antonグダグダ備忘録

名古屋生まれ、名古屋育ちのオヤジがグダグダ食べ歩いた備忘録です。 おもいっきり素人舌です。 むずかしい事はなしにして、楽しければいいじゃないですか! どうぞよろしく。

カテゴリ:  「グリルグリーン」(京都)

京都編、その2。

「にしぶち飯店」のあとにもう一軒。
以前にも一度お邪魔して再訪したかったお店。
「グリルグリーン」。
カウンター席のみの小さな洋食屋さん。
店主の足立さんがお1人で切り盛りされてます。
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「祇園 花月」の裏通りのビルの1階にあります。
よく見ないと通りすぎちゃうかも。
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洋食屋さんなので当然ワインもありますが、
日本酒もなかなか通好みのものがあるんです。
店主さんが呑み助さんだからね。
なので、日本酒。
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前菜の盛り合わせ。
中華のあとなので、軽めにしてもらいました。
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さっきの日本酒はこちら。
「城陽 純米酒65」。
京都の地酒です。
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「城陽 吟醸大辛口55」。
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なんとなく、海老フライが食べたくなって。
大きな大きな海老フライ。
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それだけでもつまみになって美味しいタルタルソースで。
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これで大きさがわかってもらえるかなあ?
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もう一杯、日本酒。
「富翁 純米酒」。
これも京都の地酒。
さっきの「城陽」もこの「富翁」も初めて飲みます。
どちらも美味い。
このワイングラスか雰囲気か。妙にさらりさらりと軽く感じちゃう。
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そして。
そして。
「これ」が食べたかったんです。
でも、いい歳した大人が「これ」だけください!って言えないもん。
そんな野暮なお店の使い方はしたくありません。
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サウスポーの足立さんが軽快に玉子を溶いてフライパンに。
ものすごく簡単にやっちゃうけれど、
どれもこれもがプロの技。
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あっという間に玉子焼きが出来てパンに挟んで。
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玉子サンドの出来上がり!
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この分厚い玉子焼き。
玉子に風味を損なわないように牛乳などは一切入れてないです。
玉子のみ。
玉子に空気を含ませながら溶いて
いかにふんわり玉子にストレスを与えずに綺麗に焼くかが勝負。
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意外に弾力あるんです。
しっかり玉子が生きてます。
ホクホク頬張ると、必ず笑顔になっちゃう。
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まさに無敵の玉子サンド。
僕が食べたなかで最強の玉子サンドです。
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嫁さんがいろいろ尋ねるので
タオルで玉子焼きの極意を教えてくれる足立さん。
でもせっかく教えてもらったけれど、
嫁さんはほろ酔いですので覚えてないと思います
申し訳ないです!
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もう一品、絶品のカレーもいただきます。
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具は全部カレールウの中に溶け込んでます。
デミグラスっぽいプロの味。
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今年の「dancyu」4月号にも、
「グリルグリーン」の玉子サンド、大きく紹介されてます。
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いままで何十回と雑誌、テレビで紹介されてます。
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最後にヴィシソワーズいただき終了。
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お話好きお酒大好きの店主 足立さん。
この方に会ってお話するのも楽しみの一つ。
やっと2回目の訪問が出来てよかったです。
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この「グリルグリーン」と「広東旬菜 一僖」さんは
僕が京都祇園のホームっぽいお店にしたいな、って思ってる2軒。
これからも、3回、4回と顔出したいです。

京都編、もう一回続きます!


店名
グリルグリーン
住所 京都府京都市東山区祇園町北側347-28
Fビル 1F
電話番号 075-525-3117

京都編、もうちょい続きます!

祇園の夜。
「祇園 大渡」さん出てから、
一軒気になったお店を予約しておきました。

「グリル・グリーン」さん。
洋食屋さんです。
この日のお昼に行った祇園花月のすぐウラ辺りのビルの1階です。
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カウンター席だけのこじんまりしたお店。
店主さんお1人で営業されてます。
京都の梅雨は名古屋に負けず劣らず蒸し暑い。
やっぱビールだね。
はい、乾杯。
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このお店を選んだ理由はシンプルなある一品が食べたかったから。
でもその一品だけを注文するような野暮なことは出来ません。
なので、2軒目ですので・・と一応お伝えして、軽くつまみを出していただくことに。
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トマト。
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エスカルゴを。
我が家は昔からエスカルゴ大好き。
千種区中央線沿いの「ブランシュ」でいただいたのが美味しかった。
もう30数年前のことです。
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おまかせで赤と白をグラスで。
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このあとの料理のお供にピクルス系の野菜サラダを。
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こちらの「グリル・グリーン」さん、お肉に相当自信があるようで、
せっかくだから、食べてください!とのことで。
ではいただきます!
左側が、奈良の大和牛A5の内モモ「ウチヒラ」。
右側が、鹿児島の黒毛和牛の「クリ」。(ミスジの近くにある赤身)
赤身といえど、こんだけ「サシ」が入ってるのがいい牛の証明かな。
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丁寧に火をいれて。
塩胡椒で味付け。
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出来上がり!
こちらが「ウチヒラ」。
レンコンチップ、ニンニクチップ、塩を添えて。
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ヤバくないっすか?これ。
赤じゃなくってピンクだもんな。
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トランキーロ!あっせんなよ!と逸る気持ちを抑えつつ。
最初の一口。
うわあ~たまらんなあ・・
噛みしめるのが楽しい!
じゅわああ~と脂が旨味を伴って口中に広がります。
赤身という割りにしっかり含まれた「サシ。その甘味が心地よい。
全然 くどくない脂。
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「クリ」。
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こちらもヤバい。
「ウチヒラ」より、サクサクとした噛みごたえ。
これも相当旨いです。
肉はウェルダンでないとダメなうちの嫁さんも旨いと絶賛。
祇園で素晴らしいお肉に出会えました!
しかも、心配するほどお高くないんです。
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ワインのあとは日本酒!
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お話好きで、お酒好きの店主 足立さん。
愉しい祇園の夜です。
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で、これがこのお店に来た目的。
サウスポーで軽やかに玉子を溶きます。
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見事なフライパンさばきで、あっという間に出来上がり。
さすがプロ。
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玉子サンド!
玉子に加えるのは、味付けに少しの塩とバターのみ。
パンには辛子バターが少々。
シンプルすぎるくらいシンプル。
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ふんわり感ハンパなし。
しっかり詰まったふんわり感。
以前は他の場所で「喫茶グリーン」というお店を永年続けられてたときからの
評判の逸品。
テレビや雑誌にも何回も紹介されたそうです。
僕は「dancyu」で見ました。
まさに「頬張る」って言葉がぴったし。美味しい!!
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そして!
カレーもいただきました!
手間隙かかった自慢のカレー。
これも絶品。
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玉子サンド、頬張りながら、カレーもね。
ああ、至福のとき。
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店主 足立さんとの会話が愉しくって、お酒がススムススム。
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お店の前で記念写真。
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祇園らしくない洋食屋さん。
とてもいいお店にめぐり会えました。
店主さんのお人柄も含めて一発でお気に入りです。
嬉しいなあ、祇園で通いたいお店がまた増えました。


お腹ポンポコリンになりました。
もう一軒なんとか行きたいお店があったけれど、
この旨さの余韻に浸っていたいので、これで1日目終了!


グリル・グリーン
京都府京都市東山区祇園町北側347-28
Fビル 1F
075-525-3117

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