antonグダグダ備忘録

名古屋生まれ、名古屋育ちのオヤジがグダグダ食べ歩いた備忘録です。 おもいっきり素人舌です。 むずかしい事はなしにして、楽しければいいじゃないですか! どうぞよろしく。

カテゴリ:  「ル・シノワ・サノ」

2月中旬。
「変態会」で東区泉の
「Le Chinois SANO ル・シノワ・サノ」さんへ。
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変態会メンバー10人での貸し切りです。
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この日のMENU。
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「変態会様」ってなってる。
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はい、乾杯!
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こっちも乾杯!
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「宴の始まりは 焼きたて小籠包」。
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小籠包が焼いてあります。
おそるおそる齧ると、ちゃんと中からスープがじわりと出てきました。
面白いな、これ。
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「紅龍の咆哮 本日のオードヴル盛り合わせ」。
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これが楽しいんだよなあ。
ドラゴンはピリ辛のコチジャンソース。
これは「サノ」さんだな、ってわかるスタイルです。
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四川風よだれ鶏。
山椒が利いてます。
佐野シェフの専門は広東料理だけれど、このよだれ鶏美味し!
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バイ貝。
ねぎ、生姜、塩味。
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手羽先 黒胡椒風味。
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アカモク、
クリームチーズ、
4日熟成のモンゴウイカ、
雲丹、の紹興酒漬け。
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鶏きんかん 香辛料と秘伝のタレで。
牛蒡は台湾風ピリ辛、
蓮根はクミンで味付け。
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スズメの唐揚げ。
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どうしても一番に目が行っちゃう。
リアルっぽいけど衣かぶってるので妙に可愛い感じ。
ポリポリっと全部一口で。
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「気仙沼産ふかひれのハーフ煮 あおさのリゾットチャーハン敷き」。
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いつもフカヒレの餡にご飯入れたくなるけれど、
これは最初っから入ってるから言うことなし!
分かってるなあ~
しかもこのチャーハンが美味いし、餡にドンピシャ!
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「伝統を引き継ぐ 長崎県産アズキハタの潮州風蒸し メカブ添え」。
中国の古典的な料理とのこと。
「潮州」というと、
佐野シェフは「中国潮州海鮮料理 晁隆房」の総料理長を勤められていましたからね!
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活け締めのアズキハタ。
甘いアズキハタの身も美味いけれども、
あっさりしたこの「潮洲風蒸し」も美味!
もうちょい食べたかったです。
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アズキハタのお頭。
目玉とかホッペのお肉をいただきます。
高級魚だから嬉しいね。
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「周さん直伝の春巻きと毛ガニのフグ白子入りコロッケ 広東スタイル」。
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佐野シェフが師事した「周富徳」さん直伝の春巻き!
これ、皮パリッパリで美味い美味い!
上手に揚げてあるわあ~
絶対にまた食べたい春巻きです!
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毛ガニとフグの白子を合わせたクリームコロッケ。
これはヤバイ!
美味くてヤバイ!
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「愛媛県産車海老とホタテ、アワビの中国発酵豆腐のクリーム Sanoのかたち」。
ビックリの一品!
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なんと、メロンパンが器になってるんです!
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車海老、でっかいホタテ、アワビが中国発酵豆腐のクリームとともに
中身をくりぬいたメロンパンのなかに入れられてます。
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面白かったので勢いでメロンパンも食べちゃったけれど、
そこが賛否両論!(笑)
このメロンパンは食べるべきか、残しておくべきか。
結果的に僕は腹がいっぱいになっちゃったのと、
メロンパンが甘いのがちょっと厳しかったかなあ。
女性陣は残していたのでそちらが正解でしたか。
しかし、このアイディアは面白い!
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「飛騨牛トモサンカクのカットステーキ 
HongKongプラムとフランボワーズの赤酢ソース」。
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黄色いのはインカの目覚めのポテサラ。
横にはグリシーニ。
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肉に合わせて赤を。
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「ミートソースに憧れたエビチリメン」。
佐野シェフの「憧れシリーズ」!
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ミートソースの香りなんだけれど、食べると・・ピリッ!
な~るほど!
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玉子を割るとよりまろやかに。
とすると、もうちょいピリ辛でもよかったかな。
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「香港スウィーツのデギュスタシオン」。
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マンゴープリン、
トウチと青山椒の生チョコタルト、
自家製イチゴのアイスクリーム、
胡麻団子。
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そして、まだデザートがありました!
これはサービスで出してくれたように思います!
「晩白柚(バンペイユ)」。
世界一重い柑橘らしいです。
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このなかに杏仁豆腐!
すっごいな!これ!
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晩白柚の身を乗せて。
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マジウマ杏仁!
ちなみに残った杏仁は晩白柚ごと、
〇〇商店のクレオパトラY子ちゃんがお持ち帰りしてました
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お茶目な佐野シェフ。
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みんなで記念撮影。
左でヘン顔してるのは、西区上名古屋の「亀広良」の若旦那。
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佐野シェフの作り出す料理は一品一品どれもまさに「キュイジーヌ」。
新しい「広東料理の『かたち』」を美味しく楽しませていただけました。
特に今回は「変態会」ってことで、より頑張ってくれたように思います!
「変態」の名前に相応しかったです!
佐野シェフ、マダム、スタッフの皆さんありまとうございました!


「変態会」はこれで6回め?くらいでしたか?
前回の「変態会」にはスケジュールの都合で僕は参加できず。
以前からずっと行きたかったお店だったのでとっても残念でした。
そして今回は「変態会」の名誉会長「和風フレンチレストラン仁」の仁さんが
お店の営業があって不参加でした。
やっぱり、仁さんがいらっしゃらないと締まりません!
次回は是非、フルメンバーで開催できるといいなあ。

ってことで、次の「変態会」も楽しみにしています!



店名
Le Chinois SANO IZUMI(ル・シノワ・サノ・イズミ)
住所 名古屋市東区泉2丁目17-17 ヴィアーレバグース1F
電話番号 052-934-7245

6月13日に東区泉にオープンした、
「ル シノワ サノ イズミ」さんへ2回目の訪問。

前回と違い今回はおまかせコースです。
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こちらの佐野シェフは相当な経験をつんできている広東中華の鉄人です。
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店内はセンス感じる落ち着いた雰囲気。
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カウンター席もあります。
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コースは6000円から、とのことでしたので、
電話予約のときに8000円で、とお願いしてあります。
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この日の僕らのメニュー。
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まずは生ビール。
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『香港と四川 鶏肉のアンサンブル』
紅いドラゴン!
テーブルに運ばれた瞬間、おお!って声でるでしょ、これは。
ついケチャップですか?って聞いちゃって恥ずかしかった
コチジャンソースでした。
黒い粉はブラックココアパウダー。
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こちらは四川風のピリ辛。
いわゆる「よだれ鶏」です。
これは旨いよね~
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香港風。
ビール漬けにして60℃でゆっくり蒸して柔らかく。
お好みでドラゴンコチジャンソースつけて。
コチジャンソースが美味しいんです。
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『本日のオードヴル盛り合わせ』
おお、これもインパクトあり!
いいなあ、こういう八寸タイプ好きなんだよなあ。
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このオードヴル盛り合わせ、どれも秀逸!美味いんです!
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写真撮り忘れですが、
一番左は、鱧の炙り。下にご飯を添えてあります。

篠島の地蛸に生クラゲの甘酢漬け乗せて。(←旨い!)
鶏レバー。
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ミミガー 広東風和え物。
これもビールに合うんだよなあ。
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海老のマンゴーソース。
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金目鯛のパクチー醤油。
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牛のハツ クミン風味。(←旨い!)
トリッパ、香料煮とチリソースの2種類。
トリッパ激ウマ!もっと食べたい!!
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ヤリイカの刺身、泡醤油をつつんで。
茶豆。
紅い粉は乾燥トマトパウダー。
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白ワインを一本。
変わったボトルです。
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『白いとうもろこし雪の妖精のスープと一口の雪の妖精』
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「白い妖精」という名前のトウモロコシ。
愛知県では田原市でしか作ってないそう。
ホント真っ白。
トウモロコシって最近色々な品種があって、
どれも甲乙つけられないほど甘くて美味しいですよね。

皮が薄くってとっても甘い!
そしてなんといっても瑞々しいさハンパなし!
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スープもめっちゃめちゃ美味しい!
出来ることならずっと飲んでいたくなる。
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これが「白い妖精」。
とってもデリケートなトウモロコシで、
周りに黄色いトウモロコシがあったり
太陽にあたったり、高温だとすぐに黄色くなっちゃうらしいです。
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『ホタテ貝のしそ炒め 甲殻類のリゾットチャーハン敷き』
和食のコースのお凌ぎ的な感じかな。
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リゾットは海老の頭の出汁。
帆立も美味しい。紫蘇がGOOD。
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『タイラギの炙り 青山椒ドレッシングにシャドークイーンのサラダ』
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けっこうボリューミー。
青山椒のジュレ、香り良し!
紫色のはシャドークイーンという芋のサラダ。
タイラギのヒモも添えられてます。
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『飛騨牛のロースト 甜醤油とプラムのソース』
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レンゲのは、テンジュンユ(甜醤油)。
甘いソースです。
肉に直接かかってるのがプラムソース。
サラダセロリと白髪ネギ。
飛騨牛の周りにパラパラしてるのは、カカオ豆を砕いたもの。
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しっとり美味しい飛騨牛。
甘いテンジャンユも美味しいんです。
けっこう甘ったるいんだけれども、なんかクセになる甘さなんだなあ。
それで口中が甘くなりすぎると、
カカオ砕いたやつを食べると苦みでリセットされるみたいな。
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白ワインと青山椒のグラニテ。
お口直し。
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『カルボナーラに憧れた汁なし坦々麺 Sanoのかたち』
麺の量は少なめ、普通、多めからチョイス。
僕は少なめ。
この後のことも考慮して(笑)
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面白い坦々麺です。
ほとんど辛くはありません。
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濃厚な半熟玉子をつぶすとよりまろやかな味わいに。
美味しいです。
でも僕は、もうちょっと坦々麺が辛かったほうが
半熟玉子の効果があるように思いました。
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『広東スウィーツのデギュスタシオン』
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おお、なんか嬉しい。
左が、桃とヨーグルトのドリンク、
胡麻団子、
すいかプリン、
杏仁豆腐。
どれも美味しい。すいかプリン特にいいな。
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何故か、友人のぐっさんがいきなり乱入!
なんでいるんだよ、ぐっさん!
(すぐ近くの「イル・アオヤマ」さんにいたから顔出したらしいです)
佐野シェフも快く入店させてくれました。
はい、乾杯。
ぐっさん、今度は「サノ」さんにコース食べにこいよ
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佐野シェフとパチリ。
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最近、四川のピリ辛感に魅力感じてきてましたが、
やっぱり広東料理の繊細さもいいなあ~と再認識させていただきました。
そして、フレンチを取り入れたコースの流れも
盛りだくさんでとても良かった、美味しかったです。
お店の雰囲気も居心地いいです。
佐野シェフと奥様のお2人の自然な感じがいいんでしょうね。


前の「サノ」さんの記事でも書いたけれど、
「明道町中華菜 一星」
「中山邸」
「ル シノワ サノ」、
という有名大型店や大ホテルの料理長経験者の方々が時をほぼ同じとして、
独立して名古屋に御自分のお店をオープンされました。
どのお店もそれぞれの個性があって面白いです。

名古屋駅の大型施設にも東京から中華の有名店が出店されました。
名古屋にも「黄河」「ジョーズキッチン」「ひさだ」さん等、
僕の好きな良いお店もいっぱいあるのですが、
「名古屋は中華が弱い」ということもちょいちょい耳にします。
そんな声を黙らせちゃうように
名古屋中華がもっと盛り上がっていってほしいです。


佐野シェフ、御馳走様でした!
またお邪魔させてください!
よろしくお願いいたします!



店名
Le Chinois SANO IZUMI(ル シノワ サノ イズミ)
住所 名古屋市東区泉2丁目17-17 ヴィアーレバグース1F
電話番号 052-934-7245

時系列は、無視しちゃって。


七夕近くに東区泉の「ふじ原」の藤原大将率いる「腹パン会」で
岐阜県瑞浪に鮎を食べに行きまして。
その2次会で、
東区泉に6月13日に新規オープンした中華のお店へ。
「Le Chinois SANO(ル シノワ サノ イズミ)」さん!
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以前フレンチの「トリスケル」のあった場所。
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こちらのシェフは、中華のベテランで、
栄5丁目の「晁隆房」の総料理長だった方。
いろいろなクッキングスクールの講師も勤めていらっしゃるようです。
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藤原大将の以前からの顔見知りだったということで、
総勢18名で夕方5時に開店祝いも兼ねて強襲しました!
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はい、開店おめでとうございます!
そして「腹パン会」お疲れ様でした!
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藤原大将、
丸の内のリーゼント大将、Aちゃんも参加してます。
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みなさんマスクですけれど。
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通常は、
17時半~20時まで、コース6000円~(要予約)
20時~21時半 アラカルトタイム
ということです。

この日は一気に18名ということもあり、
シェフにおまかせのアラカルトタイム的な利用です。


ヨダレ鶏。(みたいな感じ)
これは僕は食べず。
(けっこう腹パン状態だったのでそれほど食欲がなかったんです)
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海老チリ。
一口食べたら、美味しくって!
ついつい腹パンなのも忘れて2個3個!
海老も美味い、ソースも美味い。
御飯にかけて食べたかった!
藤原大将はスプーンもらってソース食べてました!
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ユーリンチー。
鶏の香味揚げ。
海老チリでエンジンかかってきたから、
一切れいだだくと。。
!!!
めっちゃ美味い!
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トウモロコシ(油淋鶏では珍しい!)やパプリカで色合い鮮やか。
そしてなんといっても鶏肉の揚げ方がめっちゃいいんです。上手です。
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しっかりソースに絡めて。
マジ美味しい!
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いやはや。
今まで食べたユーリンチーでも最上位ランクの美味さ!
これはまた食べたいなあ!マジで!
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麻婆茄子。
これも旨い!美味い!
辛さ控えめ。
あ~御飯で食べたい!
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酢豚。
黒酢、赤ワイン、メープルシロップの酢豚。
うん、これまたバッチリ美味。
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トウモロコシを生で。
ピクニックコーンという品種。
糖度18度以上という極甘品種!
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藤原大将とリーゼント大将。
せっかくなのでいい表情のこのツーショトを一枚。
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「ル シノワ サノ イズミ」のオーナーシェフ佐野さん。
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今回は大人数で押しかけたので、
みんなで取り分けられる、
オーソドックスな中華料理をだしてくれましたが、
どの料理も実力の片鱗を垣間見せてくれました。
コースでは「フレンチに融合した新しい中国広東料理」を出してくれるようです。
次回は是非、コースでお邪魔させていただきたいと思います!
(もう予約済みです!)


このところ、名古屋の中華は、
「明道町中華菜 一星」さんや
「中山邸」さん、
そして「ル シノワ サノ イズミ」さんと
ホテルや大きな中華飯店の料理長の方々が
続々とシンクロニシティ的に自分のお店を出されてます。
ちょっとばかり名古屋中華が盛り上がってきた感がありますね!
もっともっと盛り上がれ!


店名
Le Chinois SANO IZUMI(ル シノワ サノ イズミ)
住所 名古屋市東区泉2丁目17-17 ヴィアーレバグース1F
電話番号 052-934-7245




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