2011年05月29日
アリヅカムシ探しの旅
昨日は、アメリカのコロンビア大学でアリヅカムシを研究しているJoseph Parkerさんを関東の山に案内してきました。
大型台風が近づいていたので心配でしたが、なんとか採集できそうな天候です。
先ほどテレビを見ていたら、ニュース速報で、昨日行った場所に大雨洪水警報が出ていました。昨日出発で良かった。
朝8時に、ジョーさんが宿泊している新宿のホテルに迎えに行き、そのまま山に出発です。
今回は言葉の壁が心配だったので、妻にも同行してもらうことにしました。
山に向かう車内では、お互いの好きな虫の話などで盛り上がり、妻とは、故郷や、お付き合いしている方の話などで盛り上がっていました。
ジョーさんの彼女も生き物が好きなようで、特にカエルが大好きとのことです。
東京に来る前に、福岡県や長野県の山を丸山さんや小松さんと採集に行き、多くのアリヅカムシを採集できたようです。
Parkerさんがクロシジミの幼虫を見つけて、それを見て大興奮している小松さんの写真も見せて頂きました。
この次の日は、国立科学博物館の野村さんといろいろな場所に行くようです。
日本に滞在中は大忙しのようです。
この日は天気が悪かったため旅行者が少なく、高速道路が空いていました。
先週も同じ場所に行きましたが、約半分の時間で目的地に到着です。
雨で唯一嬉しかったことです。
まずは、トビイロケアリが多く生息している林縁で、コヤマトヒゲブトアリヅカムシを探すことにしました。

車を降りて、わずか10秒ほどで1匹目を発見です!
その後も、どんどんアリヅカムシを採集することができ、ジョーさんは大興奮していました。

言葉では上手く伝わらなくても、虫探しをしている時はお互い気持ちが一つになっていました。
音楽と、昆虫採集に国境はないのです!(笑)

雨がどんどん強くなってきて、2人ともびしょぬれです。
コヤマトヒゲブトアリヅカムシを大量に採集した後は、知人のいる店で暖かいソバを食べました。
Parkerさんは日本料理も大好きで、納豆以外は何でも食べられるようです。
特に焼き鳥、寿司、ウナギが大好物で、福岡で丸山さんと行った寿司屋が、とても美味しかったと話していました。
続いては、森の中で森林性のアリと同居をしているアリヅカムシを探しました。

この森は中学生のときから通っているお気に入りの場所で、クマやシカなどの大型動物や、コウモリ、ネズミ、トガリネズミなど、多くの動物やアリが生息しています。
中学生の頃、コウモリを観察するために、この森で野宿したこともありました。
以前この森で、シカを追いかける2匹の大型犬(野良犬)を見たときは恐ろしかったです。

写真では分かりませんが、かなりの雨が降っています。
ジョーさんは夢中になりすぎて、傘の意味がありません(笑)
この日はトビイロケアリからヤマトヒゲブトアリヅカムシの一種、ハヤシケアリからチイロアリヅカムシの一種、その他にも、クロオオアリ、クロヤマアリ、ヤマトアシナガアリ、キイロケアリなどからアリヅカムシを見つけることができ、7種類ほど見つかったようです。
帰り道に、夕食の材料を買うため、地元野菜を取り扱う直売所へ行きました。
この店は、サルノコシカケ、蜂の巣、マムシ酒などを扱う面白い店で、ジョーさんは写真をたくさん撮っていました。



野菜と並んで、サルノコシカケやシカの角が売っています。
この日はコブラの干物も売っていました・・・
「アメリカではサルノコシカケは食べないけど美味しいの?」と聞かれたので、「日本人もほとんど食べない。私も食べたことがない。薬のようにしてお茶にして飲む。」と伝えました。
今晩のカレーに使う野菜だけ購入。
その後は自宅で、飼育しているアリや、沖縄で採集したアリヅカムシなどを見せました。
蟻マシーン3号をとても気に入ってくれて、3号で飼育中のアリを見て、テレビを見ているより面白いと言っていました。

ジョーさん、また一緒にアリヅカムシ採集に行きましょう!
大型台風が近づいていたので心配でしたが、なんとか採集できそうな天候です。
先ほどテレビを見ていたら、ニュース速報で、昨日行った場所に大雨洪水警報が出ていました。昨日出発で良かった。
朝8時に、ジョーさんが宿泊している新宿のホテルに迎えに行き、そのまま山に出発です。
今回は言葉の壁が心配だったので、妻にも同行してもらうことにしました。
山に向かう車内では、お互いの好きな虫の話などで盛り上がり、妻とは、故郷や、お付き合いしている方の話などで盛り上がっていました。
ジョーさんの彼女も生き物が好きなようで、特にカエルが大好きとのことです。
東京に来る前に、福岡県や長野県の山を丸山さんや小松さんと採集に行き、多くのアリヅカムシを採集できたようです。
Parkerさんがクロシジミの幼虫を見つけて、それを見て大興奮している小松さんの写真も見せて頂きました。
この次の日は、国立科学博物館の野村さんといろいろな場所に行くようです。
日本に滞在中は大忙しのようです。
この日は天気が悪かったため旅行者が少なく、高速道路が空いていました。
先週も同じ場所に行きましたが、約半分の時間で目的地に到着です。
雨で唯一嬉しかったことです。
まずは、トビイロケアリが多く生息している林縁で、コヤマトヒゲブトアリヅカムシを探すことにしました。

車を降りて、わずか10秒ほどで1匹目を発見です!
その後も、どんどんアリヅカムシを採集することができ、ジョーさんは大興奮していました。

言葉では上手く伝わらなくても、虫探しをしている時はお互い気持ちが一つになっていました。
音楽と、昆虫採集に国境はないのです!(笑)

雨がどんどん強くなってきて、2人ともびしょぬれです。
コヤマトヒゲブトアリヅカムシを大量に採集した後は、知人のいる店で暖かいソバを食べました。
Parkerさんは日本料理も大好きで、納豆以外は何でも食べられるようです。特に焼き鳥、寿司、ウナギが大好物で、福岡で丸山さんと行った寿司屋が、とても美味しかったと話していました。
続いては、森の中で森林性のアリと同居をしているアリヅカムシを探しました。

この森は中学生のときから通っているお気に入りの場所で、クマやシカなどの大型動物や、コウモリ、ネズミ、トガリネズミなど、多くの動物やアリが生息しています。
中学生の頃、コウモリを観察するために、この森で野宿したこともありました。
以前この森で、シカを追いかける2匹の大型犬(野良犬)を見たときは恐ろしかったです。

写真では分かりませんが、かなりの雨が降っています。
ジョーさんは夢中になりすぎて、傘の意味がありません(笑)
この日はトビイロケアリからヤマトヒゲブトアリヅカムシの一種、ハヤシケアリからチイロアリヅカムシの一種、その他にも、クロオオアリ、クロヤマアリ、ヤマトアシナガアリ、キイロケアリなどからアリヅカムシを見つけることができ、7種類ほど見つかったようです。
帰り道に、夕食の材料を買うため、地元野菜を取り扱う直売所へ行きました。
この店は、サルノコシカケ、蜂の巣、マムシ酒などを扱う面白い店で、ジョーさんは写真をたくさん撮っていました。



野菜と並んで、サルノコシカケやシカの角が売っています。
この日はコブラの干物も売っていました・・・
「アメリカではサルノコシカケは食べないけど美味しいの?」と聞かれたので、「日本人もほとんど食べない。私も食べたことがない。薬のようにしてお茶にして飲む。」と伝えました。
今晩のカレーに使う野菜だけ購入。
その後は自宅で、飼育しているアリや、沖縄で採集したアリヅカムシなどを見せました。
蟻マシーン3号をとても気に入ってくれて、3号で飼育中のアリを見て、テレビを見ているより面白いと言っていました。

ジョーさん、また一緒にアリヅカムシ採集に行きましょう!