご来光は拝めませんでした。朝日雲に隠れた槍

7時に三俣山荘出発 黒部の源流に まずは下ります。はい松を抜け黒部源流と刻まれた石碑 ピンクの御影石 たぶんこの現地にないものです。きっと林野庁がお金をかけて設置したのでしょう。
黒部源流立つ
 その源流はちょっとした渓流渡り  臼井夫人もくだりは不得意著いいながらも
チョチョイノチョイ!!
円流を渡る臼井さん

それから上り坂、石ごろごろを登り 伊藤さんが名づけた 日本庭園らしきものが現れました。 
日本庭園へ

ここからはお(チングルマ)の花畑、雪渓の近くは咲き誇るチングルマ、そして離れるとすでにめしべの枯れたチングルマ 新しきと、これkらが同時に見えたのです。  でもちょっと時期が遅れたのか それでも雪渓もあり高山植物が咲いていました。(
そこを過ぎて はいまつ松林を過ぎると雲ノ平へ  見えてきました スイス庭園
そして雲ノ平山荘も
高山植物1枯れた

まさに雲の上の 庭園です。・・・

雲平ら山荘がぽつんと見えてきたのがだんだんと視界におおきくなってきます。

雲ノ平山荘

この小屋は昭和34年 すべて尽力で資材を上げ、また周辺の木で建材として立てたそうです。8月31日で閉小屋。そして 新しい雲ノ平小屋に生まれ変わるのだそうです。


経営者はは同窓生の次男!
雲の平山荘 2階


さて 小屋について昼食  お父さんビールの見たいのですがこれから高天原山荘まで行かなければなりません。  そこには温泉が  そこまでビールはお預け!

まずは昼食でカレーライス   実は小屋のポンプが故障!水がでません。キャンプ場まで水汲みに  でも貴重な水がカレーライスに  着いてきました。そしてなんと差し入れのコーヒーが・・・
山案内には食べると早速戸外でお昼ね! 3秒男です

お父さんもお昼ねしました。



さて12:30 ここで臼田夫婦はお泊り、近くの山などに散策、お父さんたちは高浜が原峠を経て 高天原山荘へ  そして 温泉マミヤの垂涎の的 温泉沢の露天風呂に
雲ノ平山荘前

すごい大きな岩くだり どこまで行ってもあります。 
その間に奥スイス庭園  
ここには多くの高山植物が群生しています。たくさんの花の競演です。l
(シラネニンジン、ミヤマリンドウ、チングルマ)

高山植物2高山花3



(ミヤマリンドウとハナゴケ)

高山植物4


でもそこが終わると今度森林地帯に入って かなりの急斜面! 人工的なアルミの柱が数箇所にあり、それでも転倒は怖い!
高天原へ

ようやく 沢の音がしてきました。でもそこからも約一時間 遠かった。
ようやく 高天原  静かな湿原地帯・。  

実はこの場所お風呂に入ってから後でくるのですが、リーダーもスケッチをしたようにまるで ”平山郁夫”世界でした。

高天原夕食高天原

さて 着いたら早速お父さんとみんなは 温泉、温泉です。
まずは缶ビールを買って(500ml 800円)手ぬぐい下げて 小屋から温泉お沢に行きます。すぐかな!? 思ったがそうは問屋がおろしません 15分ぐらい
ようやく 沢に着きました。
皆さんいます。
 お風呂の矢印が  なんと
* 女性専用
*男女混浴露天風呂
*女性専用露天風呂

男風呂はありません  女性は3っ箇所もは入れのです。

でもまずは混浴風呂へ  でも女性はいませんでした。
お父さん早速裸になって じゃぼん   そして ”ビール”
”いやーーーおいしいなーー!!”
温泉沢露天

山案内人さんも同様

でもリダーさんは 対岸の川の流れをせき止めたお風呂に  

結局お父さんも後半はそこの渓流露天風呂に
この温泉沢は もともとは近くの鉱山の鉱夫が坑内から出てきた温泉を利用したようです。 でも何せ歩いてしか 詩歌も2日間か勝手しかこられないところ。まさに秘境の温泉です。

お父さん温泉満喫して 小屋へ  そして 再度ビールを買って高天原へ
そこで まさに 平山郁夫の日本画の世界が見られたのです
リダー露天
しばし 展望台で? お父さん 雲の上の人に!






ここはランプの世界 早々と 夕飯を食べ(これがっ結構いけます。)





高天原夕食

寝ました お父さんは


コース  タイム (休憩込み)

8月21、22日: 新宿(20:00)→中央道/八ヶ岳PA(23:00)→松本→新穂高温泉(6:20)→わさび小屋(8:00)→鏡平山荘(12:30) 約6時間

8月23日:鏡山荘(7:30)→双六小屋(9:30)→双六岳(2860m11:00)→三俣蓮華岳(2841m13:00)→三俣山荘(14:00) 約6時間半

8月24日:三俣山荘(7:00)/
黒部円流(7:45)日本庭園・スイス庭園(10:30) →雲ノ平山荘(11:30)→高天原峠(2300m14:30)→高天原山荘(15:00) 温泉沢  約8時間

8月25日 高天原山荘(6:00)→岩苔乗越(9:30)→鷲羽岳(2924m10:30)→三俣山荘(12:40) ヘリコプター着(13:10)  約7時間

8月26日:三俣山荘(5:00)→ 双六小屋(7:30) → 鏡平(10:00) → わさび小屋(14:00) → 新穂高温泉(15:30) 約9時間半 

→ 松本IC → 新宿(21:00)
  
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2009年08月23日

お父さん最後の夏休み V 三俣登山隊北アルプス縦走:承(8月23日)

コース  タイム (休憩込み)

8月21、22日: 新宿(20:00)→中央道/八ヶ岳PA(23:00)→松本→新穂高温泉(6:20)→わさび小屋(8:00)→鏡平山荘(12:30) 約6時間

8月23日:鏡山荘(7:30)→双六小屋(9:30)→双六岳(2860m11:00)→三俣蓮華岳(2841m13:00)→三俣山荘(14:00) 約6時間半

8月24日:三俣山荘(7:00)/
黒部円流(7:45)日本庭園・スイス庭園(10:30) →雲ノ平山荘(11:30)→高天原峠(2300m14:30)→高天原山荘(15:00) 温泉沢  約8時間

8月25日 高天原山荘(6:00)→岩苔乗越(9:30)→鷲羽岳(2924m10:30)→三俣山荘(12:40) ヘリコプター着(13:10)  約7時間

8月26日:三俣山荘(5:00)→ 双六小屋(7:30) → 鏡平(10:00) → わさび小屋(14:00) → 新穂高温泉(15:30) 約9時間半 

→ 松本IC → 新宿(21:00)


さて 早々と 山荘に着きましたから  まずはビールですが 生ビールのお代わり 臼井だんなもいけるくちお父さん結局三杯飲みました。  
鏡平山荘生ビール鏡平ビール

それから また 鏡平池に戻って じっと逆さ槍を・・・・・ でも風があり、かなか鏡のように行きません。それと槍連峰のふもとでは次々の 雲が

お父さん今回は 重たいNIKONのF3一眼レフを背負ってきました。今デジタルなので銀カメははやりませんが やっぱり いい写真をと お父さん!
学生時代は自分で現像のもして ”月光”などの印画紙で自らオリジナルの焼きをしたのです。

さらに得意のはや写生!  書きましたね 3分写生
この色鉛筆が なかなかの優れもの 水を(お父さんツバキ!)をつけると水彩になるのです。   この逆さ槍を 書きました・


サーて夕暮れ 夕日のシャッターチャンス  
鏡平夕焼け

お食事は6時 豪華な一皿料理、ご飯、味噌汁  でも食べでがあります。2300mの食事 贅沢なぐらいです。

鏡平の夕食

さて電気は自家発電、消灯は8時、 食べたら寝るしかありません
でもびっくり  一つの布団に2人が定員、今回は一人! 一畳しかありません。 寝が入りうったら隣の人の顔が目の前!!
早く寝るのが勝ち、  いびきは 無視!


朝ーーーー
お父さん早く起きて 鏡平池で 槍をバックに太極拳!!!

鏡平太極拳
ゆっくりと朝食をとり7:30出発
まずは 鏡平山荘の池の橋を渡って 弓折岳の稜線に登っていきました。お父さん2日連続の登山は始めて。でも結構体は軽いよう。それと気にしていた登山靴のあたりはバンドエードでガード成功のようです。
オヤマソバと槍黄色花・キオン三俣登山隊ピンク花・イワカガミ、イワショウブ、チングルマ
今日も晴れました。これで晴れ2日目  高山植物(オヤマソバ、キオン、イワカガミとイワショウブ)もきれいにあちこちに咲いています。朝寒いですが登ると暖かくなるのでお父さんは昨日と同じ半パン、作務衣
山案内人には”チベット人”呼ばれています。

弓折乗越(2592m)から稜線を槍の北アルプス銀座を眺めながら さらに、いくと 双六小屋に、ここのラーメンはおいしいとの山案内人でも早すぎて おトイレ休憩!

いきなり胸突き八丁の双六岳に向います。でも本当に天気が良くてさわやか
石ころは玄武岩や御影石がごろごろ  
双六へ

途中、岩の隙間から ”チシマキキョウ”が顔を覗かせています。

みよこリンドウ

お父さんゆっくりなペースで・・・・・・・・・
出発から3時間半 双六岳の頂上に着きました。絶景です!

双六岳


それから稜線脇の雪渓、そこにいるイワツバメを見ながらさらに三俣蓮華岳へ
雪渓と槍イワツバメ

三俣蓮華岳には 高校生のワンゲルが裸で記念写真を 元気がいいなーー お父さん思いながら彼らに 全員写真を。 実は山案内人は途中まで一緒でしたが息子さんの記念ポイントに行くので別ルートで落ち合うことになりました。ですので写真には登場していません。
三俣蓮華岳



一応ここでもお父さんスケッチを!
スケッチのお父さん


ここから三俣山荘までは 下り。  後は 一気に行けばビールの世界です。
見えてきました三俣山荘が  お父さんの高校の同窓生のいる小屋が
展望


確かに 三俣山荘は 下界から一日ではたどり着きそうではありません。ましてお父さんの中高年は高低差1500mまさに 天空に近いとこのようです。

というわけで
山に入って二日目も お父さん 完歩?できましたご苦労さん
  
Posted by anju001 at 23:10Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年08月22日

お父さん最後の夏休み V 三俣登山隊北アルプス縦走:起(8月21・22日)

さー いよいよお父さん最大で最後の夏休みイベントです。

6月から訓練登山を重ね、みなから無謀といわれた雨の妙義山、そし直近の東北月山
を登りいよいよ 本番

8月21日 午後8時 新宿スバルビルにお父さんは愛車HOND WAVEを横つけ  他の4人の三俣登山隊員を待ちました。
 リダー、山あんな人、隊員ご夫婦、そしてお父さんの5人編成です。
8時出発 予定では 中央道のどこかでPAキャンプし3時ごろ松本ICでて新穂高温泉に5時に着き、登山開始です。

山梨に入ると ぽつぽつと雨 ”確立は50%  でも晴れ男だから大丈夫・・・・”と山案内人さん、 

でも結構降り始め、PAの野宿は無理そう、”八ヶ岳PA に東屋があるから あそこにしよう・・・”  ありました。誰も泊まっていません、夜10時、早速お父さんのブルシートを敷き みな持ってきた寝袋に入る。 

しかし 高速道路を走る車の音「ゴーゴーゴー」 ”こりゃ 近隣のひたおや、狸狐もたまらないだろうなーー ・・・・”とお父さん独り言を言いながら浅い眠りに着きました。途中で散歩の犬の鳴き声”ワンワン”を夢の中で聞き・・・
3時起床、寝袋をっ片付けると 早速違う人がその場所に走ってきました。彼らも狙っていたのです。 売店近くのベンチでも寝袋が

日にちは8月22日です。PA出発、松本IC過ぎると結構な 雨足
新穂高温泉に5時に到着! でも駐車場は満杯近く 
新穂高温泉駐車場

今日は土曜日1000円の影響か? 雨は上がりました。早速登山姿に変身、自動車に鍵をかけ出発 まずは わさび平小屋へ そこまでは舗装の道ですがブナ林で森林浴でも沢は雨で増水しています。
左俣谷

 標高はすでに新穂高温泉で1090m、今回の最高峰は鷲羽岳(2924m)その高低差 なんと2000mです。10kgの荷物を背負ってそこまで歩くので。お父さん45年ぶりの道の世界です。

わさび平小屋を8時に出発いよいよのぼり 沢沿いに山道が続きます。
わさび平小屋


そこでお父さん ”あれーー 財布忘れた!!!” いまさら引き戻れません。朝のおにぎりばかり気にして、財布を忘れたのです。 ATM は山にありません。しかも小屋は 一泊8800円(夕、朝付き) 4泊します。4万円は必要です。山も金次第!
”すみません皆さんをカンパを・・・・” ”いいですよーー”
皆さんお金持ちです。お父さんは貸してもらいました。 とりあえず一安心

実はお父さん登っているわさび小屋まで心配でしょうがなかったのです。”もしみんながぎりぎりのお金しかなかったら!  その時はその時  後から小屋に送るしかないな!!  ”と居直りを考えていました。まぁーとりあえず解決!

さてわさび平から 小池新道入り口

小池新道入り口小池新道・お花1

ここから槍の登山道(現在CLOSE)と別れ、いよいよ登山尾始まり、ガレバをお父さん黙々と歩きました・・・・・ 高山花(ヤマハハコ)も現れてきました。
一時間半 大きな水場 ”秩父沢出会” ここからは大ノマ岳(2562m)が沢から、そびえていました。


秩父沢出会


ここで リダーさんがなんとオリジナルコーヒーを沸かしてくれたのです。ガソリンボンベの相当の骨董品? でも すぐ沸き、みながカップでご馳走になりました。

秩父沢出会コーヒー

ゆっくり休んで後は一気に 今日の宿泊地 ”鏡平山荘”までです。
チボ岩、イタドリガ原、シシウドガ原を通ると 
シシウド2が原から槍連峰


”槍ヶ岳”が見えてきました。
お父さん45年ぶりの再会の槍です。  


きれいに晴れ渡り
 槍ヶ岳から〜 北穂〜 奥穂 までずっと見渡せます。
”いやーー  すごいなーー  すばらしいなーー” の言葉しかでません
時間は 11時30分 新穂高温泉出たのは6時半ですから 約5時間休みいれて歩きました。

お父さん結構元気、先頭はリダーさん 、隊員夫婦、お父さん、山案内人さん の順序。 もうすぐ鏡平池の急なのぼり道で 山案内人さんが来ません。
しばらく待っても来ません。 後続の人に聞くと なんと下で休んでいるとの事!
お父さん携帯をを取り出すとまだ圏外ではありません、早速先発に電話!”ちょと
様子を見に行きます・・・・” 

 山案内人さんは寝てました。”  いやーー あの高速道路の八ヶ岳PAの東屋はうるさくて一睡もできなかった 睡魔が来た ちょっと寝かしてクレーー
もうすぐ小屋だから もう大丈夫だから:::”
という事で そのままにして 我々は 登っていきました。

”わーー すごい  まさに逆さ槍!
鏡平池 槍ー大喰岳ー中岳ー南岳ー大キレット南岳ー大キレットー北穂ー涸沢岳ー奥穂ージャンヌダルク



鏡平池に槍連峰が写っているのです。  しばし 荷を降ろして その景色にした他のでした。 お父さん 登ったかいがあります。  しかも快晴 くっきりと槍に連なる山々が見えるのです。大パノラマです。
鏡平 逆さ槍



板の歩道を渡るとそこには 鏡平山荘! 13時着
なんと 生ビールがあるのです。 800円  もちろんお父さんもみんなまずは生ビールで乾杯です。  
鏡平山荘生ビール

もう今日は歩かなくて この鏡平山荘泊まりですから
鏡平山荘

お父さん 一日目 ご苦労さんでした。6時間半の歩きでした





夕方 鏡平池には 逆さ槍と夕焼けに染まった雲 が写っていました。

鏡平の夕焼け逆さ槍  
Posted by anju001 at 23:12Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!