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 先日の事。6年くらい使っていたVictorのイヤホンが、片方鳴らなくなってしまいました。リケーブルも出来ないので、このままさようならということになってしまいました。

 ダイナミック型のドライバーで、振動板を当時Victorが押していたウッドコーンのものです。付属のイヤーチップを紛失してしまい、家にあったSONYので間に合わせていたので、純正は黒なんですが今はこんな感じです。

 仙台に居たときは通勤は自転車か徒歩だったので、必ず音楽を聴いていました。それまで使っていたのはSONYの3千円くらいのやつで、音域によっては音割れしたり聴くに堪えない部分もあったので、購入時15000円くらいしたこのイヤホンを奮発して買ったのでした。

 仙台や東京への出張では長時間のヒマな移動時間のお供として、最近では約30分の徒歩通勤のお供として、ずいぶん活躍してくれました。元を取るくらい使ったので大ショックではありませんが、少し寂しい気持ちもあります。


PENTAX K-3 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 しかし無くなってしまうと代替品が必要。臨時でiPhone付属のイヤホンを使って数日通勤したのですが、正直聴くに堪えない音質。どうしようかとAmazonを巡ったり、イヤホンのレビューなんかを見て回ったところ、最終的にこのイヤホンにたどり着きました。

 より高価でより良さそうなのもあったけど、正直高価過ぎて、違いが分かるのか??という部分もあったし、かといって下位グレードを買うと、後になってからアレを買っておけばとか思ったりするので、結局は価格も高すぎずで、評価も上々なXBA-H3に決定したのでした。

 ハイレゾ音源で真価を発揮するようなのですが、今まで通り古いiPod nano第三世代で使ってみました。あまりに今までと別次元だったので、正直狐につままれた気分です。もっと高価なイヤホンはもっと凄いのかどうかは知る由もありませんが、これは個人的に十分すぎる性能という気がしますね。

 ちなみにXBA-H3はドライバユニットがデカイので、所謂Shure掛けと言われる耳掛け型の装着をするのですが、実はここが個人的な決め手の一つでした。
 僕の耳は普通の人よりかなり大きくて、耳の穴も大きいだけじゃなく、普通の人ならもっと入り組んだ形なのが、僕の耳は軟骨の出っ張りが少ない構造なのです。
 なのでカナルタイプでもちょっとしたことでポロッと落ちてしまうし、iPhone付属イヤホンのような従来のイヤホンではまったくホールド出来ない始末。そういう耳なので、この耳掛け型は非常にありがたいのです。

 ということで明日からの通勤がちょっと楽しみになるアイテムがやってきたワケですが、正直ポータブルアンプのPHA-2もかなり気になっていたりします。深い沼の淵に立っている気分です。いやはや、この沼はキケンですw