2019年10月14日

リーガルジャンピングスパイダー
指先に乗るリーガルジャンピングスパイダー。

リーガルジャンピングスパイダー
クモの中では小さな種類ですが、ハエトリグモの中ではとても大きな種類です。
体長20mmで脚を広げると30mm以上あります。
先日、自宅の部屋にアダソンハエトリがいたので、並べて大きさを比較してみました。

リーガルジャンピングスパイダー
やっぱり大きいですね!

リーガルジャンピングスパイダー
ハエトリグモって、丸くてキラキラの眼と、頭部がよく動くので表情豊かでとても可愛いクモです。

2019年10月13日

次回の蟻マシンの入荷は10月20日 日曜 午前10:00を予定しています。

クロオオアリの家族と蟻マシンのセットも販売します。
今年入荷のクロオオアリの在庫も残りわずかとなっています。
クロオオアリの次回の入荷は2020年5月となります。

手作りのため製作が追い付いていない蟻マシーンは、数に限りがあるためすべての方へお届けができず大変申し訳ありません。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

antroom at 09:51新商品 

2019年10月09日

南米で見つけたアギトアリ
南米フレンチギアナの森で、土の中に巣を作っていたアギトアリの一種。
結婚飛行を終えたばかりの女王が単独で子育てをしていました。

南米で見つけたアギトアリ
トゲトゲの突起のある幼虫。

2019年10月08日

マレーシアで見つけたアギトアリ
マレーシアの森で見つけたアギトアリの一種。

マレーシアで見つけたアギトアリ
アゴと毒針を使って獲物を捕らえます。

2019年10月06日

リーガルジャンピングスパイダーの雌雄
成体になって1ヶ月ほど経ったリーガルジャンピングスパイダー。
繁殖させるために雌雄を一緒にしました。
メスはエサを食べ続けているのに対して、最近オスはほとんどエサを食べなくなりました。
十分成熟して、メスを待っているのだと思います。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
一緒にしたところ、オスはすぐにメスに近づきました。


太くて長い前脚を高く上げながらメスに近づき、そっと上に覆いかぶさりました。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
メスもオスを受け入れ、じっと動かなくなります。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
オスにされるがままのメス。
オスはメスの体を触り、腹部の位置などを確認している様子です。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
くるっと回ってメスの腹部の方を向きます。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
そして、前脚を使って横からメスの腹部を持ち上げます。


リーガルジャンピングスパイダーの交接
腹部裏には生殖孔があり、オスはここに触肢を使って精子を送るのです。


交接中、メスの生殖器がまるで心臓のように鼓動を打っていました。
この交接行動は2時間以上も行われていました。


こちらは別の雌雄の交接。
スムーズに交接が行われました。


こちらはまた別の雌雄なのですが、このメスは気が強いのか、オスが動くとすごい勢いで近づき、さらにオスが前脚を広げて求愛行動をすると、メスも前脚を広げて牙も開いて近づき、オスが食べられるのではないかと心配でしたが、この後無事に交接に成功しました。
産卵が楽しみです。

2019年10月05日

沖縄旅行
家族旅行で沖縄本島へ行ってきました。
少しでも滞在時間を長くするために、仕事を終えてから夜の便で出発。
熟睡する七歳の息子と、大好きな飛行機に乗って、大好きなアイスを食べてご機嫌の四歳の息子。
那覇空港に到着後は、レンタカーを借りて那覇にあるホテルへ。
翌日から北部へ向かいます。

沖縄旅行
翌日、北部に向かう前に南部にある公園に行きました。

沖縄旅行
街中の公園でもここは沖縄!東京の公園とは見られる動植物が全く違うため、息子たちはとても興奮した様子。
アリが好きな7歳の息子は、沖縄ではたくさん見ることのできるアシナガキアリ、トゲオオハリアリ、オオシワアリなどを見つけて大興奮でした。

沖縄旅行
樹液にたくさん集まっていたリュウキュウツヤハナムグリ。
現在では東京の一部で増えてしまっていて問題になっているのですが、その美しい姿に息子は大喜び。

沖縄旅行
緑色でかわいいアオミオカタニシもたくさんいます。

沖縄旅行
落ち葉の下で見つけたヘリグロヒメトカゲ。
子どもたちは、北部の山まで行かなくても南部の公園でも十分楽しめます。

2019年10月04日

アズマヒキガエルの産卵
3月に観察したアズマヒキガエルの産卵

アズマヒキガエル
この時、卵を少しだけ持ち帰って飼育をしました。
持ち帰った卵は長さ10cmほどで、20匹ほどのオタマジャクシが孵化しました。

卵から育てたアズマヒキガエル
そして足と手が生えて上陸します。
アズマヒキガエルの成体はとても大きいですが、カエルになったばかりの時はこんなにも小さいのです。
オタマジャクシ時代は金魚の餌などで簡単に育てられますが、上陸してからは生きた虫にエサが変わります。
アズマヒキガエルを育てるので最も難しいのがこの時期です。
数が多すぎると育てるのはさらに難しくなるので、採りすぎないようにします。


この時期のカエルには、主にアブラムシを与えていました。
春はカラスノエンドウでたくさんのアブラムシを採集することができます。
この時期の飼育ポイントは、新鮮なエサをたくさん用意することと、清潔な環境で育てること。
アブラムシなどをたくさん与えると、糞や死んでしまったアブラムシなどで床が汚れるので、すぐに掃除をします。

卵から育てたアズマヒキガエル
そして、現在はこんなに立派に育ちました。
これくらいに育てば、大きな虫も食べるので育てやすくなります。

卵から育てたアズマヒキガエル
お腹がすくと、エサ皿の前でエサがもらえるのを待っていたりします。
皿にエサが入ることを覚えているのです。
ヒキガエルは頭の良いカエルです。

2019年10月03日

エゾアカヤマアリ
エゾアカヤマアリの巣で暮らす好蟻性のハムシがいます。
昔からたくさん見ていたのですが、今まで撮影をしていなかったことに気がつき探してきました。

ヨツボシナガツツハムシ
いました!
この黒いのがヨツボシナガツツハムシの幼虫です。
これは糞で作った鞘で、ここから頭と脚を出して移動をします。

ヨツボシナガツツハムシ
顔が出てきました。
頭部が平たく硬そうですが、鞘に入った時に蓋になります。

ヨツボシナガツツハムシ
巣の中でも、比較的浅い場所から見つかることが多く、なんとなくマダラマルハヒロズコガのような存在です。
ハムシにまでアリの巣で暮らすものがいるとは面白いですね。

ヨツボシナガツツハムシ
こちらが成虫です。


2019年10月02日

リーガルジャンピングスパイダー メス
8月に紹介したリーガルジャンピングスパイダーのメス。
この時に、オスの体色は黒で、メスの体色が茶色であると書いたのですが、これは亜成体だけだったようで、この後最後の脱皮をして成体になったら、オスと同じく黒くなりました。

リーガルジャンピングスパイダーの雌雄
こちらが成体のメスです。
オスとの色の違いとしては、腹部の白っぽい部分が、オスは白いのに対して、メスは若干赤茶っぽいです。
アゴの色は亜成体の時と同じく、メスは赤っぽくてオスは緑です。
これらの色も個体差があるようなので、やはり雌雄を区別するときは触肢などを見るのが確実ですね。

リーガルジャンピングスパイダーの雌雄
こちらがオスの成体。
メスは体型に丸みがあって、見るからにメスっぽい可愛い姿をしていて、オスは腹部が小さくて前脚が長くて、強くてかっこいい姿をしています。

半年前、体長2mmのころから育ててきましたが、雌雄ともに成体になったので、待ちに待った繁殖に挑戦です。

2019年09月30日

ボールパイソン
以前からヘビを飼育したいと言っていた息子。
ここ数年飼育する種類などを悩んでいましたが、ついにナゴレプで生きものや菊家さんからボールパイソンを購入しました。
実は以前から、爬虫類のイベントに出展するたびに、生きものや菊家さんの、美しいケースに入った、丸々して見るからに健康そうなボールパイソンたちが気になっていたのです。
息子は「ボーちゃん」と名付けました。←いつもながら分かりやすい(笑)
店長の井出さんに飼育方法を詳しく教えて頂きました。
とても分かりやすく、そして井出さんの長年の経験の詰まった説得力のある飼育方法をアドバイス頂きました。
飼育方法だけではなく、生きものや菊家さんでは、ボールパイソンの病気などを絶対に出さないように徹底した衛生管理などを行ていることも教えてもらいました。
最後に、文字がびっしり書かれた飼育で注意すべきことが書かれた飼育方法も頂きましたが、これにはボールパイソンが元気に健康に育つことが最優先に考えられた情報がたくさん書かれていました。
さらにさらに、飼育相談専用のラインなども作られていて、飼育を始めてからも万が一何かあってもとても安心です。
イベントに行くと全国からたくさんの店が出店していて、同じ種でも複数の店舗で売られているので、どうしても価格などで比べてしまいがちですが、生きものを購入して飼育をするということは、その店から飼育を引き継ぐということなので、やはり店でどのような飼育をされてきたか、そして、店員さんがどれだけその生きものが好きで、どれだけ大切に世話をされてきたかなどがとても大切だと思います。

ボーちゃんは、もちろんすぐにエサも食べてくれてとても元気です。

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