2013年05月26日

セマルハコガメ
ブログでも度々登場しているペットのカメさん。
カメさんはセマルハコガメで、10年近く前から飼育しています。
ずっと繁殖をさせたかったので長年オスを探していたのです。
しかしセマルのオスはとても少ない!滅多に爬虫類ショップにも入荷しないのです。
そして、ついにオスのセマルハコガメがやってきました!!
中国産の繁殖個体で、繁殖可能サイズという最高のオス。
数日前に来たのですが、昆虫、バナナ、人工飼料と好き嫌いなく何でも食べるし、人懐っこい性格で可愛い。
名前はオスなのでカメくんにしようと思います。←適当?(笑)

さっそく同居させてみる事にしました。
セマルハコガメ
こうやって並べてみると、カメさん大きいな。

カメさんは初めて見るオスに興味津々。
顔を覗き込んだり、後を追いかけたり楽しそう。
最初はカメくんは驚いて閉じこもってしまいましたが、しばらくすると一緒にエサを食べたり、水につかったりと仲が良さそうです。
雌雄が揃っても、相性もあるし簡単には増えないかと思いますが、いつか子供ができたらいいな。
そして、この色がどのように遺伝するかも気になります。
オスを見つけてくれた伊藤さんありがとうございました!

ついでにベランダで育てているトマトの写真です。
トマト
3週間前はこんなに小さかったトマトの苗が・・・。

トマト
こんなに巨大に!
植物の成長の早さに驚きです。

トマト
そしてトマトが生り始めています。

antroom at 02:07コメント(0)アリ以外の生き物 

2013年05月24日

以前も紹介しましたが、体内にカンタリジンという猛毒を持つツチハンミョウ。
ツチハンミョウ
姿かたちが変わっているので、見つける度に持ち帰りたくなります。

antroom at 23:39コメント(0)アリ以外の生き物 
「アリの巣の生きもの図鑑」が入荷しました。

antroom at 11:41コメント(0)新商品 

2013年05月23日

クロオオアリの新女王と、蟻マシーン2号ミニのセットを販売開始しました。
こちらのクロオオアリは、石膏飼育ケースに入れてお届けしますので、働きアリが羽化してから蟻マシーンに移すようにしてください。
引越しのさせ方はこちらを参考にしてください。

antroom at 09:30コメント(0)新商品 
里山に生息して以前から見たかった、とても長い産卵管を持つ、ウマノオバチEuurobracon yokohamaeを観察してきました。
生息場所が局所的で、発生時期も短いので、いつでもどこでも見られる虫ではありません。
以前紹介した、ハチノスツヅリガの幼虫に寄生するシマメイガコマユバチBracon hebetorと同じように、虫に寄生するハチです。

ヒメウマノオバチ Euurobracon breviterebrae
最初に見つかったのは、やや長い産卵管を持つヒメウマノオバチEuurobracon breviterebrae。
カミキリムシに寄生するハチで、この後、木の幹に開いた穴に入っていきました。

ウマノオバチ Euurobracon yokohamae
そしてウマノオバチも現れました!
体長は2cm前後しかないのに、産卵管の長さは最大20cmにもなります。
長い産卵管をぶらさげながら、寄種であるカミキリムシが住む木の周りを飛び回ります。

ウマノオバチ Euurobracon yokohamae
そしてカミキリムシが住む木の穴に入り込み、長い産卵管を差し込みカミキリムシの幼虫の体内に産卵するのです。

antroom at 08:32コメント(0)アリ以外の生き物 

2013年05月22日

5月に結婚飛行を終えたばかりのクロオオアリの新女王が入荷しました。
飼育が容易で、クロナガアリやムネアカオオアリと同じく、初めてアリを飼育する方にも最もオススメできるアリの一つです。
クロオオアリ
産卵を開始した元気な女王をお届けいたします。
簡易的なプリンカップと、石膏飼育ケースに入れたものをご用意しました。
どちらも8mmの穴があけてあるので、働きアリが羽化したらチューブで連結して蟻マシーンなどに引越しをさせることができます。

通常、女王アリはエサを食べずに働きアリを育てますが、飼育するときは週に1回ほどエサを与えると幼虫の育ちがよくなります。
エサを与えるときは、チューブキャップを取り外し、チューブの中にアントサプリを入れてください。
チューブを使ったエサやりはこちらを参考にしてください。
翌日に残ったエサは洗い流してください。
また、もし床のペーパーが乾いてきたら水分補給をしてください。
蟻マシーンで飼育するときは、働きアリが羽化してから移すようにして、女王アリだけの時は、この容器か、石膏飼育ケースで管理をしてください。
女王アリが一生懸命子育てをして、働きアリが誕生する場面を観察することができます。

antroom at 09:47コメント(0)ヤマアリ亜科新商品 
南米のガイアナで発見されたメクラカニムシParatemnoides nidificator。
このカニムシは集団生活をして、仲間で協力して獲物を捕食する事が知られています。
メクラカニムシのParatemnoides nidificator
カニムシとしては気が強く、撮影のために移動させようとティッシュで追っていたら、ハサミを持ち上げて威嚇して挟んできました。

メクラカニムシのParatemnoides nidificator
長期飼育をしているコロニー。
孵化したばかりの小さな幼虫と、成虫が同じ場所に群れています。
幼虫はかなり小さいのですが共食いなどは見られず、仲良く同居をしているのです。

メクラカニムシのParatemnoides nidificator
卵の塊。
すでに形ができているので、孵化間近のようです。

メクラカニムシのParatemnoides nidificator
孵化したばかりの1令幼虫。

メクラカニムシのParatemnoides nidificator
獲物を見つけると、集団で襲い掛かります。
カニムシの仲間はハサミに毒針を持つので、挟まれた獲物は毒によって徐々に動けなくなります。
飼育は容易で、小さなシャーレなどで集団生活の様子を観察することができます。

antroom at 08:08コメント(0)アリ以外の生き物 

2013年05月21日

アブラムシの養殖を始めました。
今のところ、とても順調に繁殖しています。
アブラムシ
増やしている理由としては、アリのエサにするためです。
アリを飼育するときは、主にコオロギ、ゴキブリ、ミルワームなどを与えている方が多いと思いますが、野生では、他にも様々な虫を食べています。
そして実はアブラムシも大好物!
アリとアブラムシといえば、アリがアブラムシをテントウムシなどの天敵から守る代わりに、アブラムシが出す甘露をもらうのが有名ですが、実はアブラムシも捕食するのです。

エサとして生物を増やす場合、様々なことを考えなければいけません。
与える生物の嗜好性はもちろんですが、成長期間、産卵数、エサの確保、一年中増えるか、取り扱いが容易かなどなど。
「野山にたくさんいる=簡単に養殖できて、エサに適している」ではないのです。
今のところ、アブラムシはこれらの問題をクリアしています。

アブラムシといっても、種類はとても多くて、飼育難易度やエサとなる植物も異なります。
現在ヒゲナガアブラムシを飼育中です。
アブラムシ
単為生殖&胎生なので、子供をどんどん出産して増えています。
左にたくさんいるのが、産まれたばかりの子供たち。
アリに甘露を与えるところも、飼育ケース内で観察できるようなシステムを考案中です。
アブラムシが出産する様子なども見ていて面白いです。
上手く養殖ができたら、上陸したばかりの小さなカエルやイモリ、ヤドクガエルの飼育にも最適です。

antroom at 10:12コメント(4)アリ以外の生き物 

2013年05月20日

東京レプタイルズワールド2013は、昨日が最終日でした。
休む暇もなく、たくさんの方とアリの話ができて、とても幸せでした。
アリの素晴らしい生態が、一人でも多くの方にお伝えできていたら嬉しいです。
昨晩は疲れ果てて9時には寝てしまいました(笑)

ここ最近感じることは、年々アリが好きな子供たちが増えてきていること。
小学生の子供たちが、お父さん、お母さんと一緒にイベントに来て頂き、中には図鑑や虫眼鏡を持参して、様々なアリを夢中になって見てくれます。
しかもアリにとても詳しく、サムライアリが好きな子、ムカシアリが好きな子、クワガタアリが好きな子と好みも様々です。
お父さん、お母さんと一緒にアリを探しに行ったり、アリの巣を自作したりと、話を聞いているだけでとても楽しそう。
いつか、アリ好きの子供たちとアリ観察会とかできたらいいな。

そして、ものすごく多くの方から「いつもブログを見てます」と言われました。
このブログでは、自分が思った事、感じた事を自由に一方的に書き込んでいるので、見て頂いている方からの感想と言うのは聞く機会が少ないので、とても嬉しかったです。
ずいぶん溜まってしまっている、採集日記も頑張って書かなきゃ!!

今回はハチクラとペポニさんと同じ場所に出展でした。
東京レプタイルズワールド
生きの良い、元気な活エサたちが並ぶハチクラブース。
美しい展示方法などはいつも参考になります。

東京レプタイルズワールド
巨大で猛毒のパラポネラは皆さん驚かれていました。
右は超かっこいいナガフシアリの一種。

東京レプタイルズワールド
イベント終了1時間後。
搬入は時間がかかりますが、搬出はあっという間です。

AntRoomにお立ち寄り頂いた皆様、本当にありがとうございました!
イベント一日目で、蟻マシーンが完売してしまい、直接お渡しできなかった皆様申し訳ありませんでした。
ご注文を頂いた方へは、本日中にすべての方へお送り致します。
到着までもうしばらくお待ちください。
飼育方法などで何か分からないことがありましたら、ホームページのお問い合わせ、または以下のアドレス宛にご連絡ください。
メールアドレス
よろしくお願い致します。

antroom at 10:06コメント(5)イベント情報 

2013年05月18日

本日、東京レプタイルズワールド初日を無事に終えることができました。
東京レプタイルズワールド
一言でいって、最高に楽しくて、嬉しくて、面白くて、感動しました!←一言じゃない(笑)
一番嬉しかったのは、AntRoomのお客様がたくさん来て頂いたこと!
本当にありがとうございました。
いろいろな方に会えて、アリの話がたくさんできて幸せな一日でした。
本日お立ち寄り頂いた皆様、ありがとうございました。

そして↓こちらも感動!
カギムシ
いつも面白い生物ばかりのBRIGADOONさんで、念願のカギムシを購入したのですが、その数時間後に何と出産したのです!!!
貴重な瞬間ですが、ちゃんとしたカメラを持っていかなかったので美しく撮影できなかったのが残念でしたが、一人で大興奮していました(笑)

明日はイベント最終日です。
イベントでは、蟻マシーン2号ミニ+ムネアカオオアリやクロオオアリのセットを大特価にて販売していますが、本日で蟻マシーン2号ミニが完売してしまいました。
しかし、明日来て頂いた方には、イベント価格&送料無料にて発送させて頂きます。
その他のアリや虫たちもイベント価格となっています。
皆様のご来場、心よりお待ちしています!

antroom at 22:40コメント(0)イベント情報 
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ