63: 名無しさん 2016/03/12(土)11:20:29 ID:YYF
東日本大震災で、介護職に就いていた中学時代の同級生Kが亡くなった。
Kはヤンキーやリア充とも上手くやっていて、成績優秀で生徒会の役員をこなしていた。
そんな感じだったから先生方の覚えもめでたかった。
ある時、自分が校舎の廊下を歩いていると、いきなりKから暴言を吐かれた。
K自身、半ヤンキーみたいな感じだったから「何だこらウォンカッカふじこ~」みたいなセリフだった。
本当に驚いて呆然としてしまった。 廊下を歩いていてぶつかったわけでもなく、Kとの間には1メートル以上の距離があった。
Kとは同じ中学になったというだけで同じクラスになったこともなく、それ以前の接点もなく、友達の友達ですらなく、何百人という同級生の内で会話したことすらなかったのに何故いきなり暴言を吐かれなければならないのか本当に不思議だった。
今思えば自分は目立ったタイプでもなかったし、友達も少なく気弱な方で八つ当たりにはちょうど良かったのかもしれない。
自分はその時ただ黙って立ち去った。
それ以降はKは自分には何も絡んで来なかったが、やはり目立たない気弱そうな子に、愛のあるようないじりよりネチネチしたいじりをしているのを何回か見かけた。
中学を卒業して以降のKは進学校に通っていたそうだが、自分は同級生のその後に興味がなかったので、それ以外の話は知らない。
東日本大震災があってから初めてKがどこに勤めていたのかを知った。
Kの同僚の話だと職場でも好かれていたようだった。
人は変わるものだし、Kの多くの人を助けようとした行動は尊く素晴らしいものだと思う。
ただ、毎年3月11日になると中学時代のあの時のことを思い出して変な気分になってしまう。
リアルでは言えないし言うつもりも毛頭ないが、もやもやしたので置いていく。




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70: 名無しさん 2016/03/12(土)14:21:11 ID:UnB
>>63
理由もわからないのに突然暴言吐かれるのって、かなりショックだし、あとあと引きずるよね。
亡くなった人に生前嫌なことされたってなかなか人に言えないもんね。




87: 名無しさん 2016/03/12(土)19:53:06 ID:RBV
>>63
色んな面があるよね人間って
別に全否定できするもんでも全肯定できるもんでもなく
誰かが亡くなると少なからず思う

そしてハッキリしなかったことって妙に残る
そういう嫌な気持ちに限った話じゃなくて
お礼言いそびれたり好きだと告白しそびれたりとかもそうだろうし




64: 名無しさん 2016/03/12(土)12:42:19 ID:6sI
執念深いな、お前




65: 名無しさん 2016/03/12(土)12:57:20 ID:iSD
執念深いなんて酷い言い方しなくても……
嫌なことされたら忘れたくても忘れられないよ
それがどんな些細なことだって心の澱というか、心の傷になるでしょ




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