今年2回めの「野嵯和」さん。
4月の初旬の訪問です。
更新が遅くなったのは、
「インターネット上などに載せるのは来店より二ヶ月以上経ってからに」
という御達しがあったからです。
予約してある方が、ブログとかで見ちゃうと、
「次に何が出てくるんだろう」、という楽しみが減っちゃいますから、仕方ありません。
特に「野嵯和」さんの料理は、「見る」ことも大きな楽しみのひとつですからね。
かくいう私antonも、
次に行くお店の情報をネット上で見ちゃって「ありゃ!」ってことありますもん
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嫁さんとのしっぽり2人。
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最初の一皿。
蒸し鮑と肝をのせたフラン。
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ホワイトアスパラのムース。
黄身酢と粒マスタードのソース。
生雲丹、花わさび醬油漬け、菜の花。
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おお、磯自慢 純米大吟醸。
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稚鮎の半日干しと串あさり。
磯自慢が合うよね~。
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河内鴨のロース。
お鮨みたいだけど違うんです。
そこが「野嵯和」さん。
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しゃりの替わりに新じゃが。
上にはピスタチオ。
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グリーンアスパラ。
おぼろ昆布で巻いて揚げてあります。
中には、白海老も。
軸の太い部分にはカカオ。
揚げたのが美味しすぎるので、軸にはカカオをかけて不味くしてあるそうです(笑)
こういうところが面白い!
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篠峰 ろくまる。
これは初めて見た!
超限定品。
香りが広がります。
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酢で〆た鱒。
らっきょのドレッシング。
フルーツトマトの甘さとらっきょの酸っぱさがいい塩梅。
この器も面白い。
「耳杯(じはい)」という器。
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筍の玉子サンド。
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これはシューマイ?
いえいえ、鮟鱇の肝と干し柿、カシューナッツ、九条ねぎを
湯葉で巻いてあるんです。
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鯛の白子にユリネのペースト、あけがらし。
ここまで、畳み掛けるように次から次へと出てきます。
楽しすぎ!
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仙禽 雄町。
僕は、何故か雄町好きなのです。
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この酒器いいなあ。
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ミル貝、すみいか、あさつき。
赤味噌の酢味噌で。
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もち米、カラスミ、大根の春巻。ハーフ。
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原木のたらの芽のカダイフ。
青虫のソース!
かわいい。
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あいなめ、帆立、赤貝。
桜の器もいいです。
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ここで辛口。
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信州味噌で漬け込んだ太刀魚。
奥は甘鯛。
最近、太刀魚の美味しいのをよくいただきます。
なので僕のなかで太刀魚のランクが急上昇中。
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勲碧の純米吟醸 春の花びら。
手作り感あふれるかわいい包装紙!
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飛騨牛のしんたま部(赤身)。
粒マスタードのたまり漬け、バルサミコ酢ともろ味噌、あさつきで。
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渡り蟹のメスの身をほぐして、土佐酢で固めたもの。
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アップルビネガーのしゃりに「網タイツ仕立て」の金目鯛。
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稲庭うどん。
出汁は牛すじとカツオ。
何回も来てるけど麺は初めて。
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デザート。
さくらんぼ、マンゴー、ビワ、ピターヤ(サボテンの実 かすかに見える白いやつ)
下にはイチゴ。
レモンのジュレとミントで。
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お抹茶。
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ちょうどこの4月から値段設定が変わったということもあり、
品数が多くなり、内容もずいぶん変わりました。
(金額等については「野嵯和」さんのホームページ」みてね)

最後のお抹茶もいれると、全20品!
この20品を順番に手際よく提供するんですから流石です!
よく順番間違わずにだせるなあ。
当然、仕込みはしてあるんだけど、
ちゃんと僕らの目の前で一品一品作っていかれるんですからね~。
凄いです。

いつも、野嵯和さんは、たんたんと料理の数々をだしてくれるんですが、
ちゃんと、こちらの表情を見てて、感嘆の声をあげると、
「にそっ」てちょっとだけ微笑むんです。
その顔見るのが好き


いろいろあった気になる噂も、大体は落ち着くところに落ち着きそうで、
(4月時点では完全には決まってないですが)
安心して、また伺うことができます!
次回が楽しみで仕方ない!



野嵯和
名古屋市千種区大島町1-11-2
052-752-7010