カテゴリ: Camera Life

 明日から始まる東京ディズニーランド35周年イベントに、5月末に行くことになりました。

 当然 PENTAX K-1 と HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW に活躍してもらうワケなんですが、奥方用の OLYMPUS OM-D E-M10Mk は、キットレンズの描写に不満ということで、 LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH が主力です。

 やはり換算50mmではショー、パレードには心許ない。

 ということで、以前から気になっていたレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO を購入いたしました。中古もなかなか出てこないレンズですが、たまたまマップカメラで美品があったので買っちゃいました。

 先週、奥方が秋田市の大森山動物園に持っていって使っているのですが、今日は僕が使わせてもらって、金浦の勢至公園で桜を撮ってきましたので、このBLOGでは初登場です。


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 秋田県で最も早く桜が咲く地域であるにかほ市。勢至公園の観桜会は県内では有名なので、駐車場はちょっと離れたところから歩くことに。

■どこかの飼い猫
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 駐車場から勢至公園に向かう途中でみつけた猫。飼い猫のようですね。早速このレンズの望遠側で撮影してみました。高倍率ズームとは思えないシャープな描写です。

■観桜会
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 会場に到着すると、結構賑わっていますね。広角端の12mmで撮影しています。道路沿いなので換算24mmの画角は、こういう下がれない時に威力を発揮しますね。

 天気予報ではこの土日だけバッチリ雨だったんですが、土曜日の日中は外れてくれて薄曇り。桜は木によりますが、まだ蕾ばかりの木も多いけど、数本3〜5分咲きの木もありました。

■出店
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 ずらりと並んだ店は全て競合しないラインナップ。圧縮効果で望遠らしさが出ます。



 入口近くのケバブの店の前で綺麗に咲いている桜がありました。

 他はまだまだ蕾ばかりな中で、この木だけが結構な咲き具合。人が行き交う店の前で、モードを変えつつ何枚か撮ってみました。

 色が濃すぎると桜っぽさが失せる気がして、vividからナチュラルへ。

■ナチュラル
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 高倍率ズームでMFTでのF4ということで、ボケにはあまり期待していませんでした。しかしボケ量はともかく、ワリと自然で良い印象です。

■ファンタジックフォーカス
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 せっかくオリンパス機なので、アートフィルタを使ってみました。ソフトレンズのようなふわふわ感です。

■鳥海山と
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 殆どがまだ蕾という木もありました。曇りだけど綺麗に見えていた鳥海山を一緒にパチリ。背景の鳥海山の為にF11まで絞ってみました。


■最短
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 MFTのセンサーサイズのお陰もありますが、このレンズはかなり寄れるレンズです。高倍率で画質も良くて寄れるとなると、余程のことがないとレンズ交換の必要を感じませんね。

 レンズ側に手ぶれ補正機能「IS」が付いているのは、このレンズと300mmF4PROだけだったはず。上位機種はボディ側手ぶれ補正と組み合わせることで、6.5段分の補正効果が出せるそうなんですが、実は OLYMPUS OM-D E-M10Mk兇皀侫 璽爛ΕД▲▲奪廛如璽箸垢襪海箸5軸シンクロ手ぶれ補正が使えるようになります。
 被写体ブレはどうにもなりませんが、カメラブレの方は驚異の補正能力を発揮してくれます。F4通しのこのレンズでも撮影者次第でピシッと止まって撮れるのです。

 こうなると敢えて交換する必要は、F値の小さいハイスピードレンズや、超広角、超望遠、魚眼、等倍マクロが必要なシーンくらいでしょうか。一度手にしたら手放せなくなる悪魔のレンズです。

■鏡像鳥海山
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 天気はイマイチですが、湖面に逆さ鳥海山がハッキリ写り込んでいました。12mmの広角端で。F8まで絞っているので周辺光量落ちも全く感じません。

■ふんわり
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 時折綺麗に咲いているところを見つけては寄って撮ってみる。さっきまで広角で風景を撮っていた後ですが、レンズ交換せずにすぐ寄って撮ることができる。撮影テンポを殺さないというのは重要な要素です。

■シャープに
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 ファンタジックフォーカスから普通のナチュラル設定へ変更。発色は自然ですが、ピント面はとてもシャープです。

■ヒメオドリコソウ
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 寄れるレンズなので、桜だけじゃなく足下にも注目。あちこちに咲いているヒメオドリコソウに望遠側最短で寄ってみます。PENTAX K-1のようにフレキシブルではないものの、ローアングルを撮る時はバリアングルモニターが便利です。

 ちなみに最短で撮ろうとすると最短以下の時にAFが大いに迷いますが、ピントリングを手前に引くとMFモードに切り替わるマニュアルフォーカスクラッチ機構のお陰で、素早くMFに切り替えて撮影ができる。MFモードにすると自動的に中央を拡大して表示する設定もできるようですが、操作が煩雑になるのがイヤでそれは設定していません。

■見下ろす桜
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 土手から見下ろす場所にあった桜。アップばかりだったので、ちょっと引いて撮ってみる。細かい花の一つ一つがしっかり解像している。

■寄れるところまで寄ってみる
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 風のある日でしたが、時折風が止んだタイミングで寄って撮る。レンズはMFTとしては大柄ですが、撮影のフットワークはとても良い。

■錨の街灯
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 フルサイズ換算24-200mmF4でこのサイズ。高倍率ズームレンズとしては結構高額ですが、それでもコスパ最高のレンズと断言できそうです。

■オオイヌノフグリ
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO




 実物はめちゃくちゃ小さいこの花も、限界まで寄って撮ればこのくらいの大きさ。等倍マクロほどでは無いけどこれは十分過ぎるほど。



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 ちなみに購入検討している時は、ネットでいくら検索してもE-M10Mk2との組み合わせ画像が見つかりませんでした。店頭で確認できるような環境ではないので、紙で実際の大きさの筒を作ってE-M10Mk2 に付けてみたり、500mlのペットボトルとカメラボディを合わせて持ってみたりして、実物大をイメージしていました。
 実際E-M10Mk2につけてみると、ボディに対してレンズが大きいけどまぁ許容範囲。問題はE-M10Mk2のグリップが心許ないことくらいですね。長時間使うには別売りのグリップが必要かもしれません。



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 勢至公園はそんなに広くないし、まだ桜も咲き始めなのでほどほどで帰る事に。

■芒
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO



 手前の芒にピントを合わせてみると、やはりシャープなレンズなので背景がザワザワしたボケ方になります。しかしこれは背景の選び方次第というところでもありますし、それほどクセの無いボケ具合かなと思います。




■さんま節中華750円
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 昼は仁賀保駅近くにあるラーメン屋じげん。壁に貼ってあった限定メニュー「さんま節中華」を頼んでみました。スタンダードなあっさり醤油ラーメンですが、以前食べた飛魚中華(アゴ出汁)よりもコクがある感じがします。

 食べ物は普段GRで撮るのですが、GRは手軽なようで手ぶれ補正が無い分慎重に撮る必要があり、サッと撮ってすぐ食べるということをすると、後で見たらブレてたということも。

 今回はサブカメラを持たずE-M10Mk2と12-100PROだけなので、必然的にこれで撮るワケです。

 EXIFを見ると、焦点距離21mm(フルサイズ換算42mm)で撮影していました。PENTAXの43mmLimitedや、ハッセルの80mm、Rollei35の40mmと、40〜45mmあたりが馴染み深い画角だったので無意識に選んだのかも。SSは1/13秒はGRならかなり慎重に撮らないとたぶんブレちゃってます。

■ヒイラギ
■OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


 最後は帰宅前に寄り道したハーブワールド秋田にて、枯れたヒイラギが綺麗だったのでパチリ。気温は下がり、風は強くなって雨も降りそうでしたので、あまり撮らずに帰りました。



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 奥方用として買ったとはいえ、新しいレンズのテストという名目で一日使ってみましたが、最後に機になったことが一つ。それはバッテリーの消耗です。
 E-M10Mk2のバッテリー表示は半分を下回って、一度赤い表示になったり戻ったりしました。この日は半日で撮影枚数は74枚でしたので、頻繁にAFやLV撮影を使うと思ったより激しく消耗するみたいですね。

 5月末にディズニー旅がありますが、バッテリー1本ではムリそうです。1本かできれば2本は予備バッテリーが必要かと思われます。後は複数バッテリーを充電する必要もあるので、充電器も必要かも。
 純正は高いけどリチウムイオン電池は発熱や破裂など危険があるので、できれば純正で用意したいところです。中古やアウトレットなんかで安く手に入るといいんですが。


PENTAX K-1 / HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW

 先週の日曜で撮り切ったRollei35ですが、実は巻き戻しレバーでスプールがフリーにならなくなり、巻き取りできなくなってしまいました。
 コンパクトなのでフィルムカメラの中では稼働率No.1。この故障は痛手です。直してくれるところを探さないと。

 2016年も気がつくと大晦日ですね。
 ということで今年のカメラ関係振り返り。


【4月】
ようこそ、新しい世界へ [OLYMPUS OM-D E-M10Mark]

 奥方用カメラとしてですが、初のマイクロフォーサーズ機を買うことになりました。ダブルズームキットなので、春と夏のディズニーで活躍してくれました。


我々は○年待った [PENTAX K-1]

 今年の本命はもちろんPENTAX K-1です。Kマウントフルサイズ機=MXはあったけど、Kマウントフルサイズデジタル機は待ちに待った登場でした。
 これのお陰で2016年はフィルムの使用量が激減してしまったように思います。


【5月】
真なる標準 - FA43mmF1.9Limited -

 めんどくさくてタイトルの付け方を統一していないのが分かります。DA40Ltdを手放してのFA43Ltd。DAもフルサイズのイメージサークルがありますが、FAの線の細い描写の方が好みでした。


【6月】
HD PENTAX-D FA28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

 夏ディズニーに向けて、フルサイズ防塵防滴ズームが欲しい!ということで買ったのがこのレンズ。数値を見ると平凡なスペックですが、描写はなかなかのものです。


【8月】
初Panasonicレンズ - Leica Summilux 25mmF1.4 -

 絞りやボケ具合などがイマイチ理解できないという奥方の為に単焦点を買おうと思っていました。そしてOM-D用に追加した単焦点はオリンパスではなくパナソニック製。中古で買ったパナライカのズミルックスでした。


【9月】
望遠の星 - HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW -

 K-1購入から半年ほどで遂に手を出した大物レンズです。品質の為に発売を延期したほどなので、開放から描写はバッチリです。この焦点域の単焦点は必要ないと思えてきます。
 実際ピントに苦労するPlanar85mmF1.4は、AFでラクチンなこのレンズの登場で出番が激減しました。


【11月】
言うなればそれはGR21Digital - GW-3 -

 2016年最後のカメラ関係の買い物は、小物ですが出番は多いGRのワイコンです。K-1での最広角はDistagon25mmなので、21mm相当の広角は重宝します。
 今思えばコシナがKマウントを止める前に、18mmか21mmのDistagonを買っておくんだったと悔やまれます。


 あまりカメラにお金を使わずに、その分別なことに使おうと毎年思っているのですが、結局結構買ってしまっているなぁ・・・と、まとめてみると感じますね。



PENTAX K-1 / HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW

 12月上旬に撮った写真ですが、今年はこれで締めくくり。当Blogはディズニー写真も含め、相変わらず季節感を全く無視した進行でしたが、いつも見に来ていただいている方も初めての方もありがとうございました。
 また明日にはナニカ更新するとは思いますが、2017年もよろしくお願いいたします。

 先日、デカイ銀杏の木を見てきた時に、もっと広角が欲しいと感じることがありました。

 現在のシステムでの最広角はDistagon25mmがもっとも広い画角です。フルサイズ用でもっと広角となると純正の15-30mmがありますが、とってもイイお値段。★70-200を買ったばかりなので、流石に手が出ません。

 そこでふと思い出したのがGRのワイコンです。



 マップカメラの中古美品で12000円くらいでした。思い立って検索したら偶々1つだけ出てきたので、即ポチり。

 全く予備知識無く買ったので初めて知ったんですが、花形フードはラバーなんですね。

 ちなみにワイコン装着にはフードアダプターGH-3が必要になりますが、Limited Edition には最初から付いているのが嬉しい。





 早速実写です。



 仕事でも使った直後だったので、ISO感度が800に上げたまま撮ってしまいましたが、それでも良い写り。
 流石にマスターレンズが決まっていて専用設計されたワイコンだけあって、歪みが非常に少なく、端までしっかり写りますね。



 逆光耐性もなかなかのものです。


 ワイコン本体はGR本体並に重くてフロントヘビーになりますが、実はレンズを左手で支える持ち方ができるので、思いの外安定します。むしろ重さと持ち方のお陰で、GR単体よりも手ブレを抑えられる印象です。

 ワイコンって画質落ちるけど広角が気軽に使える的な印象を受けますが、このワイコンは本気のレンズですね。レンズ交換するのに匹敵するオプションだと思います。

 一つだけ改善して欲しいところを言えば、メニューでわざわざワイコン有りの設定にしないと、EXIFに反映されないことですね。もし後継機のGR3が出るなら、フードアダプターとワイコンに電子接点を付けて、装着するだけで画角設定が反映されるようにしてほしいですね。そうなればソフト側での補正も自動でできるでしょうし。ぜひお願いしたい。



by RICOH GR + GW-3



 帰宅したらこんな箱が届いていました。

 PENTAX K-1購入宣言でもらったオンラインストアの500円分クーポンが、有効期限9月30日ということで失効寸前で気がつきました。

 急遽オンラインストアを眺めるが、500円のクーポンを使う為に高い買い物もできないし・・・と結構考えた結果、



 DFA★70-200F2.8 のために、77mmのレンズプロテクタを購入しました。

 キャップ側を下にしてバッグに収納すると、重量級のレンズなので不意にキャップが外れて前玉を傷つけたりしないか心配だったのです。

 ちなみにオマケで、PENTAX K2 のイラストが入ったエコバッグが付いてきました。雑誌とか入れると丁度良い大きさです。



 レンズフードを付けた状態でも少し前に出っ張る分、キャップの脱着はし易くなりますね。

 もちろん超高性能レンズにはなにも付けない方が写りはいいのでしょうけど、せっかくのクーポンなので、今回は前玉の傷対策や利便性を求めてみたのです。

 いつか買おうと思っていたモノが、元々余っていた100ポイントと合わせて600円引きで買えたのはラッキーでした。

 これで来年の夏イベ対策もできたね。


by PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 フルネームはとっても長い名前。フルサイズ対応のD FAレンズで初のスターレンズである 70-200F2.8 を購入しました。

 当然の流れで smcPENTAX-DA ★60-250mmF4ED [IF] SDM はドナドナです。フルサイズで使っての殆ど問題はないという印象だったけど、やっぱりテレ端の四隅は気になるし、写りがもの凄く良いということと、F2.8の明るさ。やっぱり手を出してしまいました。



PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 カメラボディを買ったような大きさの箱で送られてきましたが、レンズの箱もカメラボディの箱より大きいかも。


PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 レンズケースも流石にこのクラスともなると、かなりしっかりしたものでした。まぁケースはたぶん使いませんが。


PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 レンズ本体にはかなり大きくてしっかりした三脚座が付いています。簡単に外せますが、上に三脚座をもってくると持ち運びに便利だったのでそうしています。


RICOH GR


RICOH GR

 K-1につけてみると、かなり長いし大きいんですが、ズームで伸縮しないのは使い勝手がいいですね。

 今週末のムスメの運動会が屋内開催なので活躍してくれそうです。しかしやっぱり重いので、これを使う時は三脚の出番が増えそうだなぁ。

 体も鍛えないと(^^;



 奥方専用カメラとして4月に購入した OLYMPUS OM-D E-M10Mk に新たな仲間が加わりました。

 それは、

 LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH

 
 所謂パナソニック製ライカブランドレンズです。Mマウントのズミルックスなど手が出ない値段ですが、今回マップカメラ中古良品で手に入れたこれは3万くらいと、本家の十分の一以下かもしれません。

 元々奥方はそんなにカメラに興味は無かったんですが、E-M10Mk のダブルズームキットを買ってからは、ディズニーにも持っていったし、それなりに使ってくれています。

 しかし暗いシーンが辛かったり、暗いキットレンズで撮った画像はわりとコンデジ画質だったりして、思った程レンズ交換式カメラを使っている感動が得られにくい状況でした。




 そこで換算50mmF1.4や1.7くらいのリーズナブルな明るい標準レンズを、中古で良いのがないかと時折チェックしていたところ、先日発見したのがコレでした。

 オリンパスの純正だと 25mmF1.8 なので、その分安いけど折角ならF1.4をと思ったのです。

 ちなみに面倒だと全く使わなくなる可能性があるので、個人的に興味のあるコシナのF0.95シリーズは涙を飲んで無視しましたw


 E-M10Mk は奥方専用と位置づけているので、基本的には僕は使いません。使いたい気にもなりますが、使っちゃうと結局自分のものみたいに使いまくりそうなので、そこはガマンして使いません。
 とりあえず初の明るい単焦点で、撮る楽しさを見つけてくれたらいいなと思っています。


by PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 ウチの防湿庫に新しい仲間がやってきました。



 フルサイズ対応のペンタックス純正標準ズームレンズ「HD PENTAX-D FA28-105mmF3.5-5.6ED DC WR」です。


PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK


 K-1は発売前予約して購入しましたが、フルサイズ用レンズは単焦点しかありませんでした。ズームはかろうじて使える smcPENTAX-DA ★60-250mmF4ED [IF] SDM だけ。

 普段使いでは25mm、31mm、43mm、50mm、85mmがあるので全く困らないのですが、7月中旬に夏イベント真っ盛りのディズニーシーに行く予定がありまして、むしろそのために購入したと行っても過言ではないくらいです。

 ズームの利便性というよりも、防塵防滴レンズであることがまず第一の理由。


PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK


 ディズニーの夏イベント、特にシーのトロピカルスプラッシュは、場所にもよりますが本当に尋常じゃなく濡れるショーです。

 ウチはいつも最前列でがっつり濡れて楽しんでいます。

 しかしその中で臨場感のある写真も撮りたいので、カメラの防塵防滴性能は欠かせません。レインカバーを使ったらいいんじゃ・・・と思うでしょ?けど前から、上から、後ろからと水がかかるので、結局カメラは濡れる運命なのです。

 今までK-5やK-3でむき出しのカメラで撮ってきましたが、一度も故障や動作不良はありませんでした。ペンタックスのカメラの防塵防滴性能は本当にスゴイのです。

 しかし一方レンズの方はというと、ズーミングで鏡胴が伸縮するので、伸びるときにレンズ内が負圧になって水を吸ってしまいます。結果前玉が曇るという自体になり、その日はもうひどいソフトレンズみたいなものになってしまうのです。



Apple iPhone6+

 そこで今回は流石にレインカバーを使う事にしました。レンズ鏡胴の伸縮対策の他、前玉の曇り対策として、マルミ光機の超撥水レンズプロテクタを導入。これで安心して最前列で闘えますw


 それから普段使いでも、コシナZeissの金属鏡胴レンズを雨の中で使うのは気が引けましたが、このレンズなら気兼ね無しに行けます。
 ズームはあまり必要としていないけど、やっぱり標準ズームは保険的にあると安心ですよね。


 個人的には20、24、28、35mmなどのFA時代の広角単焦点を、WRレンズでリニューアルして欲しいですね。24mmなんかは★レンズで、WR(簡易防滴)じゃなくAW(防塵防滴)がいいなぁ。

 話は逸れましたが、ずっと単焦点ばかりだったので、久々に標準ズームを手にしたら妙に新鮮な気分になりました。7月のディズニーはもちろんですが、梅雨の中で紫陽花撮りなんかも行きたいですね。


 実は日曜日に届いていたんですが、なかなか紹介できずにいました。

 紹介せずとも多くのペンタキシアン様が紹介しているので、もはやネタとしても賞味期限切れかもしれませんが、K-1購入者全員が貰えるPremiumBoxです。


 ちなみにこの写真はK-1のISO25600(NR弱)で撮ってます。APS-Cで2400万画素とちょっとムリをしたK-3から比べると、驚異的な高感度耐性です。



 さて、話は逸れましたが、開封です。



 僕がよく拝見するBLOGを見る限り、多くの方がレンズも一緒に購入してバッテリーグリップを貰っているようです。しかし新DFAズームはどれもお高いし、特に困ってないし、バッテリーグリップも特に要らないし・・・ということで、最小構成で届きました。

 中身は、吉村和敏さんが撮影したトルコの風景のポスターと、デジタルカメラマガジンのムック「PENTAX K-1完全ガイド」のダイジェスト版みたいなブックレット、そしてちょっと豪華なストラップと、ホットシューカバーです。



 僕はカメラ付属のストラップは使わない主義で、ずっと別に買った気に入ったものを使ってきていますが、これはなかなか良い質感です。手触りもナニカに似ているな〜と思ったら、これでした。



 ハッセルブラッドの純正ストラップです。ハッセルの方が硬くて厚みがありますが、感触はよく似ています。PENTAXのカメラでは最重量級のK-1にはこれくらいがいいのかもしれませんね。

 しかし機種名入りのストラップは正直好きじゃないので使わないでしょう。普段使いにはクランプラーのインダストリーディスグレイス。舞浜行きの時は、篠山紀信さん撮影のディズニーキャラクターが並んだ貴重なストラップがあります。使わないものをずっと取っておくことをしないタイプなので、いずれオークションで放出すると思います。



 最後に購入宣言を事前にした方にのみ送られる、ホットシューカバーです。これは取り付けるとちょっと上に出っ張りますし、ギラギラでハデです。でも折角もらったモノなので、これくらいはと思って装着してみました。これだけは使ってやろうと思います。


 ちなみに赤羽社長のサインが入った文書も入っていました。頑張って作ったよ。思いっきり使ってね。ファーム更新はするからね。という思いが詰まっていて、ペンタキシアンとしてはなかなかにグッとくる文書でした。

 これはいよいよしっかり使い込まないといけないなと感じた次第です。


 それにしてもペンタキシアンという単語をこの記事であえて初めて使ってみたけど、なかなかに違和感があるね。聞き慣れないからw


by PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 実は1年前に、HD DA40mmF2.8 Limited (赤ラインの新しい方)を入手していたんですが、この度手放してしまいました。フルサイズでも問題無いイメージサークルを持った、コンパクトで写りもいいレンズだったんですが、結局こっちが欲しくなってしまったのです。


PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 フィルム対角線長と同じということで、PENTAXは真の標準レンズと言い切っております、FA43mm
F1.9Limited がやってきました。

 DA40Ltd の方がコンパクトだけど、本来の35mmフィルムサイズ対応レンズであり、絞り環があるのでMXでも使えるということで入れ替えすることに決めました。


PENTAX K-1 / CarlZeiss Makro-Planar T* 2/50ZK

 絞り環がある分DA40Ltdには負けますが、それでもパンケーキレンズの部類にギリギリ入るくらいのコンパクトサイズです。


OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

 こんどはK-1に装着した姿です。写真は奥方用カメラである OLYMPUS OM-D E-M10Mk兇鮗斃僂靴泙靴拭


OLYMPUS OM-D E-M10Mk / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

 フードとレンズ鏡胴との間のくびれとそのつながりが美しいデザインだと思います。

 ボディに対してかなり小さいレンズだけど、不格好に見えないのはこのデザインが存在感を出しているからかもしれません。


 ちなみに僕は40〜50mmあたりのレンズが好きで、40mmのRollei35をはじめ、Hasselblad500C/Mの80mmは換算44mm相当だし、APS-Cで使うFA31Ltdは舞浜で大活躍ですが、これも換算47.5mmということで、この辺がとてもしっくりきます。
 ということで FA43Ltd は K-1 にはしばらく付けっぱなしの予定。MXでも使いたいレンズなので引っ張りだこになりそうです。

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