antonグダグダ備忘録

名古屋生まれ、名古屋育ちのオヤジがグダグダ食べ歩いた備忘録です。 おもいっきり素人舌です。 むずかしい事はなしにして、楽しければいいじゃないですか! どうぞよろしく。

8月の台風接近の夜。
東区泉の「牛亭」のあと向かったのは、
僕の大好きな居酒屋「海の日」!

雨降ってて風が強くてカメラ出すのイヤだったので
表の写真は以前の使い廻し。
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この日、「海の日」はキャンセルも多数あって、
いつもの「海の日」とは全然違って静か静か。
流石の「海の日」も台風には勝てないか。
まあ、海にとって台風が一番の強敵だからね。

で。
まずは一杯。
「水響華 大吟醸」!
これ、このラベル見ると詳しい方はピンとくるかも。
「磯自慢」の大吟醸なんです!
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しかも、10年寝かしたものです!
さすが、変態田中さん!
なかなか凄いお酒を出してくれました!
とても10年寝かしたとは思えないフレッシュさ。
フルーティーでまろやか。
お酒もいいし、保存方法、保存状態もいいからだね。
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マグロを少し。
スジはあるけど味は良し。
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「瀧自慢 純米吟醸 吟風50」。
これもなかなかいいお酒!
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「瀧自慢」注いでくれたのは、
元イタリアンシェフで、通称『シェフ』と呼ばれてるTくん。
田中さんは「小大将」とも呼んでます。
このブログには初登場!
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その「小大将」がいつも作ってくれる「海の日」裏メニューの絶品パスタ!
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この日はボンゴレ風だったかしら。
「海の日」の出汁を使ってるからか、なんでか妙に美味いんです。
僕はここ最近、「海の日」でしかパスタ食べていません
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いつもは満席で入れないけれど、
台風のこの日は入れた!って喜んでみえたYさん。
「海の日」田中さんの同級生さんです。
かっこいいイカしたオヤジです。
また今度、一緒に飲んでくださいね、Yさん!
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最後の一杯はこちら。
「町田酒造 純米吟醸50 雄町」。
酒の名前に「町田酒造」ってつけちゃうんだから面白い!
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普段は(営業中)絶対にお店の客席に座って飲むことのない田中さんですが、
この日は台風でキャンセル続出の特別な一日。
こんなこともありますよね。
はい、田中さん、Yさん、お疲れ様!
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そして!
「台風の海の日」の売り上げに貢献するために、
この究極の一本を購入しました!
「写楽 純米大吟醸 極上二割」!
「写楽」史上最高となる精米歩合20%の極上酒です!
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この前いただいた「十四代 白雲去来」より正規取引金額はこちらが断然上。
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この「写楽」はまだ「海の日」に預けてあります。
さあ、どこで開けようかなあ~

田中さん、どっかいいタイミングを提案してくださいね~
どうぞよろしく!

ってことで。
台風でも「海の日」。
おしまい。


店名
漁師の干物と農家のお米 海の日
住所 名古屋市中区栄4丁目15-14 栄ハイホーム1F
電話番号 052-265-5262


一週間ほど前、
「THE BISHOP」店主 清田さんからメールが届きました。
ちょい前からなんとなく聞いてはいたんですが、
「無念ですが、BISHOPを9月いっぱいで閉めます」。

ああ、やっぱりそうなんだ。。
人手不足ってのも聞いてたし、
「BISHOP」は清田さんがいないと廻んないし、
本店ともいえる「やまびこ」にも入らないといけないことも多々あるようだし。
苦渋の決断だったと思います。

そこで気がついた。
あ、俺まだ「キューバサンド」食べてないや!
で、次の土曜日のお昼に
新栄の「THE BISHOP」さんへ。
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これです。
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ランチセットにしていただき。
お供はジンジャエール。
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来た来たキューバサンド!
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何気に美味いコーンスープ。
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箸休めに最適なポテトフライとコールスロー。
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コーヒーゼリー。
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よし!いくぞ!
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バター塗った厚切りパンにチーズ、
ローストポーク、ハム、
キュウリにピクルス。
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そして齧ると口に広がる甘酸っぱい香り。
柑橘。
オレンジか、マーマレードか。
ピクルスの酸っぱさ、キュウリの食感。
ローストポークとハムの旨さ。
それを包み込むチーズとパン。
なるほど美味しい!
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もう半切れ。
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もうちょっと早くに食べてればな、と思う。
前回食べた「キングバーガー」も美味かった。
もう1回食べに行けるかな。
食べに行きたいな。
まだ、キューバサンド、キングバーガー食べてない人、早く行かないと
食べられなくなっちゃうよ!


清田さんは「無念」って言葉を使われました。
その「無念さ」は次に繋げればいいと思う。
まだまだ若いんだから、絶対に将来の肥やしになります。

ただひとつ、いいことも。
これからは「やまびこ」に行けば必ず清田くんに会えるってこと。
最近、遠さかっていた「やまびこ」に行きやすくなったな。
でも店主が帰還して益々「やまびこ」忙しくなるな、絶対。
そこが問題だ


清田くん、お疲れ様です。
これからもよろしくお願いいたします!


店名
THE  BISHOP(ビショップ)
住所 名古屋市東区東桜2-20-9  天陽第一ビル 1F
電話番号 052-931-1600

大阪編からの京都編。

2日目は午前中から京都へ移動して、
12時からのお昼はこちら。
「日本料理 とくを」さん。
四条通から木屋町通を南に来たところにあります。
このあたりは春には桜が咲き誇る通りで、
数多くの飲食店などが立ち並んでいます。
「あまから手帖」を参考にチョイスしました。
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昼会席の「都」一万円で予約済み。
初めてのお店はちょっと緊張します。
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お盆の最中で暑かったころ。
ビールが飲みたかった!
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はい、乾杯。
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とても落ち着いた店内。
L字のカウンター席10席。個室もあります。

先付け。
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そうめん南京と里芋の胡麻和え、
蛸の子の旨煮、
鯛の中落ちのにこごり。
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お造り。
ひらめ、
南マグロ、
シマアジ。
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お造り、どれも美味し。
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日本酒ください。
京都のお酒にしようかな、と思ったら、
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「大信州」があったので「大信州 純米吟醸」を。
前日の「さえ喜」さんでもいただきました。
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すっぽん鍋!
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でっかいすっぽん入ってます。
めっちゃ美味しい出汁でてます。
夏だからこそのすっぽん鍋、熱々の鍋だね。
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鹿児島の薩摩黒牛。
早い段階でのお肉。
以前は最後に出してたそうですが、
最後だとキツくて食べられないという意見を聞いて
提供する順序を早くされたそう。
僕もそれが正解だと思います。
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甘みがあってとても柔らかい。
めっちゃいい肉質。
美味しい!
山葵も辛味少なめで香りよし。
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うざく。
おお、酒がススムぞ。
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かなりかなり美味しいうざくです。
なかなかこんな美味しいうざくないよ。
酢の塩梅がいいんです。
鰻の焼きもいいんです。
肉も鰻も焼きが上手いんだよなあ。
「とくを」さんの鰻をもっと食べてみたいな。
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琵琶湖の小鮎。
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いい焼き具合。
2本とも頭からペロリ。
とても食べやすい大きさ。
優しいはらわたの苦味がたまららん。
鮎の前に山になってるセロリの漬物(でいいのかな?)も美味しい!
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鱧のみぞれ煮。
熱々です。
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京都の「喜楽長 純米吟醸」いって、京都「聚楽第 純米大吟醸」。
そら、酒がススムよ。
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じゃこご飯と赤出汁。
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カリッカリのじゃこご飯。
これ美味いわ~
お替りもOK。
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水菓子で終了。
グレープフルーツのゼリー。
これも秀逸。
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「とくを」店主 徳尾さん。
とてもお話しやすい親しみのわく大将。
名古屋の飲食店の方々ともいろいろ交流があるようです。
また、この大将に会いに来たいと思わせてくれる方です。
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正統派の中にもいろいろ変化球取り混ぜて楽しませていただきました。
ホントどのお皿も美味しかった!
とってもいい和食屋さん、日本料理屋さん。
夜にも是非来たいお店。
夜はコースのみでなく一品料理もOKのよう。
それもありだな。
ああ、桜の頃に来れたらいいだろうなあ。

また京都でいいお店に出会えました。
「あまから」さん、ありがとう。


大阪・京都編おしまい。


店名
日本料理 とくを
住所 京都府京都市下京区木屋町通仏光寺上ル151
電話番号 075-351-3906


大阪編 その2。

北新地「さえ喜」さんを出たあと。
行こうと思ってた2軒がともにお休み。
金曜日だったんだけれどお盆休みってことで

このお店はどうだろう?
と覗いたら、おおやってるやないの!
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「深夜食堂」こと「めしや 北新地支店」!
今回で3回目。
土曜日がお休みになってから、なかなか来たくても来れなかったんです。
営業しててくれてありがとう!
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相変わらず、キレイとはいえない店内(笑)
でもそこがいいんだよな。
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コンセプトは店名通り、ドラマの「深夜食堂」です。
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でもさすがに上の「豚汁定食」だけではなくて、
オヤジ好みの黒板メニューがあります。
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ハイ、乾杯。
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タコさんウィンナー。
特別おいしいってものではないけれど、
なんでか注文したくなっちゃう赤いウィンナー。
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この赤いウィンナーは自宅ではほぼ食べないから、
郷愁みたいなそんな感じでしょうか。
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だしまき。
うん、オヤジ大好きメニューでせめるぞ。
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豚汁。
ホントは定食にしたかったけれど、
迷った末、単品に。
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豚汁のレシピは「深夜食堂」でマスターが作ってるのと一緒なんだって。
ピンボケですが、
蒟蒻も手でブチブチちぎってあります。
しっかり美味しい、いい味です。
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パクチーがなかったので普通のチューハイ。
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黒板に「焼きそば」の文字を見つけたときに決めてました。
でもちょっと迷いが生じて、
「深夜カレー」にしちゃおうかな~って。
結局、初志貫徹。
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やっぱり「深夜の焼きそば」はうまいわ。
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ご飯ももらっちゃって。
いつもと一緒(笑)
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店主さんとも乾杯。
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僕らがお店入ったときは貸切状態でしたが、
一時間ほど経った日にちが変わったころからお客さん入ってきて
狭い店内いっぱいになっちゃったので、
席を譲ってお店を出ました。

なんか好きなんです、このお店。
土曜日休みだし、
「さえ喜」さんが北新地からなくなっちゃうから、
北新地に来る機会は減っちゃうかもしれないけれども、
また深夜に顔出したいなあ。


店名
深夜食堂 めしや 北新地支店
住所 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-30 岩村ビル 2F
電話番号 06-6346-3132

明日から短いお盆休みという週末。
夕方、名古屋を出て、
20時すぎに大阪は北新地へ。

こちらに来るのが目的です。
北新地 「さえ喜」さん。
友人のお誘いで初訪問して以来、
なんとかかんとか予約を取って今回で4回目。
でも今回がおそらく最後になってしまうであろう、
というとっても複雑な気持ちでの訪問です。
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はい、乾杯!
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一品め。
北海道のキンタロウイワシのサラダ仕立て。
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キンタロウイワシという太った鰯を夏野菜と一緒に。
青しそと太白胡麻油のドレッシングで。
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この日の造り。
長崎のメイチダイと宮城のホシガレイ。
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ホシガレイ。高級魚です。
ヒレの星(黒い斑点)がよ~く分かる。
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この富士山のお皿、なんと僕は3回め。
初回以外、ずっと富士山。
たまたまなんだろうけども、面白い偶然。
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上がホシガレイ、
下がメイチダイ(だったと思う)
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左から、昆布醤油、
カレイの肝ポン酢、
ねぎ生姜醤油。
昆布醤油と肝ポン酢は酒の肴にもなります。
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日本酒はおまかせ。
「牧之(ぼくし) 大吟醸生詰原酒」。
「鶴齢」の銘柄のひとつ。
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ちょい甘口。
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戻りガツオのヅケ。
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山葵つけて。
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ねぎ生姜醤油つけて。
どちらもまったり美味いカツオ。
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赤雲丹とバフン雲丹の小丼。
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小丼だけれども雲丹はしっかり。
北海道のつぶ貝と自然薯の山葵漬けが雲丹の下に。
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これ、激烈に美味い!
2種の雲丹の濃厚でまったりした甘さ旨味とつぶ貝のコリコリ感、
そこに自然薯のねっとり山葵漬け!
腰が砕けそうになる美味さ。
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「阿部勘 純米吟醸」。
金魚が風流です。
ただお酒はこれもちょい甘口かなあ。
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北海道 噴火湾の毛蟹めし。
山形のだだちゃ豆と下にはシャリ。
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これもめちゃめちゃ美味し。
こんなにあれもこれも美味しいと、来れなくなるのが辛くなっちゃうじゃないか!
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トキシラズのハラスの焼き物。
インカの目覚めのソース。
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でっかいアワビ!
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手の平より大きいです。
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トリュフを削る大将。
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で~!黒トリュフ!
香ってきます!
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アワビのしゃぶしゃぶです。
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アワビのしゃぶしゃぶの上にたっぷりトリュフかけて。
アワビの肝醤油で。
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キャベツの浅漬けと生姜。
キャベツの浅漬けはお替り必至の旨さだよ。
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「ゆきの美人 純米大吟醸」。
これはさらりと好みです。
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さあ、大将が握ります!
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青森 大間のまぐろ!
赤身の天身のヅケ。
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中とろ。
魚体は133キロ。
どう見ても美味いでしょ、これは。
いまだに初めて「さえ喜」さんに来たときの一貫めのとろの美味さは覚えています。
同席だった友人P-ハヤシさんと目があったもんなあ。
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やった!
新子!
3枚!
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剣先イカ。塩で。
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キャベツお替り。
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淡路島の小鯵。
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お隣のお客さんが辛口くれ!って言ってて
見たら「大信州」!
おお、僕も「大信州」くださいな!
あるんじゃん、こういうお酒が!(笑)
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イシカゲ貝。
コリコリシコシコ美味し貝。
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穴子。
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三重県のイシダイのお吸い物。
鹿児島のアオサ、
カツオと昆布の一番出汁。
調味料は塩だけ。
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これイシダイ。
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とろたく細巻。
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美味いよね~これも。
あれば食べちゃう食べれちゃう。もっと食べちゃえたなあ。
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追加で新子を一貫。
これは僕の「思い出の新子」ってことで。
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お見送りに出てきてくれた大将と。
初めて一緒に撮ってもらいました。
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もう何年も前からず~っと噂になってました。
僕はある信頼できる方から教えてもらってました。
「さえ喜」さんは来年の6月で北新地のお店を閉められて
再来年、東京銀座に出店されるとのこと。
お店の名前も変わっちゃうのかな、たぶん。
来年、北新地を閉めたあと、
大阪で飲食店をプロデュースするということもおっしゃってました。

なので、もうすでに来年の予約もほぼ埋まってる様子。
週末しか来られない僕なんか予約全然取れません。

微かなご縁をたどって予約を取ってきましたが
北新地「さえ喜」さんの訪問は今回で最後となりました。

再来年、銀座の新店になんとかお邪魔させていただければなあ。

北新地「さえ喜」さん、たった4回でしたが、
美味しいお鮨と最高の時間を本当にありがとうございました!


店名
さえ喜
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-7  森ビル 1F
06-6345-7344


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