ウチの不登校

中学不登校の娘が高校生になりました。ゆっくりゆっくり歩いています。

自傷

6月の初め頃、娘が自傷をしていることがわかりました。
学校に行かないといけない、行けない、行きたい、でも行きたくない、
そんなどうしようもない気持ちの行き先が、自傷でした。
擦り傷のような薄い傷、でもそれが無数に腕の内側についていました。

衝撃でした。
どうしたらいいかわからない。
でも私が感情的にギャーっとなってもいいことはない気がする。
すぐに対処法を調べました。
やっぱり周りが泣いたり怒ったりオロオロしたり、
無視してもいけないということでした。

娘と二人きりになってから、こんな事しないといけないくらい
辛いんだね、と言いながら、手当てをしました。

私のカウンセラーに相談しました。
一番の対処法は、娘を信じることだと言われました。
今はとても辛い、娘もとても辛い、でも
娘はこの辛い期間を必ず乗り越えることができる。
娘はそんな力を持っている、と信じること。
そう信じることが娘に伝わる、
娘は自分が信じられているときっと感じる、ということでした。

失声症になった時と同じように、体に症状が出て初めて、
私は娘がどれだけ辛いのかを思い知らされるのでした。
自分の至らなさ、それも辛かったです。
今思えば、その時の動揺が、もしかしたら娘に学校をやめる方向に
進ませてしまったのかもしれません。

自傷してまで、学校なんかに行かなくていい。
そう思いました。
実際娘は自傷の傷を隠すために包帯を巻いて、
その包帯を隠すために、暑いのにカーディガンを着て
学校に行っていました。
明日学校に行くために早く起きないと、と思う夜に
自傷は増えていきました。
もう、学校を辞めてほしい。そう思ってしまいました。

娘が早退した日(学校に行った最後の日)から
自傷はなくなりました。
そして、心療内科も行かないと言い、薬も飲まなくなりました。
(パイトの面接の日は飲んでいましたが)

自傷を徐々に減らし、学校も通い続けられる、
私の対処の仕方や、娘をもっと信じることができれば、
そんな道もあったのかもしれません。

でも今は、今現在を歩いていくしかないと思います。
これで良かったんだと思います。
娘も私も精いっぱいでした。

やっと記事として書ける気持ちになり、
残しておこうかなと思いました。



夏休みに入りました

夏休みに入りました。

と言っても、娘は1ヶ月ほど前から家にいますし、
次女はお弁当持ちで部活に行っていますし、
全く夏休み感なしです(笑)

娘はバイトの面接に落ち、今は昼夜逆転の生活です。
バイトの面接に行くだけで、今まで溜めてたエネルギーを
使い果たしたようです。
『採用の場合は1週間以内に連絡する』ということで、
1週間さらに神経をすり減らしながら過ごしました。
結局来ない連絡。娘にとってはしんどい経験だったと思います。
次のバイトを探す力もなくなり「もう何もしたくない」と言って
昼夜逆転を続けています。

夏休みに入る時に担任の先生から電話があって
「欠課が4つになったら補講は受けられないと言っていましたが
すべての判断は年度末になりますので、4つあっても
補講を実施するかや留年が決まるのは年度末になります」
ということでした。

あれ?話しが違う~~

娘は欠課が出たことで、もうダメ(留年)だと思ってしまい、
学校に行く気持ちがなくなってしまったようなので、
最初からそう言ってくれていれば!?

とも思いましたが、

最初からわかってても、娘は行けなかったかもしれないし、
こうなってしまったということは、これが娘の運命なのでしょう。

今は、過去を悔んだり恨んだり、
未来を想像して不安になったりするのは
エネルギーの無駄遣いだと思えています。
(またそういう時も波のようにやってくると思いますが)

娘は昼夜逆転でも自分なりに機嫌よく過ごしているし、
何より生きています(笑)
今はまた充電期間と思って、そっとしておきます。

そうそう。
料理キットの宅配ですが、なかなか良いです(*'▽')
新しいメニューは家族の刺激になりますし
食材やおかずの種類が増えるのは体にも良いと思っています。
ただ、私の献立を考える力がすぐ衰えそうだし
コストも考えて週1~2かなと思います・・・



面接

前回からまた期間があいてしまいました。

娘はあれから全く学校に行っていません・・・。
期末テストも受けず、その後の再試も行くことができませんでした。

担任の先生は何とか救おうと、通常の3日間の再試の期間を延ばして、
受けに来れるなら時間や教科も決めずに
できる時にできるだけ~と言ってくださっています。
娘は、最初から自由に受けられると言ってくれればいいのに!
と怒っていましたが、結局は同じことだったと思います。

でも、退学の方向に向けて先生に話そうか?と言うと
娘自身が待ったをかけています。
本当にやめていいのかや、その後の心配が大きすぎるようです。
普通の15歳の経験さえできていない娘には
とてつもない決断ですよね・・・。

と、この件に関してはこんなどんよりした状態なのですが~

娘は今日、バイトの面接に行くそうです(^-^;
自分で探してきて、自分で応募していました。
この件に関しても記事が一つ書けるくらい、
ツッコミどころの多い内容なのですが、
自分で動いているし、どんなことでも娘の経験値が上がるならと
好きなようにさせています。
どうなる事やら。
また書きます。



私信です。
先日メッセージをくださって、私からの返信が届いていない方へ~
返信が戻ってきてしまうので、こちらですみません。
メッセージ、ありがとうございました!
似たような子供さんを持つ親御さんがいらっしゃるというだけで
私が元気をいただきましたm(__)m
まずは、親が元気になることが最優先かなと思います。 
親子共々で元気になっていけたらいいですね(^^)



おわりのはじまり

学校からの連絡で、出席日数の危ない教科が4つになりました。
出席日数の足りない教科が4つ以上あると
補講も受けさせてもらえません。
つまり進級するには詰めて登校しなければなりません。

それでも行けない日があったり、遅刻したりしていた娘ですが、
火曜日、頑張って朝から行きました。
いつものようにギリギリでなく、余裕をもって家を出ることができました。

・・・が、私が仕事の合間にLINEを見ると
『ダメで早退しました』と来ていました。

体調悪かったのかな?と思いました。
遅刻は何度もしたけど、早退なんて初めてです。
帰って娘の様子を見ると体調ではなく何か様子が変です。
そこから30時間以上?娘は寝続けました。
正確には、ちょこっと起きてはソファ→私の布団→自分のベッドに移動。
食事は私がいない時に2回ほど?した跡はある。
いつでもどこでも必ず手に持っていたスマホは、充電切れで放ってある。

その間にわかった事は、3時間目の終わりに
1人で職員室に行き、帰りたいと訴えたそうです。
先生が、しばらく保健室で様子を見たら?というと
泣き出してどうしようもなさそうだったので帰しました、
ということでした。

先生というものが嫌いな娘が、
1人で職員室に行って帰りたいと訴えること、
外ヅラのいい娘が人前で泣いたこと。
これは普通じゃないな、と感じました。

友達関係で何かあったのではと思いました。
ただの私の想像ですが~。
友達の何気ない一言や態度を悪く重く受け取ってしまうパターン。

昨日聞いてみましたが、貝になってしまいました。
質問に首を縦横に振って、かろうじてわかったのは、
しばらくは学校は無理なこと、塾は続けたいこと、くらいです。

何か辛いことがあったんだね。しんどくてもう限界なのかな?
娘の好きなようにするのが一番いいと思う。
お母さんはこの先大変なことになる~とは思ってないから、
心配しなくていいからね。
それくらいしか言えません。

しばらくは学校は無理、ということは、そういうことです。
おわりのはじまりです。
娘のおかげで、色々な経験をさせてもらえます(*_ _)悪い意味ではなく。
休学?退学?転校?色々頭をよぎりますが~~

昨日は夫が早く帰って来てなんだか久しぶりに、家族そろって
夕食を食べました。
しばらく前からすごく少食になっていた娘も
夫とゲームの話しなどしながら、普通の量を食べました。

娘が、家族が、私が笑顔でいられるにはどうしたらいいかな。
そう思いながら「今日を生きる」ですね。



したくなくてもやめられないもの

娘の学校から、欠課回数の危ない教科の連絡が来ました。
後3回ほど休むと、その教科を落としてしまうそうです。
年間です。まだ6月なのに( ;∀;)

今のところは2教科ですが、他の教科もきっと同じような状態でしょう。
4教科落とすと、進級できません。
補講を受けさせてもらえたら大丈夫そうですが、
受けさせるかどうかは会議で決まるらしく、
その基準はどんなものなのか・・・?

こうなっても娘は、遅刻したり休んだり、
学校に行きたくないと言っています。
でも学校をやめるとは言いません。

したくない事でも、到底やめられないもの。
しなくてはいけないなら、楽しくしたいけど、
どう考えても楽しめないもの。

娘にとって学校は、私にとっての料理と同じだな~と思いました(笑)
主婦だし他にしてくれる人はいないので、
私は毎日食事の支度をしていますが、
できればやりたくないのです。苦痛と言ってもいいほどです。
でも到底やめられるものではないのです。

もしかして、私がこれを克服したら、
娘も変わってくるかも~、と思いつきました。

思い立ったらまずやってみる。
娘が不登校になってから、私のフットワークは軽いです。

調理するだけの料理キット?の宅配を今日注文してみました。
献立を考えて材料を用意してもらえるのがどれだけ嬉しいか!
コストはこの際二の次です。

しばらく続けてみようと思います。
私が変わることで娘も変わるのか?ちょっとした実験ですね(笑)



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●もっと早く読みたかった、でも
今読めて本当に良かった。
子育てのバイブル。
全てのお母さんお父さんに
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●親という荷物を下ろして、
まずは「私」がしっかり立ちたい。
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