公園を散歩中に、木の幹でカワラケアリの巣を見つけました。
入り口付近には、アリが作った壁があったので崩してみたところ、中からクチナガオオアブラムシがたくさん出てきました。

カワラケアリたちは、木の幹に作った部屋の中でアブラムシの世話をして、甘露を収穫していたのです。

長い口先を幹に挿し込み汁を吸っています。
この写真を見ても、アブラムシの口が長いのが分かりますが、幹に刺さって見えない部分を含めると、想像をはるかに超える長さがあるのです。

これが幹から口を抜いた姿です。
体長の2倍近い長さがありそうです。
こんな細長い口を、どうやって硬い幹に差し込むのでしょうか?