2017年05月20日

東京レプタイルズワールド【日程】
2017年5月20日(土)・21日(日)
【時間】
10:00〜17:00
【会場】
東京都豊島区東池袋三丁目1番
池袋サンシャインシティ
ワールドインポートマートビル4階 展示ホールA1
(屋上にサンシャイン水族館があるビルの4階です)

詳しくはイベントサイトをご覧ください。

ブルドックアリ
今回はアリの種類も多いです。
ブログで紹介していないアリもたくさんあります。
ブルドックアリの大コロニーの展示も!

2017年05月18日

コブアリスアブ
今年もコブアリスアブの季節になりました。
先ほど産卵中のメスを2匹観察してきました。

2017年05月17日

毎日トカゲを追い続けている5歳の息子。
この日もいつものようにトカゲ採りをしていました。
場所は練馬区の公園。
しばらくするとニホントカゲの幼体を二匹同時に捕まえてきました。
さらに数分後、「大物捕まえた!」と、今度は成体を捕まえてきました。
息子の手を見ると、尾が二本出ていたので「また二匹も捕まえたの?」と近くで見てみると、なんと二匹ではなく尾が二本だったのです。

ニホントカゲの尾が二本
息子も気が付いていなかったようで、尾が二本のトカゲを見て「なんで!?どういうこと!?」と興奮していました。

ニホントカゲの尾が二本
発見直後にツイッターに写真を載せたら、とても多くの人たちに反響がありました。

ニホントカゲの尾が二本
なぜ尾が二本になったのか?
トカゲ好きの方はご存じだと思いますが、実は尾が二股になると言うのはそれほど珍しいことではありません。
通常トカゲは敵に襲われた時に尾を自切して、しばらくすると切り口から尾が再生しますが、完全に切れずに傷が付いた場合などに、傷口から2本目の尾が生えてしまうことがあるのです。
過去に何匹か見つけていて、去年も同じくニホントカゲで見つけています。
しかし今回の個体のすごいのは、とてもバランスよく二股になっていると言うこと。
普通は、どちらが後から生えた再生尾か一目で分かることが多いのですが、今回の個体はそれが全く分かりません。
ここまで美しく二股になった個体は初めて見ました。

ニホントカゲの尾が二本
どちらが再生尾なのか詳しく撮影してみました。
二本の尾を測ってみると、上の方が長くて40mmで下は35mmでした。
この写真を見ると、下の短い方が再生尾に見える気もするのですが・・・。

ニホントカゲの尾が二本
上から撮影。
左が短い方で右が長い方。

ニホントカゲの尾が二本
裏から撮影。
左が長い方で右が短い方。

詳しく見てみた結果!よく分かりませんでした・・・(笑)
どちらかというと短い方が鱗の繋がりが自然に見えるのですが。
きっとレントゲンとか撮れば分かるのですかね。

2017年05月14日

アリ探し
クロオオアリ、ムネアカオオアリ、ヨツボシオオアリ、ミカドオオアリ、クロヤマアリなど、様々なアリたちが結婚飛行をする季節となり、毎日のようにアリ探しに出かけています。
この日も徹夜でアリの世話や発送準備をしてから山へアリを探しに行きました。
山道を歩いていると、草むらで辺り一面がムネアカオオアリの翅の生えた新女王がいる場所を発見。
4〜5m四方に100匹以上の女王アリが歩いています。
これは結婚飛行です!
その近くを探すと、薄暗い森の中の巨大な切り株から大量の女王アリが出てきていたのです。
ちょうど結婚飛行の場面を観察することができました。
女王アリたちは巣から数メートル歩き、草に登って少し高い位置から空へ飛び立っていきました。

ムネアカオオアリ
こちらは結婚飛行を終えて翅を落とした女王アリを見つけたところ。

いろいろなアリが入荷しているのですが、ショッピングカートを更新できるのは来週になる予定です。
今週の土日は東京レプタイルズワールドに出展します。

2017年05月11日

ミツツボアリ
一部の個体が腹部にエサを貯蔵するミツツボアリ。
ミツツボアリについて、ずっと気になっていることがありました。
このように腹部が膨れるのは特別な個体なのか?それとも普通の個体が徐々に貯蔵するようになるのか?一体どれくらいの時間をかけてここまで膨らむのか?などなど。
今回観察していて、それらの疑問の多くが解決しました。

2017年05月10日

クロナガアリ 
クロナガアリの販売を開始しました。
結婚飛行を終えたばかりの若い女王アリで、産卵をしている元気な女王たちをお送りいたします。
タネで飼育をできるクロナガアリは、とても飼いやすいため初めてアリを飼育される方にもオススメです。
また、タネで飼育ができるため小昆虫を餌に与えるのが苦手な方にもオススメです。

クロナガアリ飼育セット
エサ場、エサ皿、エサの種子、水分補給用のシリンジ、飼育説明書と、クロナガアリの飼育に必要なものがすべてセットになったものもご用意いたしました。

2017年05月07日

大型オオアリ
大型オオアリ
オーストラリアオオアリの女王。
どちらも体長18〜19mmと大型で、一見同じ種に見えますが別種です。
上の種は腹部が黒一色ですが、下の種は腹部付け根が黄色です。
働きアリも、それぞれ女王と同じ色をしています。

2017年05月06日

ジャイアントブルドックアリ
オーストラリアに生息するジャイアントブルドックアリ。
体長ではこちらのブルドックアリよりわずかに大きい程度なのですが、この種は横幅があり体型ががっしりしているので見た目の印象ではこちらの方がはるかに巨大に見えます。

2017年05月03日

板橋区の自宅近所には雑木林のある公園がいくつかあるため、23区としては生き物の多い地域です。
生まれ育った目黒区とは、比べ物にならないほど生き物の種類は多いです。

東京都 板橋区 サワガニ
そんな自宅近所には、湧水が出ている場所も数ヶ所あり、アズマヒキガエルやニホンアカガエルの産卵場所になっていたりします。
いくつかある湧水が出る場所の一つがこちらです。
ここは幅20〜30cmで水深1cm以下と、最も水量の少ない場所ですが、常に水があるので周辺の石にはコケが生えています。
長さも15〜20mほどしかありません。
いつものように息子たちと散歩をしていると、この水辺で虫を探していた息子が「カニがいた!」と大声で叫びました。

東京都 板橋区 サワガニ
まさか!?と思い見に行くと、何とそこにはサワガニがいたのです。
とても驚きました。
サワガニなんてどこにでもいるでしょ?と思う方もいるかもしれませんが、東京では八王子辺りの沢に行けばどこでも見ることができますが、23区内の街中で生息している場所はとても限られているのです。
しかも、まさか自宅から歩いて行ける範囲ににサワガニが暮らしているとは思いませんでした。
この日は夕方で暗くなり始めていたので、後日どれくらいのサワガニが暮らしているのか調べることにしました。

東京都 板橋区 サワガニ
こんな短くて狭い水辺で、少し探しただけで幼体から成体まで10匹以上も見つけることができました。
他にもカワニナも大量に暮らしていることが分かりました。
サワガニ探しをしていると、偶然歩いてきた方に話しかけられました。
その方は板橋区のことを知り尽くした区の職員の方でしたが、この水辺でサワガニが暮らしているとは知らなかったようでとても驚いていました。
この方が子供時代は、この辺りの湧水の量ももっと多くてサワガニもたくさん暮らしていたようですが、それらのほとんどは現在は水の量が減ったり、水がなくなったりでサワガニも見ていないと教えてもらいました。

東京都 板橋区 サワガニ
こんな狭くて貴重な生息環境で採集するわけにはいかないので、採集後はもとの場所に逃がしました。

2017年05月02日

ナガフシアリ
東南アジアに生息する樹上性のナガフシアリの一種。
アカシアアリと同じく樹上性のアリで、毒針を持ち刺されると激痛です。
今まで東南アジアや南米で多くの種を見てきましたが、そのほとんどは体長5〜10mmほどですが、この種は巨大で、女王アリは体長15mmもあるのです。

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