反日ハンター : 八木体制への挑戦状4　～「茨城人権擁護支援会」理事長、女子高生に売春を強要す

反日ハンター・神功正毅です。
八木会長のおひざ元、茨城県の「茨城人権擁護支援会」理事長が女子高生に売春を強要したとして売春防止法違反の容疑で逮捕されるという「下妻風俗物語」とでも言うべき事件が起きました。
YAHOO!ニュース/デリヘルで女子高生に売春強要　容疑で「茨城人権擁護支援会」理事長を逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000553-san-soci
＜引用開始＞
　茨城県警生活環境課などは２６日、売春防止法違反（契約、周旋）の容疑で、ＮＰＯ法人「茨城人権擁護支援会」理事長で、風俗店経営の鈴木雅也容疑者（６１）＝茨城県下妻市下木戸＝と同法違反（周旋）の容疑で従業員の初沢宗一郎容疑者（２２）＝同市下妻乙＝逮捕し、２７日に水戸地検下妻支部に送検した。

　逮捕容疑は昨年１２月、茨城県下妻市下木戸の無店舗型風俗店「セレブな愛人アマン」の事務所で、県立高３年の女子生徒（１８）と売春契約を結び、今年２月５日、同市内のホテルで男性客（２５）に売春行為をさせたとしている。

　生活環境課によると、鈴木容疑者は昨年１２月、風俗店と知らずにアルバイトの面接にきた女子生徒の免許証などをコピーして「家に行くぞ」などと脅し、売春を強要していたとみられる。女子生徒は昨年１２月から、県警に保護される今年２月までの３カ月間に、男性客約６０人を相手に売春をさせられていたとみられるという。

　生活環境課によると、風俗店の事務所として使用しているアパートの部屋は、ＮＰＯ法人の事務所として下妻市に登録されており、電話番号も同一だった。風俗店の送迎用の乗用車には「茨城人権擁護支援会」と書かれたステッカーが搭載されていたという。

　下妻市のホームページなどによると、茨城人権擁護支援会の活動内容は「子どもの健全育成を図る活動」や「人権の擁護と平和の推進を図る活動」などとしているが、活動実態はないとみられており、鈴木容疑者は県警の調べに対し「ＮＰＯはイメージが良いから登録した」などと話しているという。

　生活環境課によると、同店の料金は６０分１万７千円で、昨年１２月の契約時点では、店側７千円、女子生徒１万円が取り分とされていたが、店側から女子生徒には未払いの賃金もあったという。
＜引用終了＞

デリヘルの経営者が「茨城人権擁護支援会」なるNPO法人を立ち上げる、ここまではいいとしよう。

だが、女子高生に売春を強要したらあかんやろ！

もし、「人権××法案」「ヘイトスピーチ規制法案」が成立したらこのような表では人権を擁護するような顔をし裏では少女に売春を強要し、人権を蹂躙する輩、飲酒運転で交通事故を起こす輩に
産経WEST/あわや大惨事　居酒屋４軒はしごの大阪市職員　酒気帯び容疑で書類送検へ
http://www.sankei.com/west/news/141203/wst1412030010-n1.html
＜引用は省略します＞

君、それ差別だよ！