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いよいよ修復も最後の仕上げになってきました
過去の記事
【ゲートレッグテーブル修復!!その①】
【ゲートレッグテーブル修復!!その②】

に引き続き今回で3回目です。やっとラストです
よろしければ最後までお付き合いくださいませ…

さてさて天板修復まで終わり、現在塗装の乾燥待ちといったところでしょうか。
今のうちに脚部を仕上げていきます
4脚部 (1)
こちらが天板と切り離された脚部分です。
両側から観音開きのように開く補助脚が立派ですね…
4脚部 (2)
それをこんな感じで一旦バラバラにします
基本的にほぞで組まれているものが多いので、
折らないようにハンマーでたたきながら慎重に抜いていきます。
(まれにガッチリはまりすぎてものすごく固いことがあります…笑)
この時に各パーツにそれぞれ番号を振っておきます
4脚部 (9)
4脚部 (12)
接続する部分に軽くペーパーをあて、
滑らかにしてもう一度組み直してクランプで固定していきます!
この時に前段階で書いた番号が役に立ちます
アンティークは一ヵ所ずつかみ合わせが違うものが多いので、
もともとの組み合わせ通りに合わせていかないとずれたりはまらなかったりするんです…
5天板ペーパー (9)
脚部も乾燥・色あせが進んでいましたのでオイルワックスで磨き上げ、
いよいよ天板部と合わせます
あとは天板裏側にダークオークで色合わせをし、天板の開閉の調節をして完成です
②修復後 (1)
②修復後 (2)
メンテナンス完了したのがこちらです
天板のシミ・色あせ・割れが綺麗に修復できました
天板開閉もスムーズに行えるよう調節しましたし、脚のグラつきもありません。
名称未設定 1
比べると…違いが凄いですね
脚部分なんて乾燥が酷かったのか、オイルワックスで磨いてあげてだけで
写真みたいに蘇りましたからね…
木材は生きていますので、適度な保湿が大事だと再確認
今回はやはり天板が曲者でした…ここまで綺麗に蘇って本当に良かったです。
1 (29)
1 (34)
こんな風に半分に折っても使えます 
ゲートレッグはシーンに合わせて形を変えられるのが強みですよね
こちらはホームページにて商品として出品されていますので、
気になる方はチェックしてみて下さい

【t169ゲートレッグテーブル】


アンティーク家具は多少のダメージはあれど、
100年たってもその形をしっかりとどめているしっかりした作りをしています。
ですのできっちりメンテナンスしてあげれば美しく蘇り、
また次の100年も活躍してくれます。
当店ではお手持ちのアンティーク家具の修理も行っていますので、
お困りの方はお気軽にご相談下さいませ


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比良山と琵琶湖を望む美しい自然に囲まれた実店舗もございます。
ドライブを楽しみながら、ぜひ、お越しください。

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 アンティーク家具・照明・シャンデリアのパルテノン
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