antonグダグダ備忘録

名古屋生まれ、名古屋育ちのオヤジがグダグダ食べ歩いた備忘録です。 おもいっきり素人舌です。 むずかしい事はなしにして、楽しければいいじゃないですか! どうぞよろしく。

カテゴリ:  「鮨竹」(東京)

東京編 その2。

「銀座 しのはら」さんのあと。
ご一緒だった皆さんとお別れして僕は独り、銀座7丁目へ。
「しのはら」さんの終わる時間を計算してぴったりの時間に予約しておきました。

「鮨竹」さん!
女性の親方が握る銀座の人気鮨やさん。
今回で4回目です。
ただ、ちょっと間が空いたかな。およそ2年ぶり。
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いつもながら凜とした雰囲気。
今回で4回目だし、お酒も入ってたけれど、
2年ぶりってこともあってか、ちょっと緊張。。
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がっつり食べてきましたが、
お鮨は別腹だし、東京遠征だからテンション高いので、
普通に食べられます。
なのでつまみからお鮨の通常の流れでお願いしました。
(「鮨竹」さんはアラカルトでもOKです)


「飛露喜 純米大吟醸」。
半合です。
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菜花のお浸し。
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マツカワガレイ。
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アワビ。
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煮たこ。
このシンプルな流れ。
これがなんだか、いいんだよな。
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独りだと日本酒がススムんです。
「上川大雪 特別純米」。
これは初めてだな。
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カツオ。
とろとろです。美味いなあ。
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ねぎ醤油。
お好みでカツオに乗せて。
これは秀逸。
これだけでもつまみになります。
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牡蠣。
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かすごの昆布〆。
シャリは赤酢。
心地よい酸味。
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イカ。
そうそう、前回からちょっとシャリの炊き方を変えたって言ってみえたんです。
酢の配合は変わってないんだけれど、
初めてと2回目のときより、少しだけ酸味が優しくなったような気がします。
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マグロ。
綺麗な握り。
マグロとシャリの絡み合いが素晴らしい。
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とろ。
あああ、美味い。。
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「田中六五 純米酒」。
ここから日本酒はお任せでお願いしたんですが、
「田中六五」が出てきたので嬉しかったな。
助手の方が「田中六五」をお好きみたいでした。
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コハダ。
ホンマもんの江戸前!
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青柳。
これもいいなあ。
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鯖。
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美味し!
美味し!鯖!
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煮はまぐり。
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車海老。
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雲丹は2種類を同じ軍艦に。
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上がムラサキウニで、
下がバブンウニ。
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持つとずっしり重い!
ムラサキの上品な甘さとバフンの濃厚な甘さが
口の中でシャリと一緒になって踊ってます!
この2種乗せいいなあ、気にいっちゃった!
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いくら。
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穴子。
塩とつめで。
この大きさが心憎い。
塩で穴子がより甘く感じて、つめで穴子がさらに甘くなって。
美味い穴子。
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もうちょっとだけ飲みたくって、お猪口一杯分、「田中六五」を。
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細巻は何がいいですか?ってことで。
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カメラ向けたら照れ笑いしてくれた親方。
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おぼろ、です。
おぼろ好きなんです。
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おぼろって作るのに手間がかかるのでお鮨やさんでも敬遠されるって聞きます。
たしかに、他のお鮨やさんではあまり見ないように思います。
でも「鮨竹」さんは必ずあるようです。
そういうこだわりもいいんです。
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玉子焼き。
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独特な甘さ。
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ハマグリ汁。
また食欲をそそられちゃうくらい、いい香り。
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春日井市出身の親方とパチリ。
以前の記事に書いてありますが、僕とも不思議な御縁がある方なのです。
とってもいい笑顔!
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華美なもの一切ないシンプルな設えのお店でいただく、
本当にシンプルで美味しい江戸前鮨。
女性の親方が握る、とっても男前な江戸前鮨。
でも、もう「女性の」っていう形容詞をつけるのは失礼ですね。
僕がお邪魔したことのある東京のお鮨やさんで
「鮨竹」さんが一番、お鮨も雰囲気も江戸前みたいな気がします。
(「すきやばし次郎」さんは別です笑)

なかなか予約は取りにくいですが、
それでも全く無理ってことがないのも嬉しいんです。
夕方5時からとかは狙い目だし、
今回みたいな20時半からとかの2回転目以降なら大丈夫ってことも。

これからも忘れられないようにお邪魔したいお店の筆頭です。


ってことで。
時間は22時半。
とっても良い酔い気分で銀座をふらふら。
でもこの日、まだホテルにチェックインしてないのを思い出しました。
とりあえず、恵比寿のホテルまで。

まだ東京編続きます。


店名
鮨竹
住所 東京都中央区銀座7丁目6-5  石井紀州屋ビル4F
電話番号 03-6228-5007

2月の中旬。
所用で久々の東京へ。
東京は2015年の秋にリーゼント大将、イケメン大将達と行って以来。
一年半ぶり。

初日の夜は、こちらもお久しぶり、
銀座七丁目「鮨竹」さん!
およそ2年ぶり。
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なんか胸が高鳴ります。
東京のお鮨屋さんでは一番と言っていいほど思い出深いお店。
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2年前と全く変わらず綺麗で凜とした雰囲気です。
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東京在住の友人と3人です。
はい、乾杯!
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つまみ食べてから握りのおまかせです。
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ひらめ。
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あわび。
咀嚼するのが楽しい。
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日本酒は、「石鎚」「鍋島」などなど。
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さわらの炙り。
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シラウオの酒蒸し。
これはイマイチな気がしたなあ。
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子持ちヤリイカ。
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山葵乗っけて。
美味しい~
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ちょっと辛めのガリ。
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2年ぶりの「鮨竹」さんの握り。
丁寧で綺麗な握りなのは変わらず。
赤酢です。
しかし、以前より酢の感じが変わったかな?
尋ねてみると、酢は一緒だけれども、米の炊き方を変えたとのこと。
う~ん。
元々それほど酸味が強かったわけではないけれど、
もうちょっと酢が効いてたようにも思うのですが。
ただ、米の硬さ、口に含んだときのシャリのほどけ方は最高に好きです。
おそらく僕の一番の好みです。

ひらめ。(だったかな?シャリに気を取られてました)
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いか。
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まぐろ。
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「鮨竹」の親方 竹内さん。
女性の親方です。
愛知県春日井市出身で、
初めてお邪魔したときに、その春日井ネタでありえない偶然があってビックリしました。
さすがに僕のことも覚えてくれてました。
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中とろ、じゃなくて、ヅケだったかな。
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こはだ。
しっかりめの〆方。
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きんめ。
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赤貝。
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さば。
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煮はまぐり。
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車えび。
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雲丹。
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こぼれそう。
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穴子。
塩とつめで。
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穴子、素晴らしい。
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最後はかんぴょう巻。
おぼろと山葵で。
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かんぴょう巻はこの食べ方が一番好き!
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薄い玉子。
江戸前だなあ。
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甘めです。
だからこの薄さがいいんだな、きっと。
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親方とパチリ。
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「鮨竹」さんは、全てがシンプル。
つまみも握りも一切の飾り気はなし。
奇をてらわないシンプルさ。
潔ささえ感じるシンプルさ。
これぞ江戸前、なのかな。


今回は最初に感じたシャリ酢の違和感(というと大げさだけど)が
ずっと尾を引いてしまったのが残念でしたが、
やっぱり大好きなお店です。
シャリの心地よい硬さと ほどけ方は今も口のなかに残ってます。
今後も機会があれば、(機会を作って!)お邪魔させていただきたいです。



PS。
そういえば、2年前に「鮨竹」さんで会った「ナッツ」さんはどうしてるのかな。
お元気でしょうか?
このブログ、まだ見ててくれますか?


鮨竹
東京都中央区銀座7丁目6-5  石井紀州屋ビル4F
03-6228-5007




東京編最後です。
2日目の夕方5時。
今回の東京訪問の目的を済ませたあとのちょっと早い晩ご飯。
昨年11月に続き2回めです。
銀座七丁目「鮨竹」さん!
なんだかんだいって東京ちょくちょく来てますが、
(いろんなお店行きたいので)同じお店に2回くるのは「鮨竹」さんが初です。
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「鮨竹」さんの店主は女性大将。
僕が伺ったあとにも、「dancyu」とかに大きく紹介されてました。
昨年の6月にオープンされて、
一年間は無休でという目標で、この時点で9か月。
頑張ってますね!
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嫁さん、娘Aと乾杯。
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平目。
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たこ。
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日本酒は、「日高見」 「石鎚」などなどけっこう飲みました。
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ミル貝。
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これなんだったかな?
太刀魚だったかな?
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小いか。
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たいら貝。
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しっかり辛めのガリ。
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小鯛の昆布〆。
シャリは赤酢。
覚えてますよ、この味。
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すみいか。
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まぐろ。
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とろ。
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こはだ。
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ヅケ。
ネタを寝かせたあと、半日漬けて、もう一日寝かしたもの。
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赤貝。
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さより。
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小柱。
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鯖。
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煮はまぐり。
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車海老。
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雲丹。
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あれ?この雲丹はなんだったかしらん?
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この日、この時間、僕らの他に一組、お客さんがいらっしゃって。
そのうちのお1人、
愛知県出身で東京在住のナッツさん(ニックネーム)が
なんと!
このブログ見てくれてる方だったのです!
月一くらいで名古屋に帰ってきて、
ご飯食べるお店を探すときに見てくれてるとのこと。
銀座のお鮨屋さんで
お隣に座った人から「antonさん」って呼ばれるとは思いもしなんだ!

凄いなあ。
びっくりくりくり!
ナッツさん、最初は怖そうなオッサンだなあ(ごめんなさい!)って思ったけど、
めちゃくちゃ面白くて人懐っこい方でした。
ナッツさん、名古屋来たら連絡くださいよ!
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穴子。
塩とツメ。
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壁に掛かってるネタ札の最後にある「おぼろ」が気になって。
おぼろ巻。
デザート感覚なんだけど、
「おぼろ」って、こんだけ鮨屋さん行ってて初めてかな。
美味しいです。
これからお鮨屋さんで あるか尋いてみよっと。
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かんぴょう巻も。
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帰りに「鮨竹」大将とナッツさんと記念撮影。
ナッツさんは必ずヘン顔します。
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それにしても、
前回の「春日井市の話」とか、
「鮨処 成田さんでのこと」とか、
今回のナッツさんとか、
「鮨竹」さんは、びっくりするような素敵な偶然ばっかり。
銀座七丁目のこの場所はantonオヤジにとっての不思議な磁場なのでしょうね、
きっと。
また次回お伺いするのが楽しみになりました。

ということで。
東京編おしまい。


鮨竹
東京都中央区銀座七丁目6-5
石井紀州屋ビル 4F
03-6228-5007

長々と綴ってまいりました今回の東京編。
今日がラストです。
「すきやばし次郎」さんに始まって、
最後はもう一度、銀座のお鮨屋さんです。
銀座七丁目にある「鮨竹」さん!
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開店されて半年というお店。
そしてこちらはなんと!
女性の大将が握ってくれるお鮨屋さんなのです。
名古屋しか知らない僕ですが、もちろん女性の大将は初めて!
鮨屋さんいろいろ行ってみえる方でもなかなかないでしょ!
東京 新橋の有名店「新ばし しみづ」で修行されてたそうです。
髪も短く刈上げられてて、
優しい表情ながらも、
「凛とした」っていう表現がぴったりな、びしっと背筋が通った女性大将です。
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店内は一直線の綺麗なカウンターのみ。
こちらの大将の心意気を表してるよう。
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うちの嫁さんと2人。
嫁さんは一緒に東京に来たけども、「次郎さん」には不参加なので、
せっかくだから東京でお鮨を、と思いこの「鮨竹」さんに伺いました。
名古屋に帰る直前なので東京駅に近くて、
日曜日に営業してるお鮨屋さんを探してて、こちらがヒットしたんです。
ちなみに、開店されて半年間休みなし。
一年間は頑張るとのこと。
(それが「新ばし しみづ」さんの伝統なのだと後日別のお店で教えていただきました)
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つまみからお鮨というおまかせでお願いしました。
お通しのホクホクの小芋。
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平目。
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たこ。
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ここからは日本酒を。
山形の「大山 特別純米 ひやおろし」から、
愛媛「石鎚 純米吟醸」など。
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かつお。
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このねぎ醤油がまた美味しくって。
これだけで肴になります。
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つぶ貝。
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牡蠣。
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シャコ。
子持ちと子無し。
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ホッキ貝。
香ばしい。
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つまみはシンプルですが、どれも美味しかった。
ガリはしっかり辛め。
目が覚めました(笑)
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ここからお鮨。
まずは、かすご(小鯛)昆布〆。
綺麗なお鮨です。
シャリは赤酢。
「新ばし しみづ」さんは酸味が強くて酸っぱいというようなことを聞いてましたが、
たしかに名古屋に比べると多少そうだけども、
全然思ったほどじゃないし、
前日の「次郎」さんのほうが何倍も酸っぱい。
シャリも程よい堅さで口でほどけていきます。
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すみいか。
おお、美味しい。
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金目鯛。
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赤身。
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とろ。
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こはだ。
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ぶり。
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赤貝。
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さより。
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さば。
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はまぐり。
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車海老。
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雲丹。
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いくら。
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穴子。
塩とツメで。
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薄い玉子。
これはこれで有りだなあ。
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美味しかったです。
女性らしい繊細さも感じつつ、しっかりした力強さもあって本当に美味しかった。
とっても気持ちの良いお鮨を食べさせていただきました。
(2人でお酒合わせて、34000円。悪くないと思います)

女性大将とお話させていただいてたら、
大将は愛知県春日井市の出身で、
僕が仕事で週に2~3回、20年以上通ってた取引先の会社のすぐお隣が実家ということが
判明!びっくりです。
凄いご縁です。
この銀座の星の数ほどあるお鮨屋さんで〇〇町の〇〇〇〇という名前がでるなんて!
1回しか来てないのに偉そうなこと言えないけども、
銀座のお鮨屋さんにちょっと馴染みのお店が出来たような気がして嬉しいです。
うちの嫁さんもとても「鮨竹」さん気に入ったみたいだし、
必ず再訪しようと思います。

お見送りしていただいたときにパチリ。
マスクさせてもらおうと思ってたら、
「dancyu 1月号」(今売ってるやつ)にとってもいい笑顔で写真載ってたので、
僕も載せさせていただきます。
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今回の「東京・次郎さんツアー」、これで終了。
御歳89歳という小野二郎翁が握る(僕らは握ってもらえませんでしたが)
世界で一番有名な鮨屋さん「すきやばし次郎」に始まり、
最後は同じ銀座で開店半年、しかも女性の大将が握る「鮨竹」さんという
両極端のなかなか面白い〆方ができたなあと思います。
さあ、名古屋に帰ります。
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鮨竹
東京都中央区銀座七丁目6-5
石井紀州屋ビル 4F
03-6228-5007

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