4月中旬。

南安城駅から徒歩数分。
完全会員制&完全予約制の鉄板焼きのお店、
一見さんは100%入れないお店、
「旬食 Season」さんへ。

今回で5回目になります。
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「海の日」の田中さんと、
初参加の「フジヤマ55」グループの総師 澤さん!
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はい、乾杯!
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澤さんは常に忙しい方なので、
こうやってご一緒できるのは、本当に嬉しいです!
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一品め。
三河湾の浅利。
炭火で炙ってます。
最近よく見かける風景ですが、
この炭火が乗ってる器具はここ「Season」のオーナーNさんが作ってます。
それを名だたるお店が使ってるんです。
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浅利のマヨネーズ風味。
浅利自体の味が濃いです。
マヨネーズの味に負けてないもんな。
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50日熟成の黒毛和牛の内モモのタタキ。
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Nさんは「ウェットエイジング」の特許持ってる方。
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ビールの後は、しばし日本酒で。
「鄙願 大吟醸」。
いわゆる「冬の鄙願」。
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内もも肉の赤身。
まさに真っ赤っかです。こちらは40日熟成。
塊りの状態で表面をしっかり炙ったあと薄くスライスしてます。
なので生食とは違います。
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赤肉の上にシャリ。
シャリは米酢ですがホンのちょっと隠し味で赤酢も使ってます。
芽ネギに塩水の雲丹、キャビア。
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勿体無いけど一口で行きます!
まず、赤身の味が濃い。
シャリにも「力がある」感じ。
酢飯に赤酢が入ってることでシャリも肉や雲丹に負けてないです。
それぞれの食材が渾然一体。
見事に美味しい!
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ちなみに赤酢は、非売品のこちら。
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黒毛和牛のタン元の一番太い部分。
これをしゃぶしゃぶに。
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沸騰させずに、ほんのり温かい出汁で軽くしゃぶしゃぶ。
くぐらせる程度です。
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ちょっとのおろしポン酢とネギで。
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このたまらんピンク色。
そして、なんともいえない舌触り。
艶かしささえ感じます。
マジに口に入れたときの柔らかさが「エロい」です。
これ、「エロタン」。
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「美保 純米吟醸原酒」。
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お次もタン!
リアルだな~
思わず声がでる。
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さっきとは違うタン。
これもタン元のみ使用。
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今度は分厚く切って。
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鉄板タンステーキ!!
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ナイフとフォーク使って食べるタン。
さっきのエロいのとはすべてが真逆。
繊維質も違えば、火の入れ方も、食べ方も、食感も、味わいも。
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周りは面白いくらいサクサクしてるんだけれど、
真ん中らへんはこんなん。
ジュ~シ~すぎ。
これも知ってるタンとは違います。
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箸休め的な一品登場。
グラスにはソーテルヌの貴腐ワイン。
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フォアグラマンゴー。
「Season」オーナーNさんが名古屋の「ガッ〇ー〇」のスペシャリテを
インスパイアして作ったフォアグラマンゴー。
これ、ひと口食べてその美味しさに驚愕しました。
フォアグラの口解けの良さが素晴らしい。
臭みとかなど雑味も皆無。
ひたすら美味しいフォアグラに甘いマンゴー。
強烈な美味さ。
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こちらはフォアグラに裏ごしして伸ばした蜜芋と柑橘乗せて。
これも絶妙な甘さと酸味とフォアグラの口解け。
ああ、美味しぎる。
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赤。
すべてNさんにお任せ。
だけれどボトルの写真撮り忘れ。
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部位は聞き忘れました。
黒毛和牛 熟成45日。
ちなみに、炭は紀州備長炭のウバメガシという最高級品です。
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この炭焼きコンロのカバーもNさん製作。
高さ調整できる優れもの。
名古屋の名店も京都の名店も使ってます。
興味ある方は僕まで。仲介させていただきます(笑)
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この絶妙な火入れ。
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肉を頬張る楽しさ、嬉しさを体験できます。
美味しすぎてヤバいです、これ。
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まだまだ終わらないよ。
これがメインだ!
三河牛のシャトーブリアン!!
肉塊り持つのは「Season」のMシェフ。
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くそー!
興奮してちょっとカメラ持つ手が震えたよ!
見よ、このサシを!
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贅沢すぎるいいとこ取りの切り方!
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数えられないくらい肉を扱ってるMシェフが、
年に1度か2度あるかないかというくらいいい肉質らしいです。
お金を出せば、もっと凄い肉も手に入るけれど
そういうことじゃない、って寡黙なMシェフが語るくらい。
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鉄板で焼いているときに肉の繊維が割れていくので
丁寧に扱わないとダメというMシェフ。
取り扱い注意のシャトーブリアン!
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薬味はおろしポン酢、塩、醤油。
パンも用意されてます。
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焼きあがったシャトブリは、そっとパンの上に置かれます。
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切り口を上に。
断面から出る肉の旨みは下のパンが吸ってくれます。
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ああ。
見事。
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見事。
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よく「肉が溶ける」っていう表現をするんだけれど、
これは正しくは「肉が解ける(ほどける)」ってやつだと思います。
(もちろん、とびっきり良い肉質のものの話ですけど)
このシャトブリ食べてそう思いました。
シェフの話の通り、繊維がほどけていく感じ。
ほどけていって、舌に旨みが絡まってきます。
美味い肉ってのはこういうのを言うんだな、って再確認。
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最後は旨み吸ったパンでステーキサンド!
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これがまた美味すぎるもん!
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ラストの一品。
これはサーロイン。
伊賀牛のサーロインです。
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「有次」の別注の真鍮鍋でしゃぶしゃぶ。
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なんと肉巻き!
用意しておいた細巻にシャリとしゃぶしゃぶしたサーロインを巻きつけます。
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おおお!
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またまた備長炭で炙っちゃう!
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これが断面!
芯の細巻部分はスペアリブをタレ焼きして、
そのタレで白飯に味付けて
青混ぜの海苔で巻いてあります。
白いのは、前半に食べたシャリ。
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これをレタスで。
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レタスのシャキシャキ感。
しゃぶしゃぶしたサーロインの柔らかさ。
備長炭で炙った肉の香りと旨み。
ほんのり香るシャリの酸味。
スペアリブの心地よい噛み応え。
それに纏わるタレご飯の甘さ。
なんだろうな、この一体感。
美味しすぎる。
凄いものを食べさせていただきました!
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自家製アイスクリーム。
キャラメルとチョコチップ。
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Nオーナー「プリンじゃなくってすみません」
だはは、いえいえそんな。
次回お願いします!(笑)
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貴腐ワインで〆ます。
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NオーナーとMシェフ囲んで。
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僕も入れていただき。
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お邪魔するたびに圧倒されます。
焼肉屋さんを数店舗経営するNオーナーのお店なので
肉の質が良いには当たり前っちゃあ当たり前ですが、
それだけじゃないところが、
ここ、「旬食Season」の凄いところ。
毎回手変え品変え、いろんなことをしてくれて驚かされます。
でも金額は驚くほど高いわけではありません。
仮にこの内容を東京や京都の他のお店がやったとしたら、倍の金額でもすまないだろうな。
まさに「驚愕のお店」。

でも。秘密のお店


Nさん、いつもありがとうございます!
またよろしくお願いいたします!兄貴!

ご一緒だった
澤さん、
Kタン、
田中さん、
Tシェフ、
ザイルKさん、ありがとうございました!


店名
旬食 Season
住所 内緒
電話番号 内緒
こちらは、完全紹介制・完全予約制のお店なので住所・電話番号記載しません。