2012年12月27日

シックなダイバーズクロノ。

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↑SUPEROCEAN HERITAGE CHRONOGRAPH↑

昨夜は日頃お世話になっている設計士のNさんと初めての楽しい食事会。

そこでたまたま腕時計の話になったものだから、ボクは自分が腕時計好きということを思い出し、このブログをつけていたことを思い出したというワケで、久々に更新することになりました。

Nさんが「ブライトリングのなんとかオーシャン」を検討していると聞いて、今朝酔いが覚めてから、随分前にiPhoneで撮影したこの写真を思い出しました(思い出してばっかり)。

宝町の不動産会社K専務の「スーパーオーシャン・ヘリテージ」。

ブライトリングという会社の素晴らしさは以前触れました(と思います)。
このスーパーオーシャンシリーズは1957年に発表されて以来、現在でもブライトリング・ダイバーズのスタンダードラインナップです。
作りは細部まで秀逸で、COSCクロノ認定、200m防水ながら本格派ダイバーズとして基本性能は必要充分。「ヘリテージ」はレトロモダンなデザインということなのか、1960年台に流行したステンレスのメッシュベルトが付属していて、発表された時にはあらゆる時計雑誌の表紙を飾っていたと思います。
オリジナルラインのスーパーオーシャンはインダイヤルにブルーやイエロー、レッドなどの枠取りがデザインされているバリエーションが出ているようですが、これだけの大きさと厚み、文字盤の複雑さからすると、このブラックがシックでいいですね。そしてベゼル。刻みラインはありますが、数字の表記がありません。これで少しスポーツ感が軽減されて上品に見えるんだと思います。

さて、Nさんは何を買われるのでしょう、、、気になって来ましたし、ボクの時計熱が徐々に再発するかもしれません(笑)。


2011年03月05日

病院のMRI検査もOK?な時計。

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↑IWC MARK XVI Ref.IW325501↑
御船蔵町の会社で撮影した、超お世話になっているSさんのIWC。

マークシリーズは、IWCというブランドを飛び越えて時計界にその名を轟かす、言わずもがなのパイロット・ウォッチライン。
このマークXVIは、人気の高かった先代のXVより大きい39mmケースと、モダンに洗練されたデザインが特徴です。ちなみに現行はXVII、かな。

歴代シリーズで最も名高いのは1948年にから36年間にわたって製造されたマークXIですが、ムーブメントにセンターセコンドの銘機Cal.89を搭載して、ケース内に耐磁性のインナーケースを組込んでいることで有名です。
個人的にはルクルトのムーブメントを搭載したXIIが昔から欲しいのですが、金額が永らく高止まりしていて手が出ません、、。

実は所有者のSさん、XVが欲しいと昔からおっしゃっていたんですが、そのころにモデルチェンジ。奥様から新品を勧められてこちらを購入したそうです。
IWCは140年を越える会社ですが、販売してきたすべての時計が永久保証なので(ロレックスは30年くらいかな?)、アンティーク&ヴィンテージを購入しても一生付き合っていけます。
だから程度のいいXVを探しまくる方法もあったんですが、そういった購入経緯を含めて、時計を見ては目を細めていらっしゃいますから時計好きとしては嬉しくなります。

IWCは米国人に売るための時計を当時賃金の安いスイスで作るために米国人が創業した時計会社です。
インターナショナルウォッチカンパニーという社名からも、そのあたりの匂いがしませんか?
たとえば世界初のデジタル時計もIWCといわれていて、創業から商魂がずば抜けていました。
ただし、売るためには手を抜かない。抜かないどころか、軍用時計で成功した頃から、その技術と品質で名だたる他のブランドに負けることはなかったのです。

間違いがなければボクと同じ年のデザイナーがデザインしたこの時計、病院のMRI(磁気共鳴装置)に、着けて入れるはず??ですよ。


2011年03月02日

マザー・オブ・パール

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↑OMEGA SEA-MASTER AQUA TERRA Ref.2504-70↑

先日H君の会社の倉庫で、でんじろう実験の真似事をさせていただいていました。
段ボールを支えるH君の腕には、オメガのシーマスター、アクアテラRef.2504-70。
3年ほど前のモデルで、日本限定との紹介がありますが、よくわかりません。
シーマスター150m防水のダイバーですが、フォーマル寄りのデザインで普段使いに実用的な時計です。

機械はオメガ社が2000年頃に肝煎(きもいり)で市場投入したメンテナンスフリームーブメント、コーアクシャル・エスケープメントを搭載しています。
ふつう機械式時計のオーバーホールは5年周期といわれますが、このムーブメントは2倍の10年周期で良い、というもの。ご存知のように機械式時計は様々な部品が複雑に咬み合って作動していますが、摩擦のより少ない力の伝達法をとっているために、機械に負担をかけにくいということです。詳しく知りたい方はこちら(;^_^A

H君は、このシェル文字盤がお気に入りとのことですが、たしかにこの文字盤種で36mm径は滅多に見ません。いいですね。デザインはシンプルだし、デカ顔の流行も今は昔の話ですから、アクアテラの中でも小さめの調度良いサイズだと思います。

実験も大笑いのうち無事終了し、本当にお世話になりました。
本番に向けて頑張りましょう!?


2011年02月10日

ご馳走を阻み続けてきたROLEX。

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↑ROLEX Ref.116234 DATEJUST SS/WG↑


中洲で飲んで、23時。もう落ち着いたところでゆっくり話そうと、先輩と二人、西中洲のシャバダへ。
こんな夜中から豪勢な、と思われるかもしれませんが、正確に言うと、長崎は大村出身のシェフと先輩が毎回冗談を掛けあって料理の注文に至らず、ワインをさんざん飲んでは店を出るのが通例化しているため、チーズやクラッカー、ケーキなどをファミマで買い込んで突撃する無礼者だから、コンビニ経由なのです。
シェフはこのどうしようもない持ち込みに呆れていますが、一緒に飲んでいるとパクパクと食べだすのです(笑)。

いや今夜こそは、いつも店内に充満している料理の匂いを嗅ぐだけでは帰らないぞ、と気合を入れて店へ入ると、シェフはビーフシチューの仕込みを始めているではないですか。
大きな鍋にあふれんばかりの素材が放りこまれ、コトコトと音をたてています。
もうこれはビーフシチューを食べずには帰らないぞと、先輩とシェフの掛け合いが始まる前に注文しました。

昨夜煮込んだというビーフシチュー、いやー美味しかった、、、本当に何度も行っているのにまともに食事をしたことが少ない。

写真はカウンターに乗せた先輩のロレックスデイトジャスト。ベゼルがホワイトゴールドのモデルです。

ムーブメントは長い間マイナーチェンジのない銘機Cal.3135で、自動巻きの巻き上げ効率の高さ、日差+3〜5秒を保てる精度、カレンダーのジャストチェンジと早送りのシステムなど、いずれも他に比べて一歩抜きん出ている素晴らしいムーブメントです。
優れたムーブメントはオーバーホールの必要性が高いものの、5年おきにお手入れする程度ですので、充分ですね。

この時計、奥様が厄入りのお祝いに買ってくれたそうで、羨ましい限り。

ところでこのインデックスの数字、ずいぶんと昔からあらゆる時計に採用されています。
モデル的には「ローマン(ローマ数字)」と呼びますが、ボクたちはときに「アラビア数字」と呼びます。しかしアラブではこの数字は使っていないとのことで、現地では「インド数字」と呼ばれているらしく、欧州人がアラビア人経由で受け取った算用数字がこれだっただけ、とのこと。
「ギリシャ数字」と呼ぶ方もいらっしゃいますが、ローマ人がギリシャ文字の真似をしたらしいことを考えれば、あながち間違いでもないというか。
結局「ナニ数字」かわからなくなってきましたが、要するにどの呼び方も正確なわけではないけれど、間違っているわけでもない、という話です。


2011年01月28日

クライアントが死んでも注文に応える会社。

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↑BREGUET TRANSATLANTIQUE Ref.3820↑

前回1年ぶりに更新したと書いたら、また1年経ってしまいました

その間腕時計熱が冷めていたかといえばそうでもないのですが、
仲間と腕時計の話をする機会が減り始めて、どうも筆が進まなかったわけです。

出会ったばかりの方の腕元(?)をチラチラ見るばかりか写真まで撮るなんてことを、
少し億劫になってたのかもしれません。

これはいかんと思いつつ、気がついたら1年。
気楽に続けてはいこうと思っていますので、物好きな方は気づいたときに読んでくださいね。

このあいだカテゴリーの増える時計との出会いがありました。
世界5大時計の「Breguet」です。

そういえばボクのまったく開かないmixiのニックネームは、
「ヒゲゼンマイ」だったと思います。

実はヒゲゼンマイはブレゲの発明で、トゥールビヨンやミニッツリピーターなどの革新的な技術は、
すべてこのブランドから生まれたものです。
ROLEXをお持ちなら、「perpetual」と文字盤に記載されているかもしれませんが、
パーペチュアル(自動巻)を発明したのもブレゲと言われています。

マリー・アントワネットやルイ16世が愛用したというブレゲは、ボクにとっては仏のブランド。
ルイ・ブレゲが1775年にパリのシテ島に開いた工房が始まりです。
スイスと違い、誘惑の多いパリでこの突出した才能を開花させたのですから、すごすぎます。

銀座のニコラス・G・ハイエックセンターで誤ってブレゲ専用エレベーターに乗ってしまい、
気持ちを落ち着けて時計を見ながら、いきなり高級外車が買える値札を確認したら、
スーツを決めた店員さんから逃げるように店内をあせって一周、
乗ろうとしたエレベーターは1階へ戻ってしまっていた、という経験は多くのジェントルマンがお持ちでしょう。
一本数千円のスウォッチの傘下にあるとは思えません。

写真の紳士は、サッシ関連会社のK社長さんです。

この「トランスアトランティック」というモデルは、1950年代に仏海軍航空隊のために作られた
アエロバナルという復刻版の第4世代、カレンダー窓の付いた上位モデル。
ムーブメントはフライバック機構を持つレマニア製のクロノグラフ自動巻のCal.582にデイト機能を追加したもの。
積算計が30分になっているので一般的な使い方には厳しいかもしれませんが、
飛行機乗りにとっては便利だったのでしょうね。

マリー・アントワネットからの依頼を、彼女の死後も最後まで作り続けたというカッコいいブレゲの時計、
やっとボクのブログに登場してくれました。

2009年12月04日

密かに1年振りの更新

DW5500

↑CASIO G-SHOCK GW-5500-1JF(改)↑

先週だったか、帰宅したら「HERO」という木村拓哉主演の検事ドラマの再放送をやっていました。
3年前にスペシャルで放送されたものらしいのだけれど、長崎ではそんな放映の仕方もするのかと思うと不景気を感じずにいられません。
このドラマ、初回連続放映からはすでに10年近く前になるらしく、キムタクの着ていたダウンがモンクレーだったのかな?もしかしてこれから火が付いたのかと思うと、モンクレーを日本人が熱狂的に買い出してもう10年ということに。
遅い夕食をとりながらチャンネルを替えようとしたとき、キムタクの腕に5500系のGが。
国内外問わず俳優がドラマや映画で使用すると○○モデルと呼ばれるのは、時計も同じ。しかし、このときこの時計がキムタクモデルなんて呼ばれた記憶がないなあ、とか考えながら、もう確認する気力もなくって結局はチャンネルを替えてしまったんです。

G-SHOCKの5500シリーズは、文句なしに格好良いと思います。ファンも多いですね。
Gの中では一番ボク好みです。なのに、持っていない!そんなモノってありませんか?ついつい土壇場で違うものを購入し続ける、といった代表格がこれです。1985年に発売された初代マイルストーンモデルはボタンが赤いのですが(復刻してます)、これはタフソーラーとマルチバンド5を搭載したグレーボタンの「GW-5500-1JF」(改)です。ボクの年格好で赤ボタンをはめるとオモチャをしているみたいだし、学生時代に友達からもらったものを未だにはめているみたいに思われかねないので、目立たずシック配色がいいです。

アルコア仲通の喫茶店で、Hagiさんの腕に光っていたものを早速見せてもらいましたが、ウレタン部分を解体して一部部品を新しく購入し、均一の見栄えになるよう丁寧に磨き、最後に塗装をかけて再構成したという、オンリーワンなGになっているわけであります。
G−SHOCKは改造ファンが多いのでオークションなんかでも部品が売り買いされていますが、こうして実物を見ると、誰かの手が一生懸命加わったものって、職人さんがつくったものみたいで欲しくなってしまいました・・・。今度酔っ払っているときに、盗もうと思います!!



2008年11月21日

ブランドがデザインの権利を売る、ということについて。 4

Deasel Ladies Watch

↑Deasel Ladies Watch↑

時計のブランドって、いろいろです。

特によく見かけるのは、アパレル系ブランドが腕時計をファッションの一部として見立て、自社ブランドとして腕時計ラインを発売するもの。

CHANELみたいに本格的な工房を自社で構える例は別として、量産系時計メーカーに製作を外注することで企画から販売までのターンを短くし、シーズン毎に流行にあったデザインを発表していることが多いです。

DIESELやD&G、Dior、ARMANI・・・たくさんあります。

シーズン毎の企画モノなので、安価でなければ買ってもらえないし、シーズン限りなのでとにかく奇抜で楽しいものが多いですよね。

しかしこういった時計がそのブランドの服にくらべ極端に安価なのは、本家のデザイナーがタッチしていないからにほかなりません。たとえばARMANIのデザインチームが作った腕時計が2万円台なんてありえないでしょう。

ようするに、ブランドロゴの使用権を販売して、デザインまでをも外注しているといった按配。本家のデザインチームでは世界でどんなデザインのどんなグッズが販売されているか把握しきれていないという状況もあるようです。

こういったシーズンものの腕時計は楽しくて良いんですが、そんなことを考えているとブランドって何なのかなあ、と感じずにはいられません。

写真は腕時計嫌い(こういう方が意外に多いのは驚きです)のスタッフのDIESEL。
大切な人からのいただきモノで大事にしているそうです〜!

2008年10月15日

250年の重み 4




ついに巡り会えました「ヴァシュロン・コンスタンタン」!!

島原にお住まいのOさんは、哲学の先生。
包み込むような雰囲気の方で、お話をしていると落ち着いた時間がゆったりと流れます。
ボクの本棚にはツァラトストラくらいしかありませんが、Oさんがオモテに出している書籍だけで本棚10畳分ほど。いかにも重厚そうな古書がひしめいていました。

「品のある」という表現が見事にハマる仲良しご夫婦は、5年前に東京から長崎へ。
普段使いでお着けになっていた「品のある」時計、ヴァシュロンを撮影させてもらいました。

ヴァシュロン・コンスタンタンのシンボルマークとして有名な「マルタ十字」は1880年に作られました。文字盤やリューズの有名なトレードマークです。ゼンマイの巻き過ぎを防ぐために香箱に設けられたムーブメントを構成する部品の一つをモチーフにしています。

金無垢のケースに金無垢針、落ち着いた文字盤にトリプルカレンダーの日付針のカラーリングがなんとも可愛らしい、ボク好み(恐れ多いですが)のデザインです。

この超高級時計メーカーは、なんとも昔の1775年ジャン-マルク・ヴァシュロンという24歳の青年によって設立されました。設立といっても当時は時計工房の開設といったほうが良いですね。

その後現在までの250年は「世界3大腕時計」とか「世界2大高級腕時計」なんていう地位をゆるぎないものにするわけです。パンタグラフの発明やジュネーブ天文台での数々の受賞など数え切れない栄光の歴史ですが、資本的には1996年にリシュモングループ傘下となってしまいました。

しかし4年前の2004年にはジュネーブのプラレワット、シュマン・デュ・トゥールビヨン(トゥールビヨンの道)に新しいマニュファクチュールを開設して、さらなる技術の練成を行っていますから、1819年に書かれたメゾンのモットーを大切にする、愛すべきメーカーであることがわかりますね。

「―できる限り最善を尽くす。そう試みることは少なくとも可能である―」

カッコイ〜!!

2008年10月10日

形見の意味 4

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↑ROLEX OYSTER PERPETUAL DATE JUST REF.1601↑

このヴィンテージ感、いいでしょう?

ROLEX デイトジャスト Ref.1601」です。

中央公園裏の中華居酒屋「竹」にて、長崎くんちの中日にT栄不動産S社長と一杯。

ボクと父は、S社長にはもちろん、そのお父様には本当にお世話になった経緯がありまして、お逢いする際はまた格別の、あたたかい不思議な感情があります。

この時計はその親父さんから譲り受けたものだそうで、S社長、時計に関してはこれ一本でこれまできているそうです。

もちろんこれまで別の新品時計を買う機会は多々あったようですが、新しいデザインの時計を購入したら、この時計を着けなくなる。そういうのがなんとなくイヤだな、という想いからやっぱり毎日着けているそうです。

一般的に「形見」というと、亡くなった人間が愛用していたモノですよね。
文字通り残した人間の形が見えて、思い出させる、感じるモノ。

でも、生ある大切な人間から譲り受けたモノであっても、その人を思い起こすことが気持ちいい場合にはある意味「形見」といっていいような気がします。

それが腕時計という場合は、なおさら素敵じゃないですか?
着けた人間のかたわらで時を刻む腕時計。
良い時計は3代以上動き続けます。

シリアルナンバーはわかりませんが、製造はおそらく1960年代中後期、となると機械は自動巻の名機Cal.1560です。

S社長との話で気付きましたが、1960年のヴィンテージだともう半世紀近く経っていることになり、時間の重さを感じてしまいますね。

しかしS社長、早めにオーバーホールしてください!!
一回もしたことないなんて。それで週に1分のズレは奇跡なんですから・・・。

2008年09月17日

珍しいアンティークレディース 4

RADO Princess

↑RADO PRINCESS DATEJUST↑

妹の親友ちゃんは、一言で人の好い女性。

物腰柔らかく、笑顔優しく、それでいてしっかりした感じ。
「カンジ」というのは、顔は幾度も合わせどそんなには話したことがないので・・。

何年も前の話ですが、彼女が車を購入するということでフィアットを買おうか、ホンダを買おうか、めっちゃ悩んでいたのを思い出します。
こんなアンティーク時計が好きだとは思いませんでしたが・・・。

写真は「ラドー・プリンセス」のコンビモデル、デイトジャスト。
デザインからして1970年前半かなあ?60年後半かなあ?よくわかりません。ただ、ダイアスターというフラッグシップモデルに当時似たような顔をしていたタイプがあったように思います。

ダイアスターで思い出しましたが、今年のバーゼルワールドで発表された最新ラインはそれこそ45年以上のロングヒットを続ける「ダイヤスター」が、シリーズの「ジ・オリジナル」から文字盤がスケルトン仕様になったモデルや、世界初ゴールドカラーセラミックを採用したモデルなんかを出しました。

前回登場のRADOよろしく新素材ウォッチの先駆けが看板であるラドーのアイデンティティを、色濃く反映したモデルといわれています。

RADOはその歴史をささえる誠実なブランドイメージにして、比較的リーズナブルなところがいいですね。
文字盤センター上のマークは、重力でクルクルまわります。
ボクはなぜかコレが好きで。