antonグダグダ備忘録

名古屋生まれ、名古屋育ちのオヤジがグダグダ食べ歩いた備忘録です。 おもいっきり素人舌です。 むずかしい事はなしにして、楽しければいいじゃないですか! どうぞよろしく。

カテゴリ:  「やまぐち」(京都)

京都編 その3。

2日めのお昼は祇園です。
予約なかなか取れない超人気イタリアン、
「やまぐち」さん。
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今回で3回目ですが、
いずれもお知り合いの方に誘っていただいての訪問です。
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今回は2階のお部屋。
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友人の「規格外のお医者さん」T先生の予約のお席です。
T先生、いつもお誘いありがとうございます!
乾杯!
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一品目。
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蓋の内側に柚子の香り。
食欲そそられます。
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すっぽんの出汁に車海老&枝豆。
下に枝豆のブランマンジェ。
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自家製パンは冷めないように布の袋に入ってます。
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2品目。
柚子の爽やかな香りの次は、
なんとも艶かしい色っぽい香り。
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黒トリュフのスライスが何枚も。
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豆腐と黒胡麻のソースで
ぶどう(ピオーネ)、フォアグラのテリーヌが白和えになっています。
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毛ガニ、桃をクリームチーズとヨーグルトのソースで。
上にはキャビア。
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毛ガニと桃の組み合わせ!
桃のほんわかした甘さがなんでこんなに蟹に合うのか?
惜しげないキャビアの塩気と下のソースが合わせるのかな?
強烈に美味いです!
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アワビのステーキ&トウモロコシのリゾット。
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ポップコーンが乗ってるのがいいな。
リゾットはトウモロコシの食感がいきててめちゃ美味し。
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でも、それだけじゃあありません。
ここでカラスミ!
カラスミの粉末!
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これが「やまぐち」さんの名物。
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リゾットに好きなだけかけます。
かけなくっても十二分に美味しいんだけれどね。
僕はちょっと控えめに(笑)
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アワビも美味し!
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フルーツトマトのソース、
熊本 天草の生雲丹、花穂紫蘇の冷製カッペリーニ。
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この綺麗な色合い。
たっぷりな雲丹の甘み旨みとトマトの酸味が絡み合ってめっちゃ美味しい!
細めで腰のあるパスタも素晴らしい。
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今度は温かいパスタ。
炭焼きした琵琶湖の鮎とあさかぜきゅうりをパセリのソースで。
上には木の芽。
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鮎には緑色が合うんだなあ。
絶妙な塩気は鮎から。
キュウリとパセリ、木の芽の和風ジェノベーゼみたいな感じでしょうか。
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仏産 乳飲み仔羊の炭焼き。
前回お邪魔したときは1階のカウンター席だったので、
僕らが到着する前からじっくり炭火で肉が焼かれていたのを思い出します。
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背肉。
ジュ~シ~。
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バラ肉。
しっかりした噛み応え。
脂の美味さが際立ちます。
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ヒレ肉。
ああ、柔らかい。
これぞ乳飲み仔羊。
思わず、ありがとうって。
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いり番茶。
とってもスモーキー。
香ばしすぎるくらい。
京都らしいね。
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パイナップルのくず焼き。
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不思議なほんわかした甘さ。
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アイスコーヒーと焼き菓子。
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T先生とT先生のご友人Sさん。
とっても息のあったお2人。
面白い掛け合いを楽しませていただきました
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山口シェフと皆さんで記念写真。
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和風テイストをふんだんに取り入れたイタリアン「やまぐち」さん。
蟹の使い方とか、パスタとか毎回驚くほど美味しい!と思わせてくれます。
初めて伺ったときのカラスミのパスタは
ちょっとばかり塩分が濃すぎかなと思いましたが、
2回目、3回目とひたすら美味しくなったように思います。
特に今回は夏の暑いときだったので(7月中旬)
汗かいてたこともあってか、
カラスミの粉末以降もたまらなく美味しかったです。

次の「やまぐち」さんはいつになるのか?
またどなたかからのお誘いを待つことになります。
日程さえ合えば。
どうぞよろしくお願いいたします


ってことで。
もう1回、京都編!
明日は一見さんお断りの「京都おでん」のお店!


店名
やまぐち
住所 京都府京都市東山区祇園南側570-185
電話番号 075-708-7183

たまたまですが、
3月はけっこう京都に行く機会がありまして。

またまた京都編です。

ちなみに、京都編とか東京編になるとどうしてもアクセス数が少し落ちます。
別に僕はアクセス数が増えても
それによって一円も収入があるわけでないので、
あくまでモチベーションの問題だけなのですが、
けっこう参考になる良いお店に行かせていただいているので、
もっと皆さんに見てもらいたいな、って思ってます。

閑話休題。


この日は日帰りです。

祇園の超人気イタリアン「やまぐち」さん!
今回で2回めの訪問になります。
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前回は友人の「規格外のお医者さん」T先生のお席で、
2階席を貸し切っていただきましたが、
今回は食べログレビュアー「てるてる」さんのお誘いです。
1階のカウンター席の貸し切りです。
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山口シェフが仕込み中です。
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はい、乾杯!
よろしくお願いいたします!
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フォアグラのテリーヌと苺の白和え。
上からトリュフ。
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豆腐と胡麻のペーストの白和えソース。
苺は和歌山の「まりひめ」。
いきなり面白い組み合わせ。
苺の酸味がフォアグラと不思議に合う。
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冷めにくいように布袋に入ったパン。
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ホタルイカをうすいえんどう豆のソースで。
上から青梅紫蘇の葉っぱと大徳寺納豆の粉末。
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ホタルイカのこういう食べ方もあるんだな。
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毛蟹とタケノコのサラダ仕立て。
これ、目の前で積み上げられていくのを見ててワクワクしました!
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下から、タケノコ、
蟹味噌で絡めたほぐし身、
蟹足、
頭でっかちのキャビア!
木の芽もパラリと。
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タケノコが切ってあるので、
こんな具合にキャビアとほぐし身を絡めて乗せていただきます。
とにかく。
め~ちゃめちゃ美味いです!
もうこれインチキな美味さ だわん!
ずっと食べていたいよ。
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キャビアだけ乗せたりして。
これが僕の「今日イチ」だったかな。
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白をグラスで。
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ウチワエビの冷製のカッペリーニ。
九州産のウチワエビです。
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これは後ろからの写真。
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ウチワエビの殻を取ると、
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まだ身が残っているのでこれはかきだしていただけます。
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パスタにのってるウチワエビの身は軽く炙って。
黄色いのは桜草。
黄色いトマトのソース。
分かりづらいけれど白菜の浅漬けも入ってます。
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これに、カラスミの粉末を好きなだけかけて!
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まさに黄色い一皿。
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カラスミかけなくてもめっちゃ美味しかったんですが、
せっかくのカラスミなので(笑)
そしたら、やっぱり美味しい!
より美味しくなった!
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「祇園のカラスミ」の威力恐るべし
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蝦夷アワビのステーキ バチコとタイラギとアオサのリゾット。
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カラスミかけ放題からのバチコ攻撃!
ヤバイな、これ。
これが祇園のイタリアン「やまぐち」の恐ろしさ!(笑)
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蝦夷アワビ美味し~
リゾットもめっちゃ美味。
アオサと炙ったタイラギがいい仕事してるんです。
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新物の淡路のバチコ。
軽く炙った半ナマです。
美味いんです。
この半ナマなのが一番好きだな。
でもバチコは一枚でいいんだけどなあ(笑)
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ワイン片手にバチコってのもなあ~って思ってたら、
同行の友人エグザイルKさんが、
「日本酒ありますか?」
おお、さすがKさん!
そうだよな、やっぱり。
山口シェフが「ようこそ!」って嬉しそうな顔で言ってくれました!
で、この3銘柄。
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だったら、これでしょ!
「二左衛門」!
何年ぶりだろう「二左衛門」。
祇園で「二左衛門」。
イタリアンで「二左衛門」。
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温かいパスタ。
雲丹とトリュフとモリーユ茸のリングイネ。
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生雲丹がいっぱい!
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濃厚です。
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残ったソースにご飯を入れたくなったバカオヤジです。
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僕らがお店に入ったときに火にかけられていた羊がメインです!
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仔羊の炭火焼き。
乳のみ仔羊(ミルクラム)と草を食べ始めた仔羊。
右がミルクラム。
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お隣のKさんの。
骨が立ってる感じが良かったので。
肉には味付けはしてなくて、お好みで塩、黒胡椒、レモンで。
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どちらも、たまらなく柔らかくって、たまらなく美味しい。
この柔らかさは仔羊独特。
僕はこの草食べ始めのここが一番美味しかったっす。
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骨までしゃぶるぜ。
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冷たい煎り番茶。
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三宝柑と胡麻のパンナコッタ。
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上には果汁でつくったゼリー。
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抹茶のサブレ。
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今回のメンバーには「明道町中華菜 一星」の篠田シェフも。
最近、よく篠田シェフとはご一緒しますね
ポーズは当然「やー!」
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2階の部屋でいただくのと、
カウンター席でいただく「やまぐち」さんは全く違った風景でした。
店主の山口シェフはずっと調理に携わりながら、
茶目っ気いっぱいの楽しい会話で、僕らを和ませてくれていました。
こんなに楽しいイタリアンだとは思いもしませんでした。
「和」の食材と「京都・祇園」らしさを存分に取り入れた和イタリアン。
その美味しさとともに、
この山口シェフのお人柄も人気の秘密なんだろうな、と納得しました!

僕は初夏にまた「やまぐち」さんのお誘いをいただいているのですが、
その時は2階席のはず。
カウンター席の楽しさを知ってしまった以上、
ちょっと寂しい気もしなくはないですが、
それでも、また「やまぐち」さんに伺えることに感謝したいです。


「てるてる」さん、お誘いいただきありがとうございました!
ご一緒だった皆様ありがとうございました!



店名
やまぐち
住所 京都府京都市東山区祇園南側570-185
電話番号 075-708-7183

9月のある日曜のお昼。
友人の「規格外のお医者さん」T先生のお誘いを受けて、
京都へ日帰りでイタリアンをいただいてきました。

祇園の「やまぐち」さん。
僕は不勉強でしたが、
こちらは食べログ「4.4点」という高得点のお店で、
紹介制のうえに非常に予約困難なイタリアンなのです。
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祇園の南側にある町屋の中の一軒。
とてもイタリアンとは思えない外観です。
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靴を脱いで、二階の個室へ。
12名なので2部屋に分かれてです。
(この写真は帰り際のもの)
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箸がセットしてあってちょっとホッとしたりなんかして。
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皆さんは泡でしたが、僕と嫁さんはビールで乾杯。
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一品目。
なんじゃこりゃ、と葉っぱを取ると、
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クレープです。
中にはフォアグラと白味噌のテリーヌが入ってます。
これ美味い。
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2品め。
スライスした梨の下には皮目を炙った白甘鯛。
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この山盛りのキャビアにビビってしまう。
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食べた事ない組み合わせ。
まったりした白甘鯛に梨のほのかな甘味と酸味にキャビアの塩気。
美味しい!
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パンは冷めないように袋に入れて。
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3品め。
これまた、なんじゃこれ?的な。
上から順に、
スライスした秋トリュフ、
炊いた干しナマコ、
キノコのソース、
焼き茄子のブランマンジェ。
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秋の香りに包まれる一品です。
なんか凄いな。
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4品目。
炭焼きした鰻にマンゴー、牛蒡のチップにパルメジャーノチーズを、
蕎麦粉のクレープで巻いて。
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けっこうずっしりボリュームあり。
そして美味し。
マンゴーのまったりした甘さはこういう使い方できるんですね~
鰻の脂とよく合います。
牛蒡チップの食感もいいなあ。
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5品目。
めっちゃインパクトあります!
エゾアワビのステーキと松茸のリゾット!
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1人分としては十分すぎる大きさです。
ナイフの入り方が気持ちいいくらい柔らかです。
リゾットにも松茸いっぱい。
贅沢だなあ。
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冷たいパスタ。
紫頭巾(京都だけで取れる黒大豆)のソースの冷製カッペリーニ。
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大間の生雲丹と干し貝柱の出汁のジュレ。
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パスタもう一品。
渡り蟹と菊の花とカラスミのパスタ。
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このパスタだけは、
全体的にちょっと濃すぎました。
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牛ヒレ肉の炭火焼き。
2時間かけてじっくり焼いてあります。
もうお腹がパンパンになってきてたので量を少なめにしてもらいました。
味付けはしてなくって、塩、山葵、醤油とフォンドヴォーのソースで。
写真ないけど フォンドヴォーのソース美味しかった!
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パリッパリに焼かれてます。
柔らかい赤身とパリパリの焼き目。
これ、もっと早い段階で食べたかった!
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ドルチェ。
ココアパウダーの下には栗の冷たいスープとキャラメルのパンナコッタ。
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一番下から、栗がごろりと出てきました。
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もうお腹パンパンになりました。
冷製のカッペリーニのあたりからきちゃったなあ。
この祇園の町屋の雰囲気にぴったりの
和の要素を多く取り入れたイタリアン。
特に、アワビのステーキと松茸のリゾットまでの流れは圧巻でした。
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この日、いただいたワインたち。
相変わらず僕はワイン全くわからないので、写真のみ。
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「やまぐち」の山口シェフとパチリ。
本来、こんなふうに写真撮ってもらえないと思うけど、
常連のT先生の御威光は凄いです。
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全員で記念写真。
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この日、ご一緒させていただいた方々、
さすが「規格外の」T先生のお知り合いという凄い方ばかりで、
僕ら以外皆さん全員、「規格外」じゃん!って思ってしまいました。
「わあ、こういう世界もあるんだなあ~」などと思いつつ、
ちょっとばかり場違いな僕ら夫婦でしたが、
皆さん、温かく接していただきとても感激いたしました。

皆様ありがとうございました。
また機会があればご一緒させていただければ、光栄です。
T先生、いつもお声かけていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!


やまぐち
京都府京都市東山区祇園南側570-185
075-708-7183

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