2013年12月14日
ツムギアリの試験管飼育
ツムギアリOecophylla smaragdinaの試験管飼育。

樹上性のツムギアリは蒸れに弱いため、密閉性の高い石膏巣での飼育は不向きで、試験管を使って飼育するのが最適です。
これは、海外のアリ研究者がツムギアリ飼育で古くから使っている方法です。

クランプで2本の試験管を固定して、本来の生息場所である木を再現しています。
ツムギアリに最適な環境を選んでもらえるように、水を入れて脱脂綿で塞いだ高湿度試験管も用意しています。
通常のアリなら間違いなく水の入った試験管を選ぶはずですが、ツムギアリは今のところ水なし試験管を選んでいます。
ツムギアリは飲み水さえあれば、巣の中に水気はほとんど必要ありません。

観察がしやすいようにルーペ付き。


産卵数が多くてよく増えます。
幼虫の成長速度もとても速く、あっという間にサナギになります。

試験管の入り口は、幼虫が吐き出す糸で出入り口以外は塞がれています。
前回紹介したときよりも、さらに糸が厚くなっています。
試験管の中にも糸で仕切りが作られています。

アントサプリを食べる働きアリたち。

樹上性のツムギアリは蒸れに弱いため、密閉性の高い石膏巣での飼育は不向きで、試験管を使って飼育するのが最適です。
これは、海外のアリ研究者がツムギアリ飼育で古くから使っている方法です。

クランプで2本の試験管を固定して、本来の生息場所である木を再現しています。
ツムギアリに最適な環境を選んでもらえるように、水を入れて脱脂綿で塞いだ高湿度試験管も用意しています。
通常のアリなら間違いなく水の入った試験管を選ぶはずですが、ツムギアリは今のところ水なし試験管を選んでいます。
ツムギアリは飲み水さえあれば、巣の中に水気はほとんど必要ありません。

観察がしやすいようにルーペ付き。


産卵数が多くてよく増えます。
幼虫の成長速度もとても速く、あっという間にサナギになります。

試験管の入り口は、幼虫が吐き出す糸で出入り口以外は塞がれています。
前回紹介したときよりも、さらに糸が厚くなっています。
試験管の中にも糸で仕切りが作られています。

アントサプリを食べる働きアリたち。