ミシュラン☆☆獲得の「レミニセンス」さんへ、久々にお邪魔しました。

伺ったのは、6月初旬。
「レミニセンス」さんへは開店直後、2回伺ったきり。
そのうち一回はこのブログにも書きました。
4年ぶりくらいでしょうか。
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そうそう。
この階段から見上げる感じがハイソな雰囲気を醸し出してるんでした。
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今回の予約は「海の日」の田中さん。
「ミシュラン」で☆取ると予約できなくなるかも、という予想のもと、
田中さんが前もって予約してくれました。
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メンバーは
「博多串焼き 八乃助」の大将 有富さん、
「海の日」の大将 田中さん、
「串カツ青山七丁目」の大将 青山さん。
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友人のザイルKさん、
友人のMちゃん、
「海の日」の小大将 Tくん。
オヤジ7人でございます。
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この日のお品書き。
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第一章、第二章、第三章、終章という凝った流れです。
食材の名前が記されているのみ。
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まずはビールで乾杯。
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そのあとはこちら。
実はこの時、僕は体調不良でアルコール自粛してました。
なので、僕だけ、ノンアルビールと炭酸水です
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第一章~余韻~
「雲丹」
北海道の生雲丹、
アオサを練りこんだくず粉のチップ、
周りには乾燥海苔とゆり根。
フィンガーフードです。
一口で。
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「トマト」。
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トマトのババロア、
トマトのゼリー、
キューブ状にカットしたトマト、
パプリカの泡のソース、
キュウリ、イカが入ってます。
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そこにトマトのソースを。
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優しいトマトの酸味に包まれます。
そしていろんな食感のトマト。
そこに出てくる違った食感と甘さはイカ。
美味しい!
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パン。
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「鱒」。
38°でゆっくり低温火入れされたビワマス。
ビワマスの下には柑橘の文旦、ソテーしたキャベツ。
右に小さなタケノコのフリット、
エシャロット、ケッパーなどを合わせた酸味のあるペースト。
左には香りのいいウイキョウのクリーム、
鶉の卵黄、
白ごまのクリームを詰めたペコロス。
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ワインは料理に合わせておまかせで。
(だったと思うけど、飲んでないので興味なし
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「鮎」。
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「鮎」って書いてなかったらなんだかわからんね、これ(笑)
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炭火で香ばしく焼いた小鮎をオーストラリアのトリュフでトリュフまみれに。
俵型のは、フリットにした鮎の間に鮎の肝ソースを入れて黒トリュフのソースで。
手が込んだ鮎が2種類。
やっぱりトリュフまみれの鮎のほうが鮎食べてるって気になります。
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「フォアグラ」。
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乾燥させて薄く伸ばした玉ねぎのチップに
フォアグラのテリーヌ。
かかってるのはチョコレートのパウダー。
右は酸味の利いたシェリービネガー。
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こっちが気になってフォアグラのテリーヌは写真撮ってなかったな。
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口直し。
イチゴのシャーベット。
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第二章~記憶~
「鰻」。
「レミニセンス」葛原シェフのスペシャリテ。
「レミニセンス」=「鰻」っていう印象は強く残っています。
鰻の白焼き。
根セロリとマスタードのクリームスープで。
フレッシュの山葵、金柑も乗ってます。
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鰻、パリパリです。
開店当時にいただいたものより美味しい気がするな。
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実山椒も入ってます。
鰻の下に隠れてた、この白い細いやつはなんだったかな。
忘れちゃった。
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「魚」。
金目鯛のうろこ焼き。
海藻と島らっきょのソース。
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火入れが絶妙。
島らっきょのソース、なんだか不思議な味わい。
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「肉」。
ビルゴーのシャラン鴨のロースト。
焦がしパプリカを合わせた肉の出汁のソースで。
バルサミコのソースもあったような。
フリットしたオクラ。
白い西洋わさび、ピリ辛の卵黄のクリーム。
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鴨美味し!
ソース以外にもこれだけ薬味がいろいろついてると全然飽きません。
楽しい鴨です。
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黒ニンニクと八丁味噌のペースト。
これ美味し!
気に入っちゃいました!
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第三章~安堵~
「パイナップル」。
パイナップルのデザート。
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フレッシュシャーベットに、
パイナップルのゼリー、
ヘーゼルナッツのアイスクリームも入ってます。
これ美味しいわ~
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「さくらんぼ」。
さくらんぼのデザート。
周りにはフレッシュとセミドライのさくらんぼ。
サワークリーム、
ピスタチオクリーム、
ミルクのアイスクリーム。
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焼きたてのパイの中にプリンみたいなのが入っています。
「クラフティ」ってやつです。
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パイさくさく。
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終章~追憶~
「焼き菓子」。
懐かしっぽいお菓子が4種。
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雪見だいふく。
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プッチンプリン。
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チーズケーキ。
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きのこの山。
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もちろん自家製。
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プッチンプリンとはレヴェルが違うね。
美味しい!
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オヤジ7人で記念撮影。
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お見送りに出てきてくれた葛原シェフ。
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今回出していただいた料理はどれも美味しくって満足のいくものばかりでした。
流石に☆☆だなと。
4年前に僕は、
「フレンチのオカダカズチカ」というようにシェフのことを書きました。
お店出したタイミングが「レインメーカー」のブレイクとイメージが被ったんです。
その実力は間違いなく本物だと思います。
☆☆取ったことが証明してますよね。

でも、正直にいうと、
4年前に感じた鮮烈な印象や感動は薄れちゃったかも。
なんだかあまりワクワクしなかったんですよね。
今、ディナーコースは13500円。
高ければいいってもんじゃないけれど
もう少し上の設定を作ってもいいんじゃないかな、と思いました。
葛原シェフの真の力を見てみたい!なんてね。
プロレスバカオヤジの独り言ってことで


ワインが飲めなかったのは残念でしたが
(自分が悪いので仕方ないけど
このメンバーでの食事会もとっても楽しかったです。
お酒が入ってきて声が大きくなっちゃって1回お叱りを受けました。
ごめんなさい。
Mちゃんとか田中さんとか声がでかいんだよな。
その後はノンアルの僕がキチンと騒がしくならないように注意いたしました
田中さん、誘ってくれてありがとうございました!


店名
レミニセンス
住所 名古屋市中区栄二丁目15-16 コンフォート栄 2F
電話番号 052-228-8275