日帰り京都編。

4月のこと。
友人で、周りから「兄貴」と呼ばれてるNさんのお誘いで、
祇園の「炭火割烹 いふき」さんへ初訪問です。
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以前から伺ってみたいお店のひとつでした。
やっと「兄貴」から声かけていただけました
靴を脱いで席に案内されます。
もうお店に入った瞬間から「いいお店」の雰囲気が思いっきり感じられます。
それだけで嬉しくてワクワク。
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今宵の席は6人です。
はい、乾杯!
「兄貴」お誘いありがとうございます!
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どういう流れで料理が提供されるのか知らなかったのですが、
(予習をしておくべきかもしれませんが、
常連さんとご一緒ってことで気楽な感じでお邪魔しちゃいましたので
まず、酒の肴的に一品ずつ順番に小皿料理が出てきました。
すぐに5品!
ああ、こういうの好きなんだよなあ。
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毛蟹。
分かりにくいけれど毛蟹。
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炙ったホッキ貝にカラスミ。
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稚鮎の天ぷら。
美味し美味し。苦みが美味しい。
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蛸の炙り。
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泥鰌!どじょうです。
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シビマグロ。
キハダマグロの幼魚。
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腹カミの一番いいところとのこと。
醤油より塩と山葵が妙に美味し。
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ちょうどこの日が「いふき」さんの開店8周年の日。
「兄貴」Nさんの持ち込んだシャンパーニュで乾杯です。
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8周年、おめでとうございます!
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シャンパーニュいただいたあとは、日本酒です。
こちらが日本酒ラインナップ。
いい銘柄が並んでます。
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最初は京都らしく、
「澤屋まつもと 守破離」。
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ボタン海老の握り。
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最近思うこと。
良いお店は海苔が美味い。
こちらもそう。
パリッパリの海苔とまったりねっちょりのボタン海老が最高に美味いです。
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椀物。
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オコゼと車海老のお椀です。
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オコゼは骨切りして軽く揚げてあります。
これも美味しい。
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京都は塚原の筍!
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シンプルに炭火で炙って。
山椒もいい仕事。
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「松の司」からの「十四代 大吟醸」!
「十四代」の名前見つけたらいかないと!
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炭焼きはこの中からお好みのものを2品ほど。
迷う迷う。
どうしよう、って思案していたら、
好きなだけでもいいですよ、と言ってはいただけました!
とはいうものの(笑)
(この選択をするのは、実際はもっと早い段階です)
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ちなみに。
このステンレス製の焼き台(といえばいいのかな)は
全て「兄貴」Nさんが作られたもの。
名古屋、京都、東京の名店で使われてます。
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炭火のその一。
もろこ!
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季節ものなのでこれは食べたかった。
琵琶湖の天然もの。
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もちろん頭からそのまま。
この優しい柔らかさが好き。
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これは箸休め的なものだったかな。
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炭焼きその二。
ぐじ!
甘鯛です。
これは、頭と身が選べれたのですが、僕は身を。
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皮が別になってます。
こうやって別で食べさせてもらうのは初めてかな。
この音を聞かせてさし上げたいくらい見事なバリバリパリパリ。
しかも軽いんです。
音も軽いし、食感も軽い。
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「菊のしずく 吟醸」。
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若狭の蒸しアワビ。
下には飯蒸し。
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炭焼き その三!
結局、2つに絞れずに3ついただきました!
スッポン!
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すっぽんの胸肉の塩焼き!
これは手で持ってしゃぶりつくのが礼儀(笑)
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こっちは、
すっぽんの肝とネック(首)とエンペラのタレ焼き!
エンペラは甲羅の周辺あたり。エンガワです。
これ勢いでこのままペロリといっちゃいました。
勿体無かったなあ。
もっとゆっくり少しずついけばよかった。
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ハマグリのお蕎麦。
この蕎麦は大将が手打ちされてるとのこと。
十割蕎麦です。
全然ぷちぷち切れないのは流石!
美味し!
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おお、炭焼きだからやっぱりあるのね、鰻!
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すっぽん雑炊!
ああ、たまらんな、これ。
美味すぎるて。
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鰻にはご飯いただき。
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オンザライス!
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&タレもいただき!
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甘味。
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ココナッツクリームのアイス。
下には小豆と蕎麦ぼうろ。
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「いふき」大将 山本さんと記念写真。
真ん中は「博多串焼き八乃助」の大将、有富さん。
「兄貴」Nさん、
ザイルKさん、
名古屋の某お鮨やの大将と女将さん。
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お店のホームページ見ると、
店名の「いふき」とは、「息を吹きかける」こととあります。
なるほど。
その「息を吹きかける」ことが「炭火で焼く、炙る」ことなんですね。
「いふき」さんの炭火焼きは、
焼き場が目の前に見えるんだけれども、客席から微妙に離れてることで、
恩着せがましくないというか(笑)
暑苦しくないから、京都らしいスマートさを感じるのも好きです。

大将もとっても気さくで、女将さん、スタッフも優しくて心地よい接客。
町屋のお店の雰囲気も素晴らしい。
何回でも来たくなるお店です。

嬉しいことに次回の予定が決まってます。
もちろん、「兄貴」の予約です。
今から楽しみ!!
「兄貴」、いつもありがとうございます!
またよろしくお願いいたします!


店名
炭火割烹 いふき
住所 京都府京都市東山区祇園町南側570-8
電話番号 075-525-6665