平日の昼下がり。
知人のMさんから一本の電話が入りました。
「今日なんですが、吉乃さんの席があるんですがどうですか?」
ん?今日?
本日は予定ありません!
「行きます行きます!」

ってことで。
丸の内「寿しの吉乃」さん!
2月下旬インフルがまだ流行ってるころだったのでキャンセルが数席あったようです。
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一番乗り!
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Mさん、お誘いありがとうございます。
乾杯!
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この日のネタケース。
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真鯛。
茄子の揚げ浸しが挟まれてます。
上には、オリーブオイルの球体と海鼠腸。
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この茄子の揚げ浸しシリーズ好きです。
ほっぺが落ちそうになる。
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あん肝。
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日本酒は女将さんにお任せです。
「謙信 純米吟醸 越淡麗 生酒」。
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鮑のクリームソース。
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フレンチみたいだけれど、ちゃんと和です。
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平貝の磯部焼き。
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「津島屋 純米酒 契約栽培山田錦全量使用」。
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鰹にエシャロット乗せ。
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「出雲富士 純米 山田錦 生」。
名前の通り島根県出雲のお酒。
お初です。
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なんだこれ?
かに玉ご飯!
これは初めて食べると思う!
しかも器も僕は初めて。
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この上からトリュフの雪を降らせます。
トリュフ持つ右手に手袋するのは、
トリュフの香りが手につかないように。さすがの心配り。
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かに玉トリュフの出来上がり!
すごいなこれ。
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蟹と玉子、そしてトリュフ。
こりゃあ合うわ、相性ばっちり美味さばっちり。
こんなの出せるの「吉乃」さんだけだろ、きっと!
一口でいこうと思ったけれど、もったいなくって、ふた口で。
「また食べたいリスト」の最上位確定。
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この写真を綺麗に撮りたかったのに痛恨のピンボケ。。。。
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最高の定番。
玉ねぎドレッシングかけトマト。
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「長珍 純米八反錦60」。
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さあ、ここから握りです。

コハダ。
前回からの「赤酢」のシャリ。
今回も冴えてます。
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この日のマグロは和歌山県紀州勝浦産。
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鯖の皮目を炭で焼きます。
バーナーでは風情がないし、匂いが気になるからね。
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海苔で巻いて手渡ししてくれます。
鯖の棒寿し。
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ホント旨いです。
なんでこんなにおいしいのかね?
僕の「最後の晩餐」の一番の候補は「お鮨」なんだけれど、
その最後の一貫には「鯖の棒寿し」って言うかもしれないな。
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鰆。
「吉乃」さんのお鮨のなかでも、僕がとくに好きなのがこの鰆。
この滑らかな曲線と薄紅色のビジュアルも素晴らしい。
口に入れれば、儚く散っちゃう珠玉の一貫。
秘密の(秘密じゃないけど)薬味が潜んでます。
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「写楽 純米酒」。
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カワハギ 肝乗せ。
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またボケた。。
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車海老。
これはある理由で僕は自重。
泣く。。
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雲丹を大葉に乗せてるので、何するんだ?って思ったら・・
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このまま握るんだ!
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なるほど。
これだったら大葉の良い香りが雲丹にのるし、
軍艦でない雲丹の握りが食べられるわけです。
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どうも、この日は酒器に穴が空いてたようで(笑)
すぐにお酒がなくなっちゃう。
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「大那 超辛口 純米」。
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穴子!
塩で!
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穴子!
ツメで!
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手巻き!
とろ鉄火!
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このベロンチョが太っ腹です!
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たまらんね。
この海苔は「青まぜ」というアオサが混ざってる海苔。
風味があって美味しさ倍増。
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切った端っこも食べてみたいと思うのは僕だけか?
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Mさんと記念撮影。
Mさんには、初夏にも予約が取れない京都のお店にお誘いいただいてます。
Mさん、ありがとうございます!
めっちゃ楽しみにしています!
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ってことで、
Mさんのおかげで、まさかの「吉乃」さん。
まさに、棚からボタモチ。
しかも美味しい美味しいボタモチでした。
Mさんに感謝感謝です。
ありがとうございました!


次は、女将さんからの連絡待ち。
今回の分はおそらくノーカウントのはずなので(ですよね?
5~6月くらいかな~
新子の季節がいいなあ~
な~んて思っちゃったりして。
あくまで僕個人の勝手な希望です

一日千秋の気持ちで待ってます。
ご馳走様でした!


寿しの吉乃
名古屋市中区丸の内3-10-29 
LINC MARUNOUCHI 1F
052-951-1155