この本には 宇宙の知恵のエッセンスがたっぷり詰まっているので 読み進めて行くと ハッとするフレーズが沢山あると思います。

また あなたの夢が以前より鮮明に見えるようになるかもしれません。

心に響いたフレーズ。。。。

あなたが物心つくかつかない頃から 理由もなく興味を持っていたこと…説明はつかないけれど好きだったものを思い出してください。

理屈抜きで好きなものは 過去の記憶を伴います。

心の内側で起きていることは 外側の世界に影を落とすものであり 夢は心を映し出す鏡となる。

特に自分の部屋と心の中の関係には 共通項が数多くあり。

自分の得たものを他者と分かち合うことが出来れば 再び新しいものが入ってくる。それが宇宙の掟。

言葉とは本来伝達の道具や心を縛り付けるためのものではなく 世界への賛歌。

人類の集合意識が22を超えられない理由。。。。

「22を超えてゆく」とは 地球人類の集合意識を超えてゆくということ。

22を超えた後は 宇宙意識と一体となり 創造に加わる。夢がハートの中心で創造されるようにイマジネーションがこの宇宙を彩っている。

22を超えてゆくとは 地球人類の集合意識を超えてゆくと云う事であり 超えた後は宇宙意識と一体となり創造に加わること。

宇宙の創造に至る33の階段の内 11段までは個人の意識の領域であり 22段までが人類の集合意識の領域である。

そして22段の人類の集合意識を超えて宇宙意識へと至る道が「22を超えてゆく」という表現なのだ。

22を超えられない要因として…

感情の海に溺れるあまり物事の本質を見ていないこと、時間や空間や思い込みの枠に囚われていること、自分の自我と欲望に翻弄され

本来の魂の目的に焦点が合っていないこと…これらを打開するためには" 自分自身を知り" "自分自身で在ること"

それは個でありながら全体であり 全体でありながら個という意識状態に到達することである。

つまり全体像を見渡し 自分の内なる世界と外の世界は同じであると知ることである。「22を超えてゆく」とは 人類に課せられた

限界を超えてゆくことでもある。

人間が人間と呼ばれる理由は 惑星地球に存在する3次元の肉体の自分と 宇宙に存在する本来の自分の2つの視点を束ねることにある。

他人を蹴落としてでも自分だけ助かろうとする者や自分の身内だけを守ろうとする者は 結局22を超えることは出来ないだろう。

何の報いも期待せずに他人を助けようとする時 人は「22を超えてゆく」ことが出来る。

何故、地球人類が「22を超えてゆく」ことが出来ないのか。。。。

例えば誰かが何か人類にとって新しいことを始めようとすると 必ず邪魔が入り阻止されると云う事が起きる。

これでは人類の進化は進まない、つまり誰かが人類の集合意識に光を投げかけるようなパターンを作ろうとすると

必ず妨害する者が出てくるのである。その妨害とは誰か個人的な悪意や妬みというものだけでなく 人間一人ひとりが出している

羨望のような嫉妬のような些細な感情が集合意識によって雪だるま式に増大し 新しい事をやろうとする人の前に立ちはだかる

のである。自分の抱くそんな小さな感情が まさか人類の進化を阻んでいるとは誰も思いもよらないはずである。

そして誰もがそのような感情や思いの発信者に成り得ることを自覚しなければならない。

あなた方に人類の集合意識を観察することが出来るならば 自分が発している感情には責任を持たなくてはならないと云うことを

思い知るはずである。この種のネガティブな感情を極力発生させないためには 自分がどこから来て何処へ行くのか

また自分は誰であり 自分という存在は何であるかを思い出す必要がある。

自分自身を知り 自分自身で在り続けることが出来るなら 他の人が何であれ あの人がどうであれ外の世界に翻弄されることは無い。

また一方で あなた方の発する感情や喜びという些細な感情が 木々や植物 動物たちの生育に影響を与え滋養を与え

あなた方の惑星地球に影響するのである。それだけあなた方人類の持つ感情というものは 未来への可能性に影響を及ぼすだけでなく

大きな可能性をも秘めている。

あなたの'新しい意識'が作り出す'新しい次元'である現状に移行するにあたり あなたは自分自身に辛抱強くあるべきであり

古い自分に囚われてはいけない。時に不安になるにしても あなたは決して一人ではない。

あなたの周りにはたくさんの仲間がおり 沢山のガイドや教師が力強くあなたをサポートしている。

あなたが自分自身の偉大さと大きな可能性に気づくまで 彼らは決してあなたのそばを離れることはないだろう。

宇宙は人類の進化を切望している。。。。

やがてやって来る素晴らしい光の束が 私たちの脳を完全に活性化させると それは私たちの肉体に変容をもたらし

圧倒的な光が私たちのフィールドを満たして活性化する。そしてこの新しい身体と目覚めた新しい意識とともに

私たちは新しい次元の扉を開き 母なる地球という星の「新しい夜明け」を体験するのである。


例えば美しい図形を見た際 それを誰かに伝える手段が無いとしたらどうするか。少なくとも現在の惑星地球の3次元的領域では

夢で見た風景や心の中の映像を共有することは物理的に不可能である。夢のネットワークというものがあるが

そこにアクセスできる者は まだ圧倒的に少ないのが現状である。基本的に人は自分が知っているものしか見ることは出来ない。

例えば多次元的な美しい図形が地球の上空を悠然と飛んでいても かつてその形状を見たことが無いならば

それが目の前にあっても見えないのだ。なぜなら目に映るものが見えるのではなく 脳が認識したものだけが見えるからである。

さて、美しい幾何学的なパターンを見ても それを正確に伝える手段がないとする、そういう時は美しい図形を見た自分自身が

変わることである。あなた方はその美しさを自分の中に浸透させて生きていくことしか あなた方に出来ることはない。

誰も人と同じ体験は出来ないし 人と同じ道は歩めない。もし あなた方が人類の集合意識が織りなす幾何学的なパターンを

見ることが出来れば その美しさに我を忘れ言葉を失うだろう。流動し変化し続けるその姿をずっといつまでも見ていたいと

願うだろう。人類の集合意識は それだけ刻一刻と変化しながら美しい幾何学的パターンを織りなしているのだ。

たとえそれを静止画像として捉えたとしても この美しさの1%すら表現できないだろう。しかしこれを目にすることは

実は地球人類が本来持っている権利であり その時が来れば 1万3千年に及んだ「眠りの時代」を終え 誰もがこの光景を目にする

当たり前のものとなるだろう。だがこれらの図形を何かの拍子に垣間見てしまった者は ほとんどの場合 3つのパターンに分けられる

まず一つ目、自分が選ばれた者だと思ってしまうこと。実際には人のふんどしで土俵に上がり自分が創造主だと主張するかもしれない。

もし自分が選ばれた者であるとすれば 同じくすべての生命は誕生の時点からすでに選ばれた者である。

生命にとって特別ということはなく すべての生命は平等なのである。

もう一つのパターンは 誰か特定の人物を先生として崇拝してしまうことである。間違っても私を先生と呼んで崇拝してはいけない。

私もあなた方と同じく宇宙の真実を探求する者の一人に過ぎないからである。「師」というものは あなたの外側の世界にではなく

あなたの内にあるのだ。いつの日か 地球人類が永い眠りから覚め 銀河レベルで交流できる大人になった時には

私の言葉の意味が理解出来ることだろう。

そして3つ目のパターンは 光の世界だけに焦点を合わせるあまり 闇を認められずに「ゼロ・ポイント」を見失ってしまうことである。

光の世界だけを見ようとするのではなく 光と闇の両方を掌握し 理解することで'ゼロ・ポイント'を保つことが重要である。

そしてゼロ・ポイントに留まり続けることではなく 再び旅立ち そして再びゼロ・ポイントに戻ってくることが大切なことである。

自分の中にも闇があるということを認めない限り 宇宙の創造に加わることは出来ない。

自分が自分で在り続けるために 人は自らの内に光と闇を統合し続けるのだ。光だけの世界というものも また詭弁であることを

覚えておくように…。さらに惑星地球の現状を見ると これらのパターン以外にも話しておかなければならない事がある。

真の自由とは 誇り高き宇宙の民として 生きとし生けるものと共に歩むことにある。

地球人類も銀河レベルの大人になって創造に加わるためには責任を持たなければならない。

ここで「宇宙には本気度を測るマス」があるという言葉を 今一度思い出して欲しい。

真の創造には 誰かのモノマネや模倣ではなくゼロの状態から何かを生み出す行為であり 何もないところから3次元において

形にすることである。誇り高き宇宙の民であれば誰でも知っていることがある。それはたとえ作るものは異なっていても

創造の源泉にアクセスしたことのある者は 創造物に対する敬意というものを持っていることだ。

なぜなら真の創造とは 自分を明け渡し自我を消滅させ 宇宙と一体となった時に生まれるものだということを経験として

知っているからである。しかし 創造にアクセスしたことのない者はいとも簡単に人の模倣をし似ても似つかぬものを作り出す

そこには創造物に対する敬意や尊厳などはない。そのような者たちは 真実の探求者とは言えない。

創造行為は物質的なものだけとは限らない。創造には常に責任が伴うものであることを理解すると 軽々しい行動は

取れないはずである。今あなた方地球人一人ひとりに求められていることは その者が真実の探求者であるかどうかをしっかり

見極める目を持つことである。その目を養い高める方法は ただ一つであり それはあなた方がどれだけ自我を消滅させているかによって

それが分かる仕組みになっている。あなた方はこの宇宙図書館の領域において署名のない文章が受理されないことを

知っているだろう。銀河の議会においても匿名の発言などは言語道断で つまり署名のないものが横行しているのは未開の星

だけなのである。

どんな些細なことでも構わないが 宇宙と一体となってゼロから何かを創造してみるとよい。

創造行為とは物質的なものだけとは限らないが その領域にたどり着くと すべての創造物に対する敬意と畏敬の念が

自然に湧き上がるだろう。その境地に達すれば むやみに創造物を破壊しようとは思わなくなるものだ。

我々の銀河は約1000億個ある銀河のうちのその一つと言われている。我々の銀河には2000億個以上の恒星があり

その中の一つである太陽は 約2億年の時を掛けて この銀河を1周しているのだ。この惑星地球の軌道には約2万6000年の

周期があることが分かるだろう。そして昼と夜のサイクルを約1万3000年毎に繰り返しているのである。

今から1万3000年ほど前 地球人類は眠りの時代に入っていった。そして今 人々の眠っていた記憶が呼び覚まされ

意識の夜明けを迎えようとしている。宇宙空間から眺め見渡して見ると 今起きていることの真相が手に取るようにわかるはずである。

あなた方地球人類は 時が経ち物質的なことに興味が移るにつれて多次元からの支えや援助すら理解することが出来なくなって

現在に至っている。つまりこのミッションも失敗に終わるかも知れず それとも無事に夜明けを迎えることが出来るかどうかと言った

宇宙的に見ても その瀬戸際にあると云える。あなた方が自分の中の二元性を統合させることによって外の世界でも統合が起きてくる。

自分が進化することによって相手もまた進化していくのである。なぜなら集合意識というものは繋がっているので

一人ひとりの進化が全体において意味を持つからである。さらに人類の意識が進化することによって 惑星意識や恒星意識

そして宇宙意識も また進化するのである。創造の元へと帰還する道とは一人ひとりの霊的成長の旅でもある。

ここから先は 知識ではなく自らが実践していくことである。

あなたの魂を解き放ち 何ものにも囚われない自由な心で宇宙と一体となり 創造に参加することである。

これが宇宙の命題である。自由と責任を乖離させたままでは 二つは永遠に一つにはなれない。

魂は自由を求めて孤独になり 責任を果たすために再び孤独になる。この二つを統合するとき 孤独な魂は元の姿に戻り

創造の元へと帰還するのである。。。。。