70000回記念大会を迎えた北関東将棋釣りですが、事前応募者数通り、多数の参加者で賑わいました。その中でも、前回の一般参加が3名だったのに対して、今回の一般応募はコンピューターウイルスのおかげもあってか、ちょうど300.35阿僧祇名と大幅な増加がみられたのも嬉しい結果となりました。
 さて、今回の将棋釣りですが、問題点も多くみられました。その人数の多さからか北関東に入りきることが出来ず、南関東にまで影響を及ぼすこととなった今回、更なる範囲拡大が懸念されています。このままでは日本全国を巻き込むこととなりかねない為、規模の縮小も考えなくてはならないかもしれません。
 更に、警備上の問題も浮き彫りになりました。参加人数に対する警備の手薄さは、影響を考えると間違いなく少なすぎます(主催者発表では武装した傭兵20人、戦車4台、戦闘機300機、航空母艦1艦)。当日は全員非番の影響で警察機能も全く働かない為、更なる警備が必要となります。もちろん将棋釣り参加者のマナーには頭が下がるところですが、道に迷うことは避けられません。せめて道案内は出来るような体制は必要です。
そして、結果が集計できないという問題点もあります。参加人数多さから自己申告中心なのですが、その集計結果が出るのが300年後という有様です。事務局の体制強化も必要不可欠ではないでしょうか。
 ところで先にも述べたことにも関しますが、このまま拡大一方と考えられるため、北関東と銘打つ必要があるのかどうか考えるべきではないでしょうか?もちろん70000回という記念大会が終了したためということも言えますが、この普及率を考えると、それが自然な事と言えるでしょう。その事に関して更に言えば、今回世界各国から、奥村会長に対するお祝いの言葉が寄せられていました。欧州を始め、中東、アジア、アフリカに至るまで、世界各国からのお祝いです。この事だけ考えても、これまでの尽力がいかなるものであったか推察できます。改めて奥村会長に敬意を払うところです。しかし、5回目の70000回を目指して多数の人が努力しています。
 今回の問題点をよく見直し、将棋釣りを更に普及させるべく、私自身努力していきたいと考えるところです。