<中野北口の立ち食いそば屋の隣の路地入ってすぐの立ち呑み>
(あ〜あの辺ね)と改札を出たら立ち食いそば屋が見えたけど路地はない。
(どこだよ……)と歩いて行くとゴールデン街の店と店の間の隙間の通り抜けと同じ位細い路地があった。
立ち呑みもすぐ見つかってこれが当たり。
しかも開店記念日とかで高いウイスキーが安くなってて、常連が入れ替わり立ち替わりお祝いに来る。
ちょっと引っかけて、路地を出て左に曲がったら見える中野サンプラザへ。

"光の中に躍り出ようぜ 今夜 迎えに行くよ Baby"

オープニング、甲斐よしひろが近藤真彦に提供した"Blue City"を唄い出す。
バックは押尾コータローと上綱克彦。
押尾コータローのギターは相変わらずの音色、いや音数?いやいやリズム?
そこに上綱克彦のピアノが入って来るんだからそれはもうバンド乗りになる。
本編を"氷のくちびる"で終わらせ、アンコールが"ポップコーンをほおばって"で始まるという仕掛けにニヤリとさせられたりもして終演。
当然又中野の街に繰り出す。
今夜は来てない高円寺に住んでる奴が家族で通ってるという中華で一盛り上がり。
「破れたハート凄かったな!」
「若手のいいバンド教えてよ」
「ワンオク!ユニゾンもだな!」
「渚園行ったんだよね?あのモッシュとか何あれ?!」

しかし音楽ってなんでこう楽しいんだろう。
錦織圭は「音楽はテニス人生に欠かせない」と言っている。
その"言っている"根拠は、WOWOW大晦日に放送される錦織圭×稲葉浩志「テニス対談」のPR記事。
(圭の対談相手に何故B'z?)と記事を読んで行くと、
稲葉浩志は学生時代は軟式テニス部で今でもテニス観戦に通うテニス好きとのこと。
来シーズンのWOWOWテニスのイメージソングが彼の曲になるのを差し引いても十分観たくなる。
この前の日にはフジテレビ系で『The 世界力〜渡辺謙×錦織圭×松山英樹〜』もある。
楽しみだ。

さてさて今年の年末はお引きが多い。
どれも忘年会なんて堅苦しい集まりじゃないのがいい。
"ネオンが夜を昼に変える"この街の酒場で、今夜も控えめに控えめに……無理か!?