2014年07月31日

曾根崎心中

江東区文化センターで「曾根崎心中」を観劇してきた。
あまりココに書いた事はなかったけど、芝居は年に数回見に行っている。
それでも今回は随分久しぶりかぁ。

相愛の若い男女、徳兵衛とお初の心中の物語

何も死ぬことは・・と現代感覚では思うかもしれないけれど、
そこにしか行き場がなくなる二人の思い。
愛する人を刺せない徳兵衛の葛藤。

人には、どうすることも出来ない事柄がある。
折合を付けられるくらいの事ならまだしも、
決して譲れない事柄もある。

決して譲れない事柄を抱えた者は、
決して満足することも、
また出来ないのであろう。  
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2014年03月27日

もやもやする気持ち

私は平々凡々と暮らしている。

悪いことをしてしまったのか・・・
順風満帆なのか、
多少の波乱万丈も面白い・・

場面と・・その時の感情でいろいろな気持ちを自分の中で説得しながら生きている。

平凡が一番だ!と思いながら、何か刺激を求めている自分もいる。
職場も、仲良しこよしよりも、誰かと誰かがぶつかったり、何か問題が起きたりするのを密かに待っている様な自分がいる。

これって真に「他人の不幸は蜜の味」と言うやつであろうか。
意地悪、突っ張って、他人と違うことをやりたがる。

まだまだ、私は子供なのかもしれない。  
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2011年05月05日

バラードはヤバイよね。。

あまり昔のことを思い出したくなくて、意識を反らすことが多かったけど。

あるキッカケで蘇ってしまいました。

でも、イヤ・・・って自分に問えば。
イヤではない。
良くもないけど・・。

今の自分を形成してきたモノと、上手く付き合って、前を向いて歩く。

それでいいんだよね。  
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2011年05月03日

銀粘土、完成しました

今日はドキドキの焼成をしました。
キットに含まれているシルバーポットと言う優れもので焼を入れます。

ポットの中でメラメラと炎があがり、何か神聖な気分になります。
いろいろな事を考えながら炎を見つめていました。
で・・約15分くらいで終了。

15003a

あとは金物ブラシ→ヤスリ→シルバークロスの順で磨き、念願のシルバーアクセサリーの完成です。

決して上手くは出来なかったけれど、自分で一から作り上げたモノで愛着はひとしおです。

1503b
  
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2011年05月01日

純銀粘土〜下書き〜彫刻

1501a

乾燥した銀粘土に鉛筆で下書きをします。
イメージはハイビスカスでしたが・・・ま、お花と言うことで・・。

彫刻は慎重にしないとポロポロと欠ける感じで、さらに形が崩れていきます。
それでも何とか完成。

あとはヤスリで仕上げて焼成です。

1501b
  
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2011年04月30日

GWはのんびりアクセサリー作り

1430
毎日忙しい日々だけど・・
このゴールデンウィークは10連休。

だらだら過ごしてしまうのもイヤだなぁと思って、前から気になっていたアクセサリー作りに挑戦してみました。

買ったキットは、三菱マテリアルから発売されている純銀粘土PMCシリーズ。

これは粘土状の銀の元?を好きな形にして焼き入れをすれば、何とシルバーアクセサリが出来てしまうと言う優れものです。



さっそく粘土をコネコネして、リングを製作。
これは指輪ではなくて、ペンダントにする計画。

イメージはハイビスカス散らばるハワイアンアクセサリー。
さて、どうなることやら・・楽しみ楽しみ☆  
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2011年02月12日

雪まつり

yuki札幌の雪まつりを見てきました。
どちらかと言えば飛行機嫌いの私ですけど、羽田からびゅ〜んと飛んで2泊3日、
初の雪まつりを堪能してきました。

昔から雪は好き。
幻想的で身が引き締まる、あの感じが好きでした。

昔からそう、現実がダメで・・
何か逃避できる環境の中に身を置くことで落ち着きました。

姿カタチは変わっても、この考えだけは変わらないのだなぁ〜と、
再々実感したミニ旅行でした。  
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2011年01月22日

身も心もボロボロ・気持ちだけ能天気

時々思う
今は現実なのか・・
今この時は実在しているのか・・
自分が自分じゃなくて、まるで他人の様。

決して辛いことがあるわけじゃないし、悲しいことがあるわけでもない。
どちらかと言えばリラックスしている時にこんな気持ちになる。

若い時にムリしたなぁ〜と振り返るけど、決して後悔はない。
今の自分も嫌いじゃない。

でも、やり直せたら・・と、心の何処かでは思っているのかもしれない。
  
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2011年01月10日

成人おめでとう

成人式の振り袖姿を景色に仕事へ向かう。

身体は少し重く、ゆっくり歩きながら。

電車の中にも眩しいばかりの振り袖姿。

目を瞑る。

ここに、一時は振り袖姿に憧れた男子がいると、誰が思うだろうか。

時代が悪かったと思ってみたり、時代を切り開くことすら出来なかった自分を卑下したり。

生まれた時からずっと自分探しをして、一体何をして来たのだろう。

もう少し、もう少し。
ちょっと先の未来に向かって、また今日もこのまま歩いて行こう。
  
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2010年12月31日

やっぱり年末はカキコしたくなる

31日
今年も無事過ぎようとしています。
昔ほど、あぁ年末だなぁ〜と言う感情は薄れている様な気がしますが、やはり今日はいつもと違う日の様な気がします。

今年は秋に、膀胱と腸が癒着して穴が開いてしまう病気になり、入院〜手術をしました。S状結腸を全摘出して、お腹にはオヘソの下から大きく切開に傷跡が残っています。でも、何か帝王切開あとみたいだなぁ〜と・・そんなにイヤではなく、この傷跡と付き合っています。

健康が気になるお年頃ですが、皆さんも身体に気をつけて良いお年をお迎え下さい。  
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2010年06月01日

ブログって〜〜心の逃げ場所?

私のブログはここにあった編


何を思ったのか、ここのところ急にブログを初めてみたくなった。

某場所でブログを立ち上げ、デザインなんかを色々いじってみたけど、結局どれにも落ち着かず、中身も無し。

そう、強烈に訴えたいメッセージがあるわけでもなく。じゃあ文才があるのかと言えばそれも無く、まして有名人でもあるはずの無い私は、何をやったらいいのか解らない。

ただ無性に自分のブログがあったらいいなぁ〜なんて思ってしまった。


「今日こんなことをしました〜楽しかったぁ〜」とか書いてみたところで何になるんだ・・と自分に冷める。(結局書いてるけど)
せっかくだからと5日頑張ってみたけど、続かずに辞めた。

それでもそんなストレスから抜け出せず、ブログの愚痴はブログで・・・。

よく考えたら私。自分のブログもってたんだよね☆
  
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2008年08月24日

昔話に嫉妬することって・・・

彼女は最近H系の話題が多くなりました。それは見方を変えれば私たちの親密度から来るものなのかもしれません。

でも時に、聞きたくない情報まで耳に入ってしまいます。
てゆうか、色々な雑談のなかで、私の気になる部分だけが頭に残ってしまうのだと思います。

昔話に嫉妬するなんて。
どうかしてると思いながら。
今が大切と思いながら。
結局昔話の彼氏と自分を勝手に比較して。
勝てないと思いこんでしまう。

愛する事は、勝った負けたなんかじゃないって。
あんなに解っていたはずなのに。

私の頭の中に住み着いた悪魔は、いつまでも消えることがない。
  
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2008年08月20日

退院そしてリゾート&スパ

ダメダメダメダメダメダメ。
なんで?
ダメダメダメダメダメダメ。
子羊ちゃんでいて。
オオカミにならないで。
ダメダメダメダメダメダメ。


入院してからの彼女は優しかった。
毎日のお見舞。そして消灯後のちょっと罪悪感のある密会はとても刺激的でした。

退院後、静養を兼ねてリゾートホテルに滞在。
都心から1時間の、ちょっと旅行気分も味わえるこのホテルも彼女が探してくれたもの。

初めてのキス。
そして初めての彼女のカラダ。

長い長い月日だったけど。
やっとココにたどり着いて。
安堵の喜びに会えた気がします。
  
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2008年06月10日

病院のベットで点滴を見つめながら

ここにこうしていると、
世間の色々な雑踏から遠ざかって行く気がします。

入院当初は、仕事の事や休んでしまっている間のあれこれを考えていたけれど、
だんだんにそれも薄れて行く。
何よりコチラが心配するほど、仕事も周りも困ってはいないかもしれないし。
それよりも自分のこと。
ココにいると自分の身体や健康がどんなに大事なのかが良くわかります。
「健康第一」なんて良く言うけれど、なかなか実生活ではピンとこなかった。
でも、普通にしていられることが幸せなんだなぁ〜って、今 思います。

今日は彼女がナイショでタバコを買ってくると言っている。
良いのか悪いのか、これも 今の幸せなのかもしれません。  
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2008年06月09日

恐ろしい感情

彼女は何故ワンコ好きなのか、以前私に話していたことがあり、私はぼんやりとそのことを思い出していました。

「私は自由。でも私のワンコは、私がいなければ死んでしまう。私の帰りが遅くなろうが、気まぐれで可愛がろうが、私のワンコは私だけを見ている。だから私はワンコに人一倍の愛情をあげる」

一見異常にも思えた彼女の発言は、素直に彼女自身の本質を語っていたのかもしれません。

病院に入院している今の私は、彼女にとってワンコそのものなのだと。

そこに精神的な利害はおもいっきりあり。でもそれが不快でもないし。どちらかと言えば、私の心は踊っている。

長い長い時間だったけれど、私は彼女に依存させられてしまっていたのかもしれません。

日常に戻れば、また耐えられない感情になると解っているのに。

私は今でも彼女のことが大好きで。
自ら去らない限りは、彼女は私の側にいる。
  
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2008年06月08日

何かが変わるのか

先週から腸の病気で緊急入院をしています。

変わる日常。

お見舞いに毎日来てくれ、身も心も弱っている私に、容赦のない彼女。

でも嬉しく
でも恋しい

そして、不思議。
  
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2008年03月13日

伯爵での瞑想

仕事で巣鴨に行く機会がありました。

ココは私にとって特別な感情を持つ場所。
もうはるか昔、私は来る日も来る日も、この地に来て、
犯され、
攻められた。

私の感情を目覚させ、成形していったのは、
そう・・この地なのかもしれない。

来ようと思えばいつでも来れる場所だけど、自然と避けていたのかもしれない。

駅を降りて目の前の大通り、小さなロータリー、雑多な町並みに触れるだけで、今も身体が熱くなり興奮するのがわかる。

もうそこには誰もいないのに、私の中に残るパブロフの魂は、今も消えてはいないみたいだ。
  
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2008年02月14日

もうすぐ四十九日

父の死について何かココに書こうとずっと思っていたけれど、結局何も文字にすることは出来ませんでした。
凄い悲しみ・・と言う言葉もちょっと当てはまらなくて、ただボォ〜っと時間が流れている気がします。

出張の中、ローカル線列車の窓から見える雪山を眺め、やっぱり田舎はいいなぁ〜なんて感傷に。

ココから見える景色は・・、彼女や会社や今の自分や・・みんな大きく受け止めてくれる雰囲気がある。
都会のパワーって、トゲトゲしくて、時に疲れちゃう。

上も下も、右や左、白も黒もない、そんな世界で、しばらく生きて行きたいな。
  
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2008年01月08日

短い再会

あきの店”クラブB”へ飲みに行った。
ジャケットにサングラス、マスク姿で店に入ると、ママになにそれーと笑われた。
ママが笑い終わらないうちに”あき”がきてくれてホッとした。
私はお店と言う場所柄ある一線を引いて遠慮していたが、あきは、「なんて格好で来てんのもーっ」と、私のサングラスとマスクをとってポケットに入れた。

気になったのは、ビールを自分のグラスに注ぐことだった・・
少なくともこのクラスの店に勤めていれば接客の常識は承知している事だろうし、それにしても親近感から、そんな事をするであろうか・・私には意味不明であった。

金銭と愛情の融合とはどんなものなのであろうか。
一作晩のあきに会いたくて、1時間近くこの繁華街界隈を歩き回り、やっとお店を見つけた。
中には、あたりまえの様にあきがいた。
あきはお金を稼ぐ為、毎日ここにきているのであろうし、私は金欠の中、あるお金を用意すればあきに会える・・。
まさに需要と供給の関係がしっかり出来上がっているわけである。
空しいけど・・これも現実。  
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2008年01月05日

寂しさの代償

過去を忘れたかった。
過去から遠ざからなければ・・・と毎日毎日思ってた。

そして・・・
私はとんでもない事をしてしまったのかもしれない・・
クラブでお酒を飲んでいて、女性と一夜を共にしてしまった。
どうしてそうゆう運びになったのか、そうとうお酒を飲んでいて判らない。
実態は、ただラブホテルに泊まっただけなのだが・・男として、お金で女を誘い・・そしてもて遊んだ・・

Mになる自分を否定したくて・・対象も無く、自分をアピールしたくて・・
そして、一見下位とも認識されがちな”娼婦”と呼ばれる人と一緒にいたくて・・
キスをして、彼女の胸を愛撫した・・
彼女も私のものに触れてきたが、私は反応しなかった。
そして、逆に彼女に申し訳ないと言う気持ちを強く感じた。

ベッドで彼女を自分の胸に抱き寄せ、不思議な感覚の中で眠った。
この姿がいいのか・・、これが自然なのか・・私にははっきり判らない。
本当は誰かにこんな風にされたかったのではないか。
彼女と自分をオーバーラップさせ、私は彼女を強く抱き寄せた。
今日始めて会い、会話も少ししかしていない相手だが、何故か人の温もりが私には心地よく、妙な安堵感を感じた。

朝、お金と言う代償を支払い、更に嫌な思いをした。
でも、ただSEXを求める男達とはまた別に、私にとって無駄な代償ではなかった様に思える。

ふとこの世に生まれてきて、実生活を営んでいる実感が感じられない時がある。
今、この瞬間は夢なんじゃないか・・と思ってしまう。
そしてその後すぐに、決して夢物語ではない、私はこの世と言う世界にちゃんと生まれて来て、今までも、そしてこれからもず〜と生きていかなければいけない現実感が重くのしかかって来る。


  
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中国娘のあき

会社の納会で沸きあがったその日、会社の人達とあるクラブへ飲みに行った。
もう相当酔いは回っていて、その店には選ぶわけでもなくふらっと入ってしまった。
店に入ると「いらっしゃいませ〜」の発音から、日本人ホステスで無い事は一目でわかった。
私は香港、台湾、フィリピン・・と言うその手のホステスがあまり好きじゃない・・
失敗した、と思ったけど、引き返すわけにも行かず、とりあえず席につく事にした。

スナックでもクラブでも私はあまり奥の上座に座るのは好きじゃない。
そんないつもの癖か、若い人達を奥に座らせ、私は手前の一番下座に座った。
右となりには小柄な女の子がついてくれた。
ずらりと席についてくれた女の子を見回すと、その子は確かに地味であった。
私の目の前には派手な衣装に化粧をバッチリ決めた綺麗どころが並んでいた。
このハデハデなお姉さん方に囲まれていたら私の隣の子はごくごく普通の人に見えてしまう。

名前は?この店初めて?どこから来たの?と言う彼女の第一声に対して、
私の返事は「今日、泊まろうか・」であった。
なんとも、まぬけな空気が一瞬流れ、彼女は返事をしなかった。
よく見ると小柄な体だけではなく、小さくツンととがった鼻、
小さく薄い唇、ちょっと濃い目のアイシャドーで飾った瞳は愛くるしくもじっと私を見つめていた。
私も彼女を見つめた・・最近とんとお目にかからない”品”を感じた。

”私は男性として女性を抱くことが出来ない・・”

そんな私を彼女は受け入れた。
「彼女とホテルへいくのか?」と他の女の子が話しかけてきた。
彼女と行くなら、私の方がいいよ・・と言わんばかりの口調だった。
商売丸出しで、皆が私の方を見ていた。
きっと私の顔が札束にしか見えなかったのだろう。
今日、女を誘う意思があると判ると女達は貪欲であった。

彼女は周りの先輩達に遠慮している様だった。
「車を呼んできていい」と彼女「ああ、すぐ呼んでいいよ・・」と私は二つ返事をした。

私達は皆から逃げるように席を立って店を出て行った。
立ち上がりざまに後輩が私のポケットにスーと3万円を押し込んでくれた。
こうゆうところだけは良く出来た後輩だ。
こんな事をやっていても、私はお金をあまり持っていない。
後先考えずにこうなってしまう性を良くわかっていてくれている後輩だ。
あきは酔っ払って千鳥足の私を支える様にして私を車に乗せた。  
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2007年12月31日

気持ちも部屋も大掃除

2007年も今日で終わり。
色々あった1年の様でもあり、何かパッとしない1年だった様な気もする。

女での生活を辞めて、今はすっかりオヤジと化す今日この頃。
元々が男なのだから、黙ってほっておけばどんどんオヤジになって行くのは当たり前と言えば当たり前か。
男なのにムリして綺麗な女性になろうとしていたあの頃は、今思えば何かハリがあった様にも思える。
綺麗になんかなれる訳ないのに・・それでもありとあらゆる努力をしていた様に思う。
やっぱり人間、目標を持って常に自分を磨いていないとダメになる。
その夢や目標に届くか届かないか・・よりも、そこに向かって常に思考する事が自分を光らせるのだと思う。

時々あの頃に戻りたいな・・なんて思う感情は、今が充実していないからなんだな・・きっと。
来年はただ漠然とじゃなくて、もっと男としての自分に磨きをかける様、日々頑張って行きたいと思っています。

1年ありがとぉ〜☆
よいお年をお迎えください。  
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2007年12月03日

オクビョウモノ

久々に日記を書く。
ココを辞めようとは思わなかったけれど、何か・・やる気も出なかった。
そう、抜け殻の様な数ヶ月間だった。

職場には相も変わらず、私の体をもて遊んだK部長が不適の笑みで座っているし、
私の心を惑わせた彼女も相変わらずマイペースで独自の世界を作っている。
ホントなら、過去はだんだん薄れて行くものだけど、私の場合は職場と言う檻の中に、
過去二つが同居しているわけだ@

それでも職場生活の中、二人と全く口をきかないわけじゃぁなくて、K部長とは喫煙所で二言三言、彼女とはランチに行ったりもするし、相変わらず用事だけは言いつける。
そう、最低限のコミュニケーションはある。無いのは愛だけだ。


ちょっと(だいぶか・・)歪んではいるけれど、男性との愛も女性との愛も経験したつもりになっているけれど、その実・・恋愛については、イイ歳して全くのオコチャマなのかもしれない。

今は、飲みの二次会で連れて行ってもらったスナックのママにホの字のウブ野郎と化している。
女性がピッタリ寄り添ってくる・・・町を歩けば、そっと腕を組んでくる。
多分コレを読んでる人たちはお腹を抱えて笑うであろうそんなくだらない事の経験が私には無い。
だから、舞い上がってしまう。
相手は飲み屋の女性で、商売丸出しなのはわかっていても、それが心地よくて、それはそれで需要と供給のバランスがとれている様にも感じる。

こんなにも愛に飢えているのに・・私は自分自身でいっつもそれを消してしまう。
  
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2007年09月24日

無償の愛

愛情表現には色々な話があるけれど
やっぱり”愛”は見返りを求めない
無償の愛情だと思う

感情の理由なんてなくて
ただ相手のことを考えて

親が子を想う様に
子が親を想う様に

私はアナタのことを想う

それは、壊れそうになるくらい
辛いことだって、わかっていても  
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2007年08月26日

ダメな奴

彼女と私の間には目に見えない、でもハッキリとわかる溝が出来た。
いっそもう会えない立場ならば、この傷は時が治してくれるのだろう。

職場も仕事も一緒な私たちは、口をきかないわけにはいかない関係。

でも、私からランチに誘わないし、日に1回になったメールは、
来たら返信を返すことにしている。

ふと思う。

ふられたはずの私が、彼女にイジワルをしているのじゃないかって。

彼女は彼女で、私に対する態度は変わっていないんじゃないかって。

私は自分が傷ついたことを癒したいが為に、彼女に冷たくしているのか・・。
もしそうだったら、なんて小さな人間なんだ・・って、自己嫌悪。

ツキアウ・・ってどう言うことだろう。
定義やゴールに拘って、彼女を困らせ、こんな状況を作ったのは、
やっぱり自分の自信の無さにほかならないのか・・。

今でも大好きな彼女に、どうして今メールを出さないんだろう。
大好きな彼女に、どうして話しかけないんだろう。
大好きなのに、どうして自分に嘘をつくんだろう。
  
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2007年08月12日

居酒屋セレブ

想いを告げれば
この恋が終わるって
何となくわかってた

会ってる時 楽しければそれでいいじゃない
そう言う彼女の言葉は共感できたし
確かにその通りだと思ってた

でも、思いは告げなければ伝わらない
と言う彼女の言葉にも
また頷いた

彼女のために・・
彼女を大切に・・
彼女を幸せに・・
なんて思ってるはずの自分が
けっきょく彼女を
一番苦しめているんじゃないか

長い月日をかけて温めてきた想いが
安っぽい言葉で終わりを告げる

けっきょく彼女よりも
自分が好きだったと言うことなのか

彼女と過ごした日々が
走馬灯のように想い出され
過去にも未来にも行き場をなくす

想いを告げれば
この恋が終わるって
何となくわかってた

そんなこと
最初からわかっていたことなのに  
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2007年08月08日

今日、頑張れば

頑張ります
って言う度に自問する。
今までは頑張ってなかったのか・・。
そんな事はないはず。
今までだって頑張ってきたじゃない。
でも何処かでサボってる自分があるから、
もっと頑張るって口にするのかな。

頑張るって・・・何だろう。

今日頑張れば、
明日からは夏休み☆
  
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2007年07月29日

再会

約1年半ぶり・・
社長にお会いしてきました。
第二の人生だったとも言える某地方都市まで新幹線で日帰り。

社長によく連れて行ってもらったクラブの15周年記念パーティーに誘っていただいたのが1ヶ月前くらい。行くか行かないか・・随分迷ったけど、”今ならもう大丈夫”と意思を固め、誘いに乗ることにしました。

彼女には仕事、と嘘をついて。
思えば彼女に初めて嘘をついたかも知れない。

その都市では多分一番高級なホテルなんじゃないかな。
1時間くらい早く着いた私は、よっぽどどっかの居酒屋でアルコールでも入れておこうかな・・なんて軽い動揺が消えなかった。
数日前は、やっぱり行くならドレスだろうか・・なんておバカな事も頭をよぎったりしていたけど、結局スーツで来て良かった。
ロビーで待っている人たちはけっこう紳士な人たちばかり。

ホテルの回転ドアから入ってくる社長の姿はすぐに解った。
10mくらい離れたソファーに座っている私にスローモーションの様に近づいてくる。
あぁ、懐かしい。と思いながら、どうしてこんなチンチクリンなオヤジに使えていたんだろう・・と冷静な視線も半分あった。

「お久しぶりです、お元気そうで・・」
と挨拶を交わしたものの、私たちは昨日も会っていたかのように直ぐに通常の会話に溶け込めた。
今の仕事の事や、K部長が近くにいること。
社長のお母様が昨年亡くなられたこと。
会社事務所は閉鎖して、今は山登りと写真にハマっているなど・・。
最後まで私のスーツ姿に関してコメントを一切することはなかった。
でもそれでいいんだろう。

往年のパートナー。すっごく久しいようでもあり、でも確実に一つの時代が終わったんだと、何かそんな風に感じていました。


パーティー客は150人くらい。議員さんや地元で著名な企業トップなどそうそうたる人たちが集まり、普段は経験出来ないセレブの社交場の様でした。
社長との仕事ではいつもこんな感じが日常だったなぁ〜と思い出す。
今は、違う身分や異業種の人たちと交流することなんてまずない生活。

食事をして飲んで、その後は”ジ・エボリューション・ジャズ・クインテッド”と言うジャズバンドの演奏が1時間。この場にジャズバンド・・と最初は思ったけれど、ボーカルのフェリータ・ロウが会場を盛り上げる。まぁ、主催が企業ではなくてクラブ・・と言うこともあるのだろうけれど、著名なオジサマ達が最後はスタンディングでノリノリ。

私は後ろの方で一部始終を見ていて、彼らバンドのプロフェッショナル性を見せてもらった感じがありました。
お酒の場の、BGMを勤めるのかな・・と思っていたのに、最後はパーティーと言うよりはライブハウスの様な雰囲気で、会場の空気ががらりと変りました。
確かにヨッパライ相手であっても彼らの演奏と歌は手を抜かず、まるでドームでやっているような力の入れよう。
私は自分の仕事とダブらせて見ていました。
自分の尺度で客を選別して、一見下位と思える客には手を抜いて・・意識は無くても知らず知らずの内に、そんな風になっていたんだろうなって強く感じました。
その相手が大きくても小さくても、常に全力でパフォーマンスし、成功の結果を収める。
そんな初心を忘れていたのだと思いました。

社長と仕事をしていた時は、失敗と言う仕事は無かった。
例え失敗でも他で取り返したし、そうしないと事業が存続出来ない張り詰めた現実もあった。今は適当に事が済み、給料がもらえる。でもそこからじゃ何も生まれない。
忘れかけていた頑張る気持が蘇った。

帰りの新幹線で、社長はもしかしてそんな私のことを解っていてこの場に誘ってくれたのではないか・・とふと感じた。
会っていなくても私のことは解るのか・・もしやK部長と交流がつづいて報告されているのか・・。ゲスな詮索は止まらないものの、しつこく誘うわけでもなく、さりげなく今日をセテッィングしてくれた社長には感謝。
気持のターニングポイントでは、けっきょくいつも助けられちゃうな・・と、そんな人たちに見守られて、私はけっこう幸せ者です。  
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2007年07月07日

東京タワー

彼女と「東京タワー」を見に行ってきました。
劇場での挨拶や楽屋見舞い、芸能通な彼女のお供もすっかり板についた感じ。
もともと芸能関連にあまり興味がないせいか、
誰と会っても舞い上がることなどなくて普通にしていられる。
まぁそれがいいみたいだ。

7時からの開演で終わったのは10時。
それから浜松町あたりをブラブラして・・
チラッと見えた本物の東京タワー。
モノゴト超現実的な彼女と、ロマン好きな私。
心情は複雑だけど、けっこう上手く行ってるのかもしれない。

彼女とのことで、もうゴールを考えるのは辞めようと思った。
今日この時がゴールで、そしてまた明日、運が良ければスタートになる。
そんな風に考えようと、東京タワーを見ながら思っていた。

そんな横で、どこで夕食を食べるか必死で物色している彼女を、
今日もカワイイと思うようになった。  
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2007年05月01日

星空の下で・・生きるって

長い人生の間、ほんの短い時間だったかもしれないけど、
君に会えて、ホント良かったと思う。

自分は可笑しいんじゃないかと葛藤して、でも慰めて、
若い大事な時間を”どうしたら女になれるか”を考えて過ごした。

男子としてこの世に生を受け
女としてほろ苦い青春を過ごし
また男として晩年を過ごす

失ったものと得たものを天秤にかけることはしないけど、
全く後悔がないわけじゃない。


仕事帰りの電車の中で、
つり革につかまってる自分の姿が窓ガラスに写る。
もう1年以上何もしていない自分の肉体は、
周りのサラリーマンと同化して決して美しくはない。

あんじゅ
君は何処へ行ったのか
あんじゅ
君はホントに存在していたのか

昔は身体の中に2人の自分がいて、葛藤しながらも融合していたけど、
今は全くの別人のことのように感じる。

それは切り替えや割り切りではなくて、絶望。

私は男子として生きる喜びを知らないし、
周りのもの全てが違って見える。

これからどうやって自分と向き合って生きて行こうか。
そんな根っこの部分で相変わらず悩む。
きっと結論なんて出ないんだろう。
こうやって毎日毎日過ぎて行くのか。

日常はきっとポジティブだと思うけど、
それって時々、辛くなるよ。  
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