ウチの不登校

中学不登校の娘が高校生になりました。ゆっくりゆっくり歩いています。

したくなくてもやめられないもの

娘の学校から、欠課回数の危ない教科の連絡が来ました。
後3回ほど休むと、その教科を落としてしまうそうです。
年間です。まだ6月なのに( ;∀;)

今のところは2教科ですが、他の教科もきっと同じような状態でしょう。
4教科落とすと、進級できません。
補講を受けさせてもらえたら大丈夫そうですが、
受けさせるかどうかは会議で決まるらしく、
その基準はどんなものなのか・・・?

こうなっても娘は、遅刻したり休んだり、
学校に行きたくないと言っています。
でも学校をやめるとは言いません。

したくない事でも、到底やめられないもの。
しなくてはいけないなら、楽しくしたいけど、
どう考えても楽しめないもの。

娘にとって学校は、私にとっての料理と同じだな~と思いました(笑)
主婦だし他にしてくれる人はいないので、
私は毎日食事の支度をしていますが、
できればやりたくないのです。苦痛と言ってもいいほどです。
でも到底やめられるものではないのです。

もしかして、私がこれを克服したら、
娘も変わってくるかも~、と思いつきました。

思い立ったらまずやってみる。
娘が不登校になってから、私のフットワークは軽いです。

調理するだけの料理キット?の宅配を今日注文してみました。
献立を考えて材料を用意してもらえるのがどれだけ嬉しいか!
コストはこの際二の次です。

しばらく続けてみようと思います。
私が変わることで娘も変わるのか?ちょっとした実験ですね(笑)



救うということ

浮上してまいりました(^_^;)

問題は解決していなくて、
もしかしたらもっと悪化するかも知れない状態です。
完治するのが難しい水虫のような
(なぜ水虫に例えるのか自分でもわからないですが(笑))
時には良くなったり、悪化したり、
薬を塗ってみたり、塗るのを忘れてしまったり、
すごく気になって嫌になったり、
悩んでも仕方がないと、一緒に生きていく決意をしたり、
そういう風に付き合っていくようなものかなと思います。
いつか完治したらいいなあ~、という気持ちで。

今回学んだことは、
私(親)には、娘(子供)を救えないものなんだなあ、ということです。

私は、娘に幸せになって欲しい、今の辛さを和らげてあげたい。
つまり『救いたい』という気持ちになってしまっていました。

娘を救えないことにがっかりしたりクヨクヨしたりしていましたが、
そもそも救う、という観念を持ってしまっていることさえおこがましい、
そんな風にさえ思えます。

娘の辛さを何とかしようと思わなくていい。
そう思わないことが娘のためになる。
私が思えば思うほど、娘の辛さが増す。

娘の問題を解決できるのは、娘自身です。
もちろん、学校や心療内科や塾の先生の助けも借ります。
親として必要なことはします。
それ以外、今の私にできるのは、娘を『救いたい』と思わないこと
だと気がつきました。

娘はだんだんと学校に行かなく(行けなく)なっている感じです。
もしかしたら、学校に行くことで、心療内科の薬が増えたり
娘の寿命が一日短くなったりしているのかもしれません。
そう思うと、これでいいのかもしれません。

ただ、娘は自分から学校をやめたいと言わないので
(きっと辞めたい気持ちは常にあると思いますが)
私はこのまま傍観します。
このまま学校に行かなくなるのか、娘が辞める宣言をするのか、
それとも段々と行けるようになるのか、
今のまま行ったり行かなかったりで、学校側にジャッジされるのか、
(出席日数、成績等で)

どれになってもいいかな、と思います。
その先の方向を私なりに調べておいて、
必要ならば、娘に提示できればと思っています。



うーん。

目まぐるしく、結構色々な事が起こっています。

娘も私も時間とともに進んではいるのですが
横や斜めに飛び出したり、後ずさったり
こんなところに来てたの?とショックを受けたり、
とにかく目まぐるしい。

試されている気がします。
これまで積み上げてきた(つもりの)もので、
目の前の課題が乗り越えられるかどうかを。

精いっぱいやるしかない。できることしかできないんだから。
まずは地に足を付けること。
私自身のカウンセリングを受けてこようと思います。



その後の娘。

その後の娘。

木、金、土曜と続けて学校に行きました。
木曜は2時間の試験の後、友達と街へ繰り出して
(次の日も試験なのに(^-^;)ご飯を食べたり
あちこちお店に行ったりして帰ってきました。
土曜日も午前授業の後、友達とご飯を食べて
プリクラを撮ったりして帰ってきました。

そして月、火曜日は休み、水曜のお昼前に登校。
今日も登校しました。

娘は夜になると気分がダウンします。
「学校行きたくない」の時間がきます。
行っても休んでも辛いのです。
毎夜涙をポロポロ流す娘と向かい合っていると、
もう行かなくていい、もう学校辞めよう、と言いたくなります。
一度「高校がどんな所かわかったし、入学してから充分頑張ったから
もう辞めちゃう?」と聞いてしまいました。
娘は首を横に振りました。
そんな簡単なものではないのです。(と、娘は思ってしまっています)

勝手なものです。
不登校の時は、学校に行って欲しいと思い、
学校に行き始めたら、もう行かなくていいと思ってしまう。
どーんと構えてる親には程遠い。

こんな感じで、その後の私はダウン気味です。
気持ちがダウンしてると自分でわかっているだけ、救いかなと思います。

忘れず感謝を数えること。
もう一度自分に言い聞かせます。







いつものパターン

前回の記事の後、また先生から電話をいただきました。
『お母さん、ちゃんと伝えました?』とは言われませんでした(笑)

1回の考査で成績の全てが決まるわけではないので、
無理はしなくていいけど、明日は数学1時間だけなのでぜひ~
ということでした。

娘も、行く行く詐欺になるからと友達のLINEに返事していませんたが、
その時は『明日は行くよ』と返事をしたようでした。

で、夜。
「明日提出の数学の宿題をやろうとしたけど、多すぎる。
授業出てないし出たところもわからない。怖い先生だから絶対怒られる。
もう行けない。でも友達に行くって言っちゃった。
行かないとあきれられる。せっかく仲良くなったのに」
と、もう号泣です。

またまた、ツッコミどころ満載の言い分ですが、
こうなってしまっては、もうどうしようもないのです。
辛い方向ばかりにグルグルと考えを巡らせて時間を過ごしておわり
のパターンです。

それまでは逃げていて、前日や前日の夜になって明日という現実を直視する。
物理的に間に合わないこともあるけど、
すぐ動けば間に合うかもしれない時も、気持ちを切り替えることができない。
3割とか5割ではなく全部やらなければと思ってしまう。
頭が最悪のことしか考えられなくなる・・・・

このパターン、いつかは娘自身で克服するしかないな、
と思えるようになりました。
これまでは黙り込むことも多かったけど、
気持ちを言葉にして出す方がいいと思い、今回はだいぶ話を聞きました。
娘もいつもより話してくれました。
私は先に寝ましたが、娘が寝たのは2時過ぎ。

結局6連休となりました。

続きはまた~





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