antonグダグダ備忘録

名古屋生まれ、名古屋育ちのオヤジがグダグダ食べ歩いた備忘録です。 おもいっきり素人舌です。 むずかしい事はなしにして、楽しければいいじゃないですか! どうぞよろしく。

カテゴリ:和食(名古屋以外)

日帰り京都編。

4月のこと。
友人で、周りから「兄貴」と呼ばれてるNさんのお誘いで、
祇園の「炭火割烹 いふき」さんへ初訪問です。
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以前から伺ってみたいお店のひとつでした。
やっと「兄貴」から声かけていただけました
靴を脱いで席に案内されます。
もうお店に入った瞬間から「いいお店」の雰囲気が思いっきり感じられます。
それだけで嬉しくてワクワク。
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今宵の席は6人です。
はい、乾杯!
「兄貴」お誘いありがとうございます!
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どういう流れで料理が提供されるのか知らなかったのですが、
(予習をしておくべきかもしれませんが、
常連さんとご一緒ってことで気楽な感じでお邪魔しちゃいましたので
まず、酒の肴的に一品ずつ順番に小皿料理が出てきました。
すぐに5品!
ああ、こういうの好きなんだよなあ。
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毛蟹。
分かりにくいけれど毛蟹。
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炙ったホッキ貝にカラスミ。
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稚鮎の天ぷら。
美味し美味し。苦みが美味しい。
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蛸の炙り。
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泥鰌!どじょうです。
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シビマグロ。
キハダマグロの幼魚。
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腹カミの一番いいところとのこと。
醤油より塩と山葵が妙に美味し。
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ちょうどこの日が「いふき」さんの開店8周年の日。
「兄貴」Nさんの持ち込んだシャンパーニュで乾杯です。
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8周年、おめでとうございます!
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シャンパーニュいただいたあとは、日本酒です。
こちらが日本酒ラインナップ。
いい銘柄が並んでます。
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最初は京都らしく、
「澤屋まつもと 守破離」。
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ボタン海老の握り。
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最近思うこと。
良いお店は海苔が美味い。
こちらもそう。
パリッパリの海苔とまったりねっちょりのボタン海老が最高に美味いです。
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椀物。
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オコゼと車海老のお椀です。
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オコゼは骨切りして軽く揚げてあります。
これも美味しい。
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京都は塚原の筍!
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シンプルに炭火で炙って。
山椒もいい仕事。
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「松の司」からの「十四代 大吟醸」!
「十四代」の名前見つけたらいかないと!
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炭焼きはこの中からお好みのものを2品ほど。
迷う迷う。
どうしよう、って思案していたら、
好きなだけでもいいですよ、と言ってはいただけました!
とはいうものの(笑)
(この選択をするのは、実際はもっと早い段階です)
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ちなみに。
このステンレス製の焼き台(といえばいいのかな)は
全て「兄貴」Nさんが作られたもの。
名古屋、京都、東京の名店で使われてます。
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炭火のその一。
もろこ!
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季節ものなのでこれは食べたかった。
琵琶湖の天然もの。
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もちろん頭からそのまま。
この優しい柔らかさが好き。
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これは箸休め的なものだったかな。
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炭焼きその二。
ぐじ!
甘鯛です。
これは、頭と身が選べれたのですが、僕は身を。
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皮が別になってます。
こうやって別で食べさせてもらうのは初めてかな。
この音を聞かせてさし上げたいくらい見事なバリバリパリパリ。
しかも軽いんです。
音も軽いし、食感も軽い。
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「菊のしずく 吟醸」。
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若狭の蒸しアワビ。
下には飯蒸し。
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炭焼き その三!
結局、2つに絞れずに3ついただきました!
スッポン!
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すっぽんの胸肉の塩焼き!
これは手で持ってしゃぶりつくのが礼儀(笑)
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こっちは、
すっぽんの肝とネック(首)とエンペラのタレ焼き!
エンペラは甲羅の周辺あたり。エンガワです。
これ勢いでこのままペロリといっちゃいました。
勿体無かったなあ。
もっとゆっくり少しずついけばよかった。
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ハマグリのお蕎麦。
この蕎麦は大将が手打ちされてるとのこと。
十割蕎麦です。
全然ぷちぷち切れないのは流石!
美味し!
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おお、炭焼きだからやっぱりあるのね、鰻!
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すっぽん雑炊!
ああ、たまらんな、これ。
美味すぎるて。
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鰻にはご飯いただき。
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オンザライス!
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&タレもいただき!
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甘味。
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ココナッツクリームのアイス。
下には小豆と蕎麦ぼうろ。
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「いふき」大将 山本さんと記念写真。
真ん中は「博多串焼き八乃助」の大将、有富さん。
「兄貴」Nさん、
ザイルKさん、
名古屋の某お鮨やの大将と女将さん。
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お店のホームページ見ると、
店名の「いふき」とは、「息を吹きかける」こととあります。
なるほど。
その「息を吹きかける」ことが「炭火で焼く、炙る」ことなんですね。
「いふき」さんの炭火焼きは、
焼き場が目の前に見えるんだけれども、客席から微妙に離れてることで、
恩着せがましくないというか(笑)
暑苦しくないから、京都らしいスマートさを感じるのも好きです。

大将もとっても気さくで、女将さん、スタッフも優しくて心地よい接客。
町屋のお店の雰囲気も素晴らしい。
何回でも来たくなるお店です。

嬉しいことに次回の予定が決まってます。
もちろん、「兄貴」の予約です。
今から楽しみ!!
「兄貴」、いつもありがとうございます!
またよろしくお願いいたします!


店名
炭火割烹 いふき
住所 京都府京都市東山区祇園町南側570-8
電話番号 075-525-6665



このブログによく登場する、
名鉄常滑線の「上ゲ(あげ)」駅。
その1個手前の駅がこちら「青山」。

この「青山」駅から車で5分。
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半田市の「料理 久(きゅう)」さん。
「ケロッ酒」にもずっと参加されてる「久」さんです。
こちらの大将はリーゼント大将すぎさんと同級生。
この日は「久」さんでリーゼント大将主催の「フグ鍋会」でした!
3月3日のひな祭りの日。
今シーズン最後のフグでした。
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お座敷をずらっと貸し切って。
子供も合わせると20人以上。
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はい、乾杯!!
僕の右はイケメン大将 石黒さん。
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すぎさん、乾杯!!
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茶碗蒸し。
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アオサの茶碗蒸しです。
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白胡麻豆腐 雲丹乗せ。
これは「久」の大将からのサービス!
あざっす!
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フグの鉄皮。
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「久」さんにはおっそろしいほど日本酒が揃ってます!
こんだけ揃ってると迷うよね。
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「十四代」もあるけれどちょっと遠慮して(笑)
「鍋島 純米吟醸 雄町」!
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てっさ登場!
これで4人分!
しっかりボリュームあります!
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綺麗だね~
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イケメン大将がすだちだかかぼすだかわかんないけれど搾ってくれてます。
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この大皿の四分の一が自分の割り当てというならば!
やってみたかったこれを!
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でも、5切れくらい(笑)
これ以上勿体無くっていけません。。
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でも薄~く捌いてあるので、
一枚ずつではかえって食べにくいです(笑)
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フグの唐揚げ!
フグ唐は唐揚げの王様だと僕は思ってます。
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大きな鍋登場!
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イケメン大将が「照寿司」風に。
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これも4人前。
けっこうなボリューム!
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フグ皮も綺麗に用意されてます。
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フグ入れて。
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野菜入れて。
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ちょい濃い目のポン酢がこれまた美味しくって
野菜も豆腐もガンガンいっちゃう!
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フグの美味しさってのは、なんだかわかんない不思議な美味しさ。
なんでこんなに美味しいと思うのかな。
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ひれ酒!
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めっちゃたくさん入ってるし。
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〆は当然 雑炊。
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海苔かけて。
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残ったポン酢かけるとこれまた美味し。
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継ぎ酒。
もらって帰りたくなるようなヒレでした。
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コーヒーゼリーだったかな。
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リーゼント大将と
「鉄板フレンチ ピヴォーテ」の佐藤さん、
「久」の大将 大岩さんは同級生。
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イケメン大将 石黒さんも一緒に。
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僕がやりたいと思ってることのひとつが、
名鉄 青山駅の「久」さんと、
次の上ゲ駅にある「睦月」さんをハシゴすること。
どちらを先に行くか、
昼か夜か、どういう時間に行くのか、
帰りの電車のこととか、いろいろ考えないといけないですが、
なんとかしたいんだよなあ。
せっかく名古屋から一時間かけて行くんですからね~
それに、今回で「久」さんは2回目なんですが、
まだカウンター席座ったことないんです。
「半田最強の和食店」(前回、僕が勝手に認定しました)のカウンター席で
いろんな日本酒いただき、大将ともお話したいんです。
誰か付き合ってくれないかな


すぎさん、この日はお誘いありがとうございました!
ご一緒だった皆さん、
石黒さん、佐藤さん、ありがとうございました。


「料理 久」さんは今年の『ケロッ酒』にも参加されます。
大将 大岩さんにお会いするのも楽しみです!



店名
料理 久(きゅう)
住所 愛知県半田市宮本町6-205-8
電話番号 0569-24-0319

京都日帰りツアー。

金曜の夕方から京都へ。
目的は、こちら。
「道人(どうじん)」さん。

昨年9月に初めてお邪魔して、
その時に予約をお願いした今年の1回めの訪問です。
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今回は「焼肉・ほるもん せいご」の聖悟社長も参加です。
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1日1組が基本の「道人」さん。
この日も僕ら3人だけのお席です。
しかし、予約希望が多いため、
今後は一斉スタートで複数予約を取られるみたいです。
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「道人」の予約を取ってくれた友人Wさん、聖悟社長、僕の3人。
はい、乾杯!!
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ウスイ豆をあしらった胡麻豆腐。
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生姜がめっちゃいいアクセントに。
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富山の毛蟹。
蒸し蟹です。
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蟹足には柑橘が効いてます。
奥のミソの上には炙りバチコ。
こちらは日本酒!
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なみなみに注いでいただいて。
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「京乃辛口 特別純米」。
京都でよくいただく銘柄。
名古屋では見たことないです。
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お猪口は銘柄変わるたびに選べれます。
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すぐに次のお酒。
「黒龍 垂れ口」。
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「しばしお待ちください」と大将。
順番に目の前に用意されていきます。

山口の天然トラフグの石焼きです!
「名残のフグ」です。
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鉄皮。
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白子ポン酢。
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厚めに切ったフグ身。
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軽くフグを焼きます。
何故か、フグは全く石にこびりつきません。
これは動画で見せたかったな。
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白子ポン酢つけて。
いやはや、たまらんぞ、これは。
淡白で上品なフグに、その白子!
美味すぎる。
オヤジ殺しの白子がこんなに愛おしく思えるのは初めてかも(笑)
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鉄皮も焼いちゃう。
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これも愛おしい白子ポン酢につけて。
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胡麻油と塩で炒った胡麻も乗っけて。
これで美味さ倍増!
なんだかなあ、この香ばしさは!
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この胡麻がホントいい仕事してます。
こんなに美味しく白子いただけるのは珍しいくらい(僕がね)
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日本酒がススムススム。
「澤屋まつもと 守破離」。
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東京の「やま幸」さんから入れるマグロ!
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薬味は柚子醤油(右)と昆布醤油&山葵。
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中心部の一番いいところの中トロです!
4切れあります。
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柚子醤油で。
マグロの血(鉄分)をしっかり感じます。
臭みなど皆無。
とんでもなく美味しい!
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昆布醤油と山葵で。
まったり感と旨みがすっごいの!
温度もいい。
マジ美味しい!
前回もとっても上質なマグロいただきましたが、今回のほうがグッといいです。
こんなマグロ、名古屋で食べたことないぞ。
素晴らしいマグロ。
ちなみに、次の日からはしばしマグロの入荷ないそう。
それは「やま幸」さんが
いいマグロないから使わないほうがいいよって教えてくれたんだって。
信頼関係が出来てるんですね。
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お椀。
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ハマグリ汁。
千葉のハマグリ。
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ワカメとハマグリの相性の良さったら!
ホント美味しいな、これ!
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3個で2人前とのこと。
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「神開」。
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うわ!
また出た!
フグの白子!
さっきは愛おしく思えた白子ちゃん、今度はどうだ!?
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トラフグの白子の飯蒸しです。
蒸したもち米の上に蕗と焼いた白子。
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白子をぐちゃぐちゃにして。
超和風グラタンみたいな感じ。
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これは反則です。
だって美味すぎるもん。
まったりとろとろ濃厚な白子が絡んだ飯蒸しの美味しいことったら!
蕗のシャキシャキ感がとんでもなく魅力的だし。
ここの大将は「痛風製造機」やね。
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今度は桜鱒!
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桜鱒の幽庵焼き。
花山葵の胡麻海苔和え。
右手にあるのは加減酢。お好みで。
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桜鱒、しっとり美味しい!
たまんない。
加減酢ちょいとかけるとますます美味しいよ。
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マジで酒がススムぞ、これは。
「二兎 純米吟醸」。
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今度はナンだ?
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羅臼の雲丹の野菜餡かけ。
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防風(ハマボウフウ)の軸、
うるい、
菜の花 といった春野菜で味付けは塩だけの餡かけ作って
雲丹にかけてあります。
色合いもいいなあ。
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雲丹もあったかくなってます。
雲丹の美味しい食べ方。
これは初めてだな。
「雲丹がいいから、これができる」by大将。
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ここで火起こし登場。
これは僕の友人で「アニキ」のNさん作。
Nさんの作ったいろんな器具が名高いお店で重宝されてるんです。
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直接 網乗せて軽く炙ります。
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本ミル貝の炭火焼き。
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コリコリっていう咀嚼する音を聞かせてあげたい。
噛めば噛むだけ、磯の香りと供に甘みがでてきます。
ゴックンするのが惜しくなる。
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「酒呑童子」。
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黒毛和牛の炙り。
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上にマチピチュの塩がパラパラと。
ソースは実山椒のソース。
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肉も狂おしいほど柔らかくって美味しいのですが、
塩とタレのバランスがいいっていうか、とってもいい塩梅なんです。
これはセンスだな。
ポーションも抜群。
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「菊鷹 純米吟醸」。
京都で出会う尾州のお酒。
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ここで大将 中島さんと乾杯。
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なんだか、すぐ友達になれちゃうようなお人柄の方。
誰もに好かれるだろうな。
だから余計に人気がでるんだと思います。
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土鍋が出てきました。
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淀大根と白ぐじの炊き合わせです。
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白ぐじの美味さに感動しつつ、
その後に口に入れた淀大根の甘さに驚愕す。
水だけで炊いたって言ってた覚えがあるけれど、どんだけ甘いんだよ淀大根!
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真鍮製のお釜。
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煮えばなをいただき。
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おじゃこ、お漬物、氷見のブリのへしこ。
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削りたてのカツオ節。
0.1ミリの薄さ!
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ご飯にかけます。
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口に入れただけで溶けていくカツオ節。
これだけで美味しいんだもんなぁ。
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氷見のブリのへしこも。
やたら旨し。
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淀大根と白ぐじの炊き合わせをお替り。
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ご飯もお替りして。
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ご飯ぶち込み!
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腰砕けになるくらい美味しいよ。
名古屋に帰るのイヤになるくらい。
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へしこの半分で、思いを絶つように最後かっくらいます。
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うぐいす餅。
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Wさんと聖悟社長と中島大将。
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昨年7月に新規オープンされた「道人」さん。
あの「未在」さんや「祇園 大渡」さんにおられたということで、
開店前から話題になって京都以外からも続々と予約が入るお店。
僕らは友人Wさんのオススメで開店2ヶ月後の9月にお邪魔したのが最初。
そのときもとても美味しかったんです。
でも今年の分(3回)を予約したのは、
「青田買い」的な意味もありました。
今後、絶対にもっと良くなるはず!っていう期待も込めて予約したんですが。。
失敗しました!
今年どころか、もっともっと何年も先まで予約しておくべきでした!
グングン!とより美味しくなりました。
素晴らしいです。
まさに本領発揮!
このところ、お邪魔してる京都の和食店で
一番僕が行きたいお店といっても過言じゃないです。

来年の予約もなんとか入れてもらえました。
まずは一安心
そして次の予約は7月。
今から楽しみでしょうがないです。

Wさん、いつもありがとうございます。
聖悟社長、おつき合いいただきありがとうございました!


店名
道人(どうじん)
住所 京都府京都市左京区仁王門通新柳馬場東入ル菊鉾町291-1
電話番号 075-203-0074

2月初旬。
夕方から京都へ日帰り弾丸ツアーです。

リーゼント大将すぎさんからとっても嬉しいお誘いをいただきました。
「食堂おがわ」さん!
予約困難な超人気店。
京都のお店の中で僕がもっとも再訪したかったお店です。
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ご存知リーゼント大将すぎさん。
すぎさんの右側にはAちゃんがいるんだけれど近すぎて写真に納まらず
そして、
日本酒「萩乃露」を醸す滋賀県高島市「福井弥平商店」の蔵元 福井さん。
福井さんとは何度もお会いしてるし名古屋出身の方ってこともあって
僕の大好きな蔵元さんです。
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はい、乾杯!
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この日のお品書き。
たしか、これは食べたいってものを伝えて、
あとはおまかせで出してもらったんだと思います。
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カラスミ餅。
僕が思う、カラスミの一番美味しい食べ方。
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なまこ酢。
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白バイ貝うま煮。
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以前いただいたときを思いだしました。
「うま煮」ってこれなんだなっていう旨さ。
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「月の桂 純米吟醸 生原酒」。
2月4日0時に搾りだされるお酒で、春を祝う縁起酒です。
タイミングぴったりでいただけました!
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そして。
「萩乃露」の蔵元が発売前の希少な一本を持ち込んでくれました。
「萩乃露 特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ」。
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店主 小川さんとも乾杯。
(この写真はすぎさんのを拝借)
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僕のカメラは短焦点レンズをつけてるので至近距離からは人物は撮りにくい
のけ反って撮ってもなかなか上手く撮れず。
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ぶり塩たたき。
めっちゃ美味し。
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たけのこ木の芽和え。
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もろこ塩焼き。
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「東北泉 雄町純米」。
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かぶら蒸し。
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鳥からあげ。
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「おがわ」さんの唐揚げはチューリップ。
名古屋ではあまり見かけないタイプ。
素揚げなのかな。
味付けは薄め。
その分、皮パリの後から、じゅわ~ってくる鶏の脂をしっかり感じます。
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鯖寿し。
そういえば。
たしか、一本お持ち帰りしたんだっけ。
美味し美味し鯖寿し。
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ヒレ酒。
注いでるときに火つけます。
なかなか豪快。
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丸鍋。
すっぽん鍋です。
京都とかでは、すっぽん鍋のことを「丸鍋」っていうらしいです。
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ちっこい焼き餅も入れてくれます。
ネギを味わい、
ほろほろとほどけるような柔らかさのすっぽんの身を味わい、
すっぽんのゼラチン質の口当たりを楽しみ、
出汁の旨さにうっとり。
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うど てっぱい。
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ふぐぞうすい。
あれ?
すっぽん鍋の残り出汁使った雑炊だったかな?
忘れちゃったな。
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やっぱ、ふぐぞうすいっぽいですね
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小川さんからお茶碗手渡しでいただいたのは。。
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じゃこチャーハン!
しっとりほわほわのチャーハン。
前回もいただいたのを覚えてて。美味しかったのもしっかり覚えてて。
だから雑炊食べたあとでも食べたくなっちゃうわけです。
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「萩乃露」福井さんと すぎさんは同級生。
余計に話しも合うよね。
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なんでこのお店にこんなに魅かれるんだろうな。
京都の名店で何年も修行してきた小川さんの腕もあるのは当然として。
奇をてらわないシンプルさも大きな魅力のひとつでしょうか。
なんか名古屋の「予約取れないあのお店」にも通じるような感じがしなくもないです。


約一年半前に一度お誘いしていただき初訪問できて、
予約取ろうと思っても全く無理なので、
京都で泊りで来たときの遅い時間にダメ元でお店をのぞくこと数回。
(席が空いてればラッキー的な)
そのたびにやっぱりダメで。
今回、リーゼント大将すぎさんのおかげで再訪することが出来ました。
すぎさん、ありがとうございました!


ってことで。
感動の「食堂おがわ」さん再び編 でした。
このあともう一軒、面白いお店にも誘っていただいてます。
最終の新幹線までの時間、京都を満喫します!


店名
食堂 おがわ
住所 京都市下京区西木屋町四条下る船頭町204番地1F
電話番号 075-351-6833


日帰り京都編です。

最近は京都だったら泊らずに日帰りってことがほとんどになってきました。
この日は1月の日曜日のお昼。

「富小路 やま岸」さん!
今回で4回目です。
いつもと同じ「規格外のお医者さん」T先生の貸切のお席です。
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エントランスの正面には干支の猪。
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はい、乾杯!
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T先生、今回もありがとうございます!
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先付け。
白の椿です。
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蕪の餡に玉子豆腐と蟹。
上にパラパラとバチコ。
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炭火で炙った平貝に煮切り醤油して、
焼きたてのお餅。
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そして、カラスミ!
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海苔巻きでいただきます。
カラスミ餅にアレンジしてあるところがいいね。
ただタイラギは歯の隙間にはさがってしまうのが面倒です(笑)
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ここから日本酒。
「京の辛口 特別純米」。
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半合をグラスで。
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天然とらふぐ!
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てっさ、
湯引きした皮、
煮凝りも。
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ポン酢にもみじおろし。
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そして、オヤジ殺し!
でたでた。
今シーズン(ってもう春ですが)何回このフレーズ書いたかしら
白子の酒蒸しです。
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もみじおろしでさっぱり。
こっちは正統派、ストロングスタイル。
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白子にどっぷり漬けて。
こっちは思いっきりヒール!
でも悔しいくらい美味いのだな、これが。
パラパラとふってある黒七味が後から後からジワジワ辛くて効果的すぎます!
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残った白子も~
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飲み干しましたとさ。
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なんだかわかんない「どぶろく」をT先生が飲んでて。
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僕も一杯いただきましたなら!
これがめっちゃめちゃ美味しい~~!
爽やかあっさり。
大人のカルピスみたいな。
「秘密のどぶろく」らしいです。
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氷見のよこわ。
「よこわ」ってのはクロマグロの幼魚のこと。
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よこわのヅケ。
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いい感じにヅケってます。
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山葵乗っけて。
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もちもちの食感。
マグロよりあっさり、かな。
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セリと牛蒡のささがき!
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んん?
なに鍋だ?
この出汁の香りでヨダレがでてくるんですけど。
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肉はよく見えませんでしたが。。
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いのしし!
イノシシ!
猪!
なるほど!
亥年だからね!
ぼたん鍋でした!
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噛めば噛むほど旨み感じる猪肉。
セリと牛蒡の食感がいいなあ。
七味かな、山椒かな?香りとピリリ感も。
さっきの白子もだけどこういう薬味の使い方も重要ですね。
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「喜楽長 辛口純米酒」。
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そして!
八寸!
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新春らしい八寸です。
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取り分けてくれました。
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イノシシの中は、松前漬け。
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ナマコと、コノコ。
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くわいのチップ、
タタキ牛蒡、
白和え、
田作り、
半生のコノコ、
車海老。
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これは酒がススムぜススム。
「みむろ杉 特別純米辛口」。
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季節の風物詩!的な!
ずわい蟹の登場!!
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3杯います!
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蒸しで。
下の本体のほうは焼きだったかも。
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甘し美味し。幸せなり。
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ほぐし身とミソは甲羅焼きで。
さすがにこれは1人分じゃないけれど。
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ちびちびいくのがいいんです。
思わず、熱燗いきたくなる(笑)
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「神開 吟吹雪九号」。
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今度は、鯖寿し!
たまらん流れ!
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笑顔の手渡し!
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顔がほころぶ美味さ。
海苔パリパリ。
2個いただきました!
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「やま岸」名物!
雲丹の登場!
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1人1人、大将から幸せの手渡し!
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パリパリの海苔の上に酢飯を薄く敷いて、その上に一列の雲丹!
シンプルなんだけれどなあ。
この出し方されるとこんなに嬉しく思えるんだもんな。
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小蕪と海老芋の小鍋。
生姜餡かけです。
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とにかくグツグツ熱々。
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小蕪。
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海老芋は揚げてあります。
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さあ、ご飯タイム!
いつもの、
明太子、おじゃこ、なめたけ、のトリオです。
でもこれだけじゃありません。
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まぐろのヅケ!
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大根の醤油漬け!
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おくどさんからご飯ついでいただき。
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まずはこれ!
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残った雲丹を一列いただき。
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ご飯、大盛りでってお願いしたら、ホントにこんな大盛りがきちゃった!
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雲丹乗っけ。
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やっぱ、こっちがいいな。
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なんと、カラスミかけもありまっせ!
カラスミTKGってのもありました。
もうなんでもあり!(笑)
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実はキープしていた、蟹味噌を最後の〆に。
結局、僕は明太子、おじゃこ、なめたけのいつものトリオは食べられず。
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腹パンに染み渡るお抹茶。
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道明寺餅にシロップで炊いた柚子の皮。
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「規格外のお医者さん」T先生と。
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山岸さんとも。
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お店の横に新しく作った、待合用の蔵を見学させていただきました。
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「やま岸」さんは京都に鍋のお店を出されるんだとか。
5月に、昼「やま岸」さんからの、
夜 鍋の新店のハシゴ、というお誘いをいただいたんですが、
残念ながら他の予定と重なって参加できず。
次回以降また機会があったら是非参加させていただきたいです。
また、「やま岸」さんは香港にも支店をだすという話を聞きました。
すっごいですね。
そちらはなかなか行けないだろうなあ。

今回もワクワクの連続でした。
次は6月の席に参加させていただきます。
T先生、いつもありがとうございます。
また次回もよろしくお願いいたします。
ご一緒だった皆さん、ありがとうございました!


店名
富小路 やま岸(とみのこうじ やまぎし)
住所 京都府京都市中京区富小路通六角下る骨屋乃町560
電話番号 075-708-7865

今週は関西編が多くなっちゃってますが。

今日のお店は
今週の初めにUPした関西編の続き、です。


京都、山科区の「熟豚」で美味し美味しとんかつ食べたあと。
毎月購入してる「あまから手帖」を見て、気になったお店へ。

京都の二条城の近く。
「喜多」さん。
「天むす」のお店。
「天むす」って言えば、名古屋のほうが馴染み深い気もしますが、
こちらの店主さんは祇園の名店「阪川」出身の方。
そういう方が作る天むすって、どんなんだろう?
なんだか、ちょっと気になるじゃないですか。
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天むすのお店って書きましたが
お昼は天むすのテイクアウトで(イートインもできます)
夜は予約制の割烹なんです。
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ちょっと見づらいけれど、こちらがお品書き。
こちらの店主さんは、祇園の名店「ぎおん 阪川」で10年修行された方。
最後は料理も任されてたとのことで相当に腕のある方なのです。
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店頭には「あまから手帖」が。
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僕が予約しておいた天むす5個とだし巻2貫セット。1500円。
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僕が実際に食べたのは夜11時くらい。
それでもしっかり美味しかったです。
海老は開いて揚げてありました。
海老以外は鯛と鮭だったかな。
もっと海老が入ってればいうことなかったですが。
海老を何個で~って指定できるのかな?
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丁寧に天然の竹皮で包んだ状態でお持ち帰りできます。
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「あまから手帖」2018年11月号。
夜の予約制割烹の記事。
4席のみなので、競争率高そう!
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「あまから手帖」2019年1月号。
これを見て、僕は予約して買いにいきました。
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「喜多」さんの修行されてた「ぎおん 阪川」さんには
一度お邪魔したことがありますが、とても美味しい良いお店でした。
こちらの「喜多」さんの予約制の割烹にもお邪魔してみたいです。
そして、天むす。
時間経っても美味しかったけれど、
お昼のイートインで出来たて食べたらもっともっと美味しいだろうな。
これも是非、試してみたいです。


店名
喜多
住所 京都府京都市下京区松原通西洞院入る天神前町340
電話番号 075-365-3636

京都日帰り弾丸ツアーです。

昨年夏に一度お邪魔した、京都の名店へ2度目の訪問。
1月中旬のこと。

平日の夕方、仕事終えて超特急で新幹線飛び乗りました。
向かったのは、
食べログ点数、4.61点、2018GOLD!
「緒方」さん!
今回の「緒方」さんは1月ということで、ちょっとドキドキしながらの訪問です。
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左手の扉に僕らの座るカウンター席があります。
正面が個室用に通じる扉(多分)
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最初はビール。
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今回も前回と同じく、
「サロン・イナシュヴェ」の酒井シェフの予約のお席にお誘いしていただきました。
酒井シェフ、ありがとうございます!
乾杯!
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いきなり「魅せる」一品。
前回もとんでもなく大きな蓮の葉が出てきてビックリしましたが、
今回も髪飾りつき!
なんという名前の植物か忘れちゃったけれど。
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ゆずり葉も乗ってます。
ゆずり葉はお目出度い縁起のいい木で古くから正月飾りに使われてるのだとか。
(1月中旬でしたので)
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アワビと数の子の飯蒸し。
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髪飾りした酒井さん。
イケメンなので様になってます!
ぶれちゃったけど。
僕は絶対、似合わなくて笑われそうだったのでやめときました(笑)
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お屠蘇。
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御椀。
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白味噌と湯葉。
いかにも京都っぽい!
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湯葉たっぷり。
まったり美味しい。
辛子もいいアクセント。
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伊勢海老!
一尾丸ごと!
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伊勢海老のミソ溶いた醤油と普通の醤油。
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手前にあるのは、青森のフカセ釣りのマグロ。
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マグロ美味し!
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伊勢海老一尾丸まるいただけるってのもなかなか記憶ないです。
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弾力が違います!
ぷりっぷりのぷりっぷり。
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ミソ醤油も美味い。
僕が本来ダメな海老ミソですが、これは我慢できずにいっちゃいました!
結果オーライ!無事でした(笑)
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日本酒。
「蘭奢侍」。
いきなりいいお酒!
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炭が出てきました。
蟹焼くのか?
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蟹にあらず。
カラスミ餅!
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けっこう大きなカラスミ餅です。
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表面パリパリ。
餅ふわふわ。
カラスミうまうま。
かなり美味しいカラスミ餅!
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「広島錦」。
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雲子。
鱈の白子です。
でたでた、オヤジ殺し。
今シーズン、どんだけ食べてんだか(笑)
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素揚げしてあるのかな?
なんだか美味しいから困っちゃう
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大きな雪だるまの登場!
「雪まろげ」。
雪だるまを転がして大きくしていくことを「雪まろげ」というらしいです。
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ここに何が入ってるんかいな?
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覗かせてもらうと、紙に包まれたものが。
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ここから、自分で1つずつ取ってください、とのこと。
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ではでは。
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この中身は・・
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「フグ」!
「ふく」・・「福」。
今年の「福」を取ってくださいってことでした!
なるほどなあ。
よく考えられてます。
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白子ポン酢でいただきます。
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また出た。
今度はフグの白子。
同じ席で鱈とフグの2種類の白子を食べるってなかなかないです
ダブルインパクト!
2度も殺されることになろうとは(笑)
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ああ、しかし。
フグ美味し。
プリプリの身が白子ポン酢でなおさら美味しくなっちゃう。
開き直って白子ポン酢も全部飲み干してやりました。
今年の「福」いただいたので大丈夫でしょう!きっと。
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今度はヒレ酒。
思わずフグ三昧っぽくなりました。
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丸大根。
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自然の甘さがなんとも美味しい。
京都の一流店ってこういう一品を必ず出してくれますね。
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間人蟹(たいざがに)!
実は、この日はずっと前から戦々恐々としてたんです。
お知り合いの方々から聞いてたんですよ。
冬の「緒方」さんは「間人蟹づくし」があるので7万、8万いくよ!って。
なので、いつ蟹がでてくるのか~って待ってたら全然出てこない。
捌かれる前の「間人蟹」のお披露目もないしなあ。
この2日前にも名古屋から知人たちが「緒方」さんにお邪魔してて
派手に(笑)大きな蟹をSNSにあげてたのを見ましたからね。
どうやら、僕らがお邪魔した日は蟹が不漁だったみたいなんでした。
なので、蟹のお披露目のなくて、「づくし」も無理だったようなのです。
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で。
この日の「お蟹様」はこれだけ。
ホッとしたような、ガッカリしたような。
複雑な気持ち(笑)。
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でも間人蟹、美味しいです。
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ご飯ものは3種類。
希望のものを。
3種全部でもOK。
僕は3種類!
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その1。
カキフライご飯。
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山椒が利いてます。
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高野山の猪肉をタレ漬けて焼いたやつ。
これもご飯に乗せて。
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旨い!
もっと食べたいっていうオヤジは多いはず。
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前回もいただいたお蕎麦。
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クワイのお菓子。
紙包みを自分でシャカシャカして砂糖をまぶします。
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素朴な味。
甘いけれどなんだかクセになる。
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大将と記念撮影。
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前回お邪魔したときは、「鱧づくし」でした。
鱧は嫌いじゃないけど、別に「づくし」じゃなくても。。と思ったんです。
(「〇〇づくし」っていうのがあるのも知らなかったんですが)
なので、正直に言うと一般的な高評価のような魅力を感じなかった部分もありました。
しかし、今回は前回よりも数段良かったです。
一品一品どれも趣向を凝らしてて大胆さもあり、本当に美味しかったです。
ああ、これが「緒方」さんなんだなって、よく分かりました。

今回、ホッとしたような残念だったような「蟹づくし」も食べてみたいです。
蟹好きだからね
また機会があれば是非!

酒井シェフ、ありがとうございました!
ご一緒だったKさん、Aさん、ありがとうございました。
また、次回もよろしくお願いいたします!


店名
緒方
住所 京都府京都市下京区綾小路西洞院東入新釜座町726番地
電話番号 075-344-8000

昨年末。
日帰りで京都へ。

こちらの予約の日がようやく来たからです。
「祇園 大渡」さん。

2018年4月にお誘いいただき1回伺ってますが、
僕自身の予約でお邪魔するのは、2017年の9月以来。
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はい、乾杯。
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この日も当然のごとく満席。
僕らは18時からの席。
20時半からはもう一回転するんです。そちらも満席のはず。
凄いなあ。
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一品め。
この日はちょうど「冬至の日」。
なので、
「柚子湯」「柚子風呂」です。
柚子がお風呂に浸かってます。
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柚子はくりぬかれていて、
中には焼き白子、煮アワビ、蟹。
上には雲丹、南京の種。
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悪魔のとろとろモンスターのオヤジ殺しなんだけれど、
単体で食べるより、アワビや蟹と一緒になってると、
なんともまったり、天使のように美味しく感じちゃう。
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あ~騙されてるなあ、オレ(笑)
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日本酒しかないでしょ。
「三千盛 からくち純米大吟」。
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てっぴ(わけぎ)のぬた和え。
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てっぱいにあん肝のソースかけて上には細切りにしたアーモンド。
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濃厚なあん肝がすっと溶けていく感じがいいです。
アーモンドの香ばしさも面白い。
組み合わせの妙かな。
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セイコ蟹の蒸し寿し。
ガリの代わりにスグキの甘漬け。
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贅沢なお凌ぎ。
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氷見のブリ。
放血神経〆されたブリ。
3日寝かし。
白わさびで。
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醤油をかけて。
身と脂がちょうど同じくらいに溶けるような。
美味しいブリです。
山葵もしっかり効いてます。
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「松の司 純米大吟醸」。
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御椀。
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フカヒレの白味噌椀!
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12月22日だったのでクリスマスカラー。
とっても深くていい味。
フカヒレをこういうふうに食べさせてくれるとは!
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炭焼きする大渡さん。
このあとけっこう店内煙もくもくに(笑)
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焼き上げて切ってるのは鳩!
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炭火焼きした鳩に、
重湯(米を炊いたときの米以外の糊状の部分)に
鳩のスープと鰻のタレと山椒のソース、
クワイのクルトン。
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「今年もハッとするくらい過ぎちゃったので、
鳩はくるっく~って鳴くのでクルトン乗せて、今年のおもゆでに」って。
見事な(?)オヤジギャグ3連発。
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鳩肉は臭みもなく美味いです。
それにしても凄い組み合わせだな。
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「磯自慢 純米吟醸」。
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ほっこり炊いた蕪。
ほとんど味付けはなし。
「前半、とばしたのでここらでペースダウン」ってことで。
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凄い組み合わせの鳩から一変。
これ以上ないシンプルさ。
口に入れると溶けるように崩れていく蕪です。
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もう一品、シンプルなのを。
海老芋の唐揚げ。
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これは味付けはしてあるのかな、
それとも海老芋の美味しさなのか?
惚れ惚れするくらい美味しい。
ホクホクで、天使の頬っぺたみたいに柔らかいし。
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ここからまた一気に加速!
松葉蟹の登場!
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お客さんのリクエストで写真撮るエンターテイナー大渡。
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松葉蟹のしゃぶしゃぶの蕪霙(みぞれ)仕立て。
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蕪の霙餡の下から出てくる大きな蟹足にドキドキ。
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蟹もウマウマアマアマ。
蕪の甘さと、蟹の甘さが不思議なくらい合う。
一本しかないのが残念すぎる。。
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〆のご飯。
赤いおくどさんから炊きたてのご飯をよそってくれてる大渡さん。
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じゃこ山椒。
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ブリのヘシコ。
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ご飯シリーズはこれだけじゃないんです。
なんかいろんなものが用意されています。
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蟹しゃぶした鍋に卵を流し込んで玉子とじに!
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松葉蟹の餡かけ雑炊風!
ご飯の上から玉子とじかけて、蟹味噌かけて!
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なんだか、とっても優しくってまろやかな味わい。
食べたことないな、こんな雑炊(雑炊風ですけど)
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お替りくん。
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で。
ご飯だけお替りくん。
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「きみだけに」ご飯。
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定番のわらび餅。
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一杯一杯丁寧にお抹茶たててくれます。
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ほっと一息。
ああ、今日も美味しかった。。
でもこの抹茶で宴もお終い。。
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御見送りしてくれた大渡さんと。
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名古屋からも相当たくさんのお客さんが「大渡」さん目指して京都行ってます。
僕のお知り合いの方々も本当に数多く予約されてるよう。
僕も来るたびに次の予約をしていたんですが、
(それでも毎回、次回までの期間が長くなってました)
ついに。。次の予約を取ってもらえなくなっちゃった
〇月以降に電話してください、って言ってはくれたんだけどなあ。
果たして、どうなることやら。

まあ、自分の予約じゃなくっても、
そのうちどなたかからお誘いしていただけるんじゃないかしら、
と勝手に思ってます!(笑)
ここも「果報は寝て待て」!
って最近そういうのが多いなあ


店名
祇園 大渡
住所 京都府京都市東山区祇園町南570-265
電話番号 075-551-5252

東京編 その4。

2日目は午前中に所用を無事済ませまして、
再び銀座へ。

向かったのは銀座6丁目の「GSIX 銀座シックス」。
ここの13階にある、
「てんぷら山の上 Ginza」。
8月に一度お邪魔して、今回で2度目です。(12月初旬です)
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高級感溢れる店構え。
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お店の前にあるお品書き。
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こちら「山の上Ginza」は
安城の「旬食Season」のオーナーNさんに紹介していただいたお店。
前回とっても良かったのでなるべく早めに再訪したかったんです。
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独りカウンター席。
そして(前回同様)料理長の寺岡さんを指名させていただきました。
「天ぷらは人」というのがNさんの教えです。
すべて寺岡料理長にお任せのコース。
おそらく12000円だと思います。
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まずは生ビール。
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お通しの、おじゃこ。
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「お好み」用のお品書き。
僕はコースなのですが、
この金額見るとちょっとビビります(笑)
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天つゆ、
大根おろし、塩。
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活車海老の頭、2つ。
サックサク。
僕は海老の味噌がダメなんだけれど、
これだけサクサクに揚がってれば問題なし。
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この日の天ネタを一通り見せてくれました。
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甘鯛、
白魚、
牡蠣、
鱈の白子、
金時人参、
栗、
原木椎茸、
マッシュルーム、
砂土原なす。
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車海老。一本目。
言わずもがな。
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砂土原なす。(さどはらなす)
宮崎県の伝統野菜。
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なすの中は熱々。
なので、というわけじゃないけど天つゆで。
塩もいいけれど、天つゆの美味さはバカにならない。
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天ぷらには白ワイン。
これが我が家の決まり(笑)
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白魚。
大葉で巻いてあります。
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ああ、めちゃ美味。
白魚一匹一匹の旨みがギュっと凝縮しています。
大葉の香りもいいなあ。
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金時人参。
流通する前に特別に仕入れたものとのこと。
最初はシッポのほうを何もつけずに。
ほわほわ。柔らか。ほんのり甘し。
食べ進むにしたがってだんだん人参の香りがしっかりしてきます。
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最後の太い部分はまるで熟した柿みたい!
人参ってこんなに美味しいんだ!っていう感動。
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甘鯛。
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これは言うことなしの美味さ。
皮はパリッパリ。
身はホックホク。
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栗。
「貯蔵栗」という冷蔵貯蔵して甘さを極めた栗なんだって。
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たしかに甘い!
でも僕は栗のもさもさ感が苦手
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ポン酢のジュレ。
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出た!
白子の天ぷら!
料理長がサクっと割ってくれます。
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オヤジ殺しの悪魔のとろとろモンスター(笑)
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ポン酢のジュレにしっかり絡めて。
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オヤジ殺しのはずが。
悪魔のとろとろモンスターのはずが。
美味いから困っちゃうな。。
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自家製醤油を1か月かけて乾燥させたパウダー。
前回もいただきました。
香ばしくってウマウマの魔法のパウダーです。
なんかジャンクっぽい風味もするから面白い。
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原木椎茸。
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写真ではわかりづらいけれど、エキスが凄いです。
くさいくらい椎茸のいい香りがします(笑)
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海老2本め。
丸くした状態。
天ぷらやさんでは珍しい揚げ方です。
まっすぐのとは食感が全然違います。
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白をもう一杯。
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マッシュルーム。
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マッシュルームを乾燥させて作った塩で。
さっきの椎茸とは全く違う食感。
なんだか旨い。
味だけならマッシュルームのほうが好きだな。
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牡蠣。
パッと見、わかんないけど牡蠣。
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けっこう重いです。
一個はそのままで。
天ぷらにして甘さが増す感じ。
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もう一個はレモン。
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中身は意外としっかりしてます。
トロトロでないです。
牡蠣を食べてるのがよくわかる。
濃厚。
香りと味が残ります。
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寺岡料理長。
ここまででほぼ一通りってことで、
何か追加でご希望はありますか?ってことで。
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穴子にしようかな、と思ったけれども、
前回、美味しかった、というか不思議だった一品をリクエスト。
「黒舞茸の芽」!
「黒舞茸」は「幻のキノコ」といわれる珍品。
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前、食べたときよりは香りが弱かったように思いましたが、
(前回は「新芽」だったからか?)
それでもしっかり香ります。
独特の食感と広がる香り。
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〆には天茶とかもありましたが、
この日はかき揚げが食べたい心境。
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海老と小柱のかき揚げ丼です。(ちなみに味噌汁は赤だし!)
これは間違いなく美味い!
海老のぷりぷりと小柱のさくさくの波状攻撃に撃沈!
どんぶりにご飯大盛で、このかき揚げを最低5個は乗せて食べてみたいです。
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寺岡料理長、ありがとうございました!
次回からもご指名させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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銀座のど真ん中で独りで天ぷら。
しかも揚げ手を指名させてもらって。
しかも料理長を。
ああ、贅沢で幸せな時間でした。
天ぷらやさんの中には超高級なお店もありますが、
こういうシチュエーションで楽しませていただいて2万円でお釣りがくるんです。
安くはないけれどそれに見合う満足感がしっかりあります。
予約も取りやすいし。
ホント、いいお店を教えていただきました。


ってことで、東京編おしまい。


店名
てんぷら山の上 Ginza
住所 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
電話番号 03-6264-5516


日曜の簡単更新。

東京編 その3。

恵比寿のホテルへ向かう最中。
たまたまSNSで、僕の「東京の深夜食堂」が「開店5周年」というのを目にして。
うう、これは行かなあかんだろう!
で、ホテル到着。
そうしたら、ホテルの横の薬局のシャッター前に移動式のお花屋さんが!
わあ、凄いタイミングだな!
自然とお膳立てが出来てるじゃん!

あわててチェックインして。
余分な荷物置いて。
中目黒まで。

「松 まつもと」さん!
僕が東京に来るたびにほぼ顔出してる「東京の深夜食堂」!
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サプライズなんて大げさなもんじゃないけれど、
何も連絡せずに顔出して、
席いっぱいだったら渡すだけ渡して帰ろうと思ってました(笑)
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はい、5周年おめでとうございます!
ホテルの前のお花屋さんで購入したお祝いのお花。
安価なものですがほんの気持ちってことで。
お祝いのカードも暗いところで自筆しました(笑)
matumoto



レモンサワー。
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お通し的な豆腐。
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まぐろ節と塩で。
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すだちサワー。
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さすがのバカオヤジも
和食コースと江戸前コース食べたあとではこれが精いっぱい。
極卵の手造りプリン。
僕はスイーツ系ではプリンが一番好きです。
昔ながらのしっかり硬めでカラメルが苦いやつが好み。
「まつもと」さんのはかなり理想に近いかな。
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黒豆茶。
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深夜25時くらい。滞在1時間半くらいでしたか。
眠たくなったし、翌日の予定もあったのでこのへんで。
いつものように松本さんと記念写真。
5周年の記念品のお猪口いただきました!
ありがとうございます!
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このすぐ後日、名古屋の友人のKタンが「まつもと」さんを訪れてくれたり、
つい最近も友人のちゃ~りーが御夫妻で行ってくれたとのこと。
松本さんも喜んでくれてるし、
そういう話を聞くと僕もとても嬉しいです。
このブログを見て「まつもと」さんに行ってくれた方々、ありがとうございます。
これからもどうぞ東京での御贔屓のお店にしてくださいね!

「松 まつもと」さん、もう2ヶ月前になりますが、
5周年おめでとうございました!
これからも名古屋から応援してます。
またお邪魔いたします。
よろしくお願いいたします!


店名
松 まつもと
住所 東京都目黒区上目黒2-24-14
電話番号 03-6451-0297

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