antonグダグダ備忘録

名古屋生まれ、名古屋育ちのオヤジがグダグダ食べ歩いた備忘録です。 おもいっきり素人舌です。 むずかしい事はなしにして、楽しければいいじゃないですか! どうぞよろしく。

カテゴリ:  「得仙」

3月末に今シーズン2回め(「春岡」入れると3回)の老舗の鮟鱇鍋へ!

国際センター駅から徒歩10分弱の
「得仙」さん!
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普通では予約が取れないお店なので、
当然、僕は今回の予約の席を持たれている方の知人の方からのお誘いです。
なんて書くとややこしいけれど、
「得仙」さんは座敷一部屋で20名前後の予約になるので、
(一部屋 一卓4~5名で4卓あります)
予約の権利持ってる方(A)から
知り合いの方(B)に声がかかって、
そこからまたその知り合い(C)に声がかかるというパターンが多いようでして。
(もちろん(A)さんから直接20名揃うってこともあるわけですが)
今回は(A)さんは那古野の「アウトレットワイン酒場」のコウタさん。
(B)さんは御存知「馳走和醸すぎ」のリーゼント大将。
で(C)が僕含めて4名、ということなのです。
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5名での「すぎさんテーブル」は、
リーゼント大将すぎさん、
住吉「桜びより」の貴ちゃん、
四間道「鈴音」のスズキング、
友人P-ハヤシさん、
僕 です。
はい、乾杯!
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お造りはマグロ。
これはなかなか良いマグロでした。
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さあ、鮟鱇鍋ショーが始まります。
最初は、ぶつ切りにした、まだ動いてる伊勢海老を醤油ベースのスープに投入。
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伊勢海老のエキスも出汁になります。
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「得仙」特製の鮟鱇の肝をスープに溶かして、
伊勢海老をいただきます。
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これがプリプリで旨いのでござる。
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名物 女将もお元気です。
この方がいらっしゃらないと「得仙」に来た気がしません。
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ビールのあとはさっそく日本酒。
「土佐しらぎく」と他にもいただいたけど、忘れちゃった~
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伊勢海老に続いて、牡蠣!
立派な牡蠣。
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で、ここから鮟鱇の登場!
このお皿に鮟鱇の部位全て乗ってます。
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胃袋、卵巣、身、皮、えら、ひれ、どれもこれも美味しいんです。
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でも。
今回いただいた、この「卵巣」には驚いた!
主催のコウタさんが別で注文したように思えたのですが、
通常の卵巣とは明らかに違うんです。
ぷにゅぷにゅ感がハンパなくって、
そのうえ肌理が細かいというか、口どけ感がものすごく心地よいんです。
なんか今まで食べたことないような蕩ける食感!
産卵期だけの特別な「卵巣」というようなことを女将さんが言ってました。
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おネギやら、春菊やら。
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ひね鶏のつくね。
これも楽しみのひとつ。
豆腐もはんぺんも旨いのだ。
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春菊はすばやく食べます。
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あまりにも、さっきの「卵巣」が美味しかったので、
コウタさんにお願いしてもう一回 追加!
ヤバイくらい旨いです。
でもあんまり食べ過ぎるとホントにヤバイわなあ
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ここらで「追い肝」。
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もう有名な話ですが、この肝スープ飲むと女将さんに叱られます。
叱られるのも楽しいんですが
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えのきも春菊同様、すばやくいただきます。
モタモタしてると女将さんに叱られる~
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〆の雑炊用の漬物。
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雑炊用のご飯。
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ご飯をぶち込んで、ちょっと煮たら鮟鱇鍋雑炊の完成。
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鮟鱇、伊勢海老、牡蠣のエキスとあん肝のたっぷり入ったスープを雑炊に掛けて。
ここまで食べてきたからこそ味わえる雑炊。
これがたまらんちん。
ご飯大盛りにしてもらって、もっと食べたいです。
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初めて「得仙」さんに来たときの新鮮味、ドキドキ感はさすがになくなって、
妙にこなれてきた自分がいたりしますが、
やっぱりこの鮟鱇鍋の美味しさは別格のものがあります。
特に今回の「卵巣」は凄かったです。

アウトレットワイン酒場のコウタさん、
リーゼント大将すぎさん、ありがとうございました!
すぎさん、また「すぎテーブル」一卓分いただけるようならば、
声かけてくださいね~
よろしくお願いいたします!


得仙
名古屋市中村区名駅5丁目25-6
052-541-2755

訪れる常連さんが、必ず次の予約を入れていくので、
新規での予約はほぼ不可能。
なので、「誰かが死ななきゃ食べられない」なんて称される、
鮟鱇鍋の「得仙」さん。
昨シーズン(今年1月末)に知人のSさんの席にお誘いいただき、初訪問。
そしてこの11月末に知人のKさんのお誘いを受けて感激の2回めです。
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二つあるお部屋を全部貸しきっての会です。
それぞれのお部屋には、小さめのテーブルが4卓ずつあって、
1卓に4~5名座るので合計で30名以上となります。
僕はその末席に加えていただけたわけです。
よろしくお願いいたします。
乾杯!
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しっかりいい感じで炭に火の入った七輪とお鍋が用意させます。
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最初に出てくるのは、お刺身。
今回は ハマチでした。
でもこれはイマイチだったかな。
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さあ、ここから圧巻の鮟鱇鍋が始まります。
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豪快にぶつ切りされた伊勢海老と大きな牡蠣。
海老はさっきまで生きてたもの。
具材を鍋にいれるのは、すべて女将さんか仲居さん。
僕らが勝手にやるのは絶対ご法度。
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醤油ベースのスープに伊勢海老で出汁をとります。
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この味噌たっぷりパーツは今回初参加の方々に。
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僕はこちら。しっかり身が詰まってて旨し!
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得仙オリジナルのあん肝。
これを伊勢海老の出汁のスープに溶かします。
このスープが美味しいもんだで、ついつい飲んでまうんだわな、これが。
そうすると女将さんに叱られることに。
Kさんは美味しいもんで無意識に3回も飲んでまって、
しかも女将さんの目の前で何回も飲むだで、何回も叱られとりましたわ。
思わず、笑っちゃっいました。
人が叱られとるの見るのは面白いでいかんわ。
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そうして、僕はあん肝を大切にちびちび溶かしてたら、
女将さんに、全部 溶かさないといけません!、って叱られた。
なんだかなあ


当然、牡蠣も旨いです。
ひとり5~6個はあります。
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ちょっとの鍋の待ち時間で若い仲居さんが箸紙でおってくれた箸置き。
3~4名いる若い仲居さん、みなさんしっかりされてて、感心します。
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で。
主役の鮟鱇です!
この一皿に、全部の部位が乗ってるわけです。
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どれがどこの部位だとかは忘れちゃいました。
これ、こりこり。
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これは、身の部分。
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このぷにゅぷにゅ、旨かったなあ。
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たしか、ここから女将さんが来てくれたんだ。
ちょっと緊張。
でも楽し。
こちらは、ひね鶏のつくね。
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春菊は、すぐどうぞ!って女将さんに急かされます。
もたもたしてると叱られます。
でもたしかに、さっとするだけですっごく美味しいんです。
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ひね鶏のつくねは、しっかり歯ごたえがあります。
ジビエっぽい感じかな。
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魚のすり身。はんぺんです。
これも旨い。好きです。
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ねぎも重要な脇役。
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噂の名物女将さん。
後ろ姿撮っちゃった!
まかり間違っても正面からは撮れません。
怖くて絶対無理です。
でも僕はこの女将さん、大好き。
この女将さんに会いにくるのも、この「得仙」の魅力のひとつです。
僕は、いじられ役に徹します
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途中から日本酒も。
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後半戦に備えて、追いあん肝してくれます。
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鮟鱇の残りをいただき。
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シメジも春菊と同じように、すぐ食べないといけません。
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豆腐も旨いんだよね~
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そうして、
〆のお雑炊タイム!
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伊勢海老、牡蠣、鮟鱇のエキスがたっぷりのスープにご飯いれて~
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とりあえず、このままで。
ここまでけっこう食べてきてお腹もパンパンになってきてるんだけど、
さらりさらりと流し込むようにいただけちゃいます。
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でも、手を止めて、
あん肝スープかけて。
これまた、まろやかになってたまらん旨さ。
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当然お替りくん。
次はいつ食べられるのかわかんないからね。
しっかり味わっておかないと!
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デザート。
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長年の常連の方々が、必ず次の予約をしていくこの「鮟鱇鍋」の魅力。
そして、一見 怖~いけども、
実はとっても優しくてキュートな名物女将の魅力。
やっぱり凄いです。
僕は幸いにしてこれで2回伺うことができました。
前述のように、自分で予約を取ることはまず不可能なので、
「待てば鮟鱇の日和あり」、
「鮟鱇は寝て待て」という格言のとおり、
またどなたかに、お声かけていただけるのひたすらお待ちしております!
よろしくお願いいたします。

今回、誘ってくださった、Kさん、本当にありがとうございました!
Kさんのお店に伺う機会を狙ってます
そのときは、どうぞよろしくお願いいたします!


得仙(とくせん)
名古屋市中村区名駅5丁目25-6
052-541-2755



あこがれの老舗で鮟鱇鍋!!
というとこちらのお店しかありません。
中村区名駅5丁目堀川近くの「得仙」さん!
訪れたお客さんが必ず次の予約を入れていくので、
新規で予約しようと思っても、とっても困難といわれてます。
僕なんかは絶対に無理なんだろうなと思ってました。
(ちなみに千種区にも類似店がありますが、
こちらの「得仙」さんとは関係なくて、予約も取りやすいといいます)
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僕は、今回の予約の権利を持ってられたNさん、Sさん御夫妻(友人R師匠の友人)
のお席にR師匠とご一緒させていただけるという、
なんとも幸運な機会をいただけました。
総勢12人でお座敷に各4名ずつの3卓に分かれてです。
本日はありがとうございます!
乾杯。
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もう勝手が分からなくて
緊張、緊張。
「得仙」さんには名物女将がいらっしゃって、
その女将さんが厳しくって よく叱られるお客がいるということでビビッてたんです
Nさん、Sさんからは、
女将さんの云うことを聞いてれば大丈夫とアドバイスをいただきました。
(実際の女将さんは、全然怖いわけでなくって、
優しくってユーモアもあり、
着物をビシっと、髪型もかっこ良くきめてる方で、
美味しく楽しく鮟鱇鍋を食べてもらおうというプロフェッショナルな方です)
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まぐろ。
よこわ(まぐろの子供)かな?
とっても美味しい。
流石の老舗です。
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そして登場です!
鮟鱇鍋セット一式!
伊勢海老はぶつ切りにされても、まだ動いてました。
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これが鮟鱇。
骨以外は全て食べられるという鮟鱇。
身の他、ヒレ、胃、えら、皮、卵巣などずらっと並んでます。
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炭火をくべてある七輪に鎮座する鍋。
お~ワクワク!
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醤油ベースのスープに伊勢海老と牡蠣をどかどかと投入!
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鮟鱇の肝は伊勢海老と牡蠣の出汁で取ったスープに溶きます。
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こんな感じで鮟鱇の肝を溶かします。
この写真は終盤の2回めの肝を溶かした写真です。
この肝をしっかり出汁に溶かさないと女将さんから注意を受けます
ちゃんと女将さん目を光らせてるんです(笑)
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伊勢海老の身から。
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うひょ~!
伊勢海老ぷりぷりうまうま。
味噌もいっぱいついてます。
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牡蠣も大きくてうま~い。
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牡蠣はひとり5個くらいはあったでしょうか。
この肝入りタレを思わず飲んでしまいたくなるんだけど、
飲んではダメです。と女将さん。
基本的にこれを最後まで使うようなのです。
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出汁飲めないなら日本酒飲むぞってことで(そんなわけないけど)
「洗心」。
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出汁に使った伊勢海老。
身の部分以外は食べずに下げられます。
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でも何故か 廻りの方々から勿体無いから食べちゃいなよ!って言われて、
内心、女将さんに叱られるんじゃないの~とビビリながら一片食べちゃった。
後から、女将さんに「食べましたね~」と御指摘いただきましたが、
笑って見過ごしていただきホッとした出汁喰いバカオヤジです
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ここまででも十分贅沢な流れでしたが、
ここからが本番。
鮟鱇をいただきます。
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なるほど、旨い。
鮟鱇の身自体には味はないけども、
淡白でプリプリした食感が、この濃厚な鮟肝のタレと絡まって美味しい美味しい。
まさに「美味」!
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ネギも重要な役割。
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おお、まだ来た!
ひね鶏のつくね、
えのき、豆腐、魚のすり身。
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女将さんが手際良く鍋に投入!
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豆腐も美味しいし、魚のすり身も抜群です。
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ミツバもさらりと。
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この鶏のつくねが歯ごたえがあって旨いの!
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えのきもさらりと。
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和らぎ水兼 肝タレの脂分解のためのウーロン茶。
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〆の雑炊です。
お茶碗4人分のご飯をいれて、ちょっと煮立てて。
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とりあえず、このまま。
伊勢海老、牡蠣、鮟鱇、鶏の出汁の雑炊なのです。
美味くないわけがない!
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お替りして、雑炊の上に残った肝タレをぶっかけて!
ああ、たまらぬ、たまらぬ、たまらんチン。
むふふのふ。
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デザートもお上品!
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まさに至福の鮟鱇鍋でした。
美味しかった!
腹パン腹パン、大満足でした。
出来うることなら、一年に1回冬にお邪魔できたらこんな幸せなことはないだろうなあ。
また、女将さんに、イジッてほしいです(笑)
どなたか、誘っていただければ尻尾振ってついて来ます!

今回、お声かけてくださったR師匠、NさんSさん御夫妻様、本当にありがとうございました!
このご縁に感謝です。
またお誘いいただけるをお待ちしております!



得仙
名古屋市中村区名駅5丁目25-6
052-541-2755

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