9月13日にUPした京都編の続きです。
お昼は「富小路 やま岸」さん。
そのあと、夕方からはリーゼント大将すぎさん一行と合流です。
すぎさん一行は滋賀で蔵見学などをしてからの京都入り。
たまたま同じ日に京都ってことで
夜ご飯をご一緒させていただくことになったわけです。
夜のお店を調べたら、
「北野白梅町駅から1099m」ってなってたので
時間もあったので「北野白梅町駅」目指して
乗り換えナビで調べて電車でいくことに。
「太秦映画村」で乗り換えして、『嵐電』ってのに乗りました。
とっても趣あるカワイイ電車でした。
ここから徒歩で一㎞ちょい。20分以上。
けっこう歩いたなあ。
でもあとでよく確認したら、
目指すお店は京都市役所あたりからタクシーでいけばあっという間の場所。
僕はわざわざ電車使って大回りしていたわけです。
ちゃんちゃん。
というわけで。
苦労して到着したのはこちら。
「焼肉ニュー万長」!
知る人ぞ知る一見さんお断り、完全紹介制のお店なのです。
リーゼント大将御一行も到着!
リーゼント大将すぎさん、
滋賀県堅田の「浪乃音酒造」の蔵元 中井さん、
滋賀県高島の「福井弥平商店」の蔵元 福井さん、
「鳥つる」の大将つるちゃん、
「すぎ」さんのAちゃん。
お店はスナックみたいな、居酒屋みたいな造りで
カウンター席あり、テーブル席あり、小あがり席あり、奥には個室っぽいのあり
という奥に長いお店。
一見さんお断りの完全紹介制なので、
普通なら予約できないんですが、
リーゼント大将の京都での修行先の「ぎおん元勢」の大将のおかげで
席をとれたわけです。
僕らは小上がり席。
はい、乾杯~~!
こちらはメニューというものがないようで、
お店の名物ママさんにおまかせ、みたいな感じです。
ニラの薬味。
ナムル。
途中からはマッコリ。
これ美味し。
牛タン。
ニラの薬味乗っけたり。
このチャプチェ、めっちゃウマ。
カルビ!
サシが凄すぎて
このタレがうんまい。
このカルビをやっつけるためには
僕には白いご飯がどうしても必要でした!
これなら白飯パワーで!
ホルモン盛り合わせ的な。
ミノ、ハラミ、タンも入ってるのかな。
「浪乃音」中井さんとリーゼント大将。
「萩乃露」福井さんとつるちゃん。
つるちゃん絶好調!
これは福井さんが持ち込んでくれた「萩乃露 純米吟醸」。
あまり見たことない「萩乃露」。
中井さんが持ち込んでくれた「浪乃音 大吟醸 金井泰一流」。
「万長」のママさんはお酒大好きで、どちらの日本酒もグイグイ飲まれてました。
最後はまたまたカルビ。
この超絶なサシ。
お昼の「やま岸」さんで大将に「夜はニュー万長いくんですよ」っていったら
「あ~、マニアックなお店ですね」っていうふうに知ってみえました。
まさに知る人ぞ知る。
たしかにマニアックでとてもカオスなお店。
ママさんと娘さん以外は誰がお客さんで誰が店員さんかわからへんし、
続々と入ってくるお客さんはママさんの仲良しさんばかりで、
完全にコミュニティーが出来上がってる感じ。
そりゃあ、一見さんは絶対入れないよね(笑)
でも、紹介してもらったとはいえ、一見さんでもある僕ら一行にも、
(「浪乃音」の中井さんは以前一回来たことあるって言ってたけれど)
なんら常連さんたちと変わらない温かい対応というか、もてなしをしてくれました。
滞在時間の半分近く、ママさんと飲みながらお話してましたもんね。
そのおかげで僕らも常連さんになったような気分になれました。
僕には霜降りすぎてきつかったですが、
出してくれる焼肉はどれ相当にレヴェル高かくて美味しかったです。
常連さんが集うのも納得。
一見さんお断りにしてるのも、
ママさんのお歳のこともあって全てには対応ができないってことが一番の理由みたい。
元気でこれからも頑張ってほしいな。
ま、あれだけお酒飲めれば大丈夫かな
ってことで。
ディープな体験もできた京都の一日でした!
すぎさん、誘ってくれてありがとう!
福井さん、中井さん、ありがとうございました!
店名
焼肉 ニュー万長
住所 京都府京都市上京区仁和寺街道千本西入5番町5
電話番号 075-462-9455
お昼は「富小路 やま岸」さん。
そのあと、夕方からはリーゼント大将すぎさん一行と合流です。
すぎさん一行は滋賀で蔵見学などをしてからの京都入り。
たまたま同じ日に京都ってことで
夜ご飯をご一緒させていただくことになったわけです。
夜のお店を調べたら、
「北野白梅町駅から1099m」ってなってたので
時間もあったので「北野白梅町駅」目指して
乗り換えナビで調べて電車でいくことに。
「太秦映画村」で乗り換えして、『嵐電』ってのに乗りました。
とっても趣あるカワイイ電車でした。
ここから徒歩で一㎞ちょい。20分以上。
けっこう歩いたなあ。
でもあとでよく確認したら、
目指すお店は京都市役所あたりからタクシーでいけばあっという間の場所。
僕はわざわざ電車使って大回りしていたわけです。
ちゃんちゃん。
というわけで。
苦労して到着したのはこちら。
「焼肉ニュー万長」!
知る人ぞ知る一見さんお断り、完全紹介制のお店なのです。
リーゼント大将御一行も到着!
リーゼント大将すぎさん、
滋賀県堅田の「浪乃音酒造」の蔵元 中井さん、
滋賀県高島の「福井弥平商店」の蔵元 福井さん、
「鳥つる」の大将つるちゃん、
「すぎ」さんのAちゃん。
お店はスナックみたいな、居酒屋みたいな造りで
カウンター席あり、テーブル席あり、小あがり席あり、奥には個室っぽいのあり
という奥に長いお店。
一見さんお断りの完全紹介制なので、
普通なら予約できないんですが、
リーゼント大将の京都での修行先の「ぎおん元勢」の大将のおかげで
席をとれたわけです。
僕らは小上がり席。
はい、乾杯~~!
こちらはメニューというものがないようで、
お店の名物ママさんにおまかせ、みたいな感じです。
ニラの薬味。
ナムル。
途中からはマッコリ。
これ美味し。
牛タン。
ニラの薬味乗っけたり。
このチャプチェ、めっちゃウマ。
カルビ!
サシが凄すぎて
このタレがうんまい。
このカルビをやっつけるためには
僕には白いご飯がどうしても必要でした!
これなら白飯パワーで!
ホルモン盛り合わせ的な。
ミノ、ハラミ、タンも入ってるのかな。
「浪乃音」中井さんとリーゼント大将。
「萩乃露」福井さんとつるちゃん。
つるちゃん絶好調!
これは福井さんが持ち込んでくれた「萩乃露 純米吟醸」。
あまり見たことない「萩乃露」。
中井さんが持ち込んでくれた「浪乃音 大吟醸 金井泰一流」。
「万長」のママさんはお酒大好きで、どちらの日本酒もグイグイ飲まれてました。
最後はまたまたカルビ。
この超絶なサシ。
お昼の「やま岸」さんで大将に「夜はニュー万長いくんですよ」っていったら
「あ~、マニアックなお店ですね」っていうふうに知ってみえました。
まさに知る人ぞ知る。
たしかにマニアックでとてもカオスなお店。
ママさんと娘さん以外は誰がお客さんで誰が店員さんかわからへんし、
続々と入ってくるお客さんはママさんの仲良しさんばかりで、
完全にコミュニティーが出来上がってる感じ。
そりゃあ、一見さんは絶対入れないよね(笑)
でも、紹介してもらったとはいえ、一見さんでもある僕ら一行にも、
(「浪乃音」の中井さんは以前一回来たことあるって言ってたけれど)
なんら常連さんたちと変わらない温かい対応というか、もてなしをしてくれました。
滞在時間の半分近く、ママさんと飲みながらお話してましたもんね。
そのおかげで僕らも常連さんになったような気分になれました。
僕には霜降りすぎてきつかったですが、
出してくれる焼肉はどれ相当にレヴェル高かくて美味しかったです。
常連さんが集うのも納得。
一見さんお断りにしてるのも、
ママさんのお歳のこともあって全てには対応ができないってことが一番の理由みたい。
元気でこれからも頑張ってほしいな。
ま、あれだけお酒飲めれば大丈夫かな
ってことで。
ディープな体験もできた京都の一日でした!
すぎさん、誘ってくれてありがとう!
福井さん、中井さん、ありがとうございました!
店名
焼肉 ニュー万長
住所 京都府京都市上京区仁和寺街道千本西入5番町5
電話番号 075-462-9455
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