ローヤルエンザミン酵素の効果と
実際に飲んだ感想を書いておきます。
ローヤルエンザミン酵素


ローヤルエンザミン酵素は
市販の酵素ドリンクに多い欠点を
全てカバーしていると言える
画期的な酵素飲料です。


酵素の弱点である熱や酸に対しても
強いということは試験で証明済み。

しかも、分子のサイズが小さいので
吸収されやすいのも大きな特長です。

口コミを読むと
「美味しいので続けられます!」
的な高評価が目立つちます。

でも、購入してから実は
ローヤルエンザミンに使われてる
酵素が納豆菌で発酵させていると知り
最初はちょっと不安も(笑)


一般の感覚で言う“美味しい”じゃなく
“発酵エキスにしてはマズくない”
ってことなんじゃないの?みたいな。

納豆自体は嫌いじゃいけど、
飲み物に納豆臭がするのは
ちょっと頂けないですよねぇ。

果たして大丈夫なのアタシ?と
恐る恐る口をつけてみたところ…

「あれ?」

「なんか?」

「本当にフルーティなんじゃない♪」
ローヤルエンザミン原液

口の中をよくよく味わって分析すると、
最後の方に発酵食品っぽい香りに
気付きますが、実際には
ほとんど分からないレベル。

しかも、取ってつけたような
べったりした甘さじゃなく
スッキリしてる好みな味でした。

「たしかにこれなら飲みやすいわ」

それとローヤルエンザミン酵素が
スゴイと思う点は、お湯割りOKなこと!
ローヤルエンザミン酵素ボトル
熱過ぎる飲み物に混ぜるのはNGですが、
ホットで飲める酵素ドリンクなんて
そうそうないですからね。

わたしの場合、真夏でも
温かいコーヒーの方が好きなタイプ。

なので、炭酸で割るよりも
ありがたいくらいです。
ローヤルエンザミン酵素炭酸割


炭酸割りは夏には美味しくても
冬の朝とか絶対ムリ!ですから。

それに、酵素を直接食べても、
胃酸で分解され役に立たないって言う話。

酵素ダイエットでは、かなり以前から
議論の的になってますよね。

ろいやるえんざみんこうその場合、
酸に強い性質なので、この点もクリア。

わたしは、飲み頃の温度の紅茶に
適量入れて飲むのが
結構お気に入りになってます(*^-^*)


それとローヤルエンザミンは
飲んだ後に、
体の細胞が活動し出してくるような
そんな感覚が来ます。

「血流に乗って何かが活性化してる!」
みたいな?

上手く説明できなくてスミマセン(;^_^A


そもそもエンザミンって、
=(イコール)「酵素」とは
ちょっと違うんですよね。

体内酵素は消化酵素と代謝酵素に
分けられます。

食物の中に含まれる酵素は基本的に
消化のために使われる物質です。

人間の体内酵素の量は、予め
決まっていると言われています。

消費される一方なので、
年齢が上がるに従ってどんどん減少。

体内で細胞が何かしらの反応を行う時、
そこには必ず代謝酵素が働きます。

酵素がなくなってしまうことは
人間の生命活動の終了に直結するということ。

若い頃には酵素の量もふんだんで
新陳代謝も活発です。

加齢とともに衰えがくる原因も
酵素不足が要因のひとつ。

限りある酵素を作り出せない以上、
足りない分は外から補給するしかありません。

しかしながら、酵素とは、それぞれ
1つの役割のためだけにしか
働かない物質です。

たとえば、食物酵素として食事から
アミラーゼを摂取しても
でんぷん質を分解してくれるだけ。

他のことには全く役に立ってはくれません。
ローヤルエンザミン酵素原材料
でもエンザミンはというと・・・

いろんな酵素の素になってくれる、
そんな不思議な物質なんです。

食べ物で摂取できる食物酵素と違って
代謝酵素の構成物質になってくれるような
イメージと考えれば分かりやすいでしょうかねー。

代謝酵素の量が足りていれば
細胞の新陳代謝だって活発になって当然。

新しく細胞が生まれ変わってくれれば
エネルギー消費量も増えますから
脂肪も溜まりにくい体に変化しますもんね。

痩身エステのサロンの多くは
このエンザミンを配合した独自の酵素飲料を
会員さんに向けて販売している程なんですよ。

エンザミンは
置き換えダイエットのために飲む
酵素ドリンクとは違って、
体内環境に直接働きかけられると言う点が
優れていると言えますね。

ロイヤルエンザミン酵素を
短期間での置き換えダイエットでしか
考えていないならもったいないかも。

どちらかというと、毎日継続して飲めば
アンチエイジングの効果絶大!?的な
位置づけが可能ですから。

まぁ、だからこそ、どんどん
体重が減っていってくれるんでしょうねー。

私もしばらく、ダイエットしながら
飲み続けてみる予定です♪

マイナス20キロも目指せる本格酵素ドリンク