2007年12月19日

子供を守るゴキブリ

ゴキブリは一般的に産卵や出産をした後は、子供は1匹で生きていきますが、中には生まれた子供が少し大きくなるまで母親が守るような種類がいます。

それが、石垣島に生息をしているマルゴキブリとヒメマルゴキブリです。
この2種は、オスには翅がありますが、メスには翅がなく、まるでダンゴムシのような外見でとても愛嬌のあるゴキブリです。
外見だけではなく、ヒメマルゴキブリは驚くと体を丸めて、本当にダンゴムシのような行動をします。
ヒメマルゴキブリマルゴキブリ








ヒメマルゴキブリとマルゴキブリは卵胎生のゴキブリで、卵を産むのではなく子供を出産するのですが、生まれてきた子供をお腹の下に隠して、外敵から守るとても子供想いのゴキブリなのです。
子供たちも、母親のお腹の下が落ち着くようで、わざと母親から引き離しても、すぐに母親を探して、お腹の下へもぐりこみます。

野外でも、親子と思われる大小複数の個体で暮らしている事があります。

コメント一覧

1. Posted by ゴキにゃん   2010年09月15日 17:13
5 可愛いな

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