皆さん、ブログを見に来ていただき、ありがとうございます。今日は8月の最終日ですが、気が付くと、今月は一度もブログを書いていませんでしたので(申し訳ありません。ツイッターは、「水沢美架」のアカウントで、毎日、思ったことをつぶやいていますので、興味ある方は、ツイッターの方も眺めていただけたらと思います)、8月に、せめて一つでも記事を書いておこうと思い、あわててブログを開いたところです。


さて、最近も、また、北朝鮮の金正恩が北海道を横切るミサイルを飛ばし、朝鮮半島有事の危機は高まるばかりですが、8月の主な出来事と言えば、終戦記念日15日を思い出します。

あの日は、私も靖国神社へ出向き、ヒゲの隊長こと佐藤正久外務副大臣の素晴らしい話を聞いたり、遊就館で特攻隊員の遺書を読み胸が熱くなったり、英霊に感謝を捧げる国民大行進に参加したりと、書き残すべき素晴らしい出来事が沢山ありました。


ですが、今日は、あえて、それらとは別に、日本にとって見過ごすことのできない事件「川崎フロンターレの旭日旗問題」について、語っておこうと思います。


御存知の方も多いかと思いますが、川崎フロンターレと、韓国の水原が、4月25日に試合をした際、フロンターレのサポーターが旭日旗を掲げ、それに怒った水原のサポーターが旗を取り上げ暴れるなどし、一触即発となった、という事件がありました。

AFC(アジアサッカー連盟)は、フロンターレのサポーターの行為が、人種、性別、宗教、肌の色などによる差別を禁じている倫理規定に違反したと判断し、1年間の執行猶予付きで、AFCが主催するホーム1試合を無観客試合とする処分に加え、1万5000ドル(約170万円相当)の罰金を科す、と発表しました。


一方、処分を受けたフロンターレは、公式ホームページ上で、「今回、私たちとしては、旭日旗に政治的又は差別的なメッセージは一切ないとお伝えしてきただけに、正しい認識が得られず、残念です」というコメントを出しました。そして、AFCに対し、今回の処分が納得できないとして、正式に上訴したのでした。


この一連の流れを見て、私も、あまりに不当なAFCの処分に憤りを覚え、ツイッター上でも、色々とつぶやきました。私と同じように怒りを覚えた日本国民も多かったようで、「川崎フロンターレは間違っていない」、「断固として戦うべきだ」等という声が、次々と上がりました。

作家でジャーナリストの西村幸祐氏は、「旭日旗のデザインコンセプトは、自由と希望を象徴する世界で、韓国人の旭日旗への差別は、日本文化と日本の宗教観、日本人の精神性への侮辱が底にある日本への嫉妬と混淆したヘイトクライムだ」と仰っていました。


そもそも、韓国は、日本と戦争したことなどなく、先の大戦でも、日本軍に加わって戦い、靖国神社にも多くの韓国人が、日本の英霊と共に祭られています。韓国は、日本に対する戦勝国でもなく、日本から多額の経済援助を得て発展し、文字(ハングル)も日本によって読めるようになったという国です。東南アジアの多くの人々が、素直に日本に感謝している事に比べ、日本を激しく恨む韓国の態度は、明らかに異常です。

そうなった背景には、韓国政府にも責任があります。日本叩き(反日)を国家戦略に組み入れ、国民の不満を全て日本に向けさせ、正しい歴史も教えなかったからです。


大口をたたく割に、韓国では、自国の産業が発展しきらず、結局、常に日本からの援助をあてにし、実際、日本の援助なしでは成り立ちません。

日本から援助を得るために、日本に「謝れー!」と文句を言い、虚偽の慰安婦像(日本兵に強制連行され性奴隷にされて無残に殺されたという慰安婦のでっちあげ話を基にして作られた像)を各地に設置し、ついに、韓国の路線バスの最前席にも慰安婦像を設置するという暴挙に至りました。


おまけに、徴用工像なる薄気味悪い像まで作り、軍艦島の映画でも、史実に反する「日本悪」のプロパガンダを展開し、韓国国民がそれを見て喜ぶといった狂気な状態にまでなっています。(ただし、ヒットはしていないようですが・・・)

旭日旗についても、2000年以降、反日国家、中国・韓国・北朝鮮のプロパガンダとして、急に、「日本軍の軍国主義の象徴だ!」と、旭日旗批判が展開され始めました。


私も、川崎フロンターレへ激励のメッセージを送り、Jリーグやスポーツ庁等へは、要望を盛り込んだパブリックコメントを送りました。

旭日旗が戦争や侵略を象徴し、日本が韓国を傷つけているという解釈は、あまりに史実と異なる歪んだ見解だということを伝えたのです。


日本が泣き寝入りをすると、日本人(特に日本の子供たち)の誇りや尊厳を著しく貶めることにもつながると訴えました。

更に、国際的な舞台で日本(日本のチーム)がスポーツをする真の意義(人気や利益追求以上に、日本人の尊い精神を世界の人々に知らしめること)が傷つきかねないとも訴えたのです。


加えて、ホームページでAFCの幹部を確認したところ、日本は入っておらず、パキスタン、オーストラリア、パレスチナ、韓国、UAE、サウジ、モルディヴ、ウズベキスタン、レバノン、ラオス、アフガニスタン(各1名)だということがわかりました。

AFCの代表はバーレーンの方で、事務局長はマレーシアの方。日本の影が薄いのが気になります。組織全体では7名の日本人委員がいますが、決して多いわけではないですし、どこまで積極的な活動がなされているのかわからないので、もう少し、果敢に、国際社会に日本の主張をアピールしていただきたい旨も伝えています。

日本は、AFCの上部組織であるFIFA(国際サッカー連盟)の評議会に1名入っていますが、韓国も1名いて、AFCとFIFAを合わせると韓国だけが2名で、韓国の声が大きくなっていることも分かったのです。

今後、日本も、ジャパンハウスなどを活用し、ロビー活動を積極的に行い、日本の正当な姿や真実の歴史(南京大虐殺の嘘や慰安婦の嘘など)を国際社会に伝えていく必要もあると思いました。


ちなみに、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017は、8月23日(水)に準々決勝第1戦が行われ、ムアントン・ユナイテッド(タイ)を破った川崎フロンターレと、同じく済州ユナイテッド(韓国)破った浦和レッズが戦い、結果、川崎フロンターレがホームで浦和レッズに3-1で先勝しました。第2戦は9月13日(水)に埼玉スタジアムで行われ、この第1戦、第2戦の総合成績における勝者(勝ち点を含む)が、準決勝進出を果たすことになります。

AFC2017


AFCは、7月20日の時点で、川崎フロンターレの上訴を棄却していました。フロンターレは、それに対して、どう対処すべきかと約一ヶ月熟慮していましたが、8月23日の勝利を機に、AFCの処分を受け入れる事に決めたと、25日に正式に発表したのでした。

ツイッター上では、フロンターレの対応に不満の声も上がり、私も大変残念に思いましたが、本来、この問題は、サッカーの1クラブチームだけが背負う問題ではなく、日本政府と国民が一丸となって抗議の声をあげなければならない重大事件でした。


ところが、事なかれ主義の日本は、政府も国民も声をあげるどころか、韓国側の主張に立って旭日旗への批判をする反日的な国民さえいて、フロンターレも、1クラブチームとして今できる事は全てしたので今後は試合に全力を注ぎたい、という見解を示しました。

私は、個人的に、今後も、国内外に、日本の立場(旭日旗に対する不当な差別を正すよう)主張していこうと思いますが、川崎フロンターレには(浦和レッズもですが)、こうなったら、日本チームの底力を見せつけ、AFCの不当な処分というハンディを乗り越えて、ぜひ、AFCチャンピョンズリーグの王者となり、12月に開催されるFIFAクラブワールドカップへの出場権も獲得していただきたいと思います。


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