新年の最初の週末に伺いました。
少々遅いUPになりました。

錦三の「華丸吉日」さん!
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はい、乾杯。
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先付け。
左から、
黒豆の真丈、
もち菜と数の子和え、
今市蕪の梅肉和え、
しろ菜とシラスのお浸し、
揚げくわいの土佐味噌よごし。
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これ、揚げくわい。
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金目鯛と牡蠣で出汁とった、七草粥。
1月7日に食べる日本の行事食です。
「1日早いですが」と大将。
いいですね、こういう季節もの。
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「蓬莱泉 新春初しぼり 2017 丁酉 ひのと とり」。
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元旦の早朝に搾ったお酒をその日のうちに瓶詰めして販売するという、
まさに新年一発目に最適のお酒。
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七草粥でお腹が温まったところで、お凌ぎです。
香箱蟹のお寿し。
どひゃ~めっちゃ旨。
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「勲碧 純米吟醸」。
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てっぴ柿ナマス。
色合い素晴らしい。
柿チーズも美味しい。
シャインマスカットも入ってます。
これ好きだなあ。
「華丸」の大将はフルーツ使うの上手だなあ。
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オリジナルの「華丸吉日」。
必ずいただきます。美味い酒です。
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たまらん、酒の肴の取り合わせ!
茶ぶり赤ナマコ、
あん肝と奈良漬け、
春菊のお浸しと吟醸カラスミ!
ど~れもマジたまらん!
あん肝と奈良漬け最高。ナマコ旨し!
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そして吟醸カラスミ!
酒粕に一ヶ月漬けて作るらしいです。
表面少し炙ってあるだけでねっとり柔らかい。
めっちゃ旨い!これホントたまらんわ。
危険すぎる。
酒がススんで困ります。
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「棚田 特別純米」。
ほらほら。
絶対いつもより日本酒のピッチ早いもん。
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お造り!
これいつ見ても素晴らしい。
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氷見の天然ぶりの焼き霜造り。
仙台牛の造り、ニンニクの茎。
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アカメの洗い、塩昆布添え。
大間のサバ、レモン〆。
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師崎のアオリイカ、炭塩。
伊豆の金目鯛。
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子持ち昆布の土佐和え。
佐久島の天然平目のエンガワ昆布〆。
大間のマグロの背トロ。
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「越乃寒梅 純米吟醸 灑」。
「越乃寒梅」ってひっさしぶりです。
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「華丸」さんの特等席は大将前のカウンター席。
大将 郷津さんの華麗で手際よい手さばきはもちろんなんだけれど、
お客さんごとに少しずつ違った料理を出すのも凄いなあ~と思っちゃうわけです。
今、大将が用意してるお皿は僕らにくるのか、違うお客さんにいくのか?
って考えながら眺めてると全然退屈しないのだ。
僕の目の前にあったこの旨そうな おでん?もそう。
食べたいな~と思ってたらこれは僕らには来ませんでした。
でもそれはそれ。
もっと僕が喜ぶものをちゃんと用意してくれてるのが、大将 郷津さんなのだな。
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で。
出てきたのがこれ!
ぶりのアラで出汁ひいて、柚子で炊いた、ぶり大根!
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ぶり大根って漬かりすぎちゃっててガッカリってこともなきにしもあらず、なんですが、
これは絶品!
ぶりも全く臭みなく(当たり前だけども)とっても美味しくって、
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大根も瑞々しさが残ってて最高に美味しい。
濃からず薄からず。絶妙な味つけです。
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「三千盛」。
お酒ススみすぎだな、こりゃあ。
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アブラボウズの西京焼き。
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レンコンがキンピラになってて旨い。
こういう細かいところがしっかり旨いのがホント心憎い。
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宮崎牛と岐阜の原木椎茸のすき煮。
下には卵白。
なんか斬新だな、これ。
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すき煮ってのは「すき焼き」風ってことか。
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残った卵白と卵黄はそのまま、次の〆のご飯用に使います。
「華丸」流 極上卵かけご飯!
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十六穀米です。
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ここで大将とも乾杯!
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甘味。
紅ほっぺの自家製イチゴ大福!
柚子リンゴ、
胡麻ビスケット、
黒豆吟醸バター、
フルールトマトバター。
このデザートも完璧!
お替りしたかった!
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帰り際、火打石でカチカチっと厄除けをしてくれる大将。
粋だなあ~
ちょっと感動しました。
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「銭形平次」でもやってたなあ。
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それにしても今更ながら、「華丸吉日」さんのお値打ちさには驚きます。
この日はこんな手の込んだコースいただいて、
こんだけ飲んで1人12000円でおつりが来ました。
世間の方々が好きな「コスパがいい」ってやつです。
僕はこの言い方、大嫌いだけれども(笑)
ホント凄いお店です。


しっかり飲んで、しっかり食べて
新年早々「華丸吉日」さんを堪能させていただきました。
最後は呂律も廻ってなかったように思うので恥ずかしかったです

郷津大将、今年もよろしくお願いいたします!
ご馳走様でした!


華丸吉日
名古屋市中区錦三丁目10-28  第一錦エステートビルB1F
052-962-1870