2011年08月08日

ネパール 病院体験記 その1

先日のこと、病院に受診し、できものを切除してもらう処置をしてもらってきました。

もうかれこれ3年のおつきあいになる大腿部の「できもの」。
ほくろのように黒く、Gパンの上からでもくっきりとわかるほど盛りあがっていました。

痛くも痒くもないため、様子見といいながら放置してきたものの、
3年の間に、ゆっくりゆっくりと大きくなって、直径で2cm以上ありました。

「悪いものだったら、早く診てもらったほうがいいかなあ」と思い、
一時帰国の際にクリニックで診てもらったこともあります。

でも、検査の予約にたどり着くまでにとても時間がかかり、
とても一時帰国2週間では足りませんでした。
(皮膚科クリニック→総合病院受診予約→受診→検査機の予約→)

検査しなければ、はっきりとはわからないと言いつつも、
皮膚科のクリニックで「粉瘤(ふんりゅう)だと思いますよ。」と言われました。

放置しておくと、のちに破裂してすごく痛い思いをすることになるので、
早めに切除を勧めます、とのことでした。

日本では、検査から切除し経過の確認まで一ヶ月以上かかるだろうと言われ、
家庭の事情で、とてもそんなに長くは滞在できないので、
ネパールで切除してもらうことにしました。


これまでにも数回はお世話になっている、ネパールの病院。
多少の状況は見ましたし、いろんな人の話しを聞くと
「ええーーーーっ!」
と驚くような話しもたくさんありました。

ネパールで「切る」って、大丈夫だろうか。
そんな不安もないわけではなかったけれど、
もともと楽天家の私、「太ももだし、ま、いいか」と腹をきめました。
友人たちには「ええーーーーっ!」といわれましたが(笑
(私にはネパールで出産するツワモノたちのほうが、よっぽどスゴイと思う)

それでも一応、「最善の努力」ということで、
病院関係者に相談をしたところ、
ドクターを紹介してもらえることになりました。

曰く、病院施設の良し悪しよりも、ドクターの良し悪しが最重要。

最新設備の整ったきれいで清潔そうな病院であっても、
大して経験も知識もないような名ばかりのドクターがいるんだとか。

診てもらうときは、病院を選ぶよりドクターを選ぶ。

ドクターを選ぶなら、コネも大事。
今回はそんな場面も目の当たりにしました。


ネパール 病院体験記 その2 に続く。

annapurna2104 at 02:39│Comments(0)TrackBack(0) 生活 

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