2012年08月23日

5月のマレーシア その4 小型ヒメサスライアリの引っ越し

ジャングル到着、初日の夜の続き。
マレーシアのバッタ
ホタルと魚
バッタ、ホタル、魚など、夜間に見つけた様々な生き物たち。

ナミバラアリ
ナミバラアリのワラジムシ
ナミバラアリAcanthomyrmex の巣に同居をしていたワラジムシ。

オカメワラジムシ
トゲオオハリアリDiacamma の巣で暮らす美しいオカメワラジムシ。

カタアリの一種
カタアリDolichoderus

ヨコヅナアリ
ヨコヅナアリPheidologeton の行列を発見。

ヨコヅナアリ
しばらく観察をしているとハネカクシが一緒に歩いていました。

フトハリアリ
ルフィペスフトハリアリの仲間。
腹部からを出します。

サスライアリ
地中から顔を出すアリ。
このかっこいいアゴは!

サスライアリ
サスライアリDorylus でした。
サスライアリの仲間の女王アリは、4cm以上になり世界最大級のアリです。
いつか女王を見つけてみたい。

そして最後にヒメサスライアリAenictus を発見!
2.5mmと小型であまり見かけない種類です。
ヒメサスライアリ
しかも、良く見ると幼虫を運んでいて引越しの最中だったのです!

ヒメサスライアリ
ヒメサスライアリ
行列の途中には、数箇所に幼虫を一時的に集める場所がありました。
翅なし脚なしノミバエを探しましたが見つかりませんでした。

しばらく行列を眺めていると、肉眼では分からないほど小さいものが頭部に付いています。
ヒメサスライアリの頭部に付くものといえばあれですね。
走るのが速く、小さいのでなかなか上手く撮れませんでしたが、何とか撮影できました。
ヒメサスライアリ
胸部に乗る可愛いダニです。
ヒメサスライアリ
数匹のダニを見つけることができました。

ヒメサスライアリ
標本用に酢酸エチルでころしましたが、それでもアリから離れませんでした。

ヒメサスライアリ
幼虫に寄生していた別のダニ。

つづく・・・

5月のマレーシア 目次

antroom at 07:10コメント(0)採集・野外 | ヒメサスライアリ亜科 

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