仕事から帰宅すると、こんなの頼んだっけ?という大きさの箱。開けてみて、おお!ついに来たかと嬉しいご対面。

■turk


 どジャアァぁぁぁン!

 タークのクラシックフライパン24cmでございます。グーテンアーベント。

 ドイツの鍛冶職人アルバート=カール・タークが創業したメーカーで、クラシックフライパンは鉄を鍛造で一体成形したもの。一体成形なので取っ手が壊れるなてことはありません。ちゃんと手入れすれば半永久的に使えるというステキなアイテムです。

■トリセツ


 トリセツは当然ドイツ語なので読めません。Google翻訳でできるのか、後で試してみようと思います。


 ところでなぜ突然タークを買ったのか。


 やっぱりキャンプ熱が再燃したことが一番の理由ですね。毎回焚き火台に網を乗せて肉を焼くワンパターンな夕食。ロッジのスキレットもありますが、一番小さい6.5インチなので主にアヒージョ用として使っています。それ以外だとソロの分量しか作れない。
 もうちょっと大きめで、アウトドアでも家でも使える道具。ということで24cmのクラシックフライパンになりました。

 家ではティファールのフライパンを使っているんですが、コーティングがダメになってきてかなりくっつくようになってしまいました。金属のヘラとかは使わないようにしていたのにね。
 やっぱりコーティングは消耗品だなと気づいた次第です。


 それとターク日本公式のサイトでは、秋田の食材とコラボした企画ページがあり、それにもちょっと触発されています。秋田県民ですから。



 ちなみにこのフライパンはたかがフライパンですが、正規代理店で買うと2万くらいしちゃいます。流石に怯む価格なので僕は並行輸入品を買いましたが、正規品との違いは保証と、収納用の薄い布の袋が付いてこないことくらい。価格差を考えたら並行輸入品でいいや、となりました。

■QUALITAT


 ネットでは並行輸入品には偽物があったりするとか、ちらほら見られましたが、どうやら偽物ではなさそうです。どう見分けるのかわかりませんけどね。
 溶接跡などは見あたらないし、ちょっと汚れたこの品質シールとかホンモノっぽいです。ホンモノだと思い込んで使って行きましょう。





 さて、鉄フライパンを買ったら最初にやることがあります。それは焼き慣らし。シーズニングとも言いますね。
 鍛造のタークは鋳鉄のダッジオーブンとは違い、錆止め塗装はされていません。その代わり表面を滑らかにする為に行う作業らしいです。当然油を馴染ませるという意味もあるでしょう。



 では焼き慣らしをやってみます。

 最初にフライパンを洗います。公式サイトではスチールたわしとクレンザーでとありますが、家にはどちらもなかったので、亀の子たわしと洗剤で腕が痛くなるくらいゴシゴシと洗いました。

■焼き慣らし


 洗い流して水分を拭き取ったら、1cmくらい植物油を注ぎ、塩とクズ野菜を入れて弱火にかけます。



 10分くらいかけてかき混ぜながらフライパンの縁まで油を馴染ませたら終了。クズ野菜と油を捨てて、ぬるま湯で洗い流す。



 最後に火にかけて水分を飛ばして完了です。取っ手の返しで換気扇フードに直接かけられるのが便利。冷めるまで吊しておくことに。

 とりあえず明日の朝はタマゴでも焼いてみましょうかね。