5月末にひっそりオープンされた、
「鮨 橋本」さんへ、一人でこっそり行ってきました。

「喫茶ニューポピー」さんの入ってる施設の一番奥のお店です。
ずいぶん前からお店の造作はされていたんですが、
なかなか工事が進まなかったようで、
他のお店より遅れてのオープンになったようです。
なので、いつオープンするのか?とか、
どういう方がお店をやられるのか?がとても気になってました。
そうしたら四間道に詳しいリーゼント大将がもう営業してますよ、
って教えてくれました。
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これは帰り際に撮った写真。
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お邪魔したのは19時前。
まだだいぶん明るさが残ってます。
施設の裏口から。
するとお祝いのお花がたくさん並んでいます。
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すると、よく知ってるお店からの胡蝶蘭。
あれ?
ってことは・・
もしかして。。
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まだそれほどたくさんのお客さんがくぐってないであろう暖簾。
おそるおそる扉を開けると。
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ああ、そうだったのか!
石川橋の「おけい鮨」の長男さんのお店でした!
「橋本」っていう名前だけで、分からなくちゃあダメだなぁオレも。
最近はずっと「おけい鮨」伺ってなかったので、うっかりしてました。
こちらの大将 橋本さんも僕の顔は覚えててくれて、なんだか嬉しい気分に。
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店内はとても落ち着いた雰囲気。
L字の8人掛けのカウンター席のみ。
大将お1人での営業。
ってこともあって、
7000円のお鮨のコース、
12000円のつまみとお鮨のコース、の2つのおきまりのみ。
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僕はつまみとお鮨の12000円コースをお願いしました。

もずく酢。
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金目鯛の昆布〆。
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酢と茗荷で和えてあります。
なかなか美味し。
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カツオ。
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すぐに日本酒。
お猪口は選ばせてくれます。
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「三千盛」の本醸造がこちらのスタンダードとのこと。
僕は「三千盛 純米大吟醸」を。
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胡麻鯖の酢味噌和え。
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タコ柔らか煮。
柔らかすぎずちょうどいい歯応えあり。
辛子がいいアクセント。
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ここからお鮨。
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まずは、コチ。
少し小さめで柔らかめのシャリです。
優しい酸味。
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アカイカ。
剣先イカです。
塩で。
そうか、塩昆布じゃないんだ。なるほど。
(「おけい」系列のお店はイカによく塩昆布使うんです)
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「義侠」。
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赤身。
米酢のシャリかな、と思ったらほんのり色が付いてるので大将に尋ねたら
米酢9割で赤酢が1割とのこと。
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メヒカリ。
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車海老。
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トリ貝。
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キス。
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コハダ。
程よい〆加減。美味し。
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雲丹。
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とろ。
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穴子。
もう少し炙ってあったほうがいいかな。
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玉子。
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とても物腰の柔らかい大将 橋本さん。
ワンオペですのでお客さんが混んでくると多少時間がかかりますが
そつなくこなすあたりは流石です。
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まだ、仮オープン的な感じで全く宣伝もしてないとのことでしたが
お知り合いの方がお客さんとしていらっしゃって満席に。
賑やかでとてもいい雰囲気でした。
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こちらの大将が「おけい鮨」におられたとき、何回か握ってもらいました。
シャリは違うけれども、
小ぶりな感じとか優しい感じは確かにこの日と同じだったように思います。
なんで覚えてるかというと、
「おけい」の大将(「鮨 橋本」さんのお父上)の握りとは
明らかに違った感じだったからです。
「鮨 橋本」の大将は「おけい」の前は東京でお店もやってみえたはずなので、
相当なキャリアのある方です。
この日いただいたコースも、つまみから握りまで、
「おけい」とは全く違った「鮨 橋本」さんの色が出ていました。
今後、慣れてこられれば、もっと良くなってくるんじゃないかなと思います。

定休日は月曜日。
営業時間は16時から22時。
終わる時間は早いけれど、16時からっていうのはいいかも。

四間道に、良いお鮨屋さんが出来ました。
また伺います!



店名
鮨 橋本
住所 名古屋市西区那古野1-36-52 pj2-D
電話番号 052-526-2971