福岡編 その3。

博多駅からタクシーで20分以上かかったかな。
タクシーの運ちゃんが道間違えたし

福岡の夜はお昼の「照寿司」さんに続いてのお鮨!
「菊鮨」さん!
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普通の住宅街にあります。
けっこう周りは真っ暗で「菊鮨」さんのお店のライトだけ光ってます。
なので、お店の外観は上手く写真撮れず。

ぐるりと中庭廻って入り口へ。
中庭から店内が見えます。
とってもいい雰囲気!
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ほんのり暗い店内。
一直線のカウンター席が明るく照らされています。

博多駅でいろいろ飲んできたあとなので、
最初っから日本酒です。
はい、乾杯!
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日本酒は「田中六五」、一本!
なんで「田中六五」かというと、「菊鮨」さんの予約を取ってくれたのが、
「田中六五」の蔵元なのです。
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長崎 九十九島の牡蠣。
土佐酢のジュレ、紅葉おろしで。
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五島列島のクエ。15キロ。
塩か山葵醤油で。
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これは塩でいきたい。
クエの旨みと甘みがより際立つもんね。
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北海道のぶり。
一週間寝かせ。
海苔と醤油を合わせた磯醤油と山芋。
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はるばる北海道から来たぶり。
脂すっごい乗ってます。
磯醤油ととろろ、山葵の組み合わせもバッチリ。美味しい!
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「菊鮨」大将 瀬口さん。
所作が美しくて、とってもスマートな雰囲気の方です。
とても優しい語り口。
お昼の「照寿司」の大将と好対照すぎるなあ
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手渡しで。
手渡しが爽やか!
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マナガツオ!
素揚げ?してあります。
何を削ってるんだろう?って思ってたら、
なんと「栗」でした!
なるほど秋だからね(10月中旬です)
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マナガツオが熱々。
パリパリの皮めに脂乗った身。
栗の甘さがマナガツオの脂にばっちり合います!
これ、美味い!
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ちょっと暗いけど、名古屋の誇るイケメン大将。
爽やかさは「菊鮨」さんに負けません
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渡り蟹の蕪蒸し。
銀杏、むかご、バチコ。
これも美味し!
和食屋さん顔負けの一品。
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なんと。
シャリはお客の前で作ります。
へ~、こんなの初めて!
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シャリは2種類。
米酢と赤酢。
店内にそそられる酢の香りが漂います。
このあと、桶は冷ますために厨房へ。
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そのシャリで。
これはまだ温かいです。
赤酢シャリのおつまみ。
唐津の赤雲丹と新物のイクラ。
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鱈の白子。
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でた。
季節で絶対でてくるオヤジ殺し。
でもこのポーションが絶妙かな
上には青海苔。
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めっちゃクリーミーな白子のスープの中にはまたまた白子。
これが美味しいんだなあ。
もう、殺されちゃってもいいや!って一瞬思っちゃうから怖い(笑)
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ガリ。
美味しいガリ。
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ここから握りです。
長崎 島原の甘鯛。
シャリは白。
ほろほろほろと、ほどけ具合よし。
酢と合わせて時間が経ってないからか、とっても香りよし。
美味しいシャリです。
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春子。
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ホッキ貝。
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ハガツオ。
ここからシャリが変わります。
赤酢のシャリ。
酸味は控えめ。
香りはしっかり。
これで微笑まなかったらどこで微笑むのよ!ってくらい頬が緩む。
めっちゃ美味し!
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とろ。
ああ、これも極上の味わい。
いやはや、たまらん!
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煮はまぐり。
小ぶりだけれどふっくら美味し。
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これはうちわ海老。
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軽く炙ったレア状態。
ハンパないプリプリ感!
やっばいくらい美味いよ!
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鯖すし。
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この旨みと、この海苔パリ感!
もう、頬が緩みっぱなしです!
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地物の天然車海老。
なんだろうな、このまろやかな甘みは。
ちょっと違うぞ、この車海老!
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カマス。
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お笑い要員の「鳥つる」つるちゃん。
つるちゃん、ホント楽しいわ。
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唐津の赤雲丹。
これで九州の雲丹は終わりで翌週からは北海道に変わるとのこと。
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赤出汁。
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穴子。
ふっくら。
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玉子。
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みんなで記念写真。
隣同士に並んだ、福岡と名古屋の両大将の笑顔がいいなあ
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もう一枚!
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帰りはタクシー呼んでいただき。
お弟子さんが提丁もって御見送りしてくれました。
京都の「未在」さんを思い出すな。
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「菊鮨」さん、とんでもなく素晴らしいお鮨やさんでした!
つまみ、握りはもちろん、
設え、雰囲気、大将のお人柄、お弟子さんたち、
全てが素晴らしかったです。
銀座の名だたるお鮨やさんに比べても優るとも劣らないと思います。
しかもお値段も飲みも含めて1人2万円しないんです!
福岡の中心部から離れてるとはいえ、この良心的な金額!
福岡に来るときがあったら、必ず「菊鮨」さんに来たい!
と思わせてくれる、僕が知ってるお鮨やさんの中でも最高ランクのお店でした。


福岡編、もうちょい続きます!


店名
菊鮨
住所 福岡県春日市春日公園3-51-3
電話番号 092-575-0718