2009年03月24日

オーブンを買った

以前「ホームベーカリーが欲しい」という日記を書きましたが、(ってもう1年前か〜!)ついにオーブンを買いました。ホームベーカリーはちょっとタンマ・・(コネ用に欲しいけど)。
学生の時に近所のダイエーで買ったオーブンレンジ(というか、レンジトースター)を、結婚してもずっと使い続けていたのです・・!15年の長寿レンジです。IWATANIのおじいちゃん・・!今まで沢山温めてくれて、本当にありがとうございました!まだ別に壊れているわけではないのですが、どうしても「オーブン」が欲しい・・!あと、高機能なレンジも!!というわけで、またいつものように、吐きそうになるまで各社のカタログ、ネットの口コミあっちこっちを毎晩、そして店舗に通い、2ヶ月比較してついに決めました・・!

私が欲しかった条件は、

・中型(25L前後)、奥行き42cmまで
・高温(300度)が出るオーブン
・レンジで温度指定や、2品同時あたため(冷凍モノと常温もの同時に)ができたらいいな
・解凍が上手にできる
・できたらパン作るかもしれないので「発酵機能」付

です。上の条件は別にあらかじめそう思っていたのではなくて、カタログを見ていたらそういう機能が欲しくなっただけですが、いや〜・・15年浦島太郎になっている間に、こんなにオーブンレンジって進化したんですね〜・・・。見れば見るほど欲しくなりました。レンジは基本1000Wなんですね!コンビニのと一緒!?冷凍品も一瞬でチン!?ヒーッ!他も、普段は待機電力ゼロになっていて省エネなのも偉い。

候補に挙がったのは、こんな感じ。


パナソニック 3つ星 ビストロ NE-R3000
大きいオーブンだと、高温出すのに予熱時間がかかるのが嫌だな〜と思って、大きくなくて高温のが欲しかったのですが、これは、容量は30Lクラスで大きいのですが、「光速」という光の熱で早く庫内を温める機能があるらしく、惹かれました。それから、庫内の上半分でグリル、下半分でレンジが同時にできるなんていうすごい技が・・(どれほど便利かは謎)!
しかし、奥行きがかなり長くてダメだったのと、300度以上になるのに、グリル板がフッ素加工なのは大丈夫かな?とちょっとひっかかったんだなー。でもサイズがいけてたら買ったかも。見た目好きだし、辻調レシピ本がついてたし。


シャープ ヘルシオ AX-X1
話題のヘルシオ!スチームによる超高温調理に関してはヘルシオが特許をほとんどもっているので、他社は同じようなものは作れない・・とどこかで読みました。油も塩も落とすスチーム調理「減る塩」です。ただ・・私はカタログを読んでもWEBを見ても、結局ヘルシオの全貌がよくわかりませんでした・・。難しいというか、結局オーブンではないのか・・?オーブンっちゃーオーブンだけど・・オーブンじゃないっちゃーオーブンじゃない?高温スチームでの調理(ウォーター調理)しかしないん・・ですよね?普通のヒーターみたいな調理はするの?「教えてヘルシオ」コーナーを見てもわかりませんでした。オーブン使ったことないのに、いきなりウォーターオーブンを使いこなせる気がしない。
結局「値段が高い」「庫内が狭い」ということを覆す程のポイントが見つけられず(勉強不足)、そんなに油を落としたいと思っていない、ということもあって(笑)選ばれず。
ご実家で使用中の友人によると、「揚げ物の再あたためは抜群!」だそうです。カリッカリだそうです。


日立 デリシャス調理 ヘルシーシェフ MRO-DV200
ヘルシオ・・ほどではないのでしょうが、スチームで400℃の調理ができて、油などを落とすヘルシーなオーブン。「2品同時あたため」というのができて、冷凍ごはんと、常温のおかずなんかを一度に入れても、センサーで温度を測って、それぞれちゃんと温めてくれるらしい。それはかなり便利だ・・!と思ったのです。また、自分の家でよく使うお皿の重さを20枚くらい登録しておいて、その重さを差し引いて計算してあたためる、というのがあるのですが、それが本当に便利かどうかはちょっと使ってみないとわからない・・。
ただこれは、温度指定温め機能がなかったり、何かいまいちガツンとくる魅力が見当たらず・・。


SANYO EMO-TS30B
カタログを見たら「Wジェットスチーム」という熱風がすごい赤く描いてあって(笑)地獄みたいに熱そうだったのと、レンジの温度指定が超細かくできることがすごいと思った機種。あと、「冷凍パン生地コース」というメニューがあって、なんだかわからないけど、冷凍パン生地焼いて食べたい・・!と思ってちょっと楽しくなった。そして、なんと言っても安い!!SANYOの最上位機種なのに3万円前後で、他社の上位機種の半額くらい!サイズもうちは大丈夫でした。あれ?なんで選ばれなかったんだ?あ、そうだ。多機能で他は何も文句なかったんだけど、結局オーブンの温度が上限250℃だったんだ。今回は300℃というところにこだわりたかったのです・・。



結局、私が選んだのは・・・

三菱電機 石焼厨房 RO-EV10 であります!!
最後の最後は結局奥行きのサイズで決めたのですが、この石焼厨房は、ネット上のありとあらゆる口コミをサーチした結果、パンを焼く人たちから評価が高くて、オーブンがちゃんとしてるんじゃないかと感じたのが一番のポイントです。側面に石(セラミック?)が貼ってあって、遠赤外線で焼けるらしい。蓄熱効果も高いそうな。
あったらいいなと思っていた「2品同時あたため」はできませんし、結局30Lで大きいのですが、まあ、予熱の時間に下ごしらえすればいいんだし、今そんなに時間にキッカリした生活でもないので、そこはいいやということになりました。レンジも5℃単位くらいで温度指定もできますし、発酵もできますし、壁にピッタリ置いても大丈夫(背面は2cm開ける)だし、アルミっぽくてすっきりした顔が「厨房器具」っぽくてとても気に入りました。
そう、あと感動したのは、オーブンの予熱中や、レンジで温め中、「現在100℃」など、液晶に表示されるのです!!これはすごくいい!予熱も、あとどのくらい待てばいいのかわからないとイライラしますが、「現在120℃」など出たら、あああと少しだな・・などと思えるし、レンジで温めている間も「30度くらいのぬるいのでいいや」と途中でやめることもできます。まあ、温度はそんなに正確ではないですけど、目安(または気休め)として。

2ヶ月決まらなかったのは、「小さくて(25L前後)高温(300度)出る」というものを探していたのに、それにあたるものが本当になくて、それで、「小さい」をとるか「300度」を取るかでずっと吐きそうになって悩んでいました。たいした量作るわけでもなし、大きいと電力も食いそうで。でも家に来て見たらそんなに大きくも感じないし、30Lでよかったです。


次回は、このオーブンでいきなり作ってみたものなど書きます〜。

anquimo at 00:13|PermalinkComments(0)clip!買い物記 | 台所系
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