2016年01月28日
集団で狩りをするハシリハリアリ

強力な毒針を持ち、様々な獲物を襲う肉食性のハシリハリアリ。
大型種は巨大で、刺されると人間でも激痛です。
グンタイアリ、サスライアリ、ヒメサスライアリなどと同じく決まった巣は作らず、定期的に引っ越しをしながら生活をしています。

獲物を探す狩りの行列。


移動速度はヒメサスライアリのように早くはありませんが、枯葉の下など隅々まで獲物を探して歩き続けます。

ムカデを捕食しています。

毒を持つムカデも、ハシリハリアリの集団に襲われてしまえばどうすることもできません。
ヒメサスライアリは数十万匹もの巨大なコロニーを作りますが、主食は小型なアリです。
グンタイアリが生息しない東南アジアでは、大型で何でも食べるハシリハリアリが、最も多くの生物たちに恐れられる存在かもしれません。