antonグダグダ備忘録

名古屋生まれ、名古屋育ちのオヤジがグダグダ食べ歩いた備忘録です。 おもいっきり素人舌です。 むずかしい事はなしにして、楽しければいいじゃないですか! どうぞよろしく。

カテゴリ:  「祇園 大渡」(京都)

昨年末。
日帰りで京都へ。

こちらの予約の日がようやく来たからです。
「祇園 大渡」さん。

2018年4月にお誘いいただき1回伺ってますが、
僕自身の予約でお邪魔するのは、2017年の9月以来。
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はい、乾杯。
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この日も当然のごとく満席。
僕らは18時からの席。
20時半からはもう一回転するんです。そちらも満席のはず。
凄いなあ。
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一品め。
この日はちょうど「冬至の日」。
なので、
「柚子湯」「柚子風呂」です。
柚子がお風呂に浸かってます。
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柚子はくりぬかれていて、
中には焼き白子、煮アワビ、蟹。
上には雲丹、南京の種。
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悪魔のとろとろモンスターのオヤジ殺しなんだけれど、
単体で食べるより、アワビや蟹と一緒になってると、
なんともまったり、天使のように美味しく感じちゃう。
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あ~騙されてるなあ、オレ(笑)
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日本酒しかないでしょ。
「三千盛 からくち純米大吟」。
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てっぴ(わけぎ)のぬた和え。
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てっぱいにあん肝のソースかけて上には細切りにしたアーモンド。
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濃厚なあん肝がすっと溶けていく感じがいいです。
アーモンドの香ばしさも面白い。
組み合わせの妙かな。
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セイコ蟹の蒸し寿し。
ガリの代わりにスグキの甘漬け。
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贅沢なお凌ぎ。
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氷見のブリ。
放血神経〆されたブリ。
3日寝かし。
白わさびで。
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醤油をかけて。
身と脂がちょうど同じくらいに溶けるような。
美味しいブリです。
山葵もしっかり効いてます。
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「松の司 純米大吟醸」。
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御椀。
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フカヒレの白味噌椀!
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12月22日だったのでクリスマスカラー。
とっても深くていい味。
フカヒレをこういうふうに食べさせてくれるとは!
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炭焼きする大渡さん。
このあとけっこう店内煙もくもくに(笑)
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焼き上げて切ってるのは鳩!
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炭火焼きした鳩に、
重湯(米を炊いたときの米以外の糊状の部分)に
鳩のスープと鰻のタレと山椒のソース、
クワイのクルトン。
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「今年もハッとするくらい過ぎちゃったので、
鳩はくるっく~って鳴くのでクルトン乗せて、今年のおもゆでに」って。
見事な(?)オヤジギャグ3連発。
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鳩肉は臭みもなく美味いです。
それにしても凄い組み合わせだな。
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「磯自慢 純米吟醸」。
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ほっこり炊いた蕪。
ほとんど味付けはなし。
「前半、とばしたのでここらでペースダウン」ってことで。
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凄い組み合わせの鳩から一変。
これ以上ないシンプルさ。
口に入れると溶けるように崩れていく蕪です。
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もう一品、シンプルなのを。
海老芋の唐揚げ。
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これは味付けはしてあるのかな、
それとも海老芋の美味しさなのか?
惚れ惚れするくらい美味しい。
ホクホクで、天使の頬っぺたみたいに柔らかいし。
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ここからまた一気に加速!
松葉蟹の登場!
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お客さんのリクエストで写真撮るエンターテイナー大渡。
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松葉蟹のしゃぶしゃぶの蕪霙(みぞれ)仕立て。
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蕪の霙餡の下から出てくる大きな蟹足にドキドキ。
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蟹もウマウマアマアマ。
蕪の甘さと、蟹の甘さが不思議なくらい合う。
一本しかないのが残念すぎる。。
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〆のご飯。
赤いおくどさんから炊きたてのご飯をよそってくれてる大渡さん。
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じゃこ山椒。
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ブリのヘシコ。
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ご飯シリーズはこれだけじゃないんです。
なんかいろんなものが用意されています。
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蟹しゃぶした鍋に卵を流し込んで玉子とじに!
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松葉蟹の餡かけ雑炊風!
ご飯の上から玉子とじかけて、蟹味噌かけて!
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なんだか、とっても優しくってまろやかな味わい。
食べたことないな、こんな雑炊(雑炊風ですけど)
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お替りくん。
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で。
ご飯だけお替りくん。
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「きみだけに」ご飯。
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定番のわらび餅。
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一杯一杯丁寧にお抹茶たててくれます。
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ほっと一息。
ああ、今日も美味しかった。。
でもこの抹茶で宴もお終い。。
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御見送りしてくれた大渡さんと。
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名古屋からも相当たくさんのお客さんが「大渡」さん目指して京都行ってます。
僕のお知り合いの方々も本当に数多く予約されてるよう。
僕も来るたびに次の予約をしていたんですが、
(それでも毎回、次回までの期間が長くなってました)
ついに。。次の予約を取ってもらえなくなっちゃった
〇月以降に電話してください、って言ってはくれたんだけどなあ。
果たして、どうなることやら。

まあ、自分の予約じゃなくっても、
そのうちどなたかからお誘いしていただけるんじゃないかしら、
と勝手に思ってます!(笑)
ここも「果報は寝て待て」!
って最近そういうのが多いなあ


店名
祇園 大渡
住所 京都府京都市東山区祇園町南570-265
電話番号 075-551-5252

4月の初め。
日帰りで京都へ。

お昼12時からの
「祇園 大渡」さんの貸切のお席に呼んでいただけたんです。
予約をお持ちなのは、
友人の「規格外のお医者さん」T先生。
T先生、いつもありがとうございます!
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お昼の「大渡」さんは初めてです。
お昼でもいつものごとくエンターテイナーの大将 大渡さん!
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最初はビール。
乾杯の写真は上手く撮れなかった~
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こちら、T先生。
すでにお茶碗持ってますが、
これは最後の〆のご飯のときの写真です。
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一品目。
鯛の白子蒸し。
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菜の花の餡かけ。
土筆も乗ってます。
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鯛をトロトロにして、焼いた白子が入ってます。
鯛のトロトロづくしだな。
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ホワイトアスパラとホタルイカの木の芽味噌かけ。
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ホワイトアスパラをタケノコに見立てたような感じ。
この木の芽味噌は昨年の春にもいただきました。
濃厚でガツンと美味いんです。
木の芽味噌とアスパラ、合うんだよなあ。
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桜蒸し。
シラウオと桜で燻したご飯で桜餅みたいになってます。
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日本酒。
「早瀬浦」。
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お造り。
桜鯛。
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雲丹醤油、塩山葵で。
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塩と山葵も王道なんだけれど、
やっぱり、この組み合わせのほうに魅力を感じちゃう。
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雲丹と桜鯛のゴールデンコンビ。
たまらんちん。
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鯛の子。
「一口でどうぞ」ってことで、一口で。
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美味すぎて一口でいったことを後悔することと相成りました!
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御椀。
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ハマグリの潮仕立。
出汁はハマグリで。
真丈はタイラ貝で。
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ハマグリ出汁、たまらん美味さ。
パラパラかかってる黒い粒は胡椒。
これがまたいいアクセントになってるんです。
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若竹煮。
どこでタケノコ来るかな?って思ってたらここできた!
しかもこれでもか!の直球勝負!
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春の香り。
ほんのり優しい春のえぐみと甘さ。
ワカメもとろとろです。
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桜鱒。
桜の木で燻してあります。
皮パリッパリ。
身もほろほろ美味い美味い。
右は蕗の薹の白和え。
これも春の苦みがほんのりと。
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熱々の小鍋!
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のれそれの卵とじ!
これも春だな~
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こんなにたくさんののれそれ食べたことないよ!ってくらい入ってます。
春の香りを出すのに、追い鰹でなくて「追い牛蒡」してるんだとか。
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ご飯のお供の登場。
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紅いおくどさんで炊いたご飯は少しずつよそってくれます。
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じゃこ。
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ホタルイカ。
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これはたまらんかった~
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TKG。
5杯だったか6杯だったか。
お替りしまくり。
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甘味は定番のわらび餅。
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最後は大渡さんがお抹茶を入れてくれます。
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記念写真。
今回から友人のK先生も顔だしOKってことで。
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今回の「大渡」さんは、まさに「春尽くし」!
春の香り、
春の甘み、
春の苦み、
春の美味しさ、を存分に味あわせていただけました。


本来、僕自身の「大渡」さんの予約は今年の12月。
昨年の9月にお願いした分です。
なので、ずいぶん間(15ヶ月)が空いちゃったな。。って思ってたんですが、
T先生のおかげでちょうど真ん中あたりでお邪魔することが出来ました。
T先生ありがとうございました!
ご一緒だった皆さん、ありがとうございました!


店名
祇園 大渡
住所 京都府京都市東山区祇園町南570-265
電話番号 075-551-5252

京都編 その2。

20時半の予定が遅れて21時すぎからお邪魔したのは、
ミシュラン2つ☆ 「祇園 大渡」さん。
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暖簾が変わりました。
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「一僖」でビール飲んできたけれど、一応ビールで始めましょうか。
はい、乾杯。
ちょっとお腹を落ち着かせてきたので、
不思議な余裕みたいなのがあります。
これはこれでいいな(笑)
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一品目。
城陽の朝採りの無花果と渡り蟹。
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土佐酢のジュレ、
銀杏、
山葵じゃなくて、枝豆を粗越ししたもの。
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白味噌仕立て。
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四角いのは鯨の皮下脂肪で「コロ」。
コラーゲンみたいな感じ。
山椒が利いてます。
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日本酒は「三千盛」。
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これは「お凌ぎ」。
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筋子の小丼です。
もち米仕様。
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筋子美味し。
もち米なのも美味しい要因だな。
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焼かれた子持ち鮎の骨を綺麗に抜く大将 大渡さん。
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子持ち鮎です。
骨を抜いてから一旦厨房に戻されて、
揚げだしにされます。
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番茶風味の出汁です。
一番出汁で番茶をひいてあります。
番茶の香りのする鮎。
なんか不思議な感じだけれどもやたら美味しい。
鮎もほわほわ。
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お造り。
「白グジ」です。
白甘鯛。
3.3キロ!
甘鯛には白甘鯛 赤甘鯛、黄甘鯛の3種あって、白甘鯛が一番高級。
一晩寝かせて昆布〆にしてあります。
手前は大徳寺納豆のソース、
上にはキャビア。
そして山葵とお酢。
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大徳寺納豆のソースは納豆というより味噌に近いので、
納豆ダメな僕も大丈夫。
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最初は山葵とキャビアで。
ううう。
めちゃ美味いし。
キャビアと山葵っていいな!
「大渡」さんのお造りはいつもホント美味しいけれど、
今回は輪をかけて美味しい!
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子持ち鮎の頭やら尻尾やら骨を使った「鮎の骨酒」。
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これがたまらなく美味しいんです。
「鳳凰美田 純米吟醸酒 雄町」を使ってます。
しかも「継ぎ酒」はフリー!
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お椀。
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鮑とズイキのお椀です。
上には香ばしく煎った新米がかけられてて、蓋裏にはスズメ。
ちょっとしたストーリーがあるのだな。
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薄々に切った鮑に熱々のズイキの餡をかけると、
一瞬で鮑に熱が入って柔らかくなるんです。
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牛しゃぶ。
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上には冷やしてたたいてクラッシュさせた冬瓜。
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「牛肉を中途ハンパにしゃぶしゃぶしてます」って。
でも、その中途ハンパが絶妙な中途ハンパさ。
このピンク色がそれを表してるでしょ。
めっさ美味い。
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はい、継ぎ酒!
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はい、また継ぎ酒!
「骨酒」があると冷酒注文しなくてすんじゃう(笑)
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「秋ののどぐろ」です。
のどぐろと秋茄子。
のどぐろは燻して秋の香り。
茄子は焼いたものを熱々のまま剥いて。
のどぐろも美味いけど、茄子の甘みがそのまま美味しい。
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まさに「大渡劇場」!
マッタケ!です!
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しかも!
実は!
この日、TVカメラが「大渡」さんに入ってるんです。
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大阪の毎日放送で月曜~金曜の午後2時から6時までやってる
情報番組「ちちんぷいぷい」「きのう京あした」というコーナーで、
イケメンタレント「中村嘉惟人(かいと)」くんが
5日間「大渡」さんで修行をするという企画。
彼が「中村嘉惟人」くん、19歳。
なんと名古屋市出身!
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の「キニンジャー」役です。
この日は5日間中の2日め。
笑顔が爽やかでとっても素直な子。
僕らは自分の子供を見るような感じになっちゃった!
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すっぽんとマッタケの鍋!
強烈に美味しい香り!
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マッタケもすっぽんもこれでもか!って入ってます。
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コンソメスープのような味わい。
松茸の土の香りがすっぽんと妙に合うんです。
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「お竃さん(おくどさん)」で炊かれるご飯。
これがまた美味しい!
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ちりめん山椒かけて。
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TKGもあり!
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そして。
サプライズが!
急に、店内の電気が落ちて??って思った瞬間!
ハピバケーキの登場!
実はこの日の前日がうちの嫁さんの誕生日!
でも、大渡さんには何もお願いしてなかったんです。
ただ、前回お邪魔して今回の予約する時に
「誕生日うんぬん」ということを嫁さんと小声で言ってただけです。
それを聞き逃さなかった大渡さんが用意してくれたんです!
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花束まで!
マジにびっくりしました!
感激しました!
感動しました!
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中村嘉惟人くんとも一枚!
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最後に必ず大将 大渡さんがお茶をたててくれます。
中村嘉惟人くんの「きのう京あした」を後からインターネットで見たんです。
そこで、大渡さんは
「このお茶を飲んでもらうために、
僕らは朝からずっとお客さんを迎え入れる準備をしてるんだ」
ということをおっしゃってました。
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「祇園 大渡」店主 大渡さんの入魂の一杯。
とろとろのわらび餅と一緒に。
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帰りにお見送りしてくれた大渡さんと。
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大渡さんとの会話。
「大将、(誕生日のお祝い)ホントありがとうございました!」
「いえいえ、〇〇さんは、ずっと来ていただきたいお客様ですから」
く~!もう涙がちょちょぎれるほど嬉しかった!
ウソでもそんなこと言ってもらえれば、どんなに嬉しいことか!
このお店には一生通い続けたい!って思った瞬間でした。

その後、次回の予約をお願いしました。
このときは9月末。
次回は。。来年の12月の下旬!!
なんじゃそれ!(笑)(笑)(笑)
「一生、通いたい!」って思ったあとだからずっこけちゃった(笑)
今まで一番、間隔が開いてるし~

「大渡」さんは伺うたびに予約が取りにくくなってきてるんです。
僕らは平日にはなかなか来られないから余計に取れない!
毎日放送の「ちちんぷいぷい」が放送されたら、
絶対にもっともっと予約取れなくなるだろうなあ。
(10月中旬に2回に分けて放送されました)

なにはともあれ。
今回で6回めになる「大渡」さん、一生忘れられない宴になりました。
感激の「大渡劇場」。
ありがとうございました!
早く、7回め伺いたいです。



店名
祇園 大渡
京都府京都市東山区祇園町南570-265
075-551-5252


まだまだ寒かった3月中旬、京都へ。
昨年の6月以来の
「祇園 大渡」さん。
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暖簾が変わりました。
派手になったなあ。
ゴリラ?シャバーニ?なわけないか(笑)
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今回で5回目。
もうさすがにもう慣れました。
勝手知ったる~みたいな。
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最初はビール。
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一品め。
鯛の白子蒸し。
とろとろに蒸した白子に菜の花の餡がかかってます。
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つくしと焼き白子も入ってて、
春と冬が一緒になってます。
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ビールは口を湿らせる程度で十分です。
早く日本酒に行きたくって!
「醴泉」。
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木の芽を擦りまくる大将 大渡さん。
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木の芽たっぷり木の芽味噌。
これは濃厚!旨いです。
こんな木の芽味噌は初めてだなあ。
まさに春やねえ。
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お凌ぎ。
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蒸し寿しです。
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甘く炊いた椎茸と錦糸玉子。
そこに海鼠腸が入ってて大人の味わいになってます。
美味しい。
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「三千盛」。
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お椀。
甘酒仕立ての粕汁。
酒粕、白味噌で甘味をつけて海老味噌も入ってます。
甘すぎずコクがあっていい味です。
黒七味がピリリと効果的。
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大きな伊勢海老も旨いよ~
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造りは「お鯛さん」。
塩、酢橘、山葵、雲丹醤油で。
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塩と山葵で。
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雲丹醤油は雲丹はつぶさずに、
醤油漬けした雲丹を鯛で巻いて食べるんです。
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鯛を噛んでるうちに、雲丹の甘味が口に広がってきます。
これは美味しいです。
最強コンビだな。
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鯛の子。
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「松の司」。
酒も進みます!
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桜鱒。
桜の木で燻して香りがついてます。
ちょっと顔近づけると桜の香りがしっかりします。
皮目はパリパリ。
全体に強めに火が入ってて白和えと一緒にいただきます。
中にはレア感が残してあります。
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「松の司 純米吟醸 楽」。
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イイダコ。
イイダコの「イイ(卵)」を別にして炊いてあります。
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この煮イイダコ、素晴らしく美味しい!
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イイダコの下に隠れているこの若ゴボウが
胡麻油で炒めてから出汁で炊いてあるので、
その香ばしさとコクが全体に効いてて美味しいんです。
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2枚貝を合わせた貝合わせ鍋。
トリ貝、ミル貝、ホッキ貝など。
上にはギョウジャニンニク、春キャベツもしっかり。
ギョウジャニンニクには胡椒がかかっててボンゴレビアンコ風になってます。
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トリ貝、とろとろ。
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おくどさんで炊いたご飯の時間。
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ちりめん山椒、漬物、へしこ。
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炊きたてご飯は少しずつよそってくれます。
何杯でもお替りできます。
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ちりめん山椒で一杯。
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へしこで一杯。
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おこげも一杯。
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黄身で一杯。
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わらび餅。
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お抹茶。
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たまには嫁さんと記念写真。
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この日の「大渡」さんはいつにも増して美味しかったです。
今回で5回めだから、京都のお店では一番お邪魔してます。
毎回来るたびに次回の予約を入れさせてもらうんだけれども、
段々、予約が取りにくくなってきてます。
週末しか来られないから特に難しいです。

次回は初秋。
半年後。
焦らず楽しみに待ちます。
(久方ぶりの)トランキーロ!あっせんなよ!でございます。


祇園 大渡
京都府京都市東山区祇園町南570-265
075-551-5252

京都編の続きです。

18時からの予約時間にギリギリ間に合いました。
一斉スタートなので遅れるとお店にも他のお客さんにも迷惑かけちゃいますから
焦った焦った。
ということで、ミシュラン2つ星!
「祇園 大渡」さん!
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今回で4回目です。
はい、乾杯。
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胡麻豆腐。
真っ白な胡麻豆腐です。
紫蘇の穂の散らし方がいいな。
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ジュンサイのお吸い物。
炙ったバチコが浸かってます。
大将曰く「オレオを牛乳に浸す感じで」。
そうかあ?(笑)
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ここから日本酒。
なんだったか忘れちゃった。
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カラスミ削る大将 大渡さん。
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「自家製のカラスミと自家製じゃない蕎麦」。
すぐそばの蕎麦屋さんの蕎麦らしいです。
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鮎のフライ。
お腹だけにパン粉つけて 背中は唐揚げ風に。
ソースはウスターソースを出汁で割って優しい味にしたウスターポン酢。
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大将曰く「土曜日だけどフライデー」。
・・・
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でも鮎は旨し。
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お造りはサラダ風に。
アイナメ。
山葵醤油と、実山椒で作った山椒オイルで。
最初は山葵醤油で、そのあと山椒オイルと合わせて。
15種類の野菜が入ってるそう。
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面白いお造りのスタイル。
野菜でさっきのフライを相殺してるのね、きっと。
アイナメ旨し。
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最後は山椒オイル(山葵醤油で調整して)をドレッシング替わりに。
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これまたなんだったか忘れちまいました。
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お椀。
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鱧の葛たたき椀です。
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「大渡」さんの味付けは意外としっかりめだと思うんだけど、
けっして濃くない、とっても微妙なサジ加減が凄いと思います。
大将は大阪出身のはずなのでその辺りも関係あるのかな。
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煮タコと里芋。
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煮タコが柔らかいのは当然なんだけど、
これホント優しいいいお味なんです。
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「磯自慢 愛山大吟醸」。
これだけは写真撮りました。
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グジ。甘鯛です。
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皮パリパリ。
身はふんわり。
手前の小皿はレモン汁。
レモン汁を上からかけるとパリパリ感が損なわれるので、
身のほうにつけれるように搾ったレモン汁を用意。
このパリパリっていう美味しい音を聞かせてあげたいくらい。
右の玉ねぎの酢漬けも美味しい。
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でっかいアワビが出てきたので、
写真撮らせて~ってお願いしたら、このポーズ。
エンターティナー大渡!
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千葉房総の黒アワビ!
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ぐつぐつに煮立った鍋に大胆に切った黒アワビを投入。
芋茎も入ってます。
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食べるタイミングによってアワビのコリコリ感も、なめらかな柔らかさも味わえます。
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熱々!
うひょひょひょ~旨いぜよ~
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肝醤油も登場!
これ漬けても旨い!
残った肝醤油はキープ!
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朱色のおくどさん。
ご飯が炊けてまいりました。
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香の物も抜かりなし。
充実してます。
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ご飯も少しずつよそってくれます。
まずそのままで。
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すぐお替りして、キープしておいた肝醤油かけて。
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お茶目な大渡さん。
飾らないこのお人柄もこちらが大人気の理由の一つです。
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肝醤油が美味しくって!
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お茶でキレイにさらえます。
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これから香の物で。
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と思ったら、こんなパターンもあり。
たまらんな。
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最後はおこげをいただいて。
5~6回お替りしてもうた。
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わらび餅とお抹茶で終了。
もっちり美味しいわらび餅です。
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お邪魔するたびに味がでてくる「祇園 大渡」さん。
本当に来るたびに美味しく楽しくなってきます。
僕らは土曜日にしかお邪魔できないので、
なかなか予約状況が厳しくなってて、次はなんと来年の早春。
ずいぶん先ではありますが、気長に待ちましょうか。

まさにトランキーロ。あっせんなよ。でございます。



祇園 大渡
京都府京都市東山区祇園町南570-265
075-551-5252




京都初日の晩はこちら。
「祇園 大渡(おおわたり)」さん。
今回で3回めです。
せっかく御縁が出来たので、必ず次回の予約をお願いして帰るのです。
夜のみの営業で2回転されます。
僕らは、遅い20時すぎから。
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まずはビールで。
お昼食べたあと、ホテルで寝てたおかげで、なんとか体調も戻りました。
というか、意地でも戻すぞ!みたいな、ね。
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煮アワビとイチジクの胡麻かけ。
上には香ばしいアーモンド。
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15cmはある立派なアワビでした。
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このこ の茶碗蒸し。
ナマコの卵巣です。
冷たいものの後には温かいものを。
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日本酒は何種類か揃えてあって、
好みを聞いて出してくれます。
出来ることなら、選ばせてくれると最高なのですが。
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盃もお酒ごとに。
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御凌ぎで鯖寿司。
旨いんだよなあ。
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女性は半分に切ってくれます。
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子持ち鮎。
大将曰く「鮎の甘露煮みたいな感じで」。
焼いた鮎をさっと和えてあるのかな。
上には千切りにして炙った松茸。
きちんと骨は抜いてあります。
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これは、たまらんちんの美味しさ。
今日イチでしたね。
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鮎の頭と尻尾はしっかり炙って、骨酒に。
普段、燗酒は飲まないけれど、こういうのは風情があっていいなあ。
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椀物。
おお、鮮やかな菊花!
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蟹の ひろうす。
がんもどき。飛竜頭(ひりゅうず)。
これもたまらぬたまらぬ。
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ここにも秋が。
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白甘鯛の造り。
塩すだちか、大徳寺納豆に山葵で。
大徳寺納豆は普通の納豆とは違って味噌に近いもの。
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これも抜群です。
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さっきの骨酒のおかげで、この日は日本酒2合ですんじゃった。
僕の体調面もあったのかもね。
京都で愛知のお酒。美味しいからいいけどね。
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鰻の白焼き。
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小芋の唐揚げ、柔らかく炊いたかんぴょうの柚子味噌かけ。
地味なんだけどどちらも美味し~んだよなあ~
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大将 大渡さん。
この大将のキャラが肩肘張らずに楽しめる1番大きな要因ですね。
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はいもう一枚。
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1本 好きなのを選ばせてくれます。
さすがに国産ではないようですが、大きいなあ。
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松茸いっぱいのすっぽん鍋。
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おいしい~!
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おくどさんもいい感じです。
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ご飯は少しずつよそってくれます。
3回お替りしたかな。
香の物、ちりめん山椒など充実してるのでついついいっちゃいます。
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甘味は出来たて蕨餅。
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お抹茶もね。
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来るたびに楽しくなってくる「大渡」さん。
何回も通うというのは大切なことだなあと思います。
僕らがお邪魔したあと、
「〇シュラン」の関西2016年版で
「祇園 大渡」さんが一つ星から二つ星になったようです。
「〇シュラン」の評価がどうこうは別として、
そういう評価をされるというのは、
3回とはいえお邪魔している僕らにとっても素直に嬉しいし、誇らしいことです。
もっとも「大渡」さんにとっては、これからが一層大変なのでしょうが。

次回は半年以上先の予約。
週末しかこれないし、
せっかくだから来たことのない季節にってことで。
楽しみにして待ちましょう。


祇園 大渡
京都府京都市東山区祇園町南側570-265
075-551-5252


昨年12月に知人のT先生のおかげで初訪問させていただいた、
京都 「祇園 大渡」さん。
せっかくの御縁ですのでしっかり予約させていただき、
2回めの訪問と相成りました。
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こちらは夜は2部制。
僕らは20時からの予約です。
20時だと夕方、名古屋でても間に合うので助かります。
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こちらは靴を脱いで廊下をぐるりと回ってカウンター席につきます。
落ち着く、とってもよい設え。
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朱色が鮮やかで目を引く「お竃さん(おくどさん)」。
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夕方からご飯を食べに京都に来るなんていう、
なんとも贅沢な幸せを覚えてしまったアラフィフバカオヤジでございます。
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ホワイトアスパラの冷製。
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下には燻製にしたホタルイカも入ってます。
キャビアの塩気とか、半熟うずらのまろやかさとか、
いろんな味が交じり合って美味しい。
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日本酒。
「水芭蕉 純米吟醸」。
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冷たいものから始まったので、
一寸豆の温かいお浸し。
ほっこり美味しいです。
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御凌ぎ。
塩おむすび。
中には鱧と梅肉が入ってます。
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手取り漁のアイナメ。
潜水士が海に潜って手で取ったアイナメです。
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最初、わさび醤油だけでいただき、
さわび醤油→山椒オイルの順番でつけていただきます。
わさび醤油だけでも僕はいいんだけども(笑)、
山椒オイルつけるとなんか不思議な食感になりました。
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「三千盛 超特 本醸造」。
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鯉のお椀。
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柚子の香り~
揚げた鯉、香ばしくって美味しい。
緑色のは よもぎ麩。
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蛸の柔らか煮の冷たい炊き合わせ。
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この盃いいなあ。
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「美丈夫 純米吟醸」。
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グジ!
甘鯛です!
パリパリ食感がそりゃもうたまらん!
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のれそれの柳川風。
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「松の司 純米吟醸 竜王町産山田錦」。
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お漬物盛り合わせ。
ちりめん山椒、
鱧の佃煮。
この充実感が嬉しい。
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そしてご主人 大渡さんがご飯をよそってくれます。
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お替りは4回くらいしたかな。
すこ~しずつよそってくれるのです。
ぱりぱりおこげ。
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わらび餅で終了。
美味しかった!
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お見送りしていただいた際にご主人 大渡さんとパチリ。
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昨年12月の初回は僕もちょっと緊張してたところがありましたが、
今回は肩の力ぬけてリラックスして、より一層楽しめました。
やっぱり、2回、3回と通えばこちらのことも覚えてくれるし、
居心地もより良くなっていくものです。
次回は秋に予約してきました。
秋の京都が楽しみです!


祇園 大渡(おおわたり)
京都府京都市東山区祇園町南側570-265
075-551-5252

(2015年の通常更新の最初はいきなり京都で~す)

12月初旬の土曜日の夕方。
仕事終ってから、京都に行ってまいりました。
京都タワーが綺麗です。
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今回の京都訪問の目的は、
祇園にある「祇園 大渡」さん。
敬愛する知人のKさんからとても良いお店ですよと教えていただいてて、
伺ってみたかったんです。
このブログに2回登場してもらった
「医者らしくないお医者さん」のT先生から予約を譲っていただけました。
(T先生、ありがとうございました!)


祇園の花見小路からは少し離れた静かな場所。
古民家を改装した、とってもいい雰囲気の外観です。
2部制になっていて僕ら(嫁さんと2人)は遅い時間の20時半からのスタート。
(一斉スタートです)
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靴を脱いで、ちょっと待合所で待ったあと、
カウンター9席のみのお部屋に案内してもらいました。
このしつらえ素晴らしいのなんの。
あえて名古屋で言えば、「ふじさわ」さんとちょっと似た感じでしょうか。
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期待にワクワクしつつビール。
嫁さんと2人です。
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最初の一品め。
間人蟹(たいざがに)の茶碗蒸し。
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間人蟹とは、京都府の丹後半島の間人港に水揚げされたずわい蟹。
蟹が甘い。美味しい。
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さっそく日本酒を。
このお店はどう考えても日本酒の雰囲気なのです。
群馬の「水芭蕉 純米吟醸」。
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ぬた和え。
上にかかってるのはアーモンド。
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中には、柔らかく生チョコのように煮たあん肝。
大将曰く「ロッテアーモンドチョコレート風」
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セイコ蟹!
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蒸し寿司になってます。
美味しい~~。
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酒器が面白い。
滋賀の「松の司」、「神開」。
京都の「澤屋まつもと」ももらったかな。
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お椀は、フカヒレと焼いた大根餅の入った白味噌仕立て。
赤と緑はクリスマス仕様。
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ちょっと甘いかな。
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こちらの御主人 大渡さんは大阪出身。
なのでなのか、気さくでとっても面白い方。
堅苦しさがないから、初訪問でもリラックスして美味しい料理を楽しむことが出来ます。
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ブリのお造り。
氷見の「血抜きの鰤」。
一週間寝かしてあるらしいです。
辛味大根と山葵で。
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これがまた絶品。
臭みなど全くナッシング!
旨し!
このブリはヤバイ旨さ。
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鱈の白子の柚子湯。
白子の入ってる柚子がお湯に浸かってます。
上にはピスタチオ。
(お湯は飲みません)
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めっちゃクリーミーな白子。
ずっといい香りのまま白子がいただけます。
たまらぬね。
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海老芋の揚げ物。
大阪 富田林産。
大将「フライドポテト」。贅沢な「フライドポテト」です。
海老芋旨いけど、手前の金時人参も抜群に旨い。
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マナガツオと蕪の焼き物。
マナガツオは酒粕漬けにして、
蕪はマナガツオの中骨の出汁でほっこり炊いて焼いてあります。
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しまったなあ。
真紅の釜の写真が撮ってなかった!
その釜どで炊いたご飯です。
香の物、牡蠣の山椒オイル漬け、ちりめん山椒。
ご飯は炊きたてを少しずつつけてくれます。
何回お替りしてもOK。
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3回お替りクン。
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最後はおこげを。
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蕨餅。
とろとろ。
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どれも美味しかったです。
2人で34000円。
安くはないけど、この料理、しつらえ、大満足です。
今回、ラッキーな形でお邪魔できたので、これを良いご縁とさせていただきたく、
次回の予約もしてまいりました。
嫁さんと2人だと仕事の都合で週末しか無理なので半年以上先ですが。


夜の八坂神社。
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遅い時間からのスタートだったので、
慌てなくていいように、この日は京都で一泊。
祇園を散歩しつつ、次回半年後のホテルも予約してきました。
抜かりなし。

明日は同じ祇園で江戸前鮨です。


祇園 大渡(おおわたり)
京都府京都市東山区祇園町南側570-265
075-551-5252

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