2011年09月12日

ネパール 病院体験記 その3

病院のラボ(研修室)に、注射器ごと液体を持ち込み、
指定された2日後に検査結果を聞きに行きました。

ラボに行って、どこで検査結果をもらえるのかを尋ねると
注射器を出した部屋へ行けとのこと。

行ってみると、ドアの前におじさんがイスに座っていて
「今、入っちゃダメ」
という。

部屋から出てきた人に聞いたら、「まだ出来ていない」といわれ、
しまった!ネパールなのに、時間通りに取りに来てはいけなかった!!
と気づくも、あとの祭り。

出直しか・・・と思っていたら、
30分でできるから待ってて、という。やった。

が、検査結果をもらって皮膚科のドクターのところに行くと、
「今日はドクターは来ません。明日来てください。」

ここのドクターはたいてい自分のクリニックを持っていて、
ここには週に何日かしか来ないらしい。
あーあ。

言われたとおりに翌日もう一度出向き、
皮膚科でドクターに検査結果を見せると、

「(形成)外科に行って」

え?

この検査結果の意味は??
と尋ねるも、特に説明なし。

とりあえず、言われたとおりに外科へ行くと
ベンチにずらーーーーっと行列がありました。

おとなしく待つこと1時間。

壁には「1時から2時は食事時間です」と書かれたボードがあり、
(もちろん、皮膚科診察室の入り口にもありました)

食事は順番ではなく、1時になってしまうと、患者は放っておいて、
みーんな食事に行ってしまうと聞いたことがあるので
1時間待ちぼうけにならないよう、時計を見ながら順番を待ちました。

運良く、1時の少し前に呼ばれ、診察室に入りました。

ここもプライバシーはなく、
ドクターと話し込んでいる先の患者さんのすぐ横に、
「ここで待ってて」と座らされました。

ドクターはベテランっぽいなあ、と安心して待っていると、
外から戻ってきた白衣の若いおねえさんが、
「どうされました?」

え、あなたが見てくれるの?
私、こっちのドクターが終わるの待つけど。
とも言えず

持ってきた検査結果を見せて、皮膚科でいわれて来たことを説明し、
できものも見せました。

おねえさん、検査結果を見ても何もわからなかったようなのに、
できものを見て
「切って取りましょう。あっちの部屋へ行ってください。」

検査結果について質問しても、回答なし。
インフォームドコンセントとかは??
ない、な。

切りたくないわけではないので、
いずれ切るだろうし、
という気持ちで指定された部屋へ行くと、
こちらも行列。

ようやく受付らしいところで説明すると、
ここでもできものを見せ、
「じゃ、今からでもいいけど」
と言われました。

いやー、ちょっと、それは心の準備が・・・
この処置室は水曜と日曜だけとのことだったので、
次回(日曜)に出直すことにしました。

とりあえず、皮膚科を紹介してくれた歯科のドクターに相談することにして
この日は病院をあとにしたのでした。


今回の病院通いで、とっても役に立ったのが「巻きスカート」。
ズボンでは、ふともものできものを見せるのにパンツまで見えてしまいますが
巻きスカートなら、ペロンと開いてぱっとしまえる♪

もともとスカートのほうが好きなのですが、
スクーターに乗るようになってジーパンばかりになっていました。
今回のことでまた復活☆
巻きスカート、便利です♪


病院体験記は、その4 いよいよ最終回!?へ続きます。


annapurna2104 at 02:33│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

2. Posted by アンナプルナ   2011年09月13日 00:52
キンゴ・バァさま

「実に嬉しそうに…」ですか。。。それは、ぞぞっとするかも、ですね(笑
私の今回の場合では、患者が多くて慣れすぎなのか、
「切っときゃいいだろ。よくあるやつさ」
みたいな感じの反応でした^^
日本の皮膚科で「早めに切除を勧める」と言われなければ
「またね〜」となったかもしれません。
本当に、病院のお世話にならなくて済むように
できたらいちばんいいですよね。
1. Posted by キンゴ・バァ   2011年09月12日 19:04
その昔、某有名病院で簡単な外科手術を受けたことがあります。優しそうな女医さんでしたが、ワタクシの患部をジックリ診察してから、やおら一言・・・。「ヨッシャッ、切るぞ!」って。実に嬉しそうにのたもうたものです。以来、外科は足が遠のいています・・・・・・。

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