ウチの不登校

中学不登校の娘が高校生になりました。ゆっくりゆっくり歩いています。

寿命

9月ももうあと1週間となりました。
最近の娘ですが、「外出したくない」「人と会いたくない」と言って
とうとう塾も辞めることになりました。

でも、欲しいものは色々出てきて、それを買うために
バイトをしたいとは思っているのですが、
上の理由で、まず面接の壁が超えられないようです。
内職やネット系でできる仕事はないかと一生懸命探していますが~
後は宝くじか??とか(^-^;
そっと見守っておきます(^-^;

この夏、ドラマ『コードブルー』をちょこちょこ見ていました。
正確には放映されてる3を録画しながら
配信の1と2を見ていました。(なので3はまだ見ていません)

見ていて思ったのは、人はいつ死ぬかわからないということ。
どこかで「寿命」は決まっているということ。
娘の寿命も決まっている、ということ。

もしかしたら、娘の寿命はすごく短いのかもしれないと思いました。
だから、学校に行っている場合ではないのかもしれないと思いました。

短い(かもしれない)寿命の中で、自分がしたいこと、
夢中になれる何か、自分の人生の中でしなければならないこと、を
探す時間が必要なのかもしれません。
その為には、学校では無駄な時間を過ごしてしまうと、
学校の中ではそれは見つからないと、娘は感じたのかもしれません。

そう思うと、学校になんて行かなくてもいい、
頑張って探しなさい、頑張って探すことができるよう
エネルギーをいっぱいためなさい、と言いたい気持ちになりました。

もちろん私の寿命ももしかしたら後わずかかもしれないので
自分のこと、娘や家族との時間、
とにかく「今」を大切にしたいと思います。



ちょっと成長

夏休みが終わりました。
娘の夏休みは、昼夜逆転、スマホざんまいの日々でした。
それは今も続いています・・・。

毎度同じような娘の現状を書くのも飽きるので(笑)
ちょっと成長したな~と思った出来事があったので
書いておきたいと思います。

8月の終わりに娘の誕生日がありました。
夜遅く玄関のポストに、同じマンションの幼馴染Hちゃんから
おめでとうの手紙が入っていました。
小さい頃は毎日のように遊んでいましたが、
小学校を卒業する頃には、娘は文化系、彼女は体育会系と
ズレを感じるようになり、
娘が不登校になる頃には全く疎遠になっていました。

娘はその手紙にすごく驚いて、でもすごく喜んで、早速返事を書きました。
時間をかけて、封筒にまでイラストを描いて、書き上げました。

さあ、それをどうする??

娘は「(玄関)ポストが遠い~」と言いました。
Hちゃんの部屋は、2階上です。

『2階上なんてすぐでしょ??夜中にでも入れてきたら?
(昼夜逆転してるんだから)』
というセリフと
『じゃあ、お母さんが入れてきてあげるよ』
というセリフがササッと頭によぎりましたが、娘に言ったのは
「そっか~。遠いのか~。」でした。

このセリフがすぐ出てくるようになったのは、私の成長です!
(ちょっと成長したのは私です(笑))

『遠いってどういうことよ?!』
『2階上くらいまで行けなくてどうするの?それくらい動けばいいのに!』
『せっかく一生懸命書いたのに、出さないままだと残念だし、
 出したらHちゃんも喜ぶのに!』
なんて、昔の私だったら思っていたと思います。
娘が「遠い」と感じた気持ちはそっちのけです。

その後、その件は放っておきました。
もし手紙を出さないまま終わっても、
一生懸命書いた時間、娘は集中していたし楽しんでいたはずです。
それだけで十分です。

でも、次の日私が帰って来たら
「さっき玄関ポストに入れてきたよ」と言いました(^-^)

昔の私のセリフを言っていたら、きっと
娘は行動する気持ちを削がれていたんだろうなと思います。

ちょっとしたことですが、こんな対応が定着しつつあることは
私にとって成長なのです。


お盆が終わりました

お盆が終わりました。
今年も家族で一泊旅行をしました。
その他はのんびりです。

昨年の夏休みは娘の塾の送り迎えで忙しくしてたな~と
思い出しています。
今年は年子の次女が受験生なのですが
部活のおかげで塾の夏期講習も少ししかとっていないし、
塾も送迎バスがある所にしたので、私は楽です(^-^;

去年は娘に対して一生懸命なりすぎてたのかもな、
と今になって思います。
そんなつもりはなかったのですが・・・
でもこれも過ぎてみないとわからないことなので、
しょうがないというか、これでいいと思うことにしています。

さて、娘ですが、
スマホざんまい、ゲームざんまいの日々。
時々PCで絵を描いたり、時々昼夜逆転したり。
そして週に1回塾に行く。(休む時もあり)
バイトも頭の片隅にあるようですが、行動はしていません。

ここは、去年の反省?を生かして
娘に一生懸命にならないようにして、放っておきます。
来年の今頃はどうなっているのかな~。
また今年の反省をしているのでしょうか(笑)



自傷

6月の初め頃、娘が自傷をしていることがわかりました。
学校に行かないといけない、行けない、行きたい、でも行きたくない、
そんなどうしようもない気持ちの行き先が、自傷でした。
擦り傷のような薄い傷、でもそれが無数に腕についていました。

衝撃でした。
どうしたらいいかわからない。
でも私が感情的にギャーっとなってもいいことはない気がする。
すぐに対処法を調べました。
やっぱり周りが泣いたり怒ったりオロオロしたり、
無視してもいけないということでした。

娘と二人きりになってから、こんな事しないといけないくらい
辛いんだね、と言いながら、手当てをしました。

私のカウンセラーに相談しました。
一番の対処法は、娘を信じることだと言われました。
今はとても辛い、娘もとても辛い、でも
娘はこの辛い期間を必ず乗り越えることができる。
娘はそんな力を持っている、と信じること。
そう信じることが娘に伝わる、
娘は自分が信じられているときっと感じる、ということでした。

失声症になった時と同じように、体に症状が出て初めて、
私は娘がどれだけ辛いのかを思い知らされるのでした。
自分の至らなさ、それも辛かったです。
今思えば、その時の動揺が、もしかしたら娘に学校をやめる方向に
進ませてしまったのかもしれません。

自傷してまで、学校なんかに行かなくていい。
そう思いました。
実際娘は自傷の傷を隠すために包帯を巻いて、
その包帯を隠すために、暑いのにカーディガンを着て
学校に行っていました。
明日学校に行くために早く起きないと、と思う夜に
自傷は増えていきました。
もう、学校を辞めてほしい。そう思ってしまいました。

娘が早退した日(学校に行った最後の日)から
自傷はなくなりました。
そして、心療内科も行かないと言い、薬も飲まなくなりました。
(パイトの面接の日は飲んでいましたが)

自傷を徐々に減らし、学校も通い続けられる、
私の対処の仕方や、娘をもっと信じることができれば、
そんな道もあったのかもしれません。

でも今は、今現在を歩いていくしかないと思います。
これで良かったんだと思います。
娘も私も精いっぱいでした。

やっと記事として書ける気持ちになり、
残しておこうかなと思いました。



夏休みに入りました

夏休みに入りました。

と言っても、娘は1ヶ月ほど前から家にいますし、
次女はお弁当持ちで部活に行っていますし、
全く夏休み感なしです(笑)

娘はバイトの面接に落ち、今は昼夜逆転の生活です。
バイトの面接に行くだけで、今まで溜めてたエネルギーを
使い果たしたようです。
『採用の場合は1週間以内に連絡する』ということで、
1週間さらに神経をすり減らしながら過ごしました。
結局来ない連絡。娘にとってはしんどい経験だったと思います。
次のバイトを探す力もなくなり「もう何もしたくない」と言って
昼夜逆転を続けています。

夏休みに入る時に担任の先生から電話があって
「欠課が4つになったら補講は受けられないと言っていましたが
すべての判断は年度末になりますので、4つあっても
補講を実施するかや留年が決まるのは年度末になります」
ということでした。

あれ?話しが違う~~

娘は欠課が出たことで、もうダメ(留年)だと思ってしまい、
学校に行く気持ちがなくなってしまったようなので、
最初からそう言ってくれていれば!?

とも思いましたが、

最初からわかってても、娘は行けなかったかもしれないし、
こうなってしまったということは、これが娘の運命なのでしょう。

今は、過去を悔んだり恨んだり、
未来を想像して不安になったりするのは
エネルギーの無駄遣いだと思えています。
(またそういう時も波のようにやってくると思いますが)

娘は昼夜逆転でも自分なりに機嫌よく過ごしているし、
何より生きています(笑)
今はまた充電期間と思って、そっとしておきます。

そうそう。
料理キットの宅配ですが、なかなか良いです(*'▽')
新しいメニューは家族の刺激になりますし
食材やおかずの種類が増えるのは体にも良いと思っています。
ただ、私の献立を考える力がすぐ衰えそうだし
コストも考えて週1~2かなと思います・・・



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読んで良かった!と思う本です。


●もっと早く読みたかった、でも
今読めて本当に良かった。
子育てのバイブル。
全てのお母さんお父さんに
読んで欲しい。




●親子関係はもちろん
全ての人間関係が楽になります。






●親という荷物を下ろして、
まずは「私」がしっかり立ちたい。
「私の今」を楽しむヒントです。


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