2012年08月15日

ジャパンレプタイルズショー2012 レポート

今年もジャパンレプタイルズショー2012が開催されました。
去年は過去最高の来場者数となったようですが、今年はさらに多い26000人以上の来場者数だったようです!

イベント準備で忙しい、開催10日前に沖縄本島に行ってきました。
なぜ、こんな忙しい時期に行ったのか?自分でもよく分かりませんが、沖縄の山に行きたかったのです(笑)
そして沖縄から帰ってきてから、イベントまでの1週間が本当に大変でした。
休業にしていた間の仕事が溜まっているのに、さらに沖縄で採集した虫の世話、飼育しているアリの世話、そしてイベントの準備と大忙しです。
特にイベントの3日前からは、ほとんど眠れない日々が続きましたが、自分の好きなアリのことを、こんなにも日々夢中にやれるというのは何て幸せな事なんだろう!そして、楽しいイベントの事を想像しながら作業をしていると、寝不足でフラフラでしたが辛いとは一瞬も感じませんでした。

イベントは土日に開催ですが、出展業者は金曜が搬入日となります。
金曜も朝まで作業を続け、何とか準備を終える事ができました。
数時間の仮眠をして、午前中には荷物を積み込み静岡のイベント会場へ出発です!
去年は妻にもイベントを手伝ってもらいましたが、今年は生後10ヶ月の息子とお留守番なので、一人でイベントを行う事になりました。
自宅を出発すると、首都高も渋滞でしたが、東名は町田周辺が大渋滞で、到着には4時間ほどかかりました。
1年ぶりのツインメッセに到着。
会場では、出展業者の他に、ブースの仕切りや、テーブル、電気の配線などをつなげる業者の方が手際よく会場を作り上げていきます。
会場を作る業者の方々は、まさに職人!何もなかった広い会場が、あっという間に出来上がってきます。
このような大きなイベントは、たくさんの人たちによって作られているのです。

そして無事にAntRoomブースも完成!
ジャパンレプタイルズショー2012
各種蟻マシン
今年は去年よりも多くの種類のアリや、各種蟻マシーンも展示しました。

そして、長年飼育しているクロオオアリのコロニーや、実体顕微鏡でのアリの観察コーナーも設置。
ジャパンレプタイルズショー2012
このイベントは、子供たちがとても多いので、顕微鏡や蟻マシーンなどの落下する危険のあるものは、クランプを使用してテーブルにがっちり固定しました。
前回のイベントで、背の低い子が実体顕微鏡に届かないことがあったため、今回は踏み台も用意しました。

ジャパンレプタイルズショー2012
アリの入った石膏巣もガラスケースに収納。

夜はハチクラメンバーと大量の焼肉を食べ、ビールやマッコリを飲んで楽しい時間を過ごしました。そして、久々にゆっくりと熟睡できたのです。

いよいよイベント開催日!
開場2時間前から最後の仕上げを行います。
すでに外にはものすごいお客さんの行列ができています。
準備を終えたら、他の店を見に行く事に。
実はこの時間がかなりの楽しみ。
イベントが始まると、一切離れられなくなってしまうので、この時間しか他の店を見ることができないのです。
開場前の会場
本当にたくさんの店が出展しているので、開場前のわずかな時間で見るには、大急ぎで歩かないといけません。

イベント準備
AntRoomの後ろは、日本で最も有名なエサ屋さん、月夜野ファームさんのブースです。
イベント当日は、すごい量のコオロギたちが届いていました。
以前、仕事でコオロギなどのエサ養殖を行っていたので、見ているとその大変さが伝わってきました。
関係ありませんが、月夜野ファームさんのHPトップページにパンク町田さんの動画がありました。
町田さんとは、学生時代に以前東中野にあった爬虫類ショップで頻繁に会っていましたが、最近は会っていませんでした。
とてもお元気そうな姿に、最後まで動画を見てしまいました。
フトアゴにコオロギを与えるのに夢中になりすぎて、紙袋からコオロギ逃げてます(笑)

ダンゴムシ友達、みのじさんブースです。
みのじさん
みのじさんブース
可愛いグッツが盛りだくさん。
そして、憧れのダンゴムシ手ぬぐいが手に入りました!
ダンゴムシ手ぬぐい
何て素敵な手ぬぐいなのでしょう!
ダンゴムシはネッタイコシビロダンゴムシハマダンゴムシなど5種類、そしてダンゴムシに限らず、タマヤスデマンマルコガネヒメマルゴキブリなどの丸くなる生き物たちが描かれています。
今後ジャングルを歩くときは、ブユやヌカカから守るために、この手ぬぐいを頭に巻きます。
さらに、この手ぬぐいを巻いてダンゴムシ探しをすれば、普段より沢山見つけられる気がします(笑)

ジャパンレプタイルズショー2012
準備に大忙し!ハチクラブース。

ジャパンレプタイルズショー2012
ボールパイソンの孵化
ボールパイソン専門店のPure Lineさんのところでは、卵から孵化しているボールパイソンを展示されていました。

ハダカデバネズミ
ペポニさんブースでは、ハダカデバネズミもいました!全身毛がなく、見た目も変わっていますが、生活方法もかなり特殊で、アリのように出産役の女王がいて、地中で集団で社会生活をしています。
いつかはコロニーで飼育をしたい憧れのネズミ。

ベルツノガエル
ベルツノガエルブリーダーNUANCEさんブース。
色彩変異個体も展示されていました。
以前、ベルツノガエルを繁殖させているファームを見させていただきましたが、ベルツノに限らず様々なカエルを繁殖されていてすごかったです。

猛禽
藤田さんの猛禽屋さん。
いつもながら、すごい種類ばかりです!

ジャパンレプタイルズショー2012
坂東さんのBRIGADOONさんブースは毎回ワクワクします。
ゴキブリやヤスデの種類がすごい!

ジャパンレプタイルズショー2012
爬虫類、哺乳類、鳥類、虫まで様々な生き物を扱う熱帯倶楽部さん。
店長の高橋さんとは、10代の頃、東中野の動物堂でハリガネムシやプラナリアなどを販売していた時代からのお知り合い。
他にもいろいろな方々に会うことができ、毎年イベントでしか会えない方と話ができるのも楽しみの一つなのです。

トビネズミとか
本当にたくさんの店が出展していて、短い時間ではすべてを見ることができませんでした。

午前10時、いよいよイベント開催です!
ジャパンレプタイルズショー2012
大人も子供も夢中になってアリの巣を観察。
巨大な女王アリや兵隊アリ、子育て部屋や、地上にエサを集めに行く働きアリなどを観察する事ができます。

ジャパンレプタイルズショー2012
踏み台も用意して良かったです!
小さな子供は、顕微鏡や虫眼鏡で観察するのが大好きです。

ジャパンレプタイルズショー2012
展示をしたペットの巨大ナミケダニ
かなりの人気者で、女性の方でも「ぬいぐるみみたいで可愛い〜!」という声がたくさん聞えました。
中には、「今回のイベントで、このダニが一番嬉しかった」と言っていた方も数人いたほど。
間違いなく、ダニ界のトップアイドルです。

ジャパンレプタイルズショー2012
AntRoomブースに、ハチクラの渡辺社長が!?
実は、今回一人ですべてを行ったため、トイレに行く時間もありませんでしたが、途中ハチクラの社長や、伊藤さんがトイレに行く時間を作ってくれたのです。
差し入れなどを持ってきて頂いた皆様、ありがとうございました。

吉田君
ハチクラ時代の同僚、吉田君も遊びに来てくれました。

肉!
この日の夜もハチクラメンバーと肉を食べに行きました。

数え切れないほど多くの方と、声が枯れるまでアリの話ができてとても楽しい2日間でした。
AntRoomにお立ち寄り頂いた皆様、本当にありがとうございました。

来年のジャパンレプタイルズショーにも出展しますので、また皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

コメント一覧

1. Posted by Miho   2012年08月17日 15:37
お疲れさまでした。
来年は参加したいと思います。
2. Posted by taku   2012年08月17日 17:34
ありがとうございます!お待ちしています。

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