デデンネの庭

ポケモンで使用したPTなどについて書きます。

【ダブル】臆病カミツルギ入りレヒレデマル

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 シーズン2WCSレートと、グロリアのラストチャレンジで使用したPT。
 今まで1度も使ったことのなかったカプ・レヒレを使いたいと思ったことから構築を開始。
 レヒレと相性のいいウインディ、バルジーナ、トゲデマルはすぐ入ってきたが、 残りの2枠はいろいろ試行錯誤しながら決め、最終的にカミツルギ、カプ・コケコに落ち着いた。



tapufini

 カプ・レヒレ 穏やかHC

 構築の軸。メガネと瞑想型の2通り試したが、トゲデマルやバルジーナのサポートに合っている瞑想型の方が使いやすかった。
 持ち物は食べ残しの回復量では物足りないと感じたためHPが4分の1以下になると半分回復する木の実。発動すれば強いが、やはり発動しないまま死ぬこともあるので一長一短。相手のZ技を耐えた後半分回復するのが楽しい。
 穏やかの理由はレヒレなんて使う機会ないだろ、と思って暇つぶしに厳選した個体が穏やかだったため() ごめんなさい。控えめください。

 使用感としては、非常に固い上に広い範囲の打点もある、強力なポケモンだと思った。だがやはりカミツルギとカプ・コケコの前では動きにくいのでそこをいかにカバーするかが鍵。この構築ではカミツルギはウインディ、バルジーナでごまかす。コケコはトゲデマルで窮屈な動きを強いるようにしている。


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 トゲデマル 陽気H196,A60,S252

 デデンネにできた、初めての後輩。残念ながらアローラ地方にいない大先輩の代わりにしっかりと活躍してくれた。きっとデデンネも喜んでいることだろう。

 猫だまし、避雷針と優秀な技、特性、タイプを持っている。専用技びりびりちくちくはテッカグヤやレヒレを大体半分削れ、怯みもついてくる地味に強い技。
 素早さは残念ながら100族抜きのデデンネに及ばないが、このルールではテテフとウインディの95族が実質100族ラインみたいなものなので必要な分はある。
 単体性能は低く猫だましをした後は手持ち無沙汰になることも多いが、トゲデマルがいるかどうかでレヒレの動きやすさが全然違う。実際相手にしてみると厄介だろう。



arcanine

 ウインディ 陽気AS

 レヒレと非常に相性がいいポケモン。
 チョッキ、半分回復実、ホノオZ、ミストシードどろぼう型などいろいろ試したが、最終的にハチマキが1番良いと思った。理由としては、このPTで後手に回りやすいテテフを迅速に処理したいことと、ハチマキ神速の火力が魅力的なため。
 寿命が短いためサイクルを回しにくく、カミツルギの処理を任せるには不安が残るのが難点か。



mandibuzz

 バルジーナ 穏やかH252,D164,S92 大体のレヒレより早そうなS意識

 ポリ2などのトリックルーマーに強い追い風要員。このポケモンもレヒレ、トゲデマルとの相性がいい。
 追い風後も置物にならないようにバークアウトを採用。Dに厚い自身やレヒレを更に固くする。また、半分回復実の発動率も上がって良い。相手のレヒレの上から打ちたいためSに振ったがまだ抜かれることもあるので、どのくらいがいいラインなのかは分からない。
 トゲデマルと一緒に選出すると全体の火力がかなり下がるので注意が必要。別に弱いわけではないが、かなり上手く立ち回る必要がある。


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 カミツルギ 臆病DS

 地雷枠。まずこの実数値を見てほしい。
KIMG0260

 SがAよりも高いため、なんとビーストブーストでSが上がるのだ!(GTS産の妥協個体なのでAは176が理想)
 このカミツルギは普通のとは違った使い方が求められる。

①まず基本的に削れた相手を縛っている盤面など、有利な対面に投げていく(死に出しが望ましい)。
②相手は引くか守るかしてくるはずなのでそこで剣舞を積む。D全振りなので居座られても不意の炎技でもこない限り1撃で死ぬことは少ないだろう。
③ウインディなどが出てくるはずなので格闘Zをぶち込む(A+1聖剣ZでH252ウインディはたぶん落ちない乱数だけど、今はあまりいないと思うので祈りながら打とう)。
④ビーストブーストでSが上がり、コケコやスカーフ持ちの上から殴れるぞ! 最強!!

 というのが理想的な展開。おそらく①が1番難しいだろうが、1度積めればカクトウZもあって非常に高い圧力を掛けられる。さらにSを上げることで、カミツルギより早いポケモンで上から処理しようとしてくる奴を逆に縛り返すことができる。
 また、剣舞ができなくても、特に終盤でSアップが強いときは多い。このルールでは全体的に削った後、スカガブの地震の一貫を作って勝ち、など早いポケモンで詰めて勝ち、という勝ち筋が強力である。そこで打ち分けのできるカミツルギがSを上げることによって相手のゲームプランを崩壊させることができるのだ。相手の動きがしっかりしている高レート帯だと綺麗に決まることもあって面白い。

 だがその代わりに犠牲になった火力は大きく、A+2で補正なしA252カミツルギのA+1と同じくらいの火力。残念ながらA+2リフブレでガブを落とせない。
 そのため先発には向かず、相手を1体以上縛っている盤面でなければただ火力が低いだけのカミツルギになってしまう。
 面白いポケモンではあるのだが、瞬発火力がないので扱いが若干シビアではある。今後更に環境が高速化してきたらもっと輝けるだろう。
 


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 カプ・コケコ 臆病CS

 いろいろ試行錯誤した後、最後に入ってきた枠。
 Bo3ではスカガブに対してはレヒレが強く、地面Zガブに対してはコケコが強い、と使い分けられる。
 上から高い圧力を掛けれるのはとても強いため採用したが、バランスを考えるとこの枠はPT全体で非常に重いベトベトンやエンニュートに強いポケモンであるべきだと思う。(ダグトリオのSが120のままだったら採用していたかもしれない)




 戦績

・シーズン2WCSレート最終(最高)レート 1961  28位

・2017 バトルロードグロリア ラストチャレンジ ベスト16 



 因みにラスチャレで負けた試合はトゲデマルミラーと、ピントレンズカミツルギでした()


 

【ダブル】運勝ちギガイガブ

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 アリーナオフとINC Febuaryで使用。
 運勝ちしたいという不真面目な動機から構築を開始。
 すぐにすながくれガブリアスとせんせいのつめギガイアスが入ってきて、周りはそれを補完する形にして完成した。

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 ギガイアス  意地HA

 まず数値がビックリするほど高かった。威嚇が入っても雪崩でゴリゴリ削っていけるし、砂込みで物理特殊どちらも非常に優れている。お前バンギラスかよ。
 雑に削るのが得意だが、エッジで高火力を出すこともでき、決めたい時にはしっかりと決めてくれる(80%で)。
 そんなギガイアスだが素早さが遅いという問題がある。トリル対策になる長所でもあるが、普通の状態だと上から縛られやすい。しかし、それを補う素晴らしい道具があるのだ。そう、せんせいのつめである。
 なんとこの道具を持たせることによってギガイアスの長所をいっさい潰さず、どんなに早いポケモンよりも早く動くことができるのだ! しかも上からの岩雪崩で怯ませることもできる! 強い! 強すぎる!
 余りにも強すぎるため発動率が20%だが、そうなるのも納得の強さだろう。

 だが1つ注意点がある。せんせいのつめの中毒性についてだ。
 この道具は発動した時にあまりにも楽しすぎるために、やめられなくなるのだ。私はもう、手遅れだ…。ギガイアスにせんせいのつめ以外を持たせても、物足りなくなってしまう体になってしまった。そればかりではなく、色んなポケモンにせんせいのつめを持たせたいと思ってしまう。
 くれぐれも中途半端な気持ちでせんせいのつめを採用するのは止めてほしい。
 それだけが私の望みです。



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 ガブリアス  意地AS

 浮いてる味方が多いのでスカーフ地震が打ちやすい。削れた相手を一貫性の高い地震で一掃する動きが非常に強力。その動きをするかしないかでガブをどれだけ大事にするかが決まるので、試合中も意識するようにした。
 スカガブの欠点として守れないことが挙げられるが、すながくれを発動させることによってそれをカバー。1回かわすことでグッと勝ちに近づく局面も多く、とても強い特性だった。


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 ギャラドス  陽気AS

 昔はガブリアスと大の仲良しだったが、今ではテッカグヤに親友を奪われてしまった可哀想なポケモン。
 主に後ろから投げて、竜舞を狙う。舞ってしまえばスカーフ以外には抜かれないであろう素早さから、Z技で広い範囲を縛ることができる。
 うまくできれば強かったが、耐久が足りないと感じることも多く、せっかく舞ってもしんそくなどで縛られてしまうこともあった。オボンでもいいかもしれない。



mandibuzz

 バルジーナ  穏やかHD
 アリーナオフではひかりのこなで使用

 安定した耐久を持つ追い風役として採用。気になっていたので1度使ってみたかった。
 相手の追い風に対抗したり、トリルを張られるときつそうな相手のトリルを妨害したいときに選出した。相手に追い風展開されてもしのぎ切れることも多かったので、選出率は段々と下がっていった。
 イカサマも物理アタッカー相手にかなりの打点が取れて強いのだが、イカサマの威力が出ないと置物になることもあり、バークアウトが欲しいときもあった。
 羽休めで粘りながらひかりのこなでかわしたいと思い使ってみたが、アリーナオフで全然かわさなかったのでINCではオボンを採用。面白くはないが無難に強かった。(レートで試運転した時はめっちゃかわしたのになあ)


 celesteela

 テッカグヤ  控えめHCs(追い風下でカミツルギ抜き)

 特殊テッカグヤ。トリトドンが重いのでギガドレインを採用。
 ラスターカノンはテテフを1撃で落とせないのが痛いときもあるが、ビーストブーストでCをあげれば威力は問題ないし、Dダウンが強い。
 耐性面で必要な試合が多く、選出率はとても高い。


tapukoko

 カプ・コケコ  臆病CS

 メガネコケコ。相手にテッカグヤがいる場合は大事にとっておく。
 コケコはボルトチェンジが強いと思っているが、メガネだと威力も出てより強い。だがスカガブ+メガネコケコは扱いにくいのでデンキZとかの方がいいかもしれない。
 草結びは打たないのでめざパとか放電でいい。




 せんせいのつめやすながくれなどの運ゲー要素があり、使っていてとても楽しい。
 一方的に運ゲーを仕掛けることができるので、必然的にこちらの運勝ちが増えて気持ちいい。



 戦績

・第22回アリーナオフ ベスト8

・INC February 最終1841 26位

 

【ダブル】深海スイッチトリパ

nihilego dhelmise
tapulele arcanine
porygon2 araquanid


 ウツロイドとダダリンを並べることで深海を演出!

 第2回関東リージョンで使用した構築。BO3というルールをやるのが初めてだったためどんなのが強いのかよく分からなかったが、とりあえず1戦目と2戦目で違う動きができた方がいいと思い、勝ち筋が複数あるPTを組むことを目標とした。
 このPTは選出によって
 1.初手からトリルを貼って裏のアタッカーで殴る
 2.対応範囲の広い並びで相手を崩してトリルアタッカーで締める
 3.トリルを貼らずに殴り勝つ
 という動きができると思う。




 nihilego

 ウツロイド@きあいのタスキ
 技:パワージェム、ヘドロばくだん,トリックルーム、まもる 
 特性:ビーストブースト
 臆病CS

 現環境に刺さっていると思うポケモン。ウインディやカプ系に強く、Sも高いので縛りの盤面を作りやすい。とはいえ技威力は高くなく、テッカグヤやガブリアスなど全然打点のないポケモンも多い。このポケモンは試合中に要るか要らないかをしっかり考えて使う必要があると感じた。
 またトリックルームを入れてみたが使用するのはかなり難しかった。B耐久が脆いのでタスキが潰れていたらまず押せないし、張った後も高速なため動けないのでほぼ使い捨ての形になることが多い。だがポリ2ウツロイドと並べてポリ2に挑発を誘いながらウツロイドでトリックルームの動きは強かった。
 うまく使えば強いがそれが難しい、上級者向けのポケモンに感じた。


dhelmise

 ダダリン@クサZ
 技:パワーウィップ、ゴーストダイブ、じしん、まもる 
 特性:はがねつかい
 勇敢HA

 本構築の目玉。(こいつの目玉って羅針盤なんだな)
 入ってきた順番としては最後でオニシズクモの補完として採用した。トリトドン、ギガイアス、噛み砕くのないカビゴンなどに強いと思ったが実際はそこまで強くなかった。
 こいつのS種族値は40。トドンは39。相手が最遅だったらトリル下で抜かれているのだ。こちらが削れていたら冷凍ビームで処理されてしまう(あと受け出ししたらねっとうで焼ける)。ギガイアスにもトリル下で抜かれていてイワZで1撃だし、カビゴンも案外嚙み砕くを持っているのが多かった。
 A種族値は131と高く、カプ・レヒレやミロカロスなどはZ技を使わなくても処理できる。鋼技を採用していないため特性が死んでいるが、打ちたい相手が思い浮かばなかったため仕方ない(ダダリンを使っておきながらアンカーショットのエフェクトを1度も見たことがない)。それよりもトゲデマルやジバコイルなどを意識した地震。隣がポリ2やオニシズクモのことが多く巻き込みやすい。
 ゴーストダイブは、トリル最終ターンにダイブ→次のターンの最後に攻撃。実質2ターン無敵だぜ!をやりたかっただけ。隣がポリ2なら再びトリルを張り、もう1回攻撃できるぞ!強い!(たぶんシャドークローの方がいい)
 トリルアタッカーとしても使いたかったのでガブリアス程度の耐久なら1撃で吹き飛ばせるクサZ。より役割を強く意識するならとつげきチョッキのほうがいいかもしれない。


tapulele

 カプ・テテフ@こだわりスカーフ
 技:サイコキネシス、ムーンフォース、マジカルシャイン、エナジーボール
 特性:サイコメイカー
 臆病CS

 普通のスカーフテテフ。高い素早さから非常に広い範囲を縛る。
 2戦目以降はスカーフとばれているので出しにくかったが、ばれていても強いのでもっと出した方が良かったかもしれない。スイッチトリパだと裏でトリルしたいから取っておいてもしょうがないため、不利対面でも雑に使い捨てる形になることが多かったのが残念。じゃあスカーフ変えろよとも思うが、このポケモンは早い方が絶対に強いので悩みどころ。
 技は安定の3つに、PTで重すぎるトドンのためにエナジーボール。(ダダリンへの信頼が窺える)



arcanine

 ウインディ@いのちのたま
 技:フレアドライブ、インファイト、しんそく、まもる 
 特性:いかく
 意地っ張りH236、S最速テッカグヤ抜き抜き、残りA
・補正なしウツロイドのパワージェム耐え

 このルール最強の安定性を持つポケモン。今回はトリルもあるのでそこまで早くない型を使った。消耗は酷いが珠フレドラの威力は満足のいくもので、打ち分けできるのも強い。
 ただ珠テテフのサイキネを耐えないことが判明し、一方的に縛られていたのが辛かった。(大体耐えると思っていた。というかH振りで耐えないのおかしいだろ)



porygon2

 ポリゴン2@しんかのきせき
 技:れいとうビーム、10万ボルト、じこさいせい、トリックルーム
 特性:ダウンロード
 控えめH244、C36、D228
・冷凍ビームで無振りガブリアス確1

 普通のポリ2。このポケモンはかなり嫌いだったが、Z技など高威力の技が飛び交うこの環境では全然許せる存在に思える。というかこいつがスイッチトリパの可能性を広げる意味でかなりゲームバランスを整えてくれている気がする。
 ポリ2を使うのは人生で初めてだったので配分がまるで分からなかったが、これで特に不満はなかった。Dに厚く振ることで雨下ゴルダックのZドロポン+ペリッパーのねっとうの集中を耐えたりできる。Cもダウンロードで上がらなくてもしっかり役割遂行できる程度にあってよかった(最近はダウンロードでAが上がるようにしてくる人が多いらしい)。
 ただ、使い慣れていないためだろうが、自己再生を使うタイミングが下手だったと思う。目の前にテッカグヤがいたらついつい殴ってしまう。
 



araquanid

 オニシズクモ@こだわりハチマキ
 技:アクアブレイク、きゅうけつ、どくづき、✝まもる✝
 特性:すいほう
 勇敢HA

 圧倒的火力を誇るハチマキオニシズクモ。器用さを失った代わりに、威嚇が入ろうが鬼の火力で相手を粉砕する。トリル下で出して相手を倒すことに特化したポケモンで、うまく立てられたときは非常に気持ちいい活躍ができる。
 どうせアクアブレイク以外打たないので他の技は何でもいいが、闇の技✝守る✝を入れてみた。相手にハチマキを警戒されなくなったり、はたきおとされたときに守ることができる。当然ながらアクアブレイク以外の技は使わなかった。



 ・選出
 
 1.初手からトリルを貼って裏のアタッカーで殴る
初手 ポリ2+ウインディ、カプ・テテフ、ウツロイドの中から1体
裏  オニシズクモ+ダダリン

 2.対応範囲の広い並びで相手を崩してトリルアタッカーで締める
初手 ウインディ、カプ・テテフ、ウツロイドの中から2体
裏  ポリ2+オニシズクモかダダリンのどちらか

 3.トリルを貼らずに殴り勝つ
初手 相手に刺さってそうな2体
裏  初手をカバーできそうな2体


 相手のPTを見てどのルートで行くか決めてから選出するようにしていた。なるべく決めた通りの動きができるように心掛けたが、相手も挑発などトリルを阻止する手段は当然持っているので結局は臨機応変に動いていくこととなる。

 今まで使ってきたPTに比べて考えることが非常に多く、使いこなすのが難しかった。だが使いこなせばとても強いコンセプトだと思うのでもっと改良して使い続けるかもしれない。その時はダダリンは抜けるだろうが…



 戦績

・第2回関東リージョン 予選4-2  ベスト16

・WCSレート1700(開始3日後)



 対戦動画

 


 ダダリン全く活躍してねぇ…




【ダブル】放電アズマオウ

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pelipperseaking
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 WCSレートにて使用。

 ・構築の経緯
 私の大好きな放電地震の通りがめちゃくちゃ良いじゃん!エレキフィールド追加で電気の威力も上がるし最強でしょ。カプ・コケコ、エモンガ、ガブリアスで放電地震ぶっぱなそう!補完もできて電気で火力上がるアズマオウもいれちゃえ。
     ↓
 エモンガが弱い。やはりこんなポケモン使うべきじゃなかったンネ。
 放電役がペリダックやドレコーに無残に蹴散らされていくのでDの高いやつを使おう。チョッキデンジュモクが良さそうだな。
     ↓
 エモンガが抜けたのでガブリアスのスカーフ地震でよく巻き込んでしまう。自分でコケコやジュモクを殺して負けた試合も少なくないのでもうコイツ要らないわ。
     ↓
 放電とアズマオウが残る。




tapukoko
 カプ・コケコ@電気Z
 技:ほうでん、ボルトチェンジ、マジカルシャイン、まもる 
 特性:エレキメイカー
 臆病CS

 普通のカプ・コケコ。10万ボルトを採用していないので小回りが利くように電気Zを持たせた。
 火力も思ったほど高くなく、耐久も高いポケモンではないので先発で殴りにいっても返り討ちにあうことが多い。ボルトチェンジでかき回しながら終盤で縛っていく動きが強いと感じた。




xurkitree

 デンジュモク@とつげきチョッキ
 技:ほうでん、10万ボルト、エナジーボール、マジカルシャイン
 特性:ビーストブースト
 控えめ H252,B44,C108,D128,S4
・陽気ガブリアスのダブルダメ地震耐え
・控えめゴルダックの雨Zハイドロポンプ耐え
・残りC
(極振りばかり使っていたから超久しぶりに調整振りした)

 C種族値を見ただけで使いたくなるポケモン。
 とても固いデンジュモク。エレキフィールドもあることで火力は足りてるので耐久にがっつり振れた。耐久は低いイメージのせいかペリダックが来るとほぼ確実にデンジュモクに水Zが飛んでくるのでしっかりと耐えて返り討ちにすることができた。ドレコーもエレキフィールドで眠り粉は利かないし楽に勝てる。トリルからの全体技采配ギミックとかも耐える。
 ビーストブーストでCを上げデンジュモクより遅い相手や麻痺した相手を倒していく詰め方もできて良かった。味方のペリッパーとテッカグヤが好物。
 エナボでトリトドンの処理を一任しているので相手にトリトドンがいるときは大事に扱った。(実際はアズマオウのドリルで処理することも多かった)
 今使うならレヒレ意識でもう少しSに回した方がいい。
 

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 ペリッパー@きあいのタスキ 
 技:ハイドロポンプ、ぼうふう、おいかぜ、まもる 
 特性:あめふらし
 控えめCS

 雨下でも火力が足りないので控えめでドロポン採用。チョッキバンバドロやカプ・ブルルに対する乱数が大きく違うのでペリッパーを使うなら控えめを推奨する。
 だが使ってみてこのポケモンは弱いと思ったので補完に入れるのは推奨しない。選出率も低く、改良するなら変えたい枠。ウインディを選出させにくくすることはしていたかもしれない。
 アズマオウと並べることでアズマオウをすいすいと思わせる効果がある。(たぶん)
 

seaking

 アズマオウ@オボンの実 
 技:ねっとう、れいとうビーム、つのドリル、まもる 
 特性:ひらいしん
 控えめHB
・冷凍ビームでガブリアスに65.5%〜78.6% (!?)(C特化しても50%くらいでしか落とせない)
・C+1ねっとうでH252ガラガラに75.4%〜89.8% (!?)(慎重だったら雨下でも落とせないぞ)
・ガブリアスのZ地震を最高乱数以外耐え(せめて確定で耐えて欲しかった)

 弱点である電気を無効化でき味方も守れるひらいしんという優秀な特性を持つ。更に特殊型にすることで味方の放電で巻き込まれないばかりか火力を補うこともできる。更に悠長にたくわえるなどを積んでくる相手には恐怖のドリルが襲いかかる。彼がアズ魔王として恐れ崇められる所以である。
 
 ダメージ計算の通り役割対象を1撃で倒すことは不可能なので耐久に振って場もちを良くした。その結果放電を吸う機会が増えたり、味方のテッカグヤの場もちも良くしたりできた。ひらいしんでCが上がると案外狙われるので守るが有効に働くことも多い。(Cが上がっても隣のほうが強いぞ)
 ガブリアスが重いので選出率はかなり高く草技さえ飛んで来なければ結構活躍してくれる。というか冗談抜きでPTになくてはならないポケモンとなっている。味方とシナジーが高く、動きやすくしてくれるので味方を強化しているともいえる。
 言うまでもなくカミツルギにはとても弱い。神>魔王


muk-alola

 ベトベトン@フィラの実
 技:はたきおとす、どくづき、かげうち、まもる 
 特性:くいしんぼう
 意地っ張りHA

 ポリ2やカビゴンなど道具をはたきおとしたい相手に投げていく。カプ系統に強いのも良い。評価通りにしっかり強いポケモン。
 ガラガラに強いのか弱いのか分からない関係性が悩み。


celesteela


 テッカグヤ@ソクノの実
 技:ヘビーボンバー、じしん、かえんほうしゃ、まもる 
 特性:ビーストブースト
 意地っ張りHAちょっとD

 殴るテッカグヤ。ボンバーの火力が高く、地震も便利だった。放射はカタナ用。
 炎は雨で半減でき、電気は魔王で吸えたので行動回数が稼げ、ボンバーを連打できて強かった。不意の放電やテテフの10万ボルトで崩されないソクノも偉かった。テッカグヤが活躍しやすいPTだと思う。
 ガブコケコに対して魔王カグヤが割と強く、この並びを先発で出すことも多かった。(見た目弱そう)
 ビーストブーストではもちろんAが上がる。というか個人的にビーストブーストでDが上がるテッカグヤを使いこなせる気がしないのだが強いのだろうか。



 重いポケモン等
・ガブリアス
 地震の一貫があり、上から地震されるだけで強い。2回殴れば落ちるので頑張ろう。
・ウインディ
 ペリッパーを選出しないことで炎の一貫があり、物理型なら魔王以外受からない。魔王には期待せず電気技で押し切ろう。
・カミツルギ
 上を取ってリーフブレードされるだけできつい。魔王の隣を切り刻んでくるぞ。

・トリパ
 S操作が実質放電しかないので相性が悪い。トリラーがポリ2だと防げないので5ターン凌ぎきることを目指す。スイッチもきつい。
 スイッチは先発で対面性能の高いポケモンで荒らしてからトリルを張ってエースで締める形が強いと思う。



 戦績

・レート1900到達

・シーズン1最終75位


 おまけ

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 配置まで完璧ですね。


【ダブル】シンオウダービー使用ノオーグレイシア

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 いつぞやの上位禁止ダブルで使った構築を少し改良したもの。

 変更点は、
 ユキノオーの努力値をHC→CS、持ち物をメガストーン→タスキ
 タスキはあまり好きな道具ではないのだが、メガストーンは使えないしサンダーの熱風は耐えてほしいので採用。CSにしたことで追い風下でほぼ確実に相手の上が取れる点が強い。その代わり耐久が落ち、雨に押し切られることが多くなったり、トリパに弱くなったことが難点。だが1番多く当たった構築はスタンだったし、何回か発動したし強気に動かすことができたので、とけないこおりよりは強かったと思う。

 ASハチマキウインディ→HCチョッキヤドラン
 トリパ対策枠として採用。ユキノオーがトリパに弱くなったせいでより対策を強める必要があった。ドサイドン、トリトドン、ハッサム、ユキノオーなどトリルアタッカーはある程度固定されていたのでそれらを倒せる最遅ヤドラン。だが使ったことなかったため動かし方が悪く、役割対象の構築にも隣のサマヨールに好き放題やられて1回負けてしまった。当のヤドランは責任を感じる様子もなく、いつも通りふざけた顔をしていた。相手に霰トリパを警戒させる機能もある。

 初手は大体サンダーマンムー、氷の通りが良ければノオーグレイシア。出し勝った試合ではほぼ負けなかった。だがサンダーマンムーが珠マニューラ+ハッサムにほぼ完敗してしまい(しかもヤドランのおかげでこいつらを呼びやすい)、後の方ではこの先発を読んでサンダーヤドランでいくこともあった。ハッサム絶対倒すため(その他の先発だと辛い、がトリルさせまいとヤドランが的になるため無償で追い風できたりして何とかなることもある(適当))。

 メジャーな天候の雨にはユキノオーがいるのだがそこまで強くなかった。CSノオーのため遅いニョロトノには天候取られるし、PTの性質上交代が非常にしにくいため。でもルンパッパさえ処理できればシザリガーのアクジェ劇場になって楽しい。

 それと長らくポケモンをやっていなかったせいか安定択ばかりとってしまい、シザリガーをうまく活かせなかった印象。好きな性能のポケモンなのでもう少し頑張りたかった。サン・ムーンから本気出す。

 戦績 35-10
 最高レート1824 最終レート1804 
 順位 37位

 使い慣れた構築だし、1800はいけると思っていたが本当に行けてよかった。

 このようなポケモンの制限がされたルールは面白くて大好き。今回も楽しめた。
  
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